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2007 0107 Sun.

日記と広角レンズ

今日は昨日の雨模様から打って代わり、朝からとてもよい天気で、早朝ドライブへ出かけて戻ってきたばかり。

もちろん何枚か写真は撮りましたが、以前の日記「16ミリの世界」でも触れたように、 最近はもっぱら引けば16ミリ、寄れば標準の画角を持つ、EF16-35mm F2.8L USM という広角ズームレンズを EOS-5D で使用しています。

フルサイズセンサーならではの広い画角で、幅広いシーンをカバーできるため、最近ではすっかり常用レンズとして使うことが多くなっています。

日記「元旦」「Fun to Drive 賞味期限」などでの撮影は、すべてこのレンズを使っていますが、広い画角による視覚的情報量の多さが、何といっても大きな魅力です。

日記の場合、文章による表現がコアになるのですが、自分が直接体験した場所がどういうところなのか、などといった点を伝えるには、まさに「百聞は一見にしかず」で、写真に勝るものはありません。

文字による細かい記述によるイマジネーションは、読み手の解釈によって、どうしてもブレが生じます。

ですが適切に選択されたイメージ画像を加えることで、より確実に意図を伝えることができます。

フォトショップのような画像処理ソフトを使うことで、全体の位置関係や、色彩、自分の目線を含めてどこにフォーカスを絞るのかなどという点についても、さらにその効果を際立たせることができるため、表現できる幅を広げることができる のです。

文字と画像イメージのコンビネーションは、あるときは補い合い、あるときは相乗効果によって、日記の読み手に対して強いインパクトを、与えることが 可能になります。

 

35mmフルサイズCMOSセンサーの場合、16mm レンズなら 16mm そのまま の画角で撮ることができます。


 

上は撮像面積による24mmレンズでの画角の変化をわかりやすくしたものですが、外枠が35mm判フルサイズセンサーでの撮影できる範囲です。

30万円以下のデジタル一眼レフカメラ の APS-C(緑)や APS-H(赤)では、写る範囲がこのように狭くなってしまいます。

フルサイズセンサーは広角レンズの効果を最大限に発揮するためには、ベストの選択だといっていいでしょう。

最初のうちは、この画角のレンズによって見える世界が、今までのカメラとはあまりにも違うため、うまく使いこなすことができませんでした。

ですが数を撮るうちに、こうしたワイドレンズの魅力を生かすためには、少しばかりの工夫が必要になるということが、わかってきました。

35ミリフィルム換算で20ミリを切る広角レンズの場合、画面の両端ではどうしても歪みが生じます。

ですから、センター付近の垂直を軸にした画面構成を考えないと、両端はどうしても斜めに傾くため、見る人にとっては全体の傾きばかりが気になるということにもなりかねません。

ですからケースによっては、思い切って斜めのアングルにしてしまったほうがいい場合があります。

つまりファインダーの中で、どれだけ柔軟に構図を決めることができるかが、こうした広角レンズを使う上でのポイントになります。

なぜフルサイズセンサーの5Dが広いファインダー視野を持っているのか?

これがワイドレンズを使うことで、よくわかったことの一つでした。


最近ではコンパクトカメラも、手振れ補正機能が標準装備された、28ミリからの広角ズームレンズのカメラが増えてきました。

なのにどうしてこんな重いカメラを、毎日持ち歩いているのか?

それは一瞬を確実に切り取ることができるからです。

カメラ雑誌などで性能比較などのスペックには現われることはない項目のため、見過ごされがちな性能ですが、コンパクトカメラでは「手に入れることができないもの 」なのです。

この点でのコンパクトカメラは、暗いレンズが問題になります。

暗いレンズは、シャッター速度が遅くなるためブレが生じやすく、フォーカスが決まるまでの時間もどうしても長くなりがちで、絶好のシャッターチャンスを逃がすことにもなりかねないのです。

EF16-35mm F2.8L USM の F2.8 という明るいレンズは、レストランなどの暗い室内での撮影に絶大な威力を発揮します。

ISO1600と組み合わせれば、ノイズは増えるものの、感度が大幅に高くなるために、早いシャッター速度でブレの少ないシーンを、確実に切り取ることができるのです。

私の場合多少のノイズより、使えるシーンがどれだけ確実に手に入るかという点の方が、優先順位が高いのです。

ブレによって、ボツになる割合がこれほど低いとは、使う前には予想だにできなかった点でした。

手ブレ補正の必要性をほとんど感じないのですからね。

 

このように、あらゆるシーンで違和感なくカバーできる汎用性の高さと、少し絞りさえすればビシッと締まるあの解像度を考えると、EF16-35mm F2.8L USM は、とてもリーズナブルな価格のレンズだといえるでしょう。

これは安いという意味ではなく、使い込むことで価格以上のメリットを感じることができるという意味なんですけどね。

多少重いという数少ないマイナスポイントを、十分に補って余りあるだけの長所を持つレンズだ、といっていいでしょう。 


 

過ぎ去ってしまえば二度と出会うことのない「かけがいのないその一瞬」を取り逃がしたくないという想いは、数多くのシャッターを切るうちに、どんどん強くなり、それが一眼レフカメラとの出会いのきっかけでした。

その瞬間に出会い、今だ!というタイミングに、シャッターボタンを押すことで、瞬時に立ち上がり、なおかつ、10分の1秒以下というタイミングでシャッターを切ることができるという性能は、 いまだにコンパクトカメラでは手に入れることができません。

刻一刻と変化する光の加減や、人通りの絶えることのない街での生活での、生き生きとしたシーンを捕まえることのできるカメラは、5年前ならレンズを含めると100万円以上のコストがかかるため、生計を立てるためのプロしか手が出ないレベルのものでした。

ですが今ではアマチュアでも、その気になれば、比較的手軽に手に入れることができるようになったのです。

日記に効果的なスパイスを振りかけたい。

そういうときには、写真を加えることです。

コンパクトデジカメがこれだけ普及しているにもかかわらず、写真を組み合わせた日記があまりにも少ないのは、いったい何が原因なのでしょう。

日記に写真という効果的なアイテムを使わない手はないぜ!と思うのは私だけなのでしょうか。

 

 

 

2005 1016 Sun.

EOS-5D とレンズ選び

ポルシェ2006年モデル展示会の招待状が来たので、天気がよかったこともあって、13日金曜日にカミサンと恵比寿にあるウェスティンホテルの会場へ。

目的は、5Dとレンズの試し撮り。

ほとんどは EF24mm F2.8 単焦点レンズで撮影。 


到着した時、ホテルの前はすでにポルシェだらけ。(笑)

ホテルの前でクルマを預けると1000円かかるが、3時間までは無料だというが、女性同伴のときはやはりこのスタイルがいいよね。

ということでキーを渡して颯爽と会場へ。
 

会場は地下二階。

中は暗めだが、2.8の明るいレンズなので、手ブレ補正機能がなくても

IS01600だと、ほとんどブレずに撮れるようだ。

 

中は欧米風の重厚な雰囲気のインテリアだ。

ちなみに宿泊のレートは、日-月でお一人17000円。

通常は24000円、正月は5万円というランク。



東京にあるポルシェディーラーによる共催のようだ。
 

会場の目玉は発表直後のケイマン。

ケイマンSで777万ということだがオプションをつけると・・

何だかんだと100万ほど上乗せされるはず。

 


会場では人気のなかったカイエン。(笑)

 

でもやっぱりオープンがいいな。

エレガントだよね。



華やかさの演出でカップカーも展示されていた。
 

こういうときはやはりズームだ。
EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM


どちらのヒップがお好みだろうか?

 

会場はポルシェのロゴだらけで、テーブルクロスまでポルシェ。(笑)


一通り写真を撮ったので、向かいの恵比寿ガーデンプレイスへ。
 


平日の昼前なので人は少なくガラガラ。
 

ビューの見えるレストランでランチ。
 

バイキング形式で食べ放題。
 

EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM

左が広角側で右が望遠側

レストランからは会場のウェスティンホテルが真下に見えているので

クルマが盗まれていないかどうかをズームでチェック。(笑)

 


 

EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM

左が広角側で右が望遠側


左が24ミリで右が28ミリズーム

135ミリへズームするとこうなる。


こうして撮影してみると、こういうシーンだと寄って撮ることができるから、24ミリの単焦点レンズでも全く問題ない。

装着するとサイズが大きくなってしまうズームレンズとは違って、単焦点レンズだと、カメラを構えた時に目立ちにくいというのも、気に入った点だ。
 

 

 

2005 1015 Sat.

EOS 5D

何度も 5D の広大なファインダーを見ているうちに、今まで使っていたKISSのファインダーがとても窮屈に思えてきた。

それにシャッターの音とタッチもなかなかのもの。

だが問題は EOS 5D の大きさと重さだ。

同時に発売された EF24-105mm F4 L IS USM をつけると、今のKISSより、かなり重くそして大きくなってしまう。

レンズはとりあえず手持ちの、EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM   を使えば、今までの広角側の画角は確保することができる。

 


EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM をつけるとこんな感じ。


ただ 24mm を使ってみたかったので、20Dを下取ってもらうカメラ屋にあった中古の EF24mm F2.8 をつけてみると、なかなかコンパクトにまとまるではないか。

 


EF24mm F2.8 をつけるとかなりコンパクトになる。
 

このレンズを装着すれば、バックパックに入れても、今までより嵩張らないことが判明。

ただ短焦点なので、自分から寄らなければならないのだけれど、冷静に普段の用途を考えてみると、ズーム側というのはそれほど使わない気もする。

ということで、まずはこのラインアップで始めることにして、20Dを下取りに出し、5Dへ乗り換えることにした。

ただズームがないと何となく不便な気もするので、ズームレンズはケースに入れて、しばらくの間持ち歩くことに。

って結局はトータルで重くなったじゃないか、というツッコミはなしですぜ。

希望的観測としては、EF24mm F2.8 だけを装着して普段持ち歩くことにすれば、現状よりも軽くなるというわけだ。

っていうのは、かなり無理があるかなあ・・

 

 

 

0107 Wed.

望遠ズームレンズ

EOS KISS DIGITAL についてくる標準レンズは、あらゆるシーンで使える便利なサイズと画角を持っているのだけれど、使っていると望遠側が、もう少し欲しくなってくる。

そこでズームレンズを購入。

だが、レンズというのは結構高い。

普及型のハイエンドデジカメが買えるくらいの値段のものはゴロゴロあるという世界だ。

なわけで、できるだけ安いものをと相談したら、お勧めはこれだった。

シグマ 28-300mm F3.5-6.3 MACROで定価は4万5千円。

実売価格で3万円ほど。

カメラとのレンズキットで付いてくる標準レンズは、18-55mmのズーム域(35mmフォーマット換算で29-88mm相当)なので、28-300mmは、標準レンズの中間位置くらいがワイド側の始まりの焦点距離になる。

28-300mm をデジカメで使うと、EOS KISS の場合 1.6倍になるので、35mmフォーマット換算では 44.8-480mm 相当になる。

最初はキャノンの 90-300mm が安かったので、そちらを買ったのだけれど、実際に使ってみると 90mm だと画角が狭すぎるため、交換してもらったといういきさつがあるのだけれど。

購入は量販店ではなく、街のカメラ屋さんだが、相談すれば量販店と同じ位の値段にしてくれるし、こうした交換などでも、いろいろと相談に乗ってくれるのがいい。

 


Zoom > 800 × 600

 28mm サイドの画角

 

3枚とも道路の反対側から撮影。




Zoom > 800 × 600

300mm に近い画角。目一杯寄っているわけではない。



Zoom > 800 × 600

これも 300mm に近い画角だが、これも目一杯ではない。


というわけで、だんだんカメラおやじ化しているが、予定としては一応ここらあたりまでかな。(笑)

バッグがだんだん重くなるからね。

 

 

 

0529 Sat.

キャノン・ IS レンズ

最近は、キャノン PowerShot S1 IS をカバンに入れて持ち歩いているが、サイズが小さいから全く苦にならない。

 


EOS KISS DIGITAL で撮影した PowerShot S1 IS

 

ズームは高速で、ゆっくりズームさせることができる優れもので、値段もお手ごろだから、普通に撮影する分には、誰にでも安心してお勧めできるカメラだと思う。
 


左の状態から、左下にあるポッチを押しながら

レンズ外周のカバーをはずすと、右のような状態になり

別売りのワイドや望遠のアタッチメントを装着することができる。

 

ワイドコンバーターレンズをつけると、26.6mm相当(35mmフィルム換算)の幅広い画角で撮影することができるから、広角側も十分だ。

ただし、写真のように長くなってしまうから、カバンの中の占有スペースは一眼レフカメラとあまり変わらなくなってしまう

だがレンズ部のこの長さは左手でホールドするにはちょうどいい大きさだから、ブレないように、両手でしっかりとホールドすることができる。

 

オプションのワイドコンバーターレンズを装着した状態



広角が使えるメリットと、大きくなるというデメリットのバランスが、これまた絶妙な悩ましさとなっている。(笑)

またズームで寄るとなかなかピントが合わないという問題が依然としてあるため、最近ではもっぱらレストランでの料理撮影などで、引いた状態で使用している。

引いた状態のワイド画面では、オートモードにしてシャッターボタンを押すだけできちんと撮ることができる。

だから、いざというときのために、ワイドコンバーターレンズをはずした小さなサイズの状態で、カバンに入れて常時持ち歩いている。

だが、これだけ至れり尽くせり状態なのに、満足感がないという困った心境となってしまったのはどういうわけなのか?

この満足感一部欠如の原因は、デジタル一眼レフカメラを使ってしまったために、この手の液晶を見ながら撮影するタイプのいわゆる、ハイエンドコンパクトデジカメを使った場合の、撮りたい瞬間を撮れないもどかしさによるものだ。

そう、原因はわかっている。

 

で、その対策は、手ブレ補正機能付きの交換レンズの導入だ。

そうなると当然、ニコンD70に手ブレ補正機能付きの交換レンズという組みあわせが視野に入ってくる。

調べてみると、ニコンD70で使える手ブレ補正機能付きレンズというのは種類が少ない。

ニコンレンズとしては3種類だけ。

AF-S VRニッコールED24-120ミリ3.5-5.6G  \94,000-

標準域をカバーするレンズ。

AF VRニッコールED70-200ミリF2.8G  \270,000-

明るいレンズだけれど、望遠側の200ミリというのは私には中途半端。

AF SVRニッコール200-400ミリF4G  \980,000-

高過ぎるし、ワイド側が200ミリというのはちょっとね。

ニコンレンズ以外だと

シグマAFアポ80-400ミリF4.5-5.6EX \195,000-

もニコンのカメラで使えるのだが、これはかなりサイズが大きい。

 

キャノンレンズで手ブレ補正機能付きレンズというのは Immage Stabilizer と言う名称で IS という型番のモデルが該当する。

キャノン EF28-135ミリ3.5-5.6 IS USM  \78,000-

標準域をカバーするレンズ。

ニッコールED24-120ミリよりワイド側が4ミリ狭い。


キャノン EF70-200ミリF2.8 IS USM  \280,000-

明るいレンズだけれど、望遠側の200ミリというのは私には中途半端。


キャノン EF70-300ミリ4.5-5.6 IS USM  \90,000-

キャノン EF70-300ミリ4.5-5.6DO IS USM  \174,000-

この2種類の違いはレンズと、レンズのサイズ。高い方が小さい。

 

キャノン EF28-300ミリ3.5-5.6L IS USM  \330,000-

シグマの手ブレ補正なしの28-300ミリズームレンズを使っているが、このカバー範囲はとても使いやすいズーム域だ。

これはワイド側が28ミリからだから全く同じズーム域なのだけれど、しかし高いなあ。

 

キャノン EF100-400ミリ4.5-5.6L IS USM  \260,000-

キャノンレンズ以外だと

シグマAFアポ80-400ミリF4.5-5.6EX \195,000-


いろいろ調べてみても、キャノンのレンズの方がバリエーションが多く、レンズの性能と使いやすさの総合的なバランスもキャノンの方が優れているようなのだ。

こうなったら、KISS がD70に対抗して、起動時間を早くしてくれるまで待つかなあ・・とKISSを買ったカメラ屋をフラフラと覗いたところ・・

 

 


PowerShot S1 IS で撮影

 

キャノン EF70-300ミリ4.5-5.6 IS USM  \90,000-

が中古で、5万円前半の値段で2本も置いてあるではないか!

レンズのバリエーション種類の多さが、中古品レンズの品揃えのよさに繋がっているようだ。

こういう手ブレ補正レンズは全般に値段が高く、9万円から98万円という、金銭感覚が麻痺するような値段帯のため、5万円前半と言うと、エラく安く感じてしまう。

どの程度手ブレに効くのかが未知数なので、いきなり大枚をはたく気分にはなれないという事情もあって、5万円前半の値段につられ、試写後迷わず即購入。
 


右から

KISS と同時購入のズームレンズ
キャノンEF-S18-55ミリ f3.5-5.6 USM 最短撮影距離28cm

シグマ 28-300ミリ MACRO 最短撮影距離50cm

キャノン EF70-300ミリ4.5-5.6 IS USM 最短撮影距離150cm
 

 

で早速いろいろと試写してみた

 


Zoom > 800 × 600

銀座の居酒屋(セミナーの懇親会)でのかなり暗い状態。

見事にブレていない。

 

 


Zoom > 800 × 600

自転車で走りながら手持ち撮影。

手ブレ補正の威力をまざまざと感じる。



 


Zoom > 800 × 600

銀座のストリート・パフォーマー。


聴衆を立ち止ませることができる演奏をしていた。


Zoom > 800 × 600

 

となると、次のターゲットは キャノン EF28-135ミリ3.5-5.6 IS USM ?

だんだんと深みに嵌ってゆくようだ。(笑)

 

 

 

0606 Sun.

商品撮影用グッズ

今までは適当に置いて適当に撮影していたのだが、レンズも揃ってきたので、部屋に撮影用のコーナーを設置した。

小物などを綺麗に撮影するためのいわゆる「商品撮影用グッズ」は、さまざまなものが売られている。

コクヨから発売されているキレイに撮り隊

写真フイルム株式会社のFinePix デジタル撮影ボックス

ヨドバシカメラでもここにあるように、いろいろな関連グッズを販売しているが、総じて結構いい値段だ。

WEBにもさまざまな情報があるので、アイデア次第で安く済ませることもできる。

これで納得! 商品撮影入門

商品撮影テクニック −応用編−

目からウロコの商品撮影

商品撮影入門

自作の方法

で、撮影用のコーナーで撮影した写真を。

 


Zoom > 800 × 600

PowerShot S1 IS

EOS KISS DIGITAL で撮影

 


Zoom > 800 × 600


 


Zoom > 800 × 600

ワイドコンバーターレンズ

このレンズは画角が広くて使いやすい。

レンズの胴を持つと安定してホールドできるため、よりブレにくい。

 

 

 

ここからは PowerShot S1 IS で撮影。



Zoom

EOS KISS DIGITAL

キャノンEF-S18-55ミリ f3.5-5.6 USM


 最短撮影距離28cm

 


Zoom

シグマ 28-300ミリ MACRO

 最短撮影距離50cm

微妙にブレている

 


Zoom

キャノン EF28-135ミリ3.5-5.6 IS USM

 最短撮影距離50cm


 


Zoom

ズームで135ミリまで寄ると全長が伸びる。
 

 


Zoom

キャノン EF75-300ミリ4.5-5.6 IS USM

最短撮影距離150cm
 

 


Zoom

300ミリまでズームで寄ると全長が伸びる。
 

 

 

ここからは EOS KISS DIGITAL で撮影



Zoom > 800 × 600

右:キャノンEF-S18-55ミリ f3.5-5.6 USM

左:シグマ 28-300ミリ MACRO
 

 


Zoom > 800 × 600

右:キャノンEF-S18-55ミリ f3.5-5.6 USM

左:シグマ 28-300ミリ MACRO
 

 


Zoom > 800 × 600

右:キャノンEF-S18-55ミリ f3.5-5.6 USM

左:キャノン EF28-135ミリ3.5-5.6 IS USM

 


Zoom > 800 × 600

右:シグマ 28-300ミリ MACRO

左:キャノン EF75-300ミリ4.5-5.6 IS USM
 

 


Zoom > 800 × 600

右:キャノン EF28-135ミリ3.5-5.6 IS USM

左:キャノン EF75-300ミリ4.5-5.6 IS USM
 

 


Zoom > 800 × 600

キャノン EF28-135ミリ3.5-5.6 IS USM

 


Zoom > 800 × 600

キャノン EF28-135ミリ3.5-5.6 IS USM

 

バックの布の色を変えるだけで、いろいろなバリエーションをつけることができる。

ポイントは照明かな。


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