3月15日 > 金曜
神風ギャッププレイ
該当銘柄なし
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30分ギャッププレイ
トリプル・セットアップ。
娘を質に入れてでもショートすべきプレイだ。
（笑）
1000株換算で、約1200ドル相当のプレイ。
冗談はさておいて、非常に信頼性のあるセットアップだ。
下は、１５分足でのチャート。
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ギャップは薄いが、上に抵抗線が2本あるトリプル・セットアップ。
1000株換算で、約500ドル相当のプレイ。
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これもギャップは薄いが、上に抵抗線1本と、ギャップの中に抵抗線が1本あるトリプル・セットアッププレイ。
1000株換算で、約500ドル相当のプレイ。
下は、１５分足でのチャート。
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1000株換算で、約350ドル相当のプレイ。
マルチプルセットアップによる、抵抗線プレイだ。
下は、１５分足でのチャート。
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１５分足でのチャートだが、それぞれ、どういうプレイができるか、おわかりだろうか？
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１５分チャートによる逆立ちプレイ。
これも逆立ちプレイの例だが、どこがエントリーポイントかおわかりになるだろうか？
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これは何のプレイかおわかりになるだろうか？
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クライマックス・プレイ
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柔軟なアイデアその2
メールで、それぞれのプレイについては、いろいろなお問い合わせをいただいています。
数が多いため個別には返事を差し上げることができないため、どうかご了承ください。
ご質問形式だが、「セットアップを教えてほしい」という質問にはこちらがどう答えていいかわからないし、あいまいな質問では、返答をするにしては膨大な量になる。
せめて質問をされるときには「これこれこうで、こういうセットアップだと思うが、どこがあっているのか、またどこが間違っているのか指摘してほしい」というような、具体的なカタチでお願いしたい。
こいう的を得たご質問が非常に少ないのは、とても残念だ。
基本は同じなので、どうしてそのイベント起こるのかを理解すれば、どのプレイもわかるはず。
また毎日かなりのヒントを書いているので、セミナーを受けて基本を理解されている方なら、お分かりになるだろう。
大事なことは、まず自分で試行錯誤して考えること。
そうしてわからない点を拾い上げる。
こうした作業は実トレードでも、必ず必要になることだと思う。