2月27日 > 水曜
神風ギャッププレイ
該当銘柄なし
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30分ギャッププレイ
30分ギャッププレイの信頼性をより高くする方法として、15分足チャートを併用する方法がある。
今日はこの特集!

ギャップと、15分足での200MAが重なるパターンでは、借金をしてでもエントリーだ!(笑)
というのは冗談ですが・・
それほど確率が高いということ。
下は15分足チャート

赤いラインが200MA。
どこでエントリーするかわかりますね?
1000株換算で約3000ドル以上のゲイン。
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珍しくアップルが登場。

赤いラインの位置が、15分足での200MA。
カットロスの位置はギャップの上のエッジのすぐ上。
緑のマークで半分だけ買い戻し。
下は15分足チャート

カバーは2箇所。
このケースでは、半分ずつに分けての買い戻しが良いだろう。
1000株換算で約1500ドル以上のプレイ。
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15分足のチャート(下)を見ると、200MA(赤いライン)がレジスタンス(上値抵抗線)となっている。
ストレスの少ない、エントリーの位置だ。

午後には、ショートのチャンスもある。
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ギャップは少し大きいが、15分足のチャート(下)を見ると、200MA(赤いライン)がレジスタンス(上値抵抗線
)となっている。
これも安心して、ショートエントリーができるはず。

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赤い水平線の位置が15分足のチャート(下)での、200MA(赤いライン)。「
サポートになっているため、ここを切ったらショートプレイだ。
半分ずつ2回に分けての買い戻しパターンがよいだろう。
1000株換算で約1000ドルのプレイ。

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ギャップは少し厚めだが、エントリーはOK。
理由は下の15分足チャート。
200MA(赤いライン)がギャップと重なっている。
1000株換算で約3000ドルは獲れるはず。

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15分足チャートでの200MAと、ボリンジャーバンドとの組み合わせで、銘柄をWATCH。
長くなるので、イントラデイのエントリーがわかるギャップのチャートは掲載しないが、200MAが強力な抵抗線の役割を果たすことがわかるはずだ。

200MAが上値抵抗線として機能しているのがよくわかるチャートだ。

これも同じ。


200MAがサポート(下値抵抗線)の例。
切ったらショートプレイだ。

エントリーチャンスは2回あるマイクロソフト。

午後のGO。