09月08日 > 月曜
絶好のトレーディングデイ
クイック・スキャンWATCH
CQGのコンディションマクロと、バックテストの機能を利用し、クイックマジックパターンやピークギャップパターンを検出するクイックスキャンシステム。このスキャンシステムがピックアップしたパターンを検証。
バックテストのシステムでは、エントリー・カットロス・利益確定のマークをすべて自動で表示させることができる。
今日から、メンバーズサービス用のモジュールを運用開始。
◆
【8903】米国マーケット はっち - 03/9/8(月) 22:33 -
ギャップアップで開始
【8904】EBAY はっち - 03/9/8(月) 22:34 -
Short
【8907】ショートサイドは終了 はっち - 03/9/8(月) 22:45 -
EBAY cover だ
【8905】AMZN COST はっち - 03/9/8(月) 22:36 -
short side
【8906】UTSI はっち - 03/9/8(月) 22:38 -
Short side
◆
【8908】AMGN GENZ はっち - 03/9/8(月) 22:46 -
Long
【8910】SNDK はっち - 03/9/8(月) 22:51 -
Long Side
【8911】今日の書き込みはここまで・・ はっち - 03/9/8(月) 22:55 -
Have a nice Trade !
◆
【2】Break scan 恐るべし tach -
03/9/8(月) 23:51 -
今日勿論初めて使用してみて、マーケットの勢いもあると思うけど恐れ入りました。
GILD, GENZのロング、UTSIのショートだけで今日は十分。
これだけ余裕があると少しのプルバックもあまり気にならなくなります。
もっともこんな日は今日たまたまでそうは続かないとは思いますが。
マーケットも落ち着いてきたので、今日はこれからのんびり眺めているだけです。
びっくりしました。
(ただ講習をうけてからだいぶになりますし、最近のテクニックにはトンと縁がないので、Beak scanのQHI, QLOの意味があまりわかっていません。
勿論何らかのレジスタンス、サポート値を意味しているとは思いますが、それがこのscanを利用する上で特に、エントリーとエグジットのタイミングに何か関係しているのでしょうか?
僕は最終的には1分チャートでエントリしてますが。
でもそんなことには関係なく今日のマーケットではOKでした。)
これからもよろしく
QHI と QLO は、クアトロセットアップのゾーンのゾーンの位置の値です。
QHI のゾーンを抜けばロングエントリーのゾーン。
QLO のゾーンをブレイクダウンすればショートエントリーのゾーンだと
考えてください。
基本的には3分チャートでのトレードを前提にした表示タイミングです。
上のXLNXでは QHI が 31.37 となっていますね。
下のチャートでの 31.37 の位置から上に、ブルーのガイドラインがあります。
つまりこのゾーンはクアトロセットアップ、つまり2本の200MAと、前日と当日のギャップの上に位置しているということです。
ですから、アップトレンドを確認している位置ですから、このゾーンで買えば、上昇する確率が高いのです。
現に、今日の表示銘柄は、すべて上昇しています。
赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。