10月02日 > 水曜
厳しくタフなマーケット
LIVE マーケット WATCH
【141】GAPダウン銘柄が多い はっち - 02/10/2(水) 22:30 -
さて始まるとどうなるか・・
◆
【142】AMGN 44.6 buy はっち - 02/10/2(水) 22:32 -
well
【144】Re(1):AMGN 44.6 buy はっち - 02/10/2(水) 22:35
-
44.90 done
+0.30 point
1回目のエントリーの理由は?
前日からのダウントレンドラインが崩壊している。
そして、前日の最後のローソク足を「呑み込みブル」パターンで抜いた位置でエントリー。
赤い20MAはそれほど気にしていない。
クロスした位置にあるMAは遅れて動くので、こういうケースでは無視してよい。
2回目のエントリーでのカットロスポイントはどこか、おわかりになるだろうか? > 44.75 ドル。
【146】EBAY 44.95 抜けたらまた買えるか? はっち - 02/10/2(水)
22:40 -
さてさて
【147】EBAY じゃなくて AMGN 間違い(笑) はっち - 02/10/2(水)
22:40 -
sorry
【150】AMGN buy 44.95 はっち - 02/10/2(水) 22:47 -
well
AMGN と ナスダック総合指数 とは、同じようには動いていなかったが、監視はしていた。
AMGN は9:50 から上昇しているが、ナスダック総合指数は下げている。
このように指数はあてにならないことが多い。
その銘柄のチャートをよく監視することだ。
【151】ちょっとプルバック はっち - 02/10/2(水) 22:52 -
さてCOMP が止まるか?
【152】got it はっち - 02/10/2(水) 22:55 -
来た!
【153】45.30 sold はっち - 02/10/2(水) 22:57 -
done
+0.35 point
+0.65 point Total
◆
【143】BGEN,CHIR も強い はっち - 02/10/2(水) 22:33 -
sate
AMGN にかかりっきりだったので、見逃すしかなかった。
下は3分チャート。
上のチャートのプレイでしか入るところはないだろう。
CHIR も同じ。
◆
【145】EBAY 抜けるか? はっち - 02/10/2(水) 22:38 -
30分ギャッププレイ
ギャップの大きさは小さめ。
1分チャートなので幅広く見えるかもしれないが。
0.15ポイントくらいしか獲れないパターンだった。
◆
【148】QCOM 30 min Gap Break out はっち - 02/10/2(水)
22:42 -
29.75
ギャップの大きさは適正。
だけど、あまり上がらず。
◆
【149】下がり気味だからLONGエントリーは気をつけて
はっち - 02/10/2(水) 22:46 -
さてプルバックかどうか・・
COMPの前日終値がレジスタンス。
書き込みの時間のチャート。
その後の総合指数 ↓ (3分足チャート)
【149】下がり気味だからLONGエントリーは気をつけて
と書き込んだように、ロングサイドのエントリーは避けた方がよかったという結果となりました。
◆
【155】明日のGapper`s Eye が大変なのでこれで終了
はっち - 02/10/2(水) 22:58 -
書き込みはこれで終了。
Good Night !
◆
注目銘柄WATCH
開始前に、掲示板へ書き込んだ。
↓
【139】今夜の注目銘柄 はっち -
02/10/2(水) 20:40 -
15分チャートでの200MAと3分チャートでの200MAに絡みそうな銘柄リスト。
20ドル以下の銘柄は含まず。値段の高いものから安いもの順。
ERTS
MSFT
CTAS
IDPH
CHIR
COST
BGEN
FISV
CMCSK
MCHP
ADBE
さてどうなったか?
◆
これはギャップをブレイクするのが早すぎて、エントリーできないでしょう。
◆
これも、ロングサイドへエントリーできないパターン。
下にはMAがあるし、この条件でショートサイドへエントリーするにはギャップが薄過ぎる。
◆
ギャップがない。エントリーなしですね。
◆
ギャップが薄すぎる。
エントリーできるのは、2本のMAをブレイクダウンしてから。
◆
これはアドバンスプレイ。
エントリーは神風ギャッププレイでのエントリーではありません。
それ以外では入れない。
◆
当然最初のローソク足2本ではエントリーできないから、この2本目の青いローソク足の、始まり値をブレイクダウンしないと、ショートサイドへは入れない。
ギャップは大き過ぎる。
◆
ルールでは30分ギャッププレイの場合、2本の移動平均線(MA)の間に株価があると、どちらのサイドへのエントリーも気をつけることだ。
だがこのケースでは、エントリーできないはず。
◆
これも30分ギャッププレイならロングサイドへは入れるかどうかというところだが、下の1分チャートならエントリーしやすいだろう。
◆
下にMAがあるのでショートサイドのエントリーはない。
ロングサイドへのブレイクは少し遅い時間になったが、無事上昇。
この後も上昇。
ただし値幅はそれほど多くはないが、まあ20ドル前後の銘柄だから仕方ない。
◆
上のリスト以外で、よかったのはこの銘柄くらい。
ただし、時間はかなり遅くなる。
警告がよく出る、Real - Tick
◆
掲示板にリストアップした銘柄は、今日もすべてルールを守れば、エントリーできないか、エントリーできる銘柄はすべて利益が出るパターンとなった。
ギャッププレイは、ルールさえ守れば反対方向へエントリーすることはまずないことが、おわかりいただけるだろう。
また、ロスを出す確率が非常に低いことも特徴だ。
これだけ難しいマーケットで、これだけの結果が出せるのは、マーケットメーカーが作り出すギャップを利用しているからで、まさに「マーケットメーカー様様」といったところか。(笑)
赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。