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			0305 Mon.
                      
	
	
			
			磁気シャワー使用9ヶ月目レポート
			
			暖冬だった今年もなぜか今になってめっきり寒くなり、私の周りにも風邪を引いている人が多くなってきました。
			
			また花粉症の季節となり、街ではマスク姿を見かけるようになりましたが、こうした季節要因で体調を崩す人が増えて、まさにダブルパンチを食らったかのような人もよく見かけますが、ほんと気の毒です。
			
			体調が悪いと、何もやる気が起こらず、憂鬱な気分で一日を過ごさなければならないのはホントにつらいものですからね。
			
			幸いなことに、うちの家族は全員絶好調。
			
			一日二食の習慣と、磁気シャワーの効果は、こういうところにもあらわれているのでしょう。
			
			でもこういうのって、夫婦のうちのどちらかが半信半疑状態だと、なかなかその効果があらわれないのですね。
			
			ウチは幸いなことに、私の熱心な布教活動で、カミサンも信者になったため、子供達もこうした習慣の恩恵を十分に受けているのですが、でもひどい病気にでもなっていないと、なかなかこういう機会に出会う事がないのですね。
			
			体が弱かった猫のポン吉の回復も目覚ましく、「目力」の強さに家族全員は驚いています。
			
			これだけ効くんだということが、よくわかる例です。
			
			こうし毎日の積み重ねで、その効果を全員が肌で感じるようになるのですね。
			
			
			 
                      
	
	
			
			仕事柄、セミナーでは風邪を引いている人たちと同室するため、風邪をうつされやすいのですが、危ないなと思ったら、磁気シャワーをしっかり浴びれば体調はすぐに戻ります。
			
			磁気シャワーを浴びることで血液が体中を活発に駆け巡るわけだから、当然のことなのでしょう。
			
			先日日記を書くときに資料を調べていたら、厚生労働省による死因簡単分類別の性別死亡数によると、平成17年に死亡した日本人約108万人の原因のトップは、新生物つまり「癌」によるものがトップで、33万人6千人。 			
			
			第二位は循環器系の疾患で32万9千人。 
			
			悪性新生物という表現の、いわゆる悪性癌が第三位で32万6千人。 
			
			10万人代では、心疾患(高血圧性を除く)呼吸器系の疾患、脳血管疾患、肺炎。 
			
			10万人以下の死亡原因を多いものから少ないもの順に並べると・・ 
			
			脳梗塞 
			傷病及び死亡の外因 
			気管,気管支及び肺の悪性新生物 
			心不全 
			胃の悪性新生物(5万人) 
			
			急性心筋梗塞 
			消化器系の疾患 
			不慮の事故 
			その他の呼吸器系の疾患 
			症状,徴候異常検査所見で他分類されない 
			肝及び肝内胆管の悪性新生物 
			脳内出血 
			自殺(3万人) 
			
			資料は厚生労働省による死因簡単分類別リスト。 
			
			 
			
			死亡原因の第二位に循環器系疾患が挙げられていますが、こうした循環器にはまさにこうした磁気シャワーが絶大な効果を発揮するだろうということは、容易に推測できます。
			
			というわけで今日は「であい」という磁気治療器普及のための会報から、インタビューをひとつ引用させていただきます。
			
			
			まるで病気の問屋だったのに背中の痛みがとれて咳も止まった
			
			斎藤さん(仮名)福岡県北九州市69才
			
			ご自身のことを、「病気の問屋」と呼び、さまざまな症状に悩まされ続けてきた斎
			藤さんが、「ぜんそく」の発作に苦しむようになったのは、今から30年ほど前にさかのぼります。
			
			斎藤さんは当時、港湾関係の仕事をしており、戸畑という町に転勤したころから、徐々に発作がひどくなったと振り返ります。
			
			
			「戸畑は製鉄所のある工業都市です。事務所のあった戸畑港は、たくさんの船が往来していました。
			
			空気がとても悪くて、ぜんそくの原因になったのだと思います。
			
			戸畑に来て10年ほど経つと、頻繁に発作を繰り返すようになりました。
			
			発作がはじまると、倉庫や物陰に隠れて咳こんでいました。
			
			もう死にそうになるんです。そんな日は決まって、自宅へ帰っても、夜はまったく眠れません。
			
			あんまりゼコゼコと咳をしてうるさいものですから、最初は背中をさすってくれた主人までが、2階へ逃げ出してしまうほどでした」
 
			
			
			それから20年近く、常に「ぜんそく」の不安を抱えていた斎藤さんが、交流磁気治療器を知ったのは、勤めていた事務所で上司だった部長の一言がきっかけでした。
			
			事務所の目の前に、交流磁気を体験できるところがある。良いものだから、行ってみたらどうだ、と誘われたそうです。
			
			
			「部長の紹介だから行ってみようと、同僚にも声を掛けたのですが、誰ひとり行こうとしません。
			
			仕方ないので、昼休みに私ひとりで宮地さんの所へ行ったのが最初です。
			
			体験しはじめたころは好転反応がひどくて、本当に大変でした。
			
			全身がだるいというか、体がきつくなって我慢できないんです。
			
			もう使うのやめると泣きついたら、5分でいいから昼寝においでと引き止められ、最
			初のうちは耐えることで精一杯でした」
 
			
			
			それでも頑張って、少しずつ時間を延ばしていくと、いつの間にか好転反応もなく
			なっていたと、斎藤さんは振り返ります。
			
			ちょうどこの頃から、交流磁気治療器の効果を、少しずつ実感するようになりました。
			
			体験に通い続けて、最初に体感した嬉しい変化は、もっとも厄介な背中の痛みでした。
			
			「肩甲骨のところが痛くて痛くて、横になっていられないほどでした。ところが3
			カ月くらいして、最初にこの痛みがとれたんです。
			
			咳よりも、実はこっちの方が辛かったので、本当にびっくりしました。
			
			痛みがなくなると、「ぜんそく」も徐々に良くなり、咳がでなくなっててきました。
			
			ちょうどその頃、事務所に新しい所長が来て、私と同じようにコンコンと咳をしていました。
			
			「私はきれいに良くなりましたよ。騙されたと思って、宮地さんの所へ行ったらど
			うですか」と、教えてあげたのです。
			
			それなら行ってみるかと、所長は3カ月ほど通われました。
			
			そしたら、やはり咳が止まりました。完全にです。所長もその後、いろんな
			人に薦めていました。」
			
			
			
			斎藤さんは退職する直前、旅行へ行こうと貯めていたお金で、交流磁気治療器の布団セットを購入しました。
			
			その後も約8年間、自宅で毎日使い続けています。
			
			今でも、よほどのことがない限り、咳はでないそうです。
			
			もう夜に起きなくていいのが、何よりも嬉しいと、斎藤さんは語ってくれまし
			た。
			
			さらに治療器を愛用し続けていくうち、「ぜんそく」以外にも、様々な変化が起
			こってきました。
			
			
			「私は病気の問屋で、もういろんなところが悪かったのです。体の全部が、病気と言ってもいいくらいでした。
			
			例えば一つあげると、耳が悪くて、働いていた時から補聴器を作っていました。
			
			でも、電話のベルが近くで鳴って、仕事にならないんです。
			
			結局は不便を承知で、補聴器をはずして仕事していました。
			
			それが今では、まったく補聴器を使わないで、不自由なく生活できるようになったのです。
			
			それから私にはC型肝炎もあって、こちらも長く治療を続けていました。
			
			今でも定期的に、MRIとエコーの検査は受けていますが、長いのに不思議なぐらいきれいな肝臓ですねと、先生も驚いています」
 
			
			
			こうした斎藤さんの喜びは、ご自身だけでなくここ家族の問にも広がっていきまし
			た。
			
			まずはご主人のお話から。夜の発作で、起こされないようになったのはもちろん
			のこと、ご自身が患ってきた症状も、目に見えて改善していきました。
			
			
			「主人は以前から不整脈があって、検診のたびに、ひっかかっていましたが、それがなくなったのです。
			
			もう一つ、持病の椎間板ヘルニアで、入院したこともありました。
			
			
			ところが交流磁気治療器を使うようになったら、いつの間にか調子が良くなり、手術もしないのに治ってしまいました。
			
			
			以前は、コンペの時に辛くなるからと言い、なるべく練習はしないようにしていたのです。それが今では、まったく痛いとも言わず、楽しくゴルフをやっています」
			
			
			
			家族のもう一人は、斎藤さんのお子さんです。
			
			以前、甲状腺の機能低下症に悩まされていた時期があり、必ず横について、一
			緒に寝ていなければならなかったと、斎藤さんは言います。
			
			
			「息が止まることがあるので、子供を起こしてから、背中を叩いてあげないといけないのです。
			
			それほどひどい症状でした。
			
			病院では最初に癩痴(てんかん)だと言われ、その治療ばかりやっていました。
			
			2年半ほど、入院していたこともあったのです。
			
			退院するとき、交流磁気治療器の布団セットを、子供のためにそろえました。
			
			毎日磁気の布団へ寝かせるようになって改めて甲状腺の検査に行くと、数値が良く
			なっているので、その時はもう来なくていいいと言われたんです」
 
			
			
			家族3人が、交流磁気治療器に救われたと感謝する斎藤さん。
			
			みんな体が弱かったので、これまでにも様々な治療器を、試してみたみたそうです。
			
			
			一人でも多くの人に、交流磁気治療を知ってもらいたいと願う斎藤さんから、最後にメッセージをいただきました。
			
			「いろんな治療器を買ってみましたがやっぱり私たちには、これが一番良かった
			です。
			
			脳梗塞になった知り合いや、大きな骨折をした年配の方にも紹介しましたが、みなさんにとても喜ばれています。
			
			世の中にはまだまだ私たちのように、困っている人がたくさんいると思います。
			
			少しでも多くの方に、この治療法を知ってもらいたいです。
			
			もちろん、転ばぬ先の杖として、健康な人も使って予防するのが、一番大切だと思います。
			
			健康になった私たちも、これから毎日、この治療器を大切に使わせていただきます」
 
			
			なんだか凄すぎて、嘘のような話だが、実際に使ってみると、当然そうなるだろうなということでなんとなく納得できるのですね。
			
			該当する症状をお持ちの方は、東京都豊島区高田にある本社にいけば、30分1000円で体験できるシステムがあります。
			
			騙されたと思って、一度体験してみることをお勧めします。
			
		 
                      
	
	
          
			
			続く・・
		 
          
          
			交流磁気治療器 の索引
		 
			
		 
                      
	
	
          
          
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			こちらにオンラインショップがあり、こちらで会員登録をされると簡単に購入することができます。
		
			「ご紹介者・店・サイト名など具体的に」へ馬渕と書かれると、「おまけ」をつけてくれると思います。
			
			レンタルも製品も一ヶ月1万円の分割払いが可能です。
		
			
			こちら
			では分割払いで購入できます。
		 
		
           
		
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