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0715 Sat.

50日目

交流磁気シャワーを浴びはじめてから50日。まもなく、2ヶ月を迎えようとしている。

というわけで、今日は備忘録としてここまでの体感効果をまとめておこう。

まず疲労感の激減。

この部分は非常に大きな効果があった。

現在では10年前より体調がいいと断言できるほど。



午前中だけだがここ2週間にわたって、Live Aid を毎日続けることができたのは、磁気シャワーがあったからだと断点してもいいだろう。

東京マーケットで実トレードをされる方に儲けていただくためのイベントなのだが、参加された方で損失を出した方は皆無だった。

これは期待以上の結果なのだが、お金が絡むことだけに、こうしたイベントを開催するためには、非常に高い集中力が必要であり、なおかつ高いストレスもあわせて受けることになる。

だが午後にシャワーを浴びれば、たちどころに回復して疲れを持ち越さないという効果は、年齢を考えるとにわかには信じがたい現象だった。

しかもこういう頻度での開催だと、一週間に少なくとも2度はO先生を訪れることになるはずなのだが、週に一度だけ「念のためにケアしてもらおうかなあ・・」という理由で予約をしたほど。

疲労感はないものの、それなりに疲労が蓄積ぎているだろうという理由で予約を入れたわけで、凝ってきたとか、疲れがたまってきたといった、精神的にも影響を受ける「疲労による自覚」が全くないというのは、驚異的だといっていいだろう。


 

また金曜日に久しぶりにO先生を訪ねたのだが、体が確実に変わったと言えるほどで「ベッドの下に磁気シャワー装置をセットしようかな?」と先生もその効果に半分冗談で半分本気の様子。

先生は「なんといっても僕が一番恩恵を受けていますね。ずいぶんラクになりましたからねえ。」ということだった。

つまり今の段階ですでに、凝りを体から探し出して料理をしなければならない状態になってきているのだという。

だがいいことばかりではなく、鍼や指圧を受けていても、「効いて気持ちいい」といういわゆる「体感感激度」は当然のことながら減少してしまった。

なんだか人のカラダを手当てしてもらっているような感触なのだ。(笑)




だが一方で筋肉は増えているという。

つまり血圧を上げることなく、血液の循環だけが、運動したときのような状態になるためだろうという。

酸素を含むカラダの栄養分をカラダの隅々まで運ぶための血流をよくすることは、プラスには働いても、マイナスになることはないわけで、さまざまな体調がよくなってゆくのは、当然のことなのだ。

また「血のめぐり」がよくなるというのは、ビタミン剤やメラトニンなどを飲んだ効果もまたよくなるというわけで、夜ぐっすりと眠ることができるのも、こうした相乗効果が働いているからだろう。

さらに起きたときに、「良く寝た」という満足感というか充足感がすこぶる高いのもまた素晴らしい点だ。

寝るのが楽しみになるほどで、起床時にはあたかも「4倍以上も深く眠れた」かのような、独特の気持ちよさは、味わったことがなければ想像できないだろう。


 

昨日はO先生から「ファイテンのチタンのパンツとシャツが触媒となってさらに効果が高くなっているのでは?」という指摘を受けたのだがなるほど!

なるほどね。それは気がつかなかった・・

パンツとシャツは、すべてチタン含有のものを長年愛用していたのだが、さすがO先生の観察は鋭い。

ということで帰りにファイテンのショップへ寄り、さらにチタン含有率の高い45倍の「サポートインナーシャツX45」を購入。(笑)

さて今日からのセミナーで、これを着用してどう変わるのかをチェックしてみようと思う。

 

続く・・

 

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