09月02日 > 火曜
ブルマーケット
クイック・スキャンWATCH
CQGのコンディションマクロと、バックテストの機能を利用し、クイックマジックパターンやピークギャップパターンを検出するクイックスキャンシステム。このスキャンシステムがピックアップしたパターンを検証。
バックテストのシステムでは、エントリー・カットロス・利益確定のマークをすべて自動で表示させることができる。
今日も、メンバーズサービス用のモジュールをテスト使用
33分にブレイクアウトのサインの出た銘柄をチャートで追跡。
その後どうなったか?
マーケット開始直後に、このように勢力図が判明するから、銘柄をチャートで個別に見るのだが、3分あれば十分だ。
で選択した銘柄が下記の銘柄。
【8805】米国マーケット はっち - 03/9/2(火) 22:37 -
Long side
ICOS
MEDI
GENZ
【8806】Re(1):米国マーケット はっち - 03/9/2(火) 22:38 -
Short Side
AMGN
IACI
【8807】ロングサイド優勢 はっち - 03/9/2(火) 22:42 -
ショートサイドは一段落
この時点で、ショートサイド、ロングサイドとも一段落するだろうと・・
やはりロングサイドは、この時点で終了。
【8809】今日の書き込みはここまで はっち - 03/9/2(火) 22:50 -
第一段階は一段落のため。
◆
【8805】米国マーケット はっち - 03/9/2(火) 22:37 -
Long side
ICOS
MEDI
GENZ
掲示板へ書込んだロングサイドの3銘柄は、すべてその方向へゲインが獲れる幅で動いたことがわかるだろう。
ブレイクスキャンを使うと、CQGで15分チャートを20銘柄表示させたチャートを2画面を切り替えながらチャートを見る必要がなくなる。
だから素早く、チャートでチェックできるできるというわけだ。
マーケット開始直後に、勢力図が判明するのもありがたい。
3分もあれば十分だ。
トレード用のチャート一画面で、表示された銘柄を個別に見るのだが、15分チャートをしっかりと読めるかどうかが、銘柄選択のポイントだ。
↓
15分チャート ↑
3分チャート ↑
10分チャート ↓
終日強かったNTES
実トレードへ移る前のシミュレーションを、より効果的なものにできるのが、このブレイクスキャンの大きな特長だろう。
アーカイブに表示された銘柄を、あとからチャートで、じっくりと検証できるからペーパートレードなどのシミュレーションが非常に効果的になるはずだ。
赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。