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	1001 Sun.
			
			旅行には磁気シャワー
			
			9月に仕事で大阪・名古屋、福岡・九州という、いわゆる縦断ツアーを実施。
		
			そのときに磁気シャワーを浴びながら全工程を終了したのだが、そのときの体験から、旅行時で磁気シャワーを使った感想などを、まとめておこうと思う。
			
			まず大事なのは、運搬で疲れない工夫だ。
		
			今回はサムソナイトのスーツケースに入れて持ち運びしたのだが、名古屋・大阪のツアーではスーツケースに入れて、ソーケンリラックスという磁気シャワー器
			とソーケンを持参したので、スペースの大半を占めることになった。
			
			
			
			
			
			結構重いのだけれど、取っ手を引くときには下に位置するようにパックしてあるので、重心は低く取っ手には重さは加わらないようになっている。
			
			さらにノートPCなどの機材の入ったバッグも、スーツケースのできるだけ下側の位置で止まるようにストラップの長さを調節している。
			
			
			
			
			
			だからバッグパックを上に載せてもさほど重くないようにしてあるのだが、名古屋で手違いのため娘がホテルへスーツケースを預けたとき、ノートブックのバッグを肩から掛けることになってしまった。
			
			案の定セミナー後の疲れたカラダには結構キツかった。ということで、これに懲りて、今後はこうした失敗はしないだろう。(笑)
			
			 
			
			
			
 
			
			カミサンは Viton 
			のボストンバッグを持ってきたが、重くて最後は私のスーツケースに載せて運ぶことになったのだが、取っ手に近い位置に載せると、重さが手に来るので、かなり疲れる。
 
			
			
			
			
			もちろん椅子には、磁気シャワー器をセットしているのでセミナー中も疲れ知らず。
 
			
			終了後は懇親会で、飲みながら食事を楽しんだが、3時間喋りっ放しと懇親会のあとでは、やはりそれなりに疲れる。
 
			
			
			
 
	
			なわけで、ホテルへ戻ってシャワーを浴び、磁気で30分ほど充電。
 
	
			
			
 
	
			こういうときは絶大な威力を発揮する磁気シャワー! 
		
			椅子には、磁気シャワー器をセットしてPCで作業をする。
 
		
			
			
		
			
			おかげで休憩後、夜の街へ繰り出す元気を充電することができたのだ。
			
			 
	
	今回は名古屋・大阪と回ったのだが、2004年のクリスマス前に大阪だけで開催したセミナーと比べ、まず疲労感がまったく違っていた。
	
	この違いは大きい。
	
	磁気シャワーがなければ、たぶんこういうスケジュールはこなせないだろう。
	
	というのは、こういうスクール形式での3時間喋りっ放しというのは、予想外に疲れるからだ。
	
	座りっぱなしというわけには行かないので、プロジェクターの前をウロウロ歩き回るし、懇親会もやはりそれなりに気は使うので、疲労はさらに蓄積されることになる。
	
	セミナー前後の移動や、トラブルが起こればそれの対処など、こうしたツアーではラクになる要素がまったくないため、年齢を考えると連続開催など夢のまた夢だったといえるだろう。
	
	普段から磁気シャワーを使っているため、カラダの血液の循環機能はすでに良好な状態になっている。
	
	そのため新幹線やホテルでの30ほど充電すると、即効で効くことが実感できたのは大きな収穫だった。
	
	肝臓や胃のある辺りに、照射するだけで、効いてくるのが実感できるため、見る見るうちにエネルギーが充電されてゆくのがわかるのだ。
	
	まだ一度も開催したことがない、明日からの福岡・札幌セミナーは、飛行機を使うため、疲労感は最も高く感じるはずだ。
	
	ところで、飛行機には、使えるコンセントはついていないのだろうか?(笑)
	
	PS 全日空へ問い合わせたが、コンセントは客席および、トイレにもついていないという。乗務員が作業をするキッチンならついているだろう・・ということでした。
		
			 
		
			 
		
			福岡・札幌はソーケン2台体制
			
			水曜日に大阪名古屋ツアーから戻り、木金のあと、先週土曜日の朝は空路福岡へ。大阪名古屋ツアーは新幹線だったが、福岡札幌ツアーは飛行機での移動だ。
			
			
			
			
			
			だが、コンセントのない飛行機では、磁気シャワーの恩恵がないため、セミナー中および、ホテルで集中シャワーを浴びることにした。
			
			前回はソーケン1台と、リラックスを1台持参したのだが、今回は持ち運びしやすいリラックスの代わりに、より強力なシャワーを照射できるソーケンをスーツケースに詰めて、ソーケン2台という布陣で臨むことになった。
			
			というのは、ちょうど出発前日の金曜日にウチのポン吉という猫が、体調不良のため病院へ連れてゆこうかどうかという事態になってしまったからだ。
			
			
			
			
 
			
			こいうときにこそ、磁気シャワーだろうとリラックスの上にタオルを敷いてポン吉へ照射したところ、一気に具合がよくなったのだ。
			
			その効き目を目の当たりにして、改めて磁気の威力を家族全員で納得することに・・。
			
			だが念のため、リラックスは猫のために自宅へ置いてゆくことにした。
			
			
			
			
			
			車のシートでも使えるリラックスはシート状で表面がフラットなため「猫」にも使えるのが便利だ。
			
			リラックスよりもソーケンのほうが重いため、ソーケンを2台詰めるとスーツケースは18キロという重さになったが、それでも無料で手荷物として飛行機へ持ち込める重さだ。
			
			車輪がついているので、引っ張って歩くのは全く苦にならない。
			
			
			
			
 
			
			セミナーでは写真のように、背中に2台をセットしたが、座っている間中シャワーを浴びるので、全く疲れ知らず。
			
			これは凄いことだ。
			
			セミナー終了後の懇親会でも、バテることなく楽なコンディションで、参加されたみなさんと話ができるその効果には計り知れないメリットがある。
			
			集中力が持続するうえ、食べ物はおいしいが、そのかわり、あとで疲れるため懇親会ではアルコールは飲まないことにしている。
			
			ホテルでは一台をヘッドボードと頭の間にセットして、腰の辺りにもう一台を置いて寝るが、ぐっすりと眠ることができるうえ、爽快に目覚めることができるのだ。
			
			
			
			
 
			
			今回は磁気シャワーの効果を知るためにも、強行スケジュールを実施したのだが・・
			
			最終日は福岡で朝6時に起きて札幌へ飛行機で移動。
			
			セミナー終了後は、3時間の懇親会で盛り上がり、そのあとラーメン共和国でラーメンを味見。
			
			その後9時ごろから時計台と、テレビ塔を見学するため一時間も歩き回るという、自分でも信じられないエネルギーを持続することができたのだ。
			
			予想以上に体調を高いレベルで維持できるのは、4ヶ月間の磁気シャワー照射で体質がかなり変化してきていることが考えられる。
			
			そのため、少しのシャワー照射で、すぐに充電できる体質になっているのかもしれない。
			
			札幌から飛行機で25日の12時に羽田へ着陸し、自宅へ着いたのは1時半。
			
			昼は旨い蕎麦を食べたいので、帰るまで水だけで我慢。
			
			自宅へ荷物を置くやいなや、自転車で蕎麦屋へ即行し、旨いそばを堪能してから、デザートのソフトクリームを食し、磁気シャワーのベッドで2時間ほど昼寝をしたら、疲れはすっかり取れてしまっていた。
			
			東京へ戻ってからO先生にカラダのコンディションをチェックしてもら
			ったが、普通こういうスケジュールで仕事をして出張から帰ってきた人は、かなりカラダに「来ている」状態になるので、すぐにわかるのだという。
		
			だが私の場合は「のんびりと観光で温泉へでも行ってきたような」状態で、かなり歩き回ったためさすがに足には疲れが溜っていたらしいが、それでもすぐに取れてしまう類のコリだったという。
		
			ということで、少し重いけれども、持ってゆけばそれ以上の見返りは十分にあるという結論になりました。
		
			 
		
			 
	
			新幹線AC電源事情
			
			今回のセミナーでは、本来のセミナー以外に、新幹線の中でPCと磁気シャワー器を活用しようという目論見があったのだが、ネットで調べてもはっきりとした情報がないため、チケットの購入時にJRへ問い合わせてみた。
	
			結論から言えば、車両の先頭あるいは最後尾の列の席では、車両によってコンセントがついているものとついていないものがあるという、何とも曖昧な返事だった。
	
			というわけで車両の先頭の列のチケットを予約。
	
			東京駅で定刻に乗り込むと壁の下のほうに「業務用電源」というコンセントがあるではないか。
 
	
			
			
	
			
			しめしめと、蓋を開けると・・
	
			
			
			
	
			
			確かに電源コンセントはあるのだが、なんと普通のコンセントが差し込める形状ではないではないか!
			
			ということなので仕方ない。
	
			PCも磁気シャワー器も使えないままで、この日は名古屋に到着。
	
			 
	
			
			
	
			名古屋駅の真正面にはビックカメラが・・いやでも目に入る。 
	
			 
	
			
			
	
			到着後、駅前にあったビックカメラでこうした形状のコンセントプラグを探すが、見つからない。
 
	
			
			
	
			中日ドラゴンズの優勝カウントダウン表示で名古屋とわかるね。 
	
			 
	
			仕方ないので名古屋の秋葉原と呼ばれている「大須」へタクシーで向かうことにした。
	
			 
	
			
			
	
			運よく最初に入った店でこの特殊な形状のプラグを発見。
 
	
			
			
	
			道具も一式揃えて自作することにした。
 
	
			
			
	
			
			ドバイバーセット、ニッパー、メスのプラグ、コード、特殊なプラグを購入。
 
	
			
			
	
			セミナー終了後、ホテルの部屋で早速明日の準備。
	
			 
	
			さて翌日、名古屋発、大阪行きの「のぞみ」の車両に乗ってみると・・
	
			なんと普通の形状のコンセントが使える差込口がついているではないか!
	
			 
	
			
			
 
	
			せっかく作ったのになあ・・と残念ではあるが、一方で嬉しいような複雑な心境であった。(笑)
	
			
			
			
 
	
			だが自作のセットは大阪から東京行きの「のぞみ」で使うチャンスに巡り合えたのだ。
	
			天は我を見捨てず!
	
			って大げさだなあ・・(笑)
	
			
			
			
 
	
			ということは、運がよければ普通の形状のコンセントがついた車両に遭遇する可能性はあるが、その確率は50%。
	
			JRに問い合わせても、その便のどこの車両にどのタイプの電源コンセントがつくのかはわからないのだという。
	
			だがこの業務用のコンセントなら必ずついているのだ。
	
			と mixi で書いたら早速レスが・・
	
			
			はじめまして。 
			実は仕事で新幹線に携わっているので知っているのですが、 例のコンセントは通常、車内清掃のための掃除機をつなぐコンセントです。 
			滅多にあることではありませんが、車両によっては架線の電圧をそのままAC100Vまで変圧して使っているだけなので、電圧降下等の架線の異常が直にくる場合があるので注意してください。 
			
			その際のPCの異常はJRでは保障しないと思いますョ。 
	
			ありがとうございます。というか mixi はこういうリアクションのよさが嬉しいね。
 
	
			ということで、つまり新幹線の中でPCおよびその他の電気製品を使いたかったら、この特殊な形状のアダプターを自作して持参する必要があるということになる。
	
			無線LANあるいは優先LANの差込口と、電源コンセントが、各列へ装備されるようになるのはいつの日のことだろうか。
	
			ちなみに検札の車掌は、コンセントからタコ足配線が出ていようと、全く気にしていないようだった。
	
			つまりアダプターさえあれば、新幹線では堂々と電気を使えるのだ。
	
			余談だが、暇なので車両を見て回ったところ、新幹線で電気を失敬している輩はこの便では誰もいなかった。(笑)
          
          
			購入方法
			
			こちらにオンラインショップがあります。
			
			こちらで会員登録をされると簡単に購入することができます。
			
			「ご紹介者・店・サイト名など具体的に」へ馬渕と書かれると、「おまけ」をつけてくれると思います。
		 
		
		
		続く・・
		 
          
          
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