E - Mini Watch



3月06日 > 水曜


E mini セミナー前緊急特集!
 

E mini セミナーを前に、今日は Emini の魅力をチャートで、さらに徹底分析。

いつもと、エントリーの位置が違う!

と思ったあなたは鋭い。

ギャップは薄いが、サポートの効果を見よ!

さて下のチャートは1分チャート。

E Mini 独特のチャートパターン。

エントリーポイントの特定が、非常にわかりやすい。

階段状の動きで、これは1枚、2枚(コントラクト)というオーダーが作り出すパターン。

下はいつもの15分足チャート


上の15分足チャートでは、今日の場合、それほどいい情報は見えない。

だが下を見よ!

いかがだろうか?

エントリーポイントはまさにこの赤いラインと全く同じ!

マジックか?

そうでは有馬温泉。< 出た(笑)

このチャートの設定パターメータの秘密は、Emini セミナーで公開!

Real Tick の新バージョンは、こういう検証がやりやすく改良されている。

さすがだよね。

 

 





 

ナスダックの E - mini

これも、妙なところでエントリーしていると思われるあなたは、またまた鋭い。

下は1分チャート。

階段状の動きで、これは1枚、2枚(コントラクト)というオーダーが作り出すパターンでE Mini 独特のチャートパターンといってもいいだろう。

エントリーポイントの特定が、非常にわかりやすい。

 

15分足チャート

このケースでも15分足チャートでは、今日の場合、それほどエントリーを決断できるような情報は見えない。

下のチャートを見よ!

エントリーの位置は、ローワーエンベロープがサポートとなり、脱出のポイントあたりには、赤いラインが見えている。
 

このようにして、ギャッププレイがダメなケースでも、アイデア次第で、エントリーのチャンスを広げることができるのだ。

 

 

 

 

ギャップの厚さは、昨日も書いたが、リスク/リワード比、つまり想定利益幅とカットロスになるときのバランスの目安として使う。

このようにギャップの効果を、違うタイムフレームで、確認することで、大幅にチャンスが増えるというわけだ。


                     

 

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