3月19日 > 火曜
神風ギャッププレイ
1000株換算で、約500ドル相当のプレイ。
下は、15分足でのチャート。
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トリプル・セットアップ。
下の15分足でのチャートによる200MA。
上のブルーのラインは、3分足での200MA。
ギャプがレジスタンス。
値幅とチャートから考えると、買戻しは2回に分けるパターンだ。
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ローワーエンベロープにより、買戻しの位置の予測がやりやすいことがわかるだろう。
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トリプルセットアップを見極めるためのツールとしての、15分足チャートをチェックすることで、株価の動きをより正確に予測することができる。
以下は、そのサンプル。
トリプルセットアップでのショートプレイが可能。
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どういうプレイが可能か、おわかりになるだろうか?
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二本のMAに挟まれた株価の動きとMAの役割に注目。
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ロングサイドへのアプローチだが、アッパーエンベロープが、サポートになる様子がよくわかる。
ローワーエンベロープがボトムの値段(ショートの買戻し値段)の設定に非常に有効なことがわかる。