よくあるご質問
オズのWEBサイトを見ても、販売店?のリストは掲載されていません。何故ですか?
信頼の置ける人だけに参加して貰いたいという理由のようです。
いわゆるマンツーマンでの面接形式で、内容をよく理解された方のみが参加できるようにということなのだと思います。
ですから口コミでの募集だけです。
以前も書きましたが、筆者はセミナーを受けた人で、コンスタントに利益を出すことができない90%の方の選択肢を増やすために、これを書いています。
セミナーを受けた方の人と、なりを知っていますし、基本的なトレードの知識をお持ちの方ばかりで、ロボットが行うトレードについての理解が普通の人より高いわけです。
さらにはリスクについてもよくご存じの方ばかり。
ですが購入するかしないかは、その方の判断であり、無理に勧めたりははしません。
リスクを取りたくない方、どうしても必要なお金しかない方は、やるべきではないと思います。
LG3とLG4の差はどこに出ますか? 購入資金はほぼ同じでも株数とロボット台数に差が出ますが、(グローバルボーナス?) 3口:紹介ボーナス、バイナリ-ボーナス計18%・・購入時の1度限り 1口ずつ:上記ボーナスなしでグローバルボーナス?・・毎月(条件厳しそうですが) というような理解でよろしいですか。
基本的にはそういうことになります。筆者は 紹介ボーナス、バイナリ-ボーナスには興味が無く、ロボットのパフォーマンスだけに興味があったのが、そもそものきっかけでした。
なので何を隠そう、こうした利益については余り詳しくは知りません。
詳細な問い合わせをいただいた方には、説明用のPDF資料を見ていただき、それでも分からなければ個別に具体的な質問していただくよう、お願いしています。
購入すると、LINEに様々な用途に分かれたグループがあり、返答の下書きを貼り付けると、間違った部分や説明を加えた方がよい部分について、先に購入された方々から、アドバイスがもらえるようなシステムになっています。
ですから返答は、ほぼ間違いはないとは思いますが、私も人間ですから、うっかりミスや間違いはあるはずです。なので鵜呑みにはしないでください。(笑)
ロボット1台でも稼働していれば配当は還元されますか? それとも、1口が独立していると考えて、稼働中の口の株数に応じて配当されるカンジ?
1台でも稼働していれば配当は還元されます。
稼働中のロボットの数、つまり運用口座の数それぞれに配当がつきます。
今までの配当実績があれば教えてください。 (ビジネスモデルの変更で実績はまだ無いんですかね・・これからのお楽しみ?)
まだ配当金を払った実績はありません。というは、現在のオズは証券会社としては運営していないからです。
現在はラピアがFX会社です。経営陣の誰かが知り合いの会社なので、引き受けてくれているらしいのです。
株価が40セントになれば、オズがいわゆる証券会社となって、配当を払えるようになる予定です。
普通の証券会社は手数料の7割を取引した口座開設者に払ったりはしませんからね。
成績についてWEBでも指摘されている2016年9月頃の落ち込みはドローダウンで証拠金が減り、 結果として5000ドルから減っているということですか? (マイナスで追い証? そうはならないように稼働・停止のタイミングを計っているのかな・・) その場合、次月もロボットを稼働させるには追加で送金が必要になる という理解でよろしいでしょうか。
WEBで書いたのは、前のバージョンでのハナシです。2016年9月頃から急激に成績が落ちているのは、新しいバージョンのロボットへ移行したため。落ちる前にすでに新しいバージョンのロボットへ移行し、実運用を始めたわけです。
このロボットは常にバージョンアップされています。ですからバージョンアップせずに放置すると、こういう成績になってしまいますよ、という例として掲載したわけです。
私の知る限り、ドローダウンで証拠金が減って5千ドルを切るということはありません。
オズのナンバー2の方曰く、だからマイナスで追い証ということにはならないようようヘッジのプログラムが動いている。それが以前ロボットを1万5千ドルで販売していたバリューであり、仮に万が一そのようなことになれば、損害は補填するというようなことまで、言ってましたからね。
どちらにして絶対に損をしたくないというのであれば、銀行に預けるのが一番。(笑)
リスクを取ることで銀行では絶対に実現しない利益を手に入れるチャンスが生まれるわけですからね。
2017年1月17日の記事の最後の方に 11月20日頃からの運用で利益分の +289.42ドル は、すでに今年の初めにトレード用口座から Wallet へ自動的に移されている。とありますがこの意味がいま一つ理解できません。どういうことでしょうか?
Wallet へ自動的に移されるというのは、節目で証拠金を一旦5千ドルにして再び運用するためのようです。
口座を開くと証拠金の口座とWallet との2つの口座が自動的に作られます。
さらに、トレードの手数料の70%は、証券会社から口座開設者へ還元されるシステム。とありますが一トレードあたりの手数料はいくらでしょうか、手数料の70%は還元されるとありますが、単純に10万かかれば7万還元されるということでしょうか
手数料はスプレッド、つまり買値と売値の差分に相当する分です。その7割が配当として支払われます。
2017年1月20日の記事についてトータルでは、1万ドルの資金運用2ヶ月で +1394.74ドル。
円だとザッと16万円。一ヶ月8万円の利益 とありますが、計算上でも1万ドルをオズでトレードすれば、1月8万円の利益になるということでしょうか。
この2ヶ月間での利益を前提にした計算ではそうなります。
ですがこれは将来にわたって、この割合が保証されるという意味ではありません。
販売権の購入価格として
LG5 130万・ロボット一台付 LG4 78万・ロボット一台付
LG3 39万円・ロボット無し LG2 13万円・ロボット無し
LG1 6万5千円・ロボット無し とありますが、 LG5と LG4の違い 130万と78万の違いは何でしょうか。
販売権とは何でしょうか。トレードだけするならLG3でロボット1台ゲットしてするのが一番効率的と思いますが、LG5とLG4の130万とロボット一台、78万とロボット一台の意味は何でしょうか。またロボットのないLG2とLG1は何の意味があるのでしょうか。一株24セントの株と関係しているのでしょうか。LG5はこの会社の株を130万購入するということでしょうか。その場合のメリットは何でしょうか。配当だとすればいかほどのものでしょうか。またそれはロボットの操作等について何か意味のあることでしょうか
一株24セントの株というのは、そのときの値段です。
25セントの時にLG5を1万ドルで買えば、T-Walletは50%ですから5千ドル。
5千ドルを25セントで割ると2万株ですから、これが保有する株数になります。
LG4だと6千ドル(78万円)で、T-Walletは45%。つまり2千700ドル。
2千700ドルを25セントで割ると、保有できる株数は1万1千250株です。
LG1からLG3は購入すると、株だけを保有することになります。ロボットは付属しないので資金運用はできません。
LG3にロボットが付くのは2月15日までの限定バージョンです。通常LG3には、ロボットは付属しません。
LG4やLG5と値段の高い販売権は、代理店として、値段に対して取得できる株数の割合が多くなります。
紹介ボーナスやバイナリーボーナスの割合も高くなります。
手数料の70%に相当する配当は、オズがFX会社になればスタートします。
ロボットの操作は、我々にはできません。プロの運用チームが、ロボットの稼働のタイミングを決め、直接操作をして運用します。
2017年1月27日の記事について・・利益が出るとWalletへ自動的に移動されます。とのことですが 銀行は日本のSMBCでも可能でしょうか。
受け取りは、出金要請時に、本人の銀行の情報へ円で送金されます。
希望すればドルでもビットコインでも大丈夫です。
そのためには下記の各項目のデータが必要です。
SMBC口座の
1)本人の英語表記による氏名
2)銀行名コード
3)支店コード
4)銀行の住所
5)スイフトコード
6)口座番号
すべて英語での記述が必要になります。
取りあえず本日、39万3千円を振り込みました、(1口座と無料1号ロボットの権利分)その後、5千もしくは1万ドルを振り込みたいと思います。よく吟味しましたが、2月15日までに、1号と2号(2号は未買ですが)の権利を買って、その後、1号と2号の口座にそれぞれ入金すれば、1号と2号のロボットを無料で購入できるお得なサービスとなるのでしょうか?! 上記の様な事は可能なのでしょうか?! 可能ならば2号も新たに・・・・!
2月15日までに、1号と2号の権利を買えばロボットは付属します。
口座へ資金を入れるのは後からでも大丈夫です。
いつまでに入金しなくてはならないという期限はありません。
また、ロボットが付属していると、口座へ送金して稼働させなければならないということもありません。
LG51口かLG3を3口にしようか迷っているのですが、LG5についてくるロボットは1台ですよね。
LG5についてくるロボットは1台です。
LG3だと値段が安い分、上場時の利益や代理店報酬の利益割合が低くなります。
初期投資額を抑えたいのか、それとも未来に期待するのか?
という2択問題になるわけですが、どちらを選択するのかは人それぞれではないでしょうか。
LG3を二つ買うことは出来るのでしょうか、二つロボットが欲しければどうすればいいのでしょうか?
2つ買うことはできます。二つロボットが欲しいということをメールでお知らせください。
登録情報は1台目とほとんど同じでいいと思います。ただIDだけは、1台目とは違うものを連絡してください。方法を教えします。
ロボットに使用期限はあるのでしょうか、またロボットの使用権利は売れるのでしょうか、子供に相続できるのでしょうか?
使用期限はありません。使用権というのは株を保有している事になるので株価が上がれば、売って儲けることがはできます。
すると付属していたロボットの使用権はなくなります。
相続はできると思います。
売買で得た利益について、ワレットに入れられた時点で課税されるのでしょうか、或いは引き出した時点でしょうか。確認は税務署等でしなければなりませんが、課税についての先生のお考えをお聞かせください。
引き出して日本の口座へ送金すれば、分離課税で利益の20%を払えばいいのではないでしょうか。
添付資料にある二種類の報酬ボーナスとグローバルボーナスとは何でしょうか、いかほどの利益が見込めるのでしょうか。また、これらのボーナスはロボットによる利益とは別のものと考えていいのでしょうか。
これらのボーナスはロボットによる利益とは別の種類の収入になります。
二種類の報酬についてですが、1、紹介手数料、2、バイナリー手数料です。3、上記のcommissionとは違うグローバルボーナスがあります。
1、紹介手数料は、今まで筆者の紹介で登録された方々によって生じるボーナスです。それはLG1か2あるいいは5によってボーナスが変わります。例えば、LG5だと39万円の新規登録があれば12%の360ドルが紹介手数料として貰えます。ところがその他のLG5以下の方は10%になり、130万円のLG5の方を紹介すれば1000ドルのボーナスを貰えます。
2、バイナリー手数料は、傘下のパートナー達が右と左に伸びることで発生しますが、少ないラインの合計PVに対して貰うボーナスとなります。現在LG5として伸びる場合は10%、LG4は9%、LG3は8%を貰えます。
3、グローバルボーナスは、LG4と5の代理店のみ貰えるボーナスになります。バイナリーPVが、少ない方が50000、大きい方が10万PVになると、OZ1という資格になり、1回の株価分割が終わったあとに生じる毎月の新規売り上げの5%のうち、40%を分けて貰えます。
同様に、小30万、大60万のPVを達成したOZ2の代理店の方は、1回目の株価分割が終わったあと生じる毎月の新規売り上げの5%のうち、30%を分けて貰えることにります。
この場合OZ2はOZ1の条件を満たし、OZ1のボーナスとOZ2のボーナスを同時に貰えます。
同様に小100万PV,大200万PVはOZ3となり、1回目の株価分割が終わったあとで生じる毎月の新規売り上げの5%のうち、20%を分けて貰えます。
またOZ1も2も同時に貰えます。
同様に小が200万PV,大400万PVを達成すると1回目の株価分割で生じる毎月の新規売り上げの5%のうち、10%を分けて貰えると同時にOZ1-OZ4までの全てを貰えるのです。
三台持つ場合最初の一号LG3の左右に他の二台のLG3を配置すれば一号に対して別の収入が発生するとの記載がありました。
三台持つ場合は先生ご推薦のようにしようと思いますが、この組み合わせは多くあると思います。LG5を一号に左右にLG3、LG4を一号に左右にLG3、LG5を一号に左右にLG4、或いは左右ではなく一直線に配置等いろんな組み合わせがあると思いますが、どのような組み合わせが効率的でしょうか?
グローバルボーナスがありますが、仮に一号をLG4にして左右にLG3とした場合、三台だけでボーナスの発生が見込まれるのでしょうか?
効果の大きさで言えば3号共にLG5が望ましいのですが、そうでなければ、1号がLG5、左側2号がLG3、右側がLG4という配置を、お勧めします。
グローバルボーナスはLG4あるいはLG5のみが対象です。これは配置とは関係無く、条件さえ満たせば全て貰えます。
LG4以上の会員が下記条件を満たした場合とありますが、一台のLG4が5千ドルあるいは1万ドルで稼働した場合、OZ1~OZ4までありますがどのようなランクに行くのでしょうか?その場合の収入とはどれほどなのでしょうか?このボーナスは毎月もらえるのでしょうか?ロボットの台数が三台になればボーナスも増えるのでしょうか?LG5になればボーナスは増えるのでしょうか?
グローバルボーナスは代理店のボーナスの一つです。LG4以上の会員が対象ですが、AIロボットの稼働とは関係ありません。ご自身から派生した購入者の購入金額(売上)に基づくボーナスです。条件を満たした場合毎月発生するボーナスですが、LG4以上のロボットが3台になれば、グローバルボーナスは、3つ貰える可能性はあります。LG4以上のそれぞれのIDが条件を満たせば全部貰えます。
300万はかかると思われますが、その費用対効果は見合うものなのでしょうか?
5千ドルの運用資金だと、一ヶ月3万円の利益(今までの実績から)×3台で9万円。
ここのコストは1万5千ドル。ドル円115円として172万5千円。
LG3を3台だと39万3千円×3の117万9千円。
総合計合計290万4千円ですから、コミコミ300万で収まります。
一ヶ月9万円×12ヶ月ですから年収108万円。
コミコミ300万の投資でのリターンですから36%の利回りになります。
ただしこれはロボットの運用成績のみです。
この費用でロボット3台を手に入れることができるのは2017年2月15日までです。
手数料の70%が配当収入となるのは、株価が40セントになりオズがFX会社になってからで、また紹介手数料、バイナリー手数料、グローバルボーナスなどは含まれていません。
利回りの計算はこちらにも書いています。
費用対効果が見合うかどうかは、まず同じように利益を出せるものが他にあるかどうかです。
あとリスクをどう考えるのかです。
ここの考え方は人それぞれで、10人いれば10通りの考え方があるわけです。
まず言えることは、資金が減ったり無くなったりするのは困るというのであれば、こうしたものに手を出すべきではありません。
余裕があり、万が一の場合、無くなっても困らないというのが条件になると思います。
私見ですが、ダメになったケースを前提にモノを考えても楽しくありません。
人間は自分が関わる人と同じ方向に引っ張られるものです。
だから、自分もこの人みたいになりたいと思える人と関わるようにする。
オズの経営陣は、このシステムが完成すると、同じシステムを使って次々と10社ほどFX会社を稼働させ、ナスダックへの上場を目指しています。
ナスダックでの上場に立ち会うことが出来るチャンスが一生のうちに一度でもある人というのは、どれくらいの確率で存在するのでしょう。
LG-5 を25セントで2万株買っていれば、第5次株式分割が行われた時点で 96万株(48倍)に増えます。
130万円 × 48倍で6240万円です。
そのうちの50%の3120万円が手元に入ってきます。
アマゾンで、創業者に近いところで手助けをした人は、今や億万長者です。
このような「夢が現実のものになる」という、手の届くところにありそうな価値を、どう見積もるのか?
それが問われるわけです。