0904 Thurs.
ゼオライトを飲んだ感想
私が日記で書いたゼオライトのことを読まれたあるトレーダーが、ある掲示板へアップされた感想文です。
とりあえず、ゼオライトを1週間、1日3回3滴ずつを飲んでみました。
特に好転反応などのマイナスの症状は出ませんでしたが、初めて飲んだ直後から、目の疲れや身体の倦怠感などがすぐに軽減された感じです。
時間を掛けて身体から毒素を出すことで体調を良くするものと考えていたので、すぐに効果を体感できたのは嬉しかったですね。
この感覚は、ビタミンCを大量摂取した時と似てます。ビタミンCは、細胞を傷つける余分な活性酸素(フリーラジカル)を強力に除去する作用があるので、私は倦怠感を軽減し集中力を高めたい時に多めに摂取してました。
調べてみると、ゼオライトにも活性酸素を除去する作用があるようで、それは私の体感差からすると、ビタミンCよりもずっと効果と持続時間が高いようです。(注:最近ではビタミンCも大量に摂取すると害になるという研究発表もあるようです)
寝不足などすると、身体を動かしてるわけでもないのに、だるかったり目がショボショボします。これは睡眠不足によって一時的に身体の抵抗力が低下したことやストレスから活性酸素が増えてしまったために起こるようです。
試しに、わざと寝不足状態を作ってだるくなってからゼオライトを接収すると、すぐに疲れは軽減されました。さらに試しに、倍の6滴を摂取してみると、寝不足による体調の悪さは8割方解消されましたね。
3時間しか眠らなくても集中力が持続し、非常に気分良く1日を過ごせました。8時間は眠らないと気力が萎える私ですから、この体感効果はかなり驚いてます。
しかし、一度6滴飲んでその効果が倍増することを実感してしまうと、もう3滴には戻れなくなってしまいました(笑)。好転反応も出ないようなので、2週間目からは3回6滴にしました。
この体調の良さは、私の勝手な思い込みやフラシーボ効果かもしれませんが、しかし、今まで倦怠感軽減や集中力アップのために色々と高価なサプリメントを試してきた私の経験からすると、ここまで体感効果の高いモノは初めてですね。というか、この体調の良い感じは、他のサプリとは比較にならないほど上です。
そういえば1日1時間くらいは、ソーケン・リラックスを腰と背中に2台仕込んだソファで、マグネティック・パルサーを首筋や肩などに当てないと疲れが取れない感じでしたが、ゼオライトを飲み始めてからは、こうした磁気治療器にかかることを忘れてしまうほど疲労感は少なくなりましたね。特に、目の疲れが少なくなった印象です。
もうちょっと控え目に書こうと思ったけど、けっこう絶賛文章になっちゃいましたね。まあ、あくまで個人的な体感なので、他の人にも同じように効くかどうかは分かりませんよ。とりあえず、1週間のゼオライト使用の雑感でした。
私も神戸へ転居してからは、引っ越しで忙しかったにもかかわらず、今では以前小ように昼寝をしなくても、持つようになってきています。
ですが、意識して昼寝をするようにはしています。
朝は大体5時から6時頃に起きるのですが、目覚まし時計は使っていません。
夜中の2時に寝ても自然に目が覚めるんですね。起きようと思えばその時間に目覚ましなしでも大体起きられます。
ただしこれは普段から疲れを取っている場合で、時間に追われることが続くと、やはり目覚まし時計がないと起きられませんけどね。
で、大体8時間が経過した頃、1時か2時頃から昼寝をします。
長いときは2時間くらい、短いと30分。
予定がある場合は、その時間から逆算して目覚ましで起きますが、そうでないときは、自然に目が覚めるまで昼寝をします。
だからといって3時間以上もついうっかりと寝てしまう、などということには、なりません。
夜は、今なら10時半からマーケットが始まるため、10時から2時間ほど集中できるよう、コンディションを調整するために昼寝をするわけです。
疲れた状態のまま10時を迎えるということは、絶対にやりません。
どの世界のプロもこうした点は、同じだと思いますが、ごく当たり前のことだと思っていますからね。
私は会社勤めの方のように毎日同じような行動パターンではないため、その日に自分が最大のポテンシャルを発揮しなければならないのはどの時間帯なのか、というのは、厳密に言えば毎日違うわけです。
多分会社を辞めた人の多くが直面するのは、自分のコンディションを、スケジュールにあわせて調整できる能力が十分ではないという点のはずです。
私は自由業が長いのでこうしたことは、できないとやって行けないわけで、今まで随分長い間、こうした点はしっかりと意識して生活をしてきていますが・・
ゼオライトを飲み始めたのが4月ですから、丸々5ヶ月が経過しています。
・昼寝をしなくても朝6時から夜12時までの18時間を起きていられる。
楽しいとついつい、動いてしまう。というのは若いときの典型的な行動パターンですが、歳を取るにつれて、体力がなくなってくるため、どうしても意識の面からも「おっくう」になってしまいがちです。
それが今や、20年前と同じように動けるのですから。
といっても運動をしないとダメ。
今度は1階に大丸ピーコックがあるだけではなく、実は会員制のスポーツジムが3階、プールは1階にあり、おまけに「プール会員」という一番安い月会費のコースもあるのですよ。
・だからといって集中力が途切れてしまうということはない。
集中の仕方というのは、トレードでは最初の5分くらいというのは、最大の集中力で取り組むのですが、その後は少し緩めるわけです。
これは逆に言えば、そこでの集中力の強さレベルは、本来その程度しか持たないのです。
緩めている「期間」というのは、いってみれば集中力のためのパワーを充電している時間なワケです・
言い換えればまた次に集中力が必要なときに、必要な集中力が発揮できるように、緩める必要があるというわけです。
これが、自然にそして楽にできるなんて、凄いよなオレ。
ってまあ、自己満足かもしれませんが、でもそれで結果良ければすべてよしですからね。^^
・数時間単位での中の緩急のペースコントロール能力が高まってきているため、やろうと思えば、今までできないような無理が利くようになった。
「こうやろう」と意識しなくても、気がついたら自然にそうやっている、という変化が起こり、「だから疲れない」というサイクルになっているわけです。気がつくと。
だけど、無理をしようとは思わなくなるというか、そう言う方向の考えにアタマが行かないのですねこれが。
有害な汚染物質が体内から「なくなってゆく効果」というのは、こういうところに出るのか・・と一人ほくそ笑む、という体験が毎日できるというのは、画期的な変化なのかもしれません。
息子にもハッキリとした変化が出てきていますが、これはまた別の機会に書きます。