5月06日 > 月曜
今日もアドバンスプレイ受講者の方のための特集。
いかがだろうか?
机上の空論ではなく、実際のマーケットでこのように多くのパターンが出来上がり、プレイとして実際にできるというのが、今回ご紹介したアドバンスプレイの特徴だ。
テキストに掲載されている説明ページを記載しておきます。
アドバンスプレイ(35P)
アドバンスプレイ(26P)
アドバンスプレイ(44P)
アドバンスプレイ(50P)
きれいに決まりましたね。
アドバンスプレイ(44P)
まさに教科書どおり。
これもアドバンスプレイ。
ギャップがないパターンでの応用例のあのプレイです。(笑)
◆
昨日のアドバンスセミナーで、明日の注目銘柄として取り上げた銘柄は、その後どうなったか?
基本的には、やらない方がいい、つまり休んだ方がいいマーケットになるだろうと言いましたが、そのとおりとなりました。
ローワーバンドの下に張り付いているパターンが多いですから、当たり前なんですけどね。
ですがアドバンスプレイなら、上に挙げた例のように、非常においしいパターンが出ています。
通常のマーケットなら、トリプルセットアップ。
難しいマーケットなら、アドバンスプレイ。
これをうまく使い分けることです。
ロングサイド候補で、見事上昇したコスコ。
理想的なトリプルセットアップにはまりましたね。
ショートサイド候補
200MAを切ったらショート、反発したらロングという作戦だったが、これはショートサイドへのエントリーとなり、見事に下がったアップル。