Gapper's Eye



08月20日 > 水曜


ロングサイドデイ


クイック・スキャンWATCH

CQGのコンディションマクロと、バックテストの機能を利用し、クイックマジックパターンやピークギャップパターンを検出するクイックスキャンシステム。このスキャンシステムがピックアップしたパターンを検証。 バックテストのシステムでは、エントリー・カットロス・利益確定のマークをすべて自動で表示させることができる。
 

今日も、メンバーズサービス用のモジュールをテスト使用

 

 

 


 

 

まずCHIRとVRTSがクアトロセットアップでブレイクの表示

さてどうなったか?



下の15分チャートでもいい形をしている。

 

 

これも下の15分チャートを見ると、アップトレンドラインが形成されたロングサイドパターンとなっている。

 

 

 

 

 

↑BBBYの表示では、41.11。

つまり最初のガイドラインの位置を示している。

この時点での正しい数字は、41.27

この数字の違いがあると混乱の元になる可能性があるため、数字表記は取りやめる予定。

つまりブレイクアウトのタイミングを見るためのものなので、抵抗線の値段や株価は、ご自分でチャートを見てくださいという仕様にする予定。

 

 

 

 

 


ブレイクダウンしても、このようにあまり下がらないケースがある。

下の15分チャートを見ればわかるが、あまりいい形ではないから手を出さない方がいいだろう。

このあたりの判断は、トレーダー自身が総合的にするべきものだ。

こうした、ブレイクアウトを知らせるツールはあくまでも補助ツールだから、これをどのように使うかが、ポイントとなる。



 


赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。
                       

 

 

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