07月15日 > 火曜
乱高下のマーケット・こういう日のオートサイクル機能
クイック・スキャンWATCH
CQGのコンディションマクロと、バックテストの機能を利用し、クイックマジックパターンやピークギャップパターンを検出するクイックスキャンシステム。このスキャンシステムがピックアップしたパターンを検証。
バックテストのシステムでは、エントリー・カットロス・利益確定のマークをすべて自動で表示させることができる。
今日もチャットシステムのテスト
07/15 22:35 (はっち) ロングサイド
07/15 22:35 (はっち) GENZ
07/15 22:35 (はっち) AMGN
07/15 22:39 (はっち) 弱い指数が反転上昇か
07/15 22:48 (はっち) 指数が弱い
07/15 22:58 (はっち) 指数は反転気味
07/15 23:02 (はっち) KLACブレイクアウト ロングサイド
07/15 23:06 (はっち) 今日は見てるだけ
07/15 23:06 (はっち) あとはひたすら我慢
07/15 23:06 (はっち) (笑)
07/15 23:22 (はっち) 指数反転
07/15 23:38 (はっち) GILD AMGN KLAC LLTC ロングサイド
07/15 23:38 (はっち) ブレイクアウトしそうだ
07/15 23:39 (はっち) グリーンスパンの発言で大揺れ
07/15 23:45 (はっち) 指数強い
07/15 23:56 (はっち) GILD ロングサイド
◆
では、その書き込みがどうだったかをチャートで検証
07/15 22:35 (はっち) ロングサイド
07/15 22:35 (はっち) GENZ
◆
07/15 22:35 (はっち) AMGN
07/15 22:39 (はっち) 弱い指数が反転上昇か
07/15 22:48 (はっち) 指数が弱い
07/15 22:58 (はっち) 指数は反転気味
◆
07/15 23:02 (はっち) KLACブレイクアウト ロングサイド
07/15 23:06 (はっち) 今日は見てるだけ
07/15 23:06 (はっち) あとはひたすら我慢
07/15 23:06 (はっち) (笑)
この日は、この3銘柄だけなので暇。(笑)
07/15 23:22 (はっち) 指数反転
◆
07/15 23:38 (はっち) GILD AMGN KLAC LLTC ロングサイド
07/15 23:38 (はっち) ブレイクアウトしそうだ
これだけは不発。
07/15 23:39 (はっち) グリーンスパンの発言で大揺れ
07/15 23:45 (はっち) 指数強い
07/15 23:56 (はっち) GILD ロングサイド
◆
今日は大荒れのマーケットだった。
グリーンスパン議長がテレビでスピーチをしていることが原因だったのだろう。
だがクイックスキャンシステムの威力は、これだけの銘柄をピックアップできる点にある。
しかし銘柄としては少なかった。
ショートサイドへ入ることができる銘柄は、ほとんどなく、たまに出現しても、ダブルセットアップでのショート銘柄ばかり。
こういうときの 銘柄を逃さないオートサイクル機能
昨日、COOLで書いたが、実トレードで、最初の忙しい時間が過ぎた後は、いいパターンの銘柄を見つけることができ
るかどうかによって、トレードは大きく変わってくる。
そこでこのオートサイクル機能。
オートサイクル機能とは、CQGの付加機能で、あらかじめ登録した銘柄ページを一定時間毎に切り替えて、表示させてくれるという機能だ。
CQG使いの皆さんにはお勧めの機能だ。
Page を右クリックして Auto Cycle Options を選択 ↓
すると下のようなウィンドウが表示される。
Edit Cycle List であらかじめ選択したページを、一定サイクルで次々と表示させるための設定ウィンドウだ。
右側の Pause Between Pages のデフォルトは 30秒。
つまり30秒間そのページを表示したら、次のページを表示するというわけだ。
赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。