Gapper's Eye



2月13日 > 水曜


神風ギャッププレイ

1000株換算で約200ドル。

安い株価を考えると、よいパフォーマンスといえるだろう。

 


 


 


 

 
30分ギャッププレイ

1000株換算で約300ドルのゲイン。

ギャップは厚めだ。

 


 


 

 

 

1000株換算で約500ドルのゲイン。

ギャップは薄めだが、何故エントリーしたのか。

ここでは多少薄めや厚めのギャップの例を掲載しているが、そういうケースでは下のようなチャートで、別のタイムフレームでのトレンドを確認して、エントリーの信頼性を高くしていることが多い。

赤いラインは200MA。

エントリーポイントは200MAを切ったポイントだという点に注目してほしい。

上のチャートは15分足でのチャート。

13時30分には、200MAがレジスタンス(上値抵抗線)にヒット。

下の図のように赤いサポートライン(下値抵抗線)を切ったらショート(空売り)だ。

1000株換算で約300ドルのゲイン。

 


 


 

 

 

1000株換算で約1200ドルのゲイン。

下の15分足チャートで見ると、赤い200 Moving Average(移動平均線)が、レジスタンス(上値抵抗ゾーン)となっているから、安心してショートプレイができるはずだ。

 

 

 


 

 

 

1000株換算で約450ドルの プレイだが、下の15分足を見ると上に200MAがあるため、脱出予定ポイントがわかりやすいことがわかる。

上の15分足チャートで見ると、赤いレジスタンスを抜いて、午前中の高値を抜いたら買っても安心だということがわかる。

下はそのエントリーポイントを5分足チャートでWATCH。

1000株換算で約700ドルのプレイだ

 

 

 


 

 

 

次も15分足チャートを使ったプレイだ。

200MAを切ったら、ショートだ!

下は、エントリーポイントの詳細。

上の15分足チャートで、ショートエントリーする値段を確認しておくことがポイントだ。

このように2度にわたって買戻しをすれば、ストレスの少ないトレードができる。


                       

 

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