Gapper's Eye



2月15日 > 金曜


神風ギャッププレイ

このパターンでは、1000株換算で約1000ドル以上のゲインだ。

 


 


 


 

 
30分ギャッププレイ

株価は安いが、1000株換算で約500ドル以上のゲインが得られるプレイだ。

 

 


 



 

下の15分チャートを併用することで、信頼性の高いエントリー が可能になる。

 

上に赤いレジスタンス(上値抵抗線)があるため、とてもわかりやすい。

 

 


 



 

ギャップは薄めだが、エントリーだ。

エントリーの理由は下の15分足のチャートにある。

赤い200MA(下値抵抗線)を切ったところが、エントリーポイント。


1000株換算で約3000ドルのゲインとなるプレイだ。

このように既に大きなゲインがある場合、買戻しは2回に分けるというのが定石だ。

 


 




 


 

株価は安いが、1000株換算で約1250ドルのゲインというプレイだ。

下の15分チャートを併用することで、安心してエントリーできるだろう。

赤いラインは、200MA。

サポート(下値抵抗線)があるので、安心して買えるだろう。



 

 


 

30分ギャッププレイとしては、ギャップが薄すぎるため、エントリーの位置は、赤いマークの位置となる。

 

理由は下の15分足。

1000株換算で約800ドルのゲイン。

赤い200MA(下値抵抗線)を切ったところが、エントリーポイント。


 

 

 

 

これも30分ギャッププレイとしては、ギャップが薄すぎる。

エントリーの位置は、赤いマークの位置となる。

理由は下の15分足。

1000株換算で約500ドルのゲイン。

エントリーポイントは、赤い200MA(下値抵抗線)を抜いたところ。

 

 


 

 

 

これも30分ギャッププレイとしては、ギャップが薄すぎる。

下の15分足チャートを見ると、エントリーポイントは200MAを切ったポイントだという ことがわかる。

1000株換算で約800ドルのゲイン。


 


 


 

 

 

1000株換算で約800ドルのゲイン。

これも30分ギャッププレイとしては、ギャップが薄すぎる。

下の15分足チャートを見ることで、確実なエントリーポイントは200MAを切ったポイントだという ことがわかる。

 

 

 


 

 

 


1000株換算で約500ドル以上のプレイだ。

エントリーは赤い200MA(下値抵抗線)を切ったポイントだが、前日の安値(ローソク足の本体)を切った ポイントと一致している。

 

 

 


 

 

 

ギャップがないケースだ。

だが、何故エントリーできるのか?

下の15分足チャートを見ると、200MAを切った位置がエントリーポイントだということがわかる。

 

 



 

 

今週は15分足チャートを併用して説明してきたが、これは非常に手間がかかるため、来週からは数を減らすかもしれない。

今までのケースでも、基本的にはこのように15分足チャート、デイリーチャート、3分足チャート、1分足チャートの4つのチャートを見ながらエントリーを決定していることに変わりはない。

ただWEBでは違ったタイムフレームのチャートすべてを掲載していないため、このソフトを使ったことがない人には、エントリーの理由がわかりにくいかもしれない。

トレードは、特に方向感のないマーケット環境では、ポジションを持つ時間を短くしたトレード方法の方が、圧倒的に有利だ。

だからこのように性能のよい、チャートソフトは不可欠になる。

このReal - Tick というソフトの場合、ペーパートレードモードを使用する場合にも、講座を開課なければならないが、最低金額は1万ドルでOKだ。

だが実トレードをするためには、2万5千ドルが必要となる。

ただし、ペーパートレードモードでトレードできる期間は、最長で2ヶ月間。

これはブローカーによって違うので、直接自分のブローカーに問い合わせる必要がある。

このソフトの一ヶ月の使用料金は300ドル前後かかるが、コンスタントにゲインを出す性能を考えると、非常に安いといえるのではないだろうか?

使用料が安くても、安定した利益が出せるために必要な性能が備わっていなければ、結果として非常に高いものになる。


                       

 

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