E - Mini Watch



12月11日 > 火


これは、エントリーなし。

 

 

 

 

利下げ発表の瞬間を捉えたチャートだ。

14時15分。

上は3分足のチャート。

下は1分足のチャートだ。

アップティックルールがないから、こういうショートも簡単なのが、E mini のラクなところだ。

だからこういうプレイも可能になる。

 

 

 

 

 

 

3分足のチャートをつかった、利下げの上下を利用したプレイだ。

上昇トレンドラインを下へ切る、つまり上昇トレンドが崩壊したからといって、下降トレンドが確認できるまでは、ショートエントリーをしてはいけない。

サポートラインを切ったら、エントリー。

赤いマークでショート(空売り)だ。

 

 

 

 


 

 

15分足のチャートを使った、長めのプレイも可能だ。

ブルーのギャップゾーンがレジスタンス(上値抵抗線)となって、利下げ前の上昇でも、株価は上へ抜けずに下がっている様が、手に取るようにわかるはずだ。

下は、プレイできるエリアを拡大表示したもので、同じ15分足のチャートだ。

サイドウェイで株価が横ばいの状態から、上昇するタイミングを狙って、ロングでエントリー。

そしてギャップの上端で反転して下がるところを、ショートエントリーして、最後で買戻しだ。

ロングサイド、ショートサイドが同じようにプレイできる効した銘柄は、まさに利下げの日などの乱高下するマーケットでは、他の指標を監視する必要がないというメリットもあるので、経験の少ないとレーダーにとって「荷の軽い」手がけやすい銘柄といえるだろう。

この銘柄についての口座開設や、仕組みなどの詳細は、近日中にアップする予定。


                     

 

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