銘柄を選択して入れておくリスト。
リアルティックではマーケットマインダーと呼んでいたものだ。
トレードステーションでは、レーダースクリーン と呼ぶ。 残念なのはドラッグ&ドロップの機能が無いこと。
レーダースクリーンの作成は、ショートカットバーから レーダースクリーン をクリック。
シンボルはbreakscan.comの事前スキャンリストをそのままペーストできる。
このままでは横幅が広いので狭めて使うが、Interval カラムが邪魔な場所にあるので移動するか削除。
レーダースクリーンで右クリックし、すべての分析テクニックを設定(A)。
選択中のリストから不要なものを削除するか、リスト下部へ移動。
Easy Languageで作成した分析テクニックを追加することも出来る。
Interval カラムを移動して、ウィンドウを狭く表示。
これにシンボルリンクを設定すれば、チャートを連動して切り替えられる。
レーダースクリーンは、マーケット開始前のビフォア・マーケット取引を表示する。ただしECNの限られた取引を表示しているだけなので念のため。