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ソニーのデジタルマビカ MVC-FD88K を購入したのは、1999年7月11日。
ワイドコンバージョンレンズを装着したデジタルマビカ
アメリカでの記録はほとんどすべてがこのカメラによるもので、130万画素子という今では携帯電話では当たり前に搭載されているレベルのもので、解像度は決して十分とはいえないものだった。
そしてそれから約2年が経過した2001年10月頃からは、肝心なときにシャッターが切れなくなり、シャッターチャンスを逃してしまうという故障が発生したため、次のデジカメとしてサンヨーDSC-MZ1を購入。
プロカメラマン山田久美夫の三洋電機「DSC-MZ1」β機ファーストインプレッション
メーカー希望小売価格68,000円だったものを47,800円で購入。
1/1.8型211万画素プログレッシブCCDを搭載した光学2.8倍ズームのデジタルカメラで、画素ピッチは当時普及していた1/2.7型200万画素クラスに比べてセルサイズは約1.8倍の面積を持つ4.4ミクロンで、いわゆる写真のグレードは一気によくなった覚えがある。
ASCII24によるカメラの紹介記事
当時使っていたSONY製携帯電話とヨドバシカメラのポイントカードを使ってその大きさが比較出来る写真。
ヨドバシカメラのポイントカード、いわゆるクレジットカードサイズより一回り大きなサイズだ。
さて肝心の画質はどうだったかということで、その当時の写真を何枚か掲載しておこう。
それぞれの写真をクリックすると大きなサイズの写真が表示されます。
新宿 アイランドパティオ
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