01月06日 > 火曜 マーケット全体の流れ>チャートで見るマーケット
ナローレンジで獲りにくいパターン
クイック・スキャンWATCH
CQGのコンディションマクロと、バックテストの機能を利用し、クイックマジックパターンやピークギャップパターンを検出するクイックスキャンシステム。このスキャンシステムがピックアップしたパターンを検証。
バックテストのシステムでは、エントリー・カットロス・利益確定のマークをすべて自動で表示させることができる。
また、独自のシステムとしてブレイクスキャンシステムの運用をメンバ
ーサービスとして有料で提供をしているが、そのイメージもあわせてチェック。
【11781】米国マーケット はっち - 04/1/6(火) 23:17 -
少しのギャップダウンで始まりそうだ。
日足だとロングサイド候補銘柄多数。
ローソク足パターンでいいものを選択すればいいでしょうね。
さてどうなるか?
【11782】ショートサイドへ動いている はっち - 04/1/6(火) 23:35 -
指数は下げ気味・・
入る銘柄がないなあ・・
【11783】指数がジリジリと下げている はっち - 04/1/6(火) 23:41 -
方向が決まるまでエントリーは待ちだな・・
このように、Emini NASDAQ100
指数は開始から30分後当たりまでの時間帯では、サポートは形成されていたが、上昇の気配はなかった。
ブレイクアウトしたが余り上がらず。
リバーサルパターン。
◆
ブレイクスキャンのトラブルの対応のため電話をしたりとバタバタしていたため、急騰を見逃す。
ブレイクアウトから2本目のローソク足が長かったので、プルバックを待ったが、下がらなかったので、それまでのローソク足本体の高値をブレイクアウトしたのでエントリー。
0.25ポイントをとっておけばよかったのだが、欲を出して粘り過ぎ。(笑)
急激に下落したのでトレーリングストップの 0.05幅でもこれだけのパーシャルフィルとなった。
手動ならパーシャルフィルで一部が残ってしまい、ロスを出していただろう。
ストップの重要性がよくわかるサンプルとなった。
◆
MXIM か ERTS かの2択で ERTS にかまけていたため、エントリーは遅め。
0.15ポイントほどプルバックしたが、当然我慢だ。
こういうパターンは 0.4 ポイントは我慢しなければ。
↓
カットロスポイントは、50.40。
これも0.35ポイントほどしか獲れないほどの上昇で終わった。
それ以外の下のリストの銘柄も余り上がらず。
MXIM の、遅いエントリーのタイミングを考えると、ゲインはそれほど悪くなかった。
【11788】今日の書込みはここまで はっち - 04/1/7(水) 0:44 -
Good Night !
マーケット全体の流れ>チャートで見るマーケット
赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。