Gapper's Eye



12月20日 > 木


神風ギャッププレイ

該当銘柄なし

 

 



 

 
30分ギャッププレイ

以下はすべて3分足チャート。


1000株相当で 約 1500 ドル相当のプレイ。

ギャップの大きさが、 適当で開始から30分間、ギャップゾーンがサポートとして働いていることがよくわかるチャートだ。

 

 

 

 

 

1000株相当で 約 1500 ドル相当のプレイ。

これも先ほどの例と同じパターンだ。

ギャップの大きさもOK。

これも開始から30分間、ギャップゾーンがサポートとして働いている。

 

 

 

 

 

1000株相当で 約 1500 ドル相当のプレイ。

これもギャップの大きさがまさに美しい。

ギャップゾーンを抜けて下落してくるところでショートだ。

ストレスのほとんどない、とてもラクなプレイだ。

 

 

 


 

これはエントリーが少し早いが、サポートを確認してエントリーしていることがわかるだろう。

1000株相当で 約 800 ドル相当のプレイ。

 

 

 

 

 



これはギャップを貫通するパターン。

ギャップは少し薄いが、こういう貫通するケースではOK。

1000株相当で 約 200 ドル相当のプレイ。

 

 

 

 

 

 

これも薄いギャップを貫通するパターン。

1000株相当で 約 1000 ドル相当のプレイ。

一度サポートゾーンを通り抜けたら、サポートがレジスタンスとなって働いていることが、エントリー後の横ばいの動きからよくわかる。

 

 

 

 

では、ギャップゾーンが非常に薄い場合、どうなるのか?

WATCHしてみよう。

以下はすべて3分足チャート。

1000株相当で 約 700 ドル相当のプレイ。

 

株価は安いが、1000株相当で 約 1500 ドル相当のプレイ。

 

1000株相当で 約 1000 ドル相当のプレイ。

 

 

 

 

 

 

ロングサイドでは、1000株相当で 約 500 ドル相当のプレイ。

ショートサイドのパターンでは1000株相当で 約 1000 ドル相当のプレイ。

 

 

 

 

まさにギャッパーズのためのマーケットだった。

デイリーチャートを見ると、難しい局面だ。

このようなマーケットでは、数日間保有するスウィングプレイでは、どちらへ動くかわかりにくいため、エントリーするには、リスクが多すぎることが、チャートを見るとよくわかるはずだ。

だがギャップを利用したプレイなら、こういう日でも全く問題なくエントリーすることができる。

まさに、21世紀という新しい時代にマッチしたトレード方法だと思う。


                       

 

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