チャートに表示される銘柄を変えるためのティッカーシンボルの変更方法。
下の例では銘柄名の GILD の部分をクリック。
チャートに表示される銘柄を変えるためのティッカーシンボルの変更方法。
下の例では銘柄名の GILD の部分をクリック。
チャートのローソク足が表示されていないバックグラウンドの部分で右クリック。
すると下のようなウィンドウが表示される。
Duplicate を選択すると複製されたチャートが表示される。
残念ながらCQGのように完全に同じ大きさではなく、少し小さめの大きさで複製される。
ただし同じチャートを2回以上複製した場合、全く同じサイズで複製される。
チャートのローソク足が表示されていないバックグラウンドの部分で右クリック。
すると下のようなウィンドウが表示される。
チャートは個別に My Chart へ 保存登録することができる。
保存しておき、必要なときに飛び出すと、そのチャートが表示される。
クリックするだけで、そのチャートを呼び出すことができるので便利だ。
TC2000では、ローソク足の太さや、ライムフレームに会った表示期間を表示させることが可能だ。
ローソク足の太さを調節すれば、あとはチャートウィンドウの縦横のバランスを変えればOK。
これだけで、見やすいチャートを表示させることができる。
チャートのローソク足が表示されていないバックグラウンドの部分で右クリック。
すると下のようなウィンドウが表示される。
説明のために文字や矢印をチャート上に描画する機能。
デフォルトになっているサイズや太さがよい案配で、使いやすいツールです。
チャート上へ236ガイドラインの位置を水平線で引きたい。
などというチャートへの描画機能は操作性を含めて使いやすくできている。
チャートの右上にある、赤くマークしたパレットを左クリックすると・・