交流磁気治療器                                          

 


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0702 Sun.

途中経過

湿気が増えるに従って、日本はいわゆる亜熱帯の気候になってきたようだ。

いわゆる夏の予感とでも言えばいいだろうか。

明日から一週間の Live Aid がスタートするので、今日の午後はO先生へ予約を入れ、午後に一時間至福の時間を過ごす。

O先生によると、首の付け根あたりにある目の疲れのツボへの鍼灸の具合から言えば、かなりよい状態になっているようで、自覚症からいっても、目はディスプレイを見続けてもほとんど疲れを覚えないレベルにまで「耐性」?が強化されてきているようだ。

そうした改善に伴い、いわゆ頭の中がクリーンに見通しよく感じるようになってきているのが嬉しい。

文字で表現するのは難しいが、その状態をあらわす言葉をいくつか並べてみると、「静寂、冷静、整理、瞑想」といったところだろうか。

磁気シャワーを浴びはじめてから、一ヶ月と一週間ほどになるが、日に日にその効果が蓄積するにつれ、カラダは敏感にそして強くなってきているゆだ。

なによりも、それを毎日実感しながら生活できるというのが嬉しい。

この先どうなってゆくかが、とても楽しみだ。

 

カラダへのいわゆるアレルギーのようなダメージを心配される方もいらっしゃるが、ほとんどは一般的に認識されている電磁波と混同されているケースが多いようだ。

通常周波数3kHz以上のものを電磁波と呼んでいるが、これは50から60Hzのいわゆる電磁場とは全く違うもので、基本的には地球が本来持っている種類の磁気なのだ。

実験によると、この製品の800ガウスを上回る1200ガウスのものを長時間使用しても体には全く副作用が認められず、この製品自体を12器同時使用して長時間照射した臨床実験でも、全く副作用は見られないという実績を持っているという。

また厚生省の認可後30年以上経過し38万台を上回る製品が世に送り出しているにもかかわらず、利用者から一件のクレームも出ていないという実績が、何よりもこの磁気治療器の安全性を物語っているといえるのではないだろうか?

なんだか気がつくと、磁気シャワーのセールスマンモードになってしまっているな。(笑)

 

続く・・

 

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