2020年02月 のCoolに過ごそう

週末雑感

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どうしてもコロナウィルスネタになってしまう・・    

  

国会内でどういうことが行われているのか?を知るため時々このサイトを覗いているが、とにかく重い。

時間を選ばないと、エラーになってしまうほど重いサイトだ・・

   

というわけで下記に引用であります。

On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~ 

武漢熱クライシスをめぐる入国停止について★速報の続き

   

▼きのう2月25日火曜にアップした「速報」の末尾に、自由民主党の最高意思決定機関である総務会にて、韓国についても発言したと記しました。

そのとき、ヨーロッパが主宰の、外交をめぐる会合に遅れそうだったので、ブログに速報を書き込むことはそこまでにしたのでした。

 

 夜半から未明は、おのれとの戦いでした。
 疲労にも何にも打ち克っていかねばなりませぬ。
 自然体であることと、強靱な意志を養うことを両立させつつ。

  

▼というわけで、アップするのが今朝、2月26日の早朝になってしまいましたが、総務会での発言について続きを記しておきます。

 

中国全土からの入国停止を重ねて求めたあと、韓国における感染の急拡大を取り上げました。

まず、25日午前11時から開かれた総務会の前、同日の午前9時50分に、ある良心派の行政官(官僚)から韓国について非公式な連絡を受けていました。

それに基づき、「先ほど、茂木外務大臣が韓国のテグなどへの渡航自粛勧告を発表したはずです」と述べました。

ぼくは昨日、朝一番に国会に出て、国会対策委員会に政審(参議院自由民主党政策審議会)副会長として出席したあとも隙間なく公務が続き、総務会に入るまでに、この非公式な連絡の通りに茂木外務大臣が発表したかどうかを確かめる時間がなかったので「発表しました」ではなく、「発表したはずです」と述べたのでした。

 

▼そして「しかし、韓国への一部地域への不要不急の渡航をやめてくださいという勧告では足りません。今回の新しいウイルスは、さまざまに不可思議な点、これまでのウイルスとは違う点があります。

地域によって感染の拡がりが異様に大きく変わるという点もあります。韓国の感染急拡大は、イタリアやイランのそれを上回って、今のところ激しくなっています」と指摘しました。

 

続けて、「まず、日本から韓国への渡航は、自粛勧告、すなわち感染症危険情報のレベルを茂木外務大臣が発表したはずのレベル2から、さらに上に引き上げる必要があります」と求め、さらに「渡航への対応だけでは足りません。韓国から日本に来られる外国人について入国制限をすぐに掛ける必要があります」と求めました。

 最後に「中国全土からの入国停止とともに、韓国についても入国停止の措置を政府が執るよう、党から政府に申し入れてくださるよう、お願い致します」と述べました。

 

▼これに対して党首脳のおひとりから、党の最高機関である総務会での公式な回答として「青山さんの言った入国拒否については、入管法5条によって日本にとって好ましくない結果となる人の入国は拒否できます。その規定を、柔軟に、かつ機動的に適用するよう、さらに強く政府へ申し入れます」という趣旨の答えがあったわけです。

ぼくはあえて「入国停止」と表現していますが、この冷静沈着で鳴る党首脳が「入国拒否」という表現を繰り返し、使われたのも印象的でした。

 

▼前述したように、公式回答なので、自由民主党から政府・安倍内閣への申し入れは実行されます。
今朝はまだ午前5時過ぎなので、政府の反応は確認していません。ぼくが日々、非常に早く起きているのはおのれの勝手で起きているだけです。危機が深まれば深まるほど、政府首脳や行政官たちの積み重なる負担を考えねばなりません。叩き起こしたりは、しません。そこで不肖ぼくの考える予想を語ります。

安倍内閣はまず、韓国のテグなど一部地域からの入国停止(入国拒否)を打ち出すでしょう。

 

中国も湖北省・浙江省という一部地域からの入国停止をすでに行っているから、中韓で整合性がとれるからです。

しかしぼくは、感染症を含む危機管理の専門家の端くれとして、中韓ともに全土からの入国停止が必要になると考えています。

 

▼これについて、ここでふたつの点を、地味ブログにアクセスしてくださるみなさんにお伝えしておきます。

ひとつには、こうした入国停止は中韓の国民を含む外国人に対しての措置であって、中韓に暮らす、あるいは旅行中の日本国民の帰国を止めるものではありません。

帰国されたときに、一定期間の隔離をはじめ感染拡大を防ぐための措置を受け容れてくださることが不可欠ですが、帰国なさりたい日本国民はすべて帰国していただくのは国民国家として当然至極です。

 

不肖ぼくは、安倍内閣が武漢へのチャーター機派遣による邦人救出にまだ踏み切れないでいるとき、この件ではもう明らかにして良いと思います、外務省の高官たち、総理官邸の高官、そして総理に対して直接交渉を致しました。同胞の救出は、国民国家の至高の責務です。

そしてチャーター機による帰国の実行が決まったあとは、「帰国される日本国民が不当な扱いを受けないためにも、一定期間の隔離をお受けいただくことが肝要です」と求めました。

 
チャーター機の救出が行われ、同時に、千葉の心あるホテルに入っていただくことが決まりました。しかし、それを拒否された国民が2人いらっしゃった(当時)ことについても、水面下での協議を続けました。

このときの姿勢、考え、そして行動と、今もまったく変わっていません。

 

▼もうひとつには、前述の中韓に対する入国停止は、あくまでも一定の期間であることです。

いつまでも続く感染爆発はありません。

 

初期の段階ですでに申しあげたように、「ウイルスはうつる相手が居なくなると存在できない」からです。
そしてウイルスの弱点を突く努力を尽くさねばなりません。

ウイルスそのものは本来、アルコール消毒に勝てず、流水による丁寧な洗浄にも勝てず、高温にも比較的、弱いという性質があります。

 

ただし、今回のウイルスは従来のウイルスと異なる奇怪な点があります。上述したとおりです。
だから、季節が暑くなれば大丈夫といったような楽観論を戒めねばなりません。

同時に、月刊Hanadaの連載コラム「澄哲録片片」(ちょうてつろく・へんぺん)に記したように(武漢熱ウイルスが)「弱含みで変化する可能性」も徹底的に、力を尽くして追求せねばなりません。

 

そこを集中して突かねばなりません。

そのうえで、あらためて楽観論を排しつつ、いつか終息することを冷静に踏まえておくべきです。

 

中韓と断交するのではないのです。断交と言ったような話が、非公式にはすぐに出てくる傾向が議員のなかにも世にもあります。

例えば、韓国について去年の1月に、自由民主党の外交部会にて「ホワイト国からの除外」を提案したときも、議員から「大使召還」や「断交」と言った激しい発言が相次いだうえで、「日本企業や在外邦人に被害を及ぼしかねない措置ではなく、実際に行える穏当にしてフェアな措置」として「ホワイト国からの除外」を初めて提案したのでした。

 

こういう姿勢も、ぼくは変えません。何を言われて、あるいは圧迫されても貫きます。

したがって、中韓からの入国停止の措置は、一定期間だけ行うものです。同時に必要な期間は日本国民のためにあくまで断行するものです。

それを政府は、中国にも韓国にもきちんと真正面から説明してほしいと考えます。

 

中国の習近平政権は、明らかに、報復主義の政権です。

トランプ大統領の打ち出す強硬な対中戦略にも、報復、報復で応じて、結局はむしろそれが裏目に出て、現在の実質的な敗北に至っています。

 

安倍総理は、その習政権の報復体質を知るからこそ、日本経済に及ぼす影響をずっと懸念しています。

しかし、中国依存の経済や、観光依存の景気という、安倍政権に大きな責任のある日本経済の体質こそを改めるべきです。

 

このことはまた、別の機会にて詳述します。

この地味ブログや虎ノ門ニュース月曜日への隔週参加、あるいは再開するチャンネル桜「青山繁晴が答えて、答えて、答える」にて広く公開し発信することと、オフ・ザ・レコードが絶対条件の独立講演会や、会員外への情報漏れが無いことがこれも絶対条件の東京コンフィデンシャル・レポート(TCR)でお伝えすること、このふたつを両進させ、共に続けていきます。

今朝はもう、国会へ出る時刻が近づいてきました。

この記述に、1時間を要しました。

今日は朝一番で、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 / JDI ) の総会を国会内で開きます。

 

ようやくにして速報の2

 

▼業界代表からのヒアリングのあと質疑応答になりました。

幸いにも、司会役の木原誠二・経済戦略本部事務局長 ( 衆議院議員 ) は、不肖ぼくを真っ先に指名してくださいました。 ぼくは以下のように申しあげました。

「業界の代表の方々におかれては、朝早くからこうしてお出でいただき、また率直にして丁寧なご説明と要望をいただき、ありがとうございます。責任政党の一員として、謙虚にお聞きし、またご意見の活かすべきを活かしていきます」

「特に、中小企業、零細企業のみなさまの苦境を克服すべく、不肖わたしなりに力を尽くしていきます」

「そのうえで、業界の代表の方々、および党首脳陣に申しあげたいことは、サプライチェーン ( 部品などの供給網 ) も販売も、中国依存をこの際、脱するべきだということです」

「業界の代表の方々のお話をお聞きし、配付された資料を読みまして、政府と自由民主党への要望事項として仰っていることを噛み砕きますと、要は、武漢熱が終息すれば、元に戻して欲しいということですね」

「武漢熱もいずれ終息はします。終息しないウイルス感染はないと、ウイルス学の国際的権威である河岡・東大医科研教授もきのう、参議院の政策審議会にて断言されました」

「しかし終息したあと、元に戻すのは、わたしは反対です。二度と、中国依存を繰り返してはなりません」

 

「かつてアジア通貨危機の時代に、カントリー・リスクという言葉が語られました。今はまるで死語かのようになっていますが、カントリー・リスクは厳然と存在します。

中国は、特に習近平国家主席による個人独裁が強まってから、もともと持っていた共産党独裁によるリスクが非常に深くなっています。

武漢熱の発生と拡大は、まさしくそのカントリー・リスクの顕 ( あらわ ) れです。中国へのいわれなき偏見や感情で申しているのでは全くありません。ごく冷静な、公平な評価として、これが世界にあります」

「韓国もまた、文在寅政権のもとでカントリー・リスクが高まっていると言わざるを得ない現状にあります」

 

「不肖わたしは、下手なレーシングドライバーでもあります。子どもの頃から車と、車の部品に馴染んできました。自動車が大好きだからこそ、部品も組み立ても、車づくりは日本に戻すべきです。販売も、中国依存をやめるべきです。官民協力して、日本社会の少子化とも戦い、内需を見直しませんか。

また世界により広く、これまでより広く販路を求めることもできると欧州や中央アジア、中東などを歩いて考えてきました」

 

「台湾は、武漢熱の起きる前から中国のカントリー・リスクを見抜き、台湾企業が台湾に戻りました

そのために経済成長が高くなりました。これにも学ぶべきです」

 

「今朝は、IT業界の代表もお見えですから、もうひとつ申します。電子産業、自動車産業において先端技術の多くに不可欠なレアアースも、中国に依存してきました。しかし日本の海にレアアースが見つかり、それも陸上で採る中国産より、はるかに高品位、すなわち純度の高いレアアースです。もちろんコストの問題などがありますから、官民協力して、これも日本の自立をつくっていきませんか」


「日本に人手不足の問題はあっても、AIとロボットの活用で、かなり克服もできます。武漢熱を機に、現在と近未来のカントリー・リスクを知って、中国依存を脱し、日本回帰をお考えになっていただきたく思います」

 

▼内心で苦々しく聞かれた親中派の議員もいると思いますが、広い会場には、自由民主党議員による激しい拍手が響きました。

「そうだ!」、「その通り」という大声も多く上がりました。もちろんまったく楽観しません。

しかしこの拍手、共感の大声は、冷静に見て、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 / JDI ) のメンバーの議員からではありませんでした。

護る会は衆参両院議員53人を擁しますから、もちろん、今朝の会合にも何人も参加されていました。しかし、こうした場では、しっかり慎重に行動してくださっています。護る会の代表幹事を過度に応援したりしないで居てくださいます。


不肖ぼくの率直すぎる発言に、党内から支持の多かったことは、首脳陣にも良く伝わったと、あとから知りました。

 

▼業界の代表の方々から、しっかりと回答もいただきました。

他の議員から次々に積極的な発言もありました。

それは、隔週参加の虎ノ門ニュース月曜日の次回、3月9日に「議員スタグラム」コーナーにて具体的な資料をお見せしつつ、きちんとお伝えします。

 

ぼくの発信のうち、広く無条件で公開する発信において、この地味ブログと虎ノ門ニュースをそのように住み分けしていきます。

水面下の情報は、一昨日も昨日も連続配信した東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR / 加入はここです ) と、やがて必ず再開する独立講演会 ( 次の応募はここです ) にて、志をもってコストを分担され、人生のかけがえのない時間を費やされるかたに、徹底的に深く、詳しくお伝えします。

  

  

東海アマさんのブログ。

   

とうとう自民党機関誌にも見放された安倍晋三

  

安倍政権の番犬御用人、黒川弘務東京高検検事長は、甘利収賄事件を握りつぶさせ、小渕HDドリル破壊事件も握り潰させた。
東京高検の自民党権力翼賛姿勢は、小沢一郎期ズレ報告事件で発揮されているが、これも黒川の指揮だったといわれる。

 

黒川が、水面下で、安倍政権における不正を権力を濫用し、非合法に握りつぶしてきた例は、おそらく、数十以上に上るのではないだろうか? 逆に、小沢一郎のように、事件にもならない微罪を、強引に犯罪に拡大解釈され、小沢の政治活動を完全に崩壊させる手口は、明らかに自民党・安倍らと黒川による計画的な政治テロだった。

 

私は、今、安倍政権は断末魔だと書いてきた。

安倍は、昨年末から問題になってきた武漢肺炎について、2月26日まで、一切、関心を示さず、厚労省に丸投げしてきた。

  

自分といえば、連日連夜、マスメディア幹部との会食ばかりに勤しんできた。

しかし、昨日、唐突に「全国の義務教育学校を休校させる」と、意気揚々と発表した安倍晋三だが、これは、自分の人気取りにのみ奔走し、いかにも自分がリーダーシップありげな人物であるかのように演出したがるナルシズム性格がむき出しに出ているので、全国から囂々と非難を浴びている。

 

【「スタンドプレイ」 安倍総理、専門家に一切相談なく突如全国の小中高の休校を要請へ!専門家排除の官邸内決定で専門家が怒り! 庶民からは「場当たり的決定」「現場丸投げ」、戸惑いと混乱。怒りが噴出!】

韓国やシンガポール、台湾などが、新型コロナウイルス肺炎対策に、数千億円以上も予算を注ぎ込んでいるのに、安倍政権は、わずか130億円で、それ以上注ぐ計画はないと表明している。

 

つまり、この期に及んでも、新型肺炎が、どれほど恐ろしいものか、まったく理解が存在しないのであり、あるのは人気取りパフォーマンスだけだ。

他国では、国家による休業要請の場合は、至る所で吹き出す経済事情を保証することを表明しているのだが、日本は、政府予算を出さないつもりらしいし、おまけに会社を休めというなら、当然、臨時休暇を与え、休業補償を出すのが当然なのに、「有給休暇を取りやすくしろ」と安倍晋三自身が、国民の負担に転嫁させると吹いたのには驚いた。

 

このゴミ首相の興味は、自分を偉そうに見せる演出だけで、国民が、政府の怠慢と後手失策により大きな損失を被ろうとしているのに、その補償さえするつもりがないのだ。

新型肺炎の治療方針も、「検査も重症者優先」と、通常なら感染を確認する検査を大規模に行って、感染が確認されたなら、軽症のうちに治療を開始するのが、医学のイロハであるにもかかわらず、呼吸困難で酸素マスクをつけて死の淵をさまよっていなければ検査もしない治療もしないと宣言しているのであり、その冷酷な異常精神に身を硬直させるしかない。

  

これでは、軽症治療で助かったはずの者も、治療を放置され、重症化して続々と死ぬことになりそうだ。

しかし、黒川弘務問題と、新型コロナウイルス肺炎問題は、もう安倍政権の足下をガタガタに崩壊させてしまい、これまで安倍政権を支え続けてきた、産経・読売すら離反を見せ始め、習近平国賓問題では、安倍の支持者であった右翼系のメンバーが総スカンを起こしている。

 

習近平、国賓接待で、日本中の右翼が安倍晋三に激怒! 2020年02月05日

 

支持率などは、どうせ忖度メディアのインチキなのだが、真実の支持率は、とんでもないことになっているかもしれない。

 

【世論調査】十勝毎日新聞の調査では安倍内閣支持率が26%に!NNNは44.4%、産経新聞社とFNNは51.8% new!!

https://nyathan.blog.fc2.com/?no=21920

 

内閣支持率はなんと18%! 農業従事者がTPPの大嘘に激怒し安倍政権にソッポ、党農林部会長・進次郎の対応は?

https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_1641/

  

とにもかくにも、こんなクズ首相を一秒でも首相のままにしておくのは、日本国民にとって災厄・不幸以外の何ものでもない。

  

 

最後にご質問です。

  

おはようございます。**です。

お忙しいのにすみません。

 

神戸は1人もコロナにかかってないのは安心できるのでしょうか?

中華街もあり外国人も多く来ているのに?

 

主人が去年手術していますので心配です。

 

おはようございます。大阪や神戸は多分保健所が検査を拒否しているのだと思います。検査をしなければコロナ肺炎であっても風邪やインフルエンザの肺炎とカウントされるわけです。

 

保健所の管轄は神戸なら兵庫県、大阪市なら大阪府が主導して、そういう通達を出し、感染者数を増やさないようにしているものと思われます。

つまり隠蔽しているのだと思いますが、噂では大阪だけでも7千人以上が感染しているとのこと。

   

気をつけてください。

   

  

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2019年のエコノミスト誌が「新型コロナウイルス」を完全予言!

やはり裏にロスチャイルド家と米長官の意味深発言!

  

世界中の政治家からビジネスパーソンまで、その確かな分析能力に厚い信頼を寄せているイギリスのロスチャイルド系政治経済紙『エコノミスト(The Economist)』。

マイクロソフト社創設者のビル・ゲイツ氏は『The Economistしか読まない』と公言しているほどだ。

 

『The Economist』の驚異の分析力と予言力がいかんなく発揮されるのが毎年年末に発刊される『世界はこうなる』シリーズである。

その意味深長な表紙デザインに未来の世界情勢が暗示されているとして陰謀論界隈では有名であり、これまで仮想通貨の出現、ノートルダム大聖堂の火災などことごとく的中させ、その実績は折り紙付きだ。

 

そして、いま世界で猛威をふるっている新型コロナウイルスの出現さえも完璧に予言していたことが明らかになったのだ。

オルタナティブニュースサイト「Before It's News」(2月18日付)が報じている。

 

問題となるのは『世界はこうなる』2019年版の表紙である。

レオナルド・ダ・ヴィンチ没後500周年を記念して、「ウィトルウィウス的人体図」をモチーフにしている。

 

新型ウイルスの出現に関係しているのは、中央付近に描かれた目つきの悪いパンダである。

パンダは中国の象徴、目つきの悪さは習近平国家主席を象徴している。

  

不機嫌な顔でセンザンコウを見つめる習近平パンダ......。

これで、やっと意味が明らかになった。

 

新型ウイルスはコウモリからヒトに感染した説が濃厚であるが、今月7日に、コウモリからセンザンコウを介してヒトに感染した可能性が指摘されているからだ。

南アジアから中国・台湾、アフリカにかけて生息するセンザンコウは特に中国で食材・薬剤の原料として取引されているが、新型ウイルスの発生場所と見られている武漢華南海鮮卸売市場でも、コウモリに加え、センザンコウが売買されていたと見られている。

 

つまり、『世界はこうなる』2019年版の表紙は、1年以上も前からセンザンコウ由来の新型ウイルスが中国で流行することを暗示していたのである。

ここまで来ると、もはや予想していたというより、闇の勢力が意図的に引き起こすことをロスチャイルド家は事前に知っていたと見た方が良いかもしれない......。

 

いや、そうだとしか考えられない。1月末にウィルバー・ロス米商務長官が、新型ウイルス流行により米国経済が潤うと発言していたからだ。

「まずはSARS(重症急性呼吸器症候群)、そしてアフリカ豚コレラもあった。

 

今回は新型コロナウイルスで、これは人々が考慮せざるをえない新たなリスク要因だ。

結果として、北米への雇用回帰は加速すると思う。

 

アメリカだけでなく、メキシコにも雇用は戻るだろう」(「ニューズウィーク日本語版」1月31日付)

ロス商務長官は長年ロスチャイルド系銀行に勤めてきたロスチャイルド家の飼い犬である。

 

彼の発言にはロスチャイルド家の意向が反映されていると見るべきだ。

恐ろしいことに『世界はこうなる』2019年版表紙には日本に直接関係しているものも描かれている。

 

不機嫌パンダの上に描かれた「富士山」だ。

こうなると富士山の噴火をロスチャイルド家が狙っている可能性がある。

   

   

在韓米軍関係者が感染!

第7艦隊・横須賀基地全兵員を検査!

米国が中国の記者を追放へ

 

在韓米軍の軍人1人が感染したため、横須賀の在日米軍 第七艦隊の軍人全員及び家族を検査することになった。数日後に検査結果が発表される。

このウイルスの潜伏期間が非常に長くなった。最長3か月間。

  
米政府は、在米の中国共産党新聞記者を全員中国に強制送還(追放する)させる。なぜなら彼らは中国共産党の命令下で嘘ばかりを報道するため。

2月29日?に米政府は、中国を新型コロナウイルス疫病国に指定すると発表する可能性がある。

 

そうなると米国は中国との貿易・交流を全て禁止するだろう。

既にヨーロッパにも感染が広がっており、ヨーロッパから世界に感染が広がる。

 
米政府は米国内で最も危険な都市はサンフランシスコ(中国人が多い)とみており、サンフランシスコを封鎖及び自己隔離の処置をとる可能性がある。

サンフランシスコから全米に感染が爆発的に広がる恐れがある。

 
日本でも感染者が増えている。3次感染、4次感染となっており、潜伏期間も長くなっている。

最長3か月間。

 
このウイルスは変異していくため、既に今では5~6種類の変異ウイルスが確認されている。

上海市は半分閉鎖。上海の日本人街は封鎖されていない。

 

そのため日本人や日系企業の社員は自由に遊びに行き自由に外食している。

しかし春休みになって彼らが日本に帰国すれば14日間隔離されることになるが、少なくとも42日間隔離しないと危険である。

 

多くの専門家が、春休みに上海から日本に帰国する日本人によって日本での感染を爆発的に増やすと警告している。

非常に厳しく検査しないと危険。

  

政府は感染拡大はこの1~2週間が山場などとと、寝ぼけたことを言っている。

日本中があと1~2週間我慢すれば感染は収束してゆくのだろうとの甘い見方の根拠は?

 
政府の危機感がほぼゼロのため、日本人の多くがこのウイルス(生物兵器)を楽観視してしまっているのが現状。

しかも政府(特に厚労省)があまりにも不甲斐ないため、神奈川県が独自に新たな検査方法(短時間でできる)を開発したと発表している。

  
春休み或いはGWになれば中国から多くの日本人が一時帰国するうえ、日本には検査を受けていない感染者が非常に多く存在する。

潜伏期間が長くなり、その間にネズミ講のように感染が拡大している。

 

武漢から帰国した日本人の殆どが2週間隔離されたが、潜伏期間も長くなり、今では2週間では不十分で42日間隔離しないと他の人に感染させてしまうことがわかっている。

こんな状態で政府はまだオリンピックの開催を考えているのだろうか?

   

それにしても、大阪、奈良、京都、兵庫など大量の中国人観光客が訪れる地方自治体での感染者が少なすぎる。

きっとこれらの地方自治体或いは病院では感染者が確認されてもその事実を隠蔽しているか意図的に検査しないで一般病棟に入院させて院内感染させているのではないだろうか?

  

  

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On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ

020-02-25 18:19:45 ふたたび速報です

 

▼自由民主党の最高意思決定機関は、総務会です。

 

ほんらいは当選1回で出られる場ではありません。謙遜して申しているのではなく、ありのままの話です。入社して3年半の社員が、大きな企業の役員会に出ることはあり得ないでしょう?

係長をやり、課長補佐をやり、課長をやり、部長をやり、局長をやり、そして役員になってから出るのは、ふつうのことですね。

自由民主党は日本の政(まつりごと)の世界では間違いなく最大手ですから、その最高意思決定機関に参加するために時間やキャリアの積み上げが必要になるのは、そうおかしなことではありません。

 

▼しかし不肖ぼくは何度か、出ています。

 

きょう2月25日火曜午前11時から正午頃までの総務会にも出席しました。

ぼくがエライのでは全く、ありません。

 

自由民主党の女性局長には参加資格があります。かつては青年局長や女性局長には参加資格が無かったそうですが、先人の努力で今は、出席できます。

そして現在の三原じゅん子女性局長が、公務などで出席できないとき、参議院では男性初の女性局長代理となっているぼくに、代理出席の機会がたまたま回ってくることがある、ただそれだけの話です。

 

ただそれだけの話なのですが、主権者から議席をお預かりしているからには、どんな機会でも活かすべきです。

そして代理出席では、出席していてもなかなか発言はできないのが、むしろ日本社会では当たり前でしょう。

 

しかし自由民主党では、それができます。

本人の気持ちだけです。

 

▼総務会は、独特な雰囲気があります。西暦1955年に創建され、現在まで65年にわたって続き、その多くの時を政権与党であり続けたという、世界の民主主義国家で良くも悪くも希有な歴史を持っています。

 

その重みが、どっとのし掛かっているような雰囲気です。

自由な発言がいつも飛び交う部会とは、雰囲気がまるで違います。

 

それを押して、発言するかどうか、あくまでも本人次第なのです。

非力なぼくも、これまで総務会に出席すると、必ず、発言してきました。

 

▼総務会を仕切る重鎮、鈴木俊一総務会長に目顔でお知らせしたうえで、挙手をし、今日も発言しました。

 
最初に「本日も、不肖わたしは代理出席に過ぎません。

それにもかかわらず発言を今回も許してただくことに感謝します」と、本音のまま、申しあげました。

 
そして「武漢熱をめぐって・・・わたしは信念を持って武漢熱と申しあげますが、前回の総務会と同じく、中国全土からの入国停止を提案します」と発言しました。

「冷静にすべての状況を見ると、たとえば広東省では警戒レベルを1級から2級に下げたという事実もあります。

 

一方で、首都の北京では、大事な全人代も延期となりました。

中国自身が国内での感染の拡がりについて厳しい見方をしています。

 

湖北省と浙江省という限られたところからの入国停止ではなく、全土から当面、入国を止めるべきです」と述べ、そして「多くの中国国民の入国を認めたまま日本国民の動きは実質的に止めていくようなことは国民の理解が到底、得られません」という趣旨も、お話ししました。

 

▼これに対して、総務のおひとりの、ある重鎮が「むしろ国内の感染対策が重要な段階で、いまさら止めても」という発言をされたので、「いや、今からでも充分に意味があります」と申しあげると、意外にもすぐに発言を修正され、「意味はあるが、国内の対策もしっかりやるべきだということだ」と仰いました。 これらは、自由民主党らしい自由な議論です。

 

★大切なのは、ここからです。

 

出席されていた党首脳のおひとりが、いわば総務会での公式回答として「青山さんの言った入国拒否の問題ですが、入管法の5条には、日本にとって好ましくない場合には入国を拒否できる規定があります。

すでに党から政府には、この規定を柔軟に、かつ機動的に扱うべきだと申し入れをしていますが、さらに、政府がこれをしっかり考えるように申し入れていきたい」と発言されました。

 

この党首脳はふだん慎重にして丁寧な発言と行動で知られています。

きょうも、この首脳らしく、しっかり慎重に抑えが効いた発言ですが、「入国拒否」が行えるという法の定めを「機動的に」活用せよという趣旨を仰っているのですから、非常に意義があります。

 

ぼくは正直、期待以上の発言に驚きつつ、正確にメモを取りました。

それでもなお、政府にも党にも、中国側の反発などを考慮する意見は多いでしょう。

 
だからこそ、たいせつな局面です。

 

▼ぼくは、感染者の急拡大が止まらない韓国の情況についても発言しました。

みなさん、実は外交の会合の時間がとっくに来ています。

 

いったん、それに参加してきます。

あとで、また書き込むように努力したいですね。

  

  

大阪にも多くの感染者がいるでしょうね

 

大阪では原因不明の肺炎患者が7000人いるそうです。

その中にはチャイナコロナウイルスの感染者がいるのではないでしょうか。

 

感染者が増えているのに各都道府県の保健所は検査を拒否しています。

たぶん1日100件くらいしか検査していないのではとも言われています。

 
しかも保健所は土日祝日がお休みですから、緊急で問い合わせしても何の助けにもなりません。

韓国が感染者が急増しているのは1日5000人の検査をしているからだそうです。

 
日本は韓国よりも感染者が少ないのは検査件数が少ないからです。

検査件数が少なければ感染者はなかなか発見されません。

 
日本政府は故意に検査件数を増やさないのです。これは以前から懸念していたことです。

日本政府は永遠に検査件数を増やさないでしょうね。

 

何しろ中国と同じレベルの隠蔽体質ですから、このまま逃げ切るつもりでしょう。

そのうち日本政府の隠蔽がバレるでしょうけどね。

 
民間機関を使えば検査件数を急増することができるのにそれもしません。

習近平国賓来日とオリンピックのために日本国民には検査を受けさせません。

 
今後、原因不明の肺炎や多臓器不全で死亡する人が急増するかもしれません。

現場の医師は実態を暴露してほしいです。

  

投稿者ですが、まず新型コロナウイルスに関して、隠蔽疑惑の怪しい大阪についてですが、日本での感染が始まる前は大阪や京都を中心に非常にに多くの中国からの観光客が訪れていたにもかかわらず、感染者数が少なすぎる感を持っていました。

呟きを調べてみたら以下のようなツイートが...。

  

  

新型肺炎「ウイルスに二面性、正体見えず」大安研の奥野理事長

  

新型コロナウイルスの感染が広がる中、西日本の公衆衛生研究の中核機関である大阪健康安全基盤研究所(大阪市)の奥野良信理事長(73)が産経新聞のインタビューに応じた。

奥野氏は新型コロナウイルスに関し、現時点で爆発的な感染力はみられなくても特殊な環境で拡散し、高齢者は重症化するとして「二面性があり、正体が見えない。不思議な感染症だ」と語った。

  

  

中国軍が武漢に結集・・・正確な感染者数、死者数は発表されている数字の数百倍が正しい

 

中国の本当の感染者数は、発表されている数字の数百倍、死者も数百倍であるというのが正しいことが分かった。

武漢では人民解放軍と武装警察が市民を完全に閉じ込め、ミサイル部隊が生物化学兵器関連施設を破壊して証拠隠滅を図っている。

 

死体は増設した火葬場でも処理しきれず、14000体が野焼きにされ、武漢市全体が人体を野焼きにするときに出る硫黄のスモッグで視界が効かなくなっている。

中国経済は1年以上は立ち直ることはできない。

 
日本経済は、壊滅的な打撃を受けるだろう。

新型コロナウイルスは、コウモリを宿主とするSARSウイルスのスパイク蛋白(S蛋白)の遺伝子配列をいじくった100%生物兵器である!

  

 

無駄な隠蔽を続ける日本

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クルーズ船の厚労省職員を「感染者が増えるのは嫌」と検査せず

  

国内感染者増加を隠蔽する安倍政権、検査数は韓国の20分の1

新型コロナウイルスをめぐって安倍政権の杜撰な対応と失策が次々と露呈しているが、また信じがたい事実が発覚した。

 

クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号で検疫や事務作業に当たっていた厚労省職員の多くが、新型コロナウイルスの検査をすることなく、職場に復帰していたというのである。しかもその理由は、陽性者を出したくないため」という隠蔽だった。

厚労省によると、クルーズ船に入った職員はのべ90人にものぼり、そのうちすでに厚労省幹部や検疫官など4人に発熱などの症状が出て新型コロナウイルスの感染が確認されている。

 

本サイトでも先日指摘したが(https://lite-ra.com/2020/02/post-5268.html)、留め置き措置開始以降船内では感染が拡大し続けた。アメリカの国立衛生研究所はこのクルーズ船内を「(感染)ホットスポット」と表現していたが、その通りの状況になっているのだ。

しかも、岩田健太郎・神戸大学教授の告発動画や橋本岳厚労副大臣のツイートから、「ダイヤモンド・プリンセス」内ではゾーニングが徹底されておらず、ウイルスが全くない「グリーンゾーン」とウイルスがいるかもしれない「レッドゾーン」がぐちゃぐちゃ状態だったことが明らかになっている。「ダイヤモンド・プリンセス」号で検疫や事務作業に当たった職員については、感染の可能性を疑うのが普通だろう。

 

ところが、厚労省によると、熱などの症状が無い職員はウイルスの検査を受けずに元の職場に復帰させていたのだという。無症状でも感染の可能性があることは、すでに多くの事例から明らかになっているのに、一体何を考えているのか。

政府職員だけではない。感染確認後の21日には、国会でも船内で業務に当たっていた橋本厚労副大臣ら政務三役の検査についても議論されていたが、菅官房長官は会見で感染職員との接触を認める一方で、「濃厚接触者ではない」として橋本厚労副大臣らの検査をしないと突っぱねていた。

 

こうした信じがたいずさんな対応に非難が集中し、ようやく22日夜、加藤厚労省が会見で、作業に当たった41人を対象に検査を実施する、と発表したが、こんなものは完全に遅きに失した対応だろう。

なぜなら、この間、船内で作業していた厚労省職員は無検査のまま省内で通常業務に戻っているからだ。もし感染者がいたら、通勤区間や省内、さらには他の省庁や政治家も含めた政府内に感染を拡散させた可能性もある。

 

しかも、問題はなぜ検査をしなかったのか、という理由だ。TBSによると、一時は厚労省内でも検査が検討されたが、「陽性者が多く出た場合の業務への影響を懸念して」見送られたという。

検査というのは陽性の感染を見つけるためにするものなのに、「検査をしたら陽性になるかもしれないから検査をしない」って、どうかしているとしか思えない。

 

しかし、ある意味、これで合点がいったともいえる。政府は中国・武漢からのチャーター便に関わった内閣官房の職員らには、他省庁の応援も含めてウイルスの検査を実施していた。ところが、それよりもずっと感染リスクが高いクルーズ船で作業に当たった職員については、頑なに検査を拒み続けた。

その理由がわからなかったのだが、ようするに、政府は感染を隠蔽しようとしていたのだ。

 

政府は感染リスクを理解していないのではなく、逆に、クルーズ船作業職員の感染リスクの高さを認識していた。だからこそ、職員から感染者が多く出ることをおそれて、クルーズ船の作業に当たった職員に検査をせずに、元の職場に戻したのである。

しかし、その結果、感染拡大の危険性は一気に増した。そう考えると、この隠蔽は犯罪的と言ってもいいだろう。

 

   

日本の20倍以上、すでに2万件以上の検査実施した韓国

 

しかも、 "感染者を増やさないために検査をしない"という政府の倒錯的な隠蔽は「ダイヤモンド・プリンセス」号に限った話ではないのかもしれない。

本サイトは、以前から「中国人、中国渡航者を止める水際作戦は意味がない」「それよりもすでに国内感染が進んでいることを前提に、検査や治療体制を整えるべきだ」と指摘し、PCR検査の対象拡大や民間検査キットを導入し一般病院でも検査できる体制を整えるべきだとしてきた。

 

だが、いまもそうした動きはほとんどない。安倍首相は「18日から1日3000人の検査が可能」などと述べていたが、そんな検査体制はまったく実現されていない。

それは厚労省がHPの「新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について」で公表している検査件数を見れば明らかだ。2月17日以降の検査実施の累積人数(チャーター便帰国者とクルーズ船乗客・乗員をのぞく)を見ると、2/17=487人 2/18=523人 2/19= 532人 2/20 =603人 2/21=693人。

 

ようするに、検査はいまだほとんどおこなわれていないし、一向に増えてもいないのだ。

対照的なのが韓国だ。この数日、韓国の感染者が急増し、ネトウヨたちが「韓国が日本を抜いて2位に躍り出た!」などと大はしゃぎしているが、実は韓国の感染者数が増加したのは、検査数の増加を反映したものだ。

 

韓国のCDC(疾病管理本部)が発表している検査実施数によると、2/19・16時=11173件  2/20・09時=12161件 2/20・16時=13202件2/21・09時=14816件 2/21・16時=16400件  2/22・09時=19621件。2/23・16時の発表では、2万件を超えている。

ようするに、韓国は少なくとも日本の20倍の検査を実施しているのだ。

 

さらに、この日韓の検査件数の差はもうひとつ恐ろしい事実を物語っている。日本の感染者は23日現在、安倍政権の言うようにクルーズ船とチャーター機をのぞくと115人と、韓国より少ないが、韓国と同じくらい検査をしたら、感染者数が何倍、場合によっては何十倍にも増える可能性があるということだ。

にもかかわらず、なぜ、日本は検査件数が増えないのか。検査の必要性が周知されておらず、患者や民間の医師が検査に消極的なわけではない。むしろまったく逆で、メディアやSNSでは、「検査を受けたいのに検査してもらえない」という声があふれている。

 

たとえば、池袋大谷クリニックの大谷義夫院長は「いまは多数の方を検査できていない」「酸素をつけなくてはいけない重症肺炎でも検査ができないという話だった」と『news23』や『羽鳥慎一モーニングショー』などで明かしていた。

 

  

厚労省は隠蔽してもネットですぐにバレることを知らないのか?(笑) 

ツイッターを見みると・・

   

大阪府内では、2月19日までに66件の検査が行われている。最初の3件は国が検査を行い、1件陽性。その後の63件は、府内の保健当局が検査を行い、確率的には3、4人ほどの感染者が見込まれるところ、全て陰性だった。今後も陰性が続くようであれば、何らかの問題があると疑わざるを得ない。

 

大阪府全体で一日数件しか検査をしていないことが判明。感染者をゼロとしている他県もおそらく同様のカラクリ。このツケは大きい。

   

高須克弥 @katsuyatakasu  (ツイッター)
官邸に直接連絡していただきました。
返事は
①中国の人たちの入国完全停止をする気は全くない。
②倒閣につながる可能性があるので署名と署名人のコメントは受けとれない。
とのことでした。
署名活動は全くの無駄骨に終わりました。
無念であります。
署名してくださった皆様にお詫び申し上げます。
午前9:16 ・ 2020年2月23日から愛知 日進市・Twitter for Android

 

大阪の某病院の職員「今現在コロナ疑いの患者さんが数名入院されています。しかし、コロナ陽性→病院閉鎖→数億円の損害...となるのを恐れて検査はしないとの方針」?ネットの反応「今日、捨て垢作って最初のツイートが7000越えのリツイート、組織的な背景を感じるね」

  

大谷義夫の証言。呼吸器系専門医が10人以上いる大きな大学病院ですら、抱えている重症の患者をPCR検査させてくれと頼んでも、行政が頑なに拒否するのだとテレビで告発していた。重要な事実だ。区の保健所の医師が了解しているのに、上の東京都(福祉保健局→知事)が受け付けないのだと言う。

 

「新型コロナのPCR検査はごく普通のもので民間検査会社の多くが良い機械を持っており、試薬さえあればどこでもできる」「試薬はスイスのロシュ社が急遽作成し、中国に無償提供」「政府が保険収載すると決定しさえすれば、あっという間に万単位以上の検査が可能」

 

岡田先生「保険適用にしなければ、金額の問題で、実際上運用不可能」。玉川徹氏「検査を行うのは非常に難しいことのように言われてきたが、全然違った」「保険適用・保険収載は、厚労省が決めればできること。国会を通す必要もない。厚労省には、すみやかに新型コロナの検査を保険適用にしてほしい」。

 

笑えるくらい日本って国は太平洋戦争の時から変わっていない。新型肺炎患者数がはっきりしないのは安倍以下、厚労大臣、厚労省の役人がそろいもそろって患者数を把握しようとしていないからじゃないの。というより隠ぺいを結託してやっている。太平洋戦争時の大本営と同じ。

患者が分かるのが怖いから。初期の対応にヘタを打ったから、蔓延してしまったという真実を隠そうとするため。真実を隠ぺいするのは、ミッドウエーで負けても敵空母撃破、我が方損傷軽微、ソロモン沖で負けても敵撃破、我が方損傷軽微、マリアナ沖でも同様...。

戦場がだんだん日本に近づいてくるから、「勝ってんじゃなかったの?」と思わせていた国民が「おかしい?」と気付き始めると、「日本は神の国、負けるわけがない。一億火の玉」と再び洗脳報道を始める。

そういえば、「俺はマスクをしないで(新型肺炎に)立ち向かう」と意気込んだ森喜朗も"神の国"の流れにあるわけだよね。本当は「一億火の玉」とのどまで出かかっていたんだろうけど...。

 

 

メモ 

 

「新型コロナウイルス」は、熱に弱いので冷たい飲み物は厳禁。いつも温かい飲み物を飲む。

「新型コロナウイルス」は、耐熱性がなく26度~27度の温度で死滅するらしいが,体温は、36.5度あ

 

日差しの下での日光浴も、効果あり。

「新型コロナウイルス」は、非常に大きくセルの直径は約400~500nmですから、M95のマスクではなくて普通のマスクでも十分にフィルタリングすることができる。

 

衣類は太陽消毒を2時間以上すると、死滅してしまう。

衣類は選択すれば洗濯洗剤が「新型コロナウイルス」を死滅させてしまう、

 

そして「新型コロナウイルス」は、気管に侵入して5~6日で肺炎を引き起こしてしまう。

肺炎を引き起こしますと「高熱」と「呼吸困難」が起こる。

 

37.5℃で肺炎になるのでおかしいと思っていたが、新型コロナウイルスは、熱に弱いからだ。

  

「新型コロナウイルス」の予防方法

 

外出時は「マスク」と「花粉用メガネ」の着用をする。薄手の手袋をすれば完璧。

また外出時に喉の殺菌消毒用「のどぬーる」などを携帯して、咳をする人に出会ったり、こ人ごみの中で喉に違和感があれば、即座にスプレー。

 

さらに拭くだけで「除菌」できる携帯用「アルコールタオル」も、携帯すること。

外食産業や、飲食店で食事後は手を「殺菌消毒」すると安心。

 

外出時は「目」、「鼻」、「口」に違和感があろうとも「手」でこすったりしない。

帰宅したら「殺菌スプレー」か「次亜塩素酸スプレー」を全身に吹き付ける。

 
洗面所で「手洗い」と「うがい」を十分に行う。

そして「お茶」や、「コーヒー」などの温かい飲み物を飲む。

 
室内の温度は、26度~27度にしておくと完璧。

   

       

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2020年2月23日 鳴霞の月刊「中国」

北京で有名人にも感染が広がる/焼却炉が不足し、「焼却車」を増産!?

   

チャイナコロナウイルスが世界中にまん延している。

22日の夜の報道では、イタリア北部、突然14人が感染した。

  

その中に医師も含まれる。

イタリア全体で53人の感染者。

  

たった1人から大勢が感染した。北部の街は閉鎖状態。

イランでも感染者が18人、死者が4人。

 
カナダでは感染者が9人。

台湾では感染者が26人。武漢からの帰国組の飛行機内に中国人の感染者が潜入していた。

 
中国の北京大学の人民委員の多くが感染している。

北京市長の息子が感染した。

 

息子も市長も北京市内にある共産党幹部用の最新設備の病院に隔離された。

北京の有名な映画監督も感染し入院している。

 
上海でも有名な女優が感染し香港の病院で治療中。

武漢市の精神科医療センターには800人の医師、看護師がいるが、そのうちの500人が感染。医療従事者の感染が非常に多い。

 
武漢の病院では十分なマスク、防護服、薬がない。

赤十字社が大量のマスク、防護服を中国に送ったが、医師に届かずに、共産党幹部がそのほとんどを奪った。

 

北京以外には使わせないようにしている。

武漢では焼却炉が足りない。

 

40台の移動式焼却炉が武漢に運ばれた。1日5回焼却できる。

40台で1日5トンの死体が焼却できる。それだけ大量の死体が運び込まれている。

 
中国各地(特に死者が多い場所)に移動式焼却炉が運び込まれている。

それでも足りない。

 

中国政府はさらに100万台の移動式焼却炉が必要と言っている。

これからチャイナコロナウイルスが本格的にパンデミックになることを知っている。

  
北京で最初に移されたのが共産党の上級幹部だった。

武漢の人民軍のトップから北京の軍隊、武装警察へと感染が広がった。

 

大病院が満員状態。

北京政府は情報を公表している。

 

北京の偉い人たちがたくさん感染している。

春節には武漢の人がケニアへ旅行に行った。

 
日本はこれから感染が爆発的に広がる。

米国が日本に対してレベル2にあげ、渡航を控えるように勧告。

 
今でも中国人や韓国人が日本に入国できているため日本ではもうじき爆発的に広がる。

なぜ中国人と韓国人の入国を禁止しないのか?

 

おかしい。

  

日本人の多くがコロナウイルスはインフルエンザと同じと思っているが、コロナウイルスは生物兵器なのでとても危険である。

米国人が日本で爆発的に広がると警告した。

   

イスラエルは韓国人と日本人を入国拒否している。

日本人は今でも会社に行って会議をしている。

 

非常に危険。オリンピックは不可能。

 
共産党幹部と家族は北京から香港経由で世界中に逃げている。

特に日本に多くの中国人が流入している。

 
日本ではこれが生物兵器であることを報道されていない。

感染者は症状がなくても感染を広げてしまう。

  
日本の医師は危機感がない。

ロシア政府はこのウイルスが生物兵器であることを正式に発表した。

 

ロシア政府は調査資料をWHOに提出した。

ロシアでは中国人が大量に逮捕され隔離或いは強制送還されている。

 
日本政府は今後どのように対応するのか。

今後爆発的に感染が広がるため対応ができるかどうか。

 

日本人は注意しないといけない。

対岸の火事のようにぼーっとしていると武漢のようになってしまう。

 

日本には中国人が大量に流入しているのでたちまちに爆発的に感染が広がる。

  

  

安倍政権はゴミ揃いの役立たず

 

天皇も役立たずだし政府は国の民よりシナの金だしどうしようもない。

平成も酷かったが令和はもっとひどい。以下投稿。

 

武漢肺炎はかなり深刻ですね。

なぜ中国とのフライトを止めないのでしょうか。

 
今日も成田、関空などで行き来しています。

爆発的に感染が広がっているのに入国禁止は当たり前です。

 
もう日本でも蔓延しつつあるとはいえ、広がりを遅くするだけでも意味があります。

ワクチン、治療薬の開発、生産まで少しでも時間稼ぎをしなくてはいけません。

 

新たな感染者を入国させてはいけません。

陰性であっても後日に陽性に変わったり、発症前でもウイルスをばら撒き、症状が出ない感染者もいるとのことです。

 

空気感染の恐れも伝えられています。

武漢程ではないですが、死亡率は確実にインフルエンザより高いと思われます。

 
しかも、指定感染症となり、日本の負担となるため、中国人が押し寄せて来ます。

日本国民の税金をたかりに来て、病気をばら撒くのです。

 
他国の対応の方がまともです。

政府は何を考えているのでしょうか。

 
マスクや防護服を送りまくっていますが、これから国内でも広がることは全く考えていないのでしょうか。

しかし、厚労省は一般病棟でも感染者を入院させる方針ですね。

 

これはもう対処できないといっているようなものです。

病院船の利用は良い考えと思いますし、現場の方は大変だと思います。

 

役所は上が腐っているのでしょう。

政府はもっと危機感を持って対処すべきです。

 

現場がやりやすいように人とお金を注入しなければ今後もっと大変な事態になります。

日本は今、12月末の武漢と同じ状況です。

 

手洗いは重要です。

空気感染するのなら、市販のマスクでは完全には防げません。

 
手袋も重要です。

注意が必要ですね。

    

    

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諜報機関のない日本は情報弱者

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鳴霞の月刊「中国」【新型肺炎・最前線】

 

非常に重要な情報です。拡散願います。

諜報機関がない日本では政府も正しい情報を入手していないのでは?

 
情報弱者の日本人はのん気すぎます。

来月あたり、爆発的に感染が広がり、死者数も急増する恐れがあります。

  

今でも中国からの渡航者が次々に日本に入国しています。

彼らは感染を拡大させるとともに、日本で無料の医療サービスを受け、全員、難民となり日本に居座ります。

 
安倍政権は危機管理が全くできない無能どころか痴呆政権。

こんな政権に日本を任せられません。

 

早く安倍政権を追放すべきです。でないと日本人の多くが殺されます。

日本は非常事態宣言すべきです。

安倍総理を下ろし、有能な指導者が臨時の総理となり自衛隊と共にこの危機的状況に対応してほしいです。

 

韓国内の米軍基地が封鎖された。米軍基地から2㎞離れたところにある教会で多くの信者にコロナウイルスが感染したため。基地内の学校2校が学校閉鎖。

 

韓国でも広範囲に感染が拡大し、韓国軍兵士の多くが感染。中国からの渡航者を入国禁止にした。

北京の福興病院に勤める共産党高級幹部が隔離された。

 

北京の共産党幹部の住宅地が封鎖。中央政府職員(65人隔離中、52人が感染している)の間でも感染が拡大中。隔離されている65人の共産党幹部に8人の医者と看護師が含まれる。

中国政府は北京からマスクや防護服などを他の地域に持っていくことを禁止した。

 
北京大学の病院の中の老人科(多くの医師と看護師がいる)が隔離された。

北京の共産党幹部や医療従事者などは忘年会や新年会で感染した人が多くいる。

 
中国のサントン刑務所で200人以上が感染。

武漢から感染した息子が囚人の父親に面談に来たためそこで感染が拡大中。

 
武漢の女子刑務所でも囚人230人くらいが感染した。

武漢では感染が非常に速くなっている。武漢の刑務所の責任者が解任。

  
浙江省の刑務所でも34人の囚人が感染。

武漢の華中科学大学の有名な社会学教授がコロナウイルスに感染して亡くなった。

 

2週間以内に5人の有名な医師が亡くなった。

病院ではマスク不足だったためマスクをしないで対応していたため。

 

医師は次々に移されている。医師の死亡率、50%以上。重病の患者は生きることができない。

中国政府は政府が作った漢方薬を無理やり感染した医師らに飲ませて重症化させている。

  
中国の病院では治療は殆ど行われていない。

武漢の仮説病院(強制収容所)の中には患者しかいない。医師や看護師は殆どいない。

 

死を待つだけ。仮設病院から患者が地面に穴を掘って逃げ出した。この患者がどこにいるか、殺害されたかもわからない状況。

患者の間で喧嘩が頻発。携帯電話は取り上げられたため外と連絡とれない。医師も看護師もいないので逃げたいと思う。

 
北京市長が隔離された。感染したのではないかと噂がある。

習近平が病気で休んでいるという噂がある。反体制派がこのような噂を流している可能性がある。

  

【新型肺炎・最前線】 ウイルスの生存は91日!?

 

1か月前にカリフォルニアを出発した米空母が台湾周辺に到着した。

さらに軍艦、B52戦闘機(数機)、ミサイルも台湾周辺に集結。

 

1月に入り人民軍は何度も東シナ海周辺で軍事演習を行った。

人民軍の東シナ海での挑発行為に米国はこれ以上我慢ができない。

  

米国に亡命した郭 文貴氏によると、あと1週間くらいすると、米国は重大な発表をする。

たぶん、新型コロナウイルスは中国共産党が作った生物兵器であることを発表するかもしれない。

 

米軍は長い間、武漢の病毒研究所を監視してきたため、その証拠を全て握っている。

2月初旬に、新型コロナウイルスの調査をした結果として、ロシアの国家衛生部がこのウイルスは中国で作られた生物兵器であることを確認したと発表した。

 

ロシア警察はロシア国内の中国人を次々一斉検挙し逮捕している。

ロシアは生物兵器戦争として中国に対抗している。

 

ロシアも北朝鮮も、昨年9月に、中国が軍事演習(新型コロナウイルスの訓練)を行っていたことを把握していたため最初の感染が報道されるとただちに中国人入国禁止した。

中国の有名な高官が国外に逃げたがロシア警察が彼を逮捕した。ロシアの方が厳しく対応している。

 

ニュージーランドは中国からの物資を全て入国禁止した。

武漢の仮設病院では4000人くらいの労働者が働いているが、地方政府は一切給与を払っていない。

  
中国31省の中の27省が赤字。人民元の紙幣に100憶以上のウイルスが付着している。

中国ではレジの女の子が人民元の紙幣を触っているため全員が皮膚病になっている。

 
中国政府は汚染された紙幣を大量に焼却。これが感染源。新紙幣を発行している。中国の農村部の人は非常に不潔であるため紙幣が汚染される。(表面がスムーズなモノにこのウイルスが付着すると9日間生き続ける。)

 
人民軍の東海艦隊の軍艦艦長が感染し1月に隔離された。1か月間姿を現していない。

遼寧省の軍艦製造会社で働く労働者と海軍兵士が300人くらいが隔離された。

  
中国の中央政治委員会の上層部の高官が感染し隔離された。

中国政府の財政部の高級官僚数人が隔離された。

 
ロケット研究者が数人が隔離された。

国家発展委員会も数人隔離された。

  
北京の宇宙開発部内でも数人が隔離された。

カンボジアの首相も感染してしまった。

  
カンボジアが受け入れたクルーズ船の乗客と握手をしてしまったため感染してしまった。現在入院中。


米国専門家の発表では、このウイルスは92日間の潜伏期間(生き続ける)があることが解った。この間、無症状で急に発症し手遅れになる。

  

武漢では感染者の致死率が20%。日本の発表では致死率は2%と言っているが韓国では一人の感染者が1001人にウイルスを移した。

 
シンガポールでも一人の感染者が20人以上にウイルスを移した。

日本はどうしょうもない。あまりにものん気。

 
北京が封鎖。北京を守らなければならないため他の都市に対しては何もできない。

北京には5万人の日本人がいる。日本は最大限の警戒をし自分の身を守らなければならない。

 
また、日本は中国からの渡航者を全面入国禁止しないと非常に危険。

北京でも配達人は人と絶対に接触しないように物を配達している。

 

日本ではマスクをしている人が少ない。

満員電車で通勤するのは非常に危険。

 

いつ日本でも感染が爆発するかわからない。

中国の方が自分たちが作った生物兵器なのでその対策が進んでいる。

 

日本は何も知らないため対策が非常に遅れている。

   

チャイナコロナウイルスは一度治っても再び感染する場合もあるので、くれぐれも注意を!

再感染の恐れとサイトカインストーム=免疫の暴走

 

自分自身の免疫が自分の身体を攻撃してしまうことになる。

また、40代以下では感染しても症状が出ずに元気に過ごしているが、そのうち、突然倒れて死んでしまうことがある。

  

そのため若い人も要注意!

    

厚生労働省は中国の情報を真に受けて、アビガンを導入するという。

 

アビガンのような強い薬は、副作用も強い。

タミフルも副作用が強く、日本以外の国ではあまり使われていない。

  
アビガンもコロナウイルスには効くのかもしれないがその後副作用で身体が弱くなる。

アビガンは催奇性(物質が生物の発生段階において奇形を生じさせる性質や作用のこと)が強く、精液にも移行するため、性交渉を介して女性へも影響を及ぼす。

  

また、妊婦、産婦、授乳婦は特に注意。

中国政府は今後全ての感染者にアビガンを強制的に投与するようだが、副作用など全く考えていない。

 

人民を家畜以下に扱っている。

 

中国製の金属製品は、アルコールか石鹸か次亜塩素酸で洗うこと。

あるいは濃度の濃いオゾンで消毒。

   

  

米国VS中国

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中国が「空気感染」を認めた

米中の細菌戦争である可能性が強い。

米中経済戦争は、トランプが仕掛けたものだが、トランプは、二年前に、ユダヤ教に改宗していたとの情報がある。(以下リンク内船瀬俊介)

 

「嘆きの壁」を米国大統領として参拝したとき、トランプはユダヤ教徒にしか許されない「ヤムルカ」=兜巾を被った。

これは、自分がユダヤ教徒であり、イスラエルのために行動すると世界に宣言する行為だった。

 

911テロを捏造し、アメリカを使って、イラクを潰した。

次に邪魔なイランを潰すために、イラン最大の支援国である中国を潰す必要があった。

 

いわば、すでに第三次世界大戦=ハルマゲドンが始まっているのであり、その戦場が細菌戦争なのだ。
先に仕掛けたのは、中国だったかもしれない。

 

新型コロナウイルスは、アメリカまたはイスラエルが報復として行ったものである可能性もあるが、詳細は分からない。

このウイルスは、東洋人を選択的に狙い撃ちにするといわれ、今後、もの凄い数の死者を出すのは確実とみられている。

   

 

イルミナティー:現実の歴史上の秘密結社

18世紀後半に一時期存在し、南ドイツとオーストリアに広まったバイエルン啓明結社(バヴァリア啓明結社)と称されるフリーメイソンリー的秘密結社。

ビルゲイツといえば、マイクロソフトの創業者で、世界で五本の指に入る超大金持ちであるとともに、イルミナティと呼ばれる奇っ怪な組織の中心人物であるともいわれる。

 

   

自民党議員の相当数が、中国共産党の 「藍金黄計画」に取り込まれていること

中国政府の公式情報は、病院で新型ウイルス感染者と認定された者だけが、新型疫病死者としてカウントされていて、火葬場の情報では、病院から来る死体は38%だけというので、残りの6割は自宅で死んだカウントされていない患者である。

香港の研究者によれば、本当の感染死者は公表値の10倍以上だという。感染者数も、中国全土で数千万人に至っている可能性があるという。

 

日本では、2月8日現在、感染者が86名、公式死者が1名で、世界第二の感染国になっていて、日本人の渡航禁止を決めた国も増えた。

安倍政権が、春節の中国人流入を認めたため、感染数は想像を超える規模になっている可能性がある。

 

そして、死者が少ないというが、実際には、中国でも、感染後半月以上を経て、普通に生活している人が、突然重篤な症状で意識を失い、そのまま死亡する例が多数報告されている。

動画では、警備員がいきなり倒れて痙攣を起こして死亡している。
 
  
もし、新型コロナ肺炎の終末期が、このように、突然意識を喪失、痙攣して死亡するようなら、感染後、半月以上を経ていても、突然死するリスクが大きいことが分かる。

習近平政権は、対外侵略と拡張主義に夢中になっている足下で、中国を根底から崩壊させる恐ろしい事態が起きていることを、きちんと認識していないようだ。

     

アメリカは相手を誘導して、あたかも相手がやったかのように見える策略には、長けている国だ。

ドイツと同盟国だった日本に真珠湾攻撃をするよう仕向けたという歴史が何よりも、このことを物語っている。

   

当時の米国は、大不況の真っ只中で、GDPは半分に落ち、株価は10分の1に落ち込み、街には1200万の失業者が溢れ、あちこちで暴動が起きてい。

ルーズベルトは、ニューデールなどの対策を行ったが、効果はイマイチ。

   

このままでは体制は崩壊しかねないため、どうしても戦争をやる必要があったのだ。

戦争こそ最大の公共事業であり、戦後米国経済は見事に立ち直っている。

  

米国歴史学の第一人者チャールズ・A・ビーアド元コロンビア大教授(1874~1948年)は、あの戦争はルーズベルトが無理矢理日本を戦争に引きづり込んだものだ、ということを公文書から明らかにしている。

31代米国大統領フーバーは、ルーズベルトを、日本を戦争に引きづり込んだ狂気の男だった、という所見を残し、真珠湾攻撃についてもルーズベルトが対独戦に参戦する口実を作るため、攻撃を事前に察知しながら放置したと、米国の元大統領が言及し、話題になったことがある。

 

米西戦争では、1898年 2/15 ハバナ湾で、米国戦艦メイン号が謎の爆発を起こし沈没するという事件が発生し米兵266名が死亡。

これはスペインの仕業だ、ということになり世論が激高し、戦争に突入。

 

ベトナム戦争ではトンキン湾事件というのが発生している。

964年8月、北ベトナムのトンキン湾で北ベトナム軍の哨戒艇がアメリカ海軍の駆逐艦に2発の魚雷を発射したとされる事件で、これを機にアメリカは本格的にベトナム戦争に介入した。

 

その後、ニューヨークタイムズが、米国のやらせであることを暴露し、現代では米国のやらせであったことが判明している。

湾岸戦争(1990年)では、アメリカの駐イラク特命全権大使のエイプリル・グラスピーがイラクのクエート攻撃に対して「米国は介入しない」と発言したが、これを信じたフセインがクエートを侵略して、当の米国軍により撃退されている。

 

今回の新型コロナウィルスも、中国の物流のハブとなる武漢でウイルスが漏れることになれば、中国中に拡散することはあらかじめ予想していたはず。   

アメリカが仕向けたのか、中国がドジを踏んだのか、あるいはその両方の要因が組合わさったためなのかはさておいて、新型コロナウイルスは細菌兵器だということは、多くの専門家が指摘している。

   

中国経済に大打撃を与える狙いで、中国の国内でウイルスが蔓延する状況に追い込めば、中国経済は崩壊の危機に瀕し、さらには中国と北朝鮮や韓国を引き離すことが可能になるというシナリオだ。   

アメリカと経済戦争で争っている中国経済が弱体化し、北朝鮮の経済も完全に崩壊させることに繋がれば、一石二鳥というわけだ。

 

さらには5Gで主導権を握っているHUAWEIが世界中に普及すれば、軍事機密をはじめとした重要な経済情報を含め、中国へ筒抜けになってしまう懸念も中国経済の弱体化で、一掃できるかも知れないのだ。

     

支援国イランを中東地域でのアメリカとの対抗に足止めしておけば、コストのかかる武力行使を行うことなく、北朝鮮の体制を崩壊させ、中国との経済戦争にも勝利することができるのだ。

中国でコロナウイルスが広がれば、中国経済は著しくマヒすることになり、それが波及して、北朝鮮経済は破綻し、さらには韓国経済に対しての決定打となって、一気に北東アジア経済を破綻させることが可能になるというわけだ。

  

日本は今回のコロナウイルス対策で、アメリカ方式と中国のどちらを選ぶのかという踏み絵を踏まされた結果、何と中国を選択してしまったというわけだ。

このツケは確実に回ってくるはずで、大不況が襲ってくることは日の目を見るより明らかだ。

 

アメリカはこの事実を踏まえ今後、日本に対する戦略を打ち出してくるはず。

さて日本はどうする?

    

    

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危険の区分「不十分」 

 

新型肺炎の集団感染が起こっているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」に乗船した神戸大医学部の岩田健太郎教授(感染症内科)が、船内の感染対策が不十分だと動画投稿サイト「ユーチューブ」で問題提起し、反響を呼んでいる。

この中で岩田氏は、船内では安全なゾーンと危険なゾーンの区分ができていないと指摘。「感染がどんどん起きていても、それに全く気付かなければ対応すらできない」などと厳しく批判した。

 

岩田氏は災害派遣医療チームの一員として乗船したという。動画は18日に投稿され、19日午後4時の時点で約77万回再生されている。

岩田氏は動画で、感染症対策の鉄則として「ウイルスがない安全なグリーンゾーンと、ウイルスがあるかもしれないレッドゾーンをきちっと分け、レッドゾーンでは防護服をつけることでウイルスから身を守る」と説明。

 

しかしダイヤモンド・プリンセス号の船内では「どこの絨毯、どこの手すりにウイルスがいるかまったくわからない。そういうなかで、いろんな人がマスクをつけたりつけなかったりする」とし、「熱のある方が部屋を出て医務室に行ったりするというのが通常に行われている」とも語った。

また、感染対策の専門家が1人も常駐していないと指摘した。

  

  

ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。

なぜ船に入って一日で追い出されたのか。

ダイヤモンド・プリンセスに入りましたが、何者かによって1日で追い出されました。

感染対策は悲惨な状態で、アフリカのそれより悪く、感染対策のプロは意思決定に全く参与できず、素人の厚労省官僚が意思決定をしています。

船内から感染者が大量に発生するのは当然です。

  

以下は上の動画の文字起こしです。

 

岩田健太郎です。

神戸大学病院感染症内科の教授をしていますけれども、今からお話しする内容は神戸大学など所属する機関とは一切関係なく、私個人の見解です。

あらかじめ申し上げておきます。

 

今日2月の18日にプリンセスに入ったんですけど、1日で追い出されてしまいました。

なぜそういうことが起きたのかについて簡単にお話ししようと思います。

 

もともとそのプリンセスダイアモンドはすごく感染症がどんどん増えていくということで、感染対策がうまくいってないんじゃないかという懸念がありました。

中の方からいくつかメッセージをいただいて、怖いと感染が広がっていくんじゃないかという事で私に助けを求めてきたので、いろんな筋を通じて何とか入れないかというふうに打診してたんですね。

 

そしたら昨日2月の17日に厚労省で働いている某Cから電話がきて、入ってもいいよと、やり方を考えましょうということでした。

最初は環境感染症学会の人たちと入るという話だったんですけれども、感染症学会は中にもう人は入れない中という決まりを作ったので、岩田一人を例外にはできないということでお断りをされて、

 

結局災害対策のリーマットのメンバーとして入ってはどうかという提案を厚労省の方からいただいたので、わかりましたということで、18日の朝に新神戸から新横浜へ向かったのですが途中で電話がかかってきて、誰かは言えないけれど非常に反対している人がいると、入ってもらっては困るということでリーマットのメンバーで入るという話は立ち消えになりそうなりました。

すごく困ったんですけど、なんとか方考えるということでしばらく新横浜で待っていたら、またもう1回電話がかかってきて、リーマットの職員の下で感染対策の専門家ではなくて、リーマットの一員としてリーマットとの仕事をただやるだけだったら入れてあげるという非常に奇妙な電話をいただきました。

 

なぜそういう結論になったのかはわからないですけど、とにかくいうことを聞いてリーマットの中で仕事をしていて、だんだんその顔が割れてきたら感染のこともできるかもしれないからそれでやってもらえないかという、依頼を非常に奇妙な依頼を受けたんですけど、他に入る方法はないものですから、分かりましたと言って現場に行きました。

そしてダイアモンドプリンセスに入ったわけです。

 

入ってご挨拶をして、最初はこの人にしてにつけて言われた方にずっと従っているのかなーと思ったらチーフのドクターと話をして、そうするとをオマエにリーマットの仕事は何も期待してないと、どうせ専門じゃないし、ということで感染の仕事だろうと、だったら感染の仕事をやるべきだというふうに助言をいただき、なんかトップの方ですね。現場のトップの方。

あそうなんですか、というのは私はともかく言うことを聞く、というふうに約束していましたので、感染のことをやれと言われた以上をやりましょうということで現場の案内をしていただきながら、いろんな問題点っていうのを確認していったわけです。

 

それはもうひどいものでした。

 

あのもうこの仕事に20年以上やってですねー、アフリカのエボラとか中国のサーズがいろんな感染症と立ち向かってきましたので、もちろん身の危険を感じることは多々あったんですけど、自分が感染症にかかる恐怖っていうのはそんなに感じたことはない。

どっちかというと僕はプロなので自分がエボラにかからないように。自分がサーズにかからない方法っていうのを知っているわけです。

 

あるいは他の人をエボラにしないサーズにしない方法とか、その施設の中でどういうふうにすれば感染がさらに広がらないかということも熟知しているからです。

それがわかっているからど真ん中にいても怖くない、アフリカにでも中国にでも怖くなかったわけですが、ダイヤモンドプリンセスの、なんかものすごい悲惨な状態で心の底から怖いと思いました。

 

これはもう感染してもしょうがないんじゃないかと、本気で思いました。

レッドゾーンとグリーンゾーンというんですけどウイルスが全くない安全なゾーンとウイルスがいるかもしれない危ないゾーンというのをきちっと分けて、そしてレッドゾーンでは完全な防護服をつけ、グリーンゾーンでは何もしなくていいと、こういうふうにきちっと区別することによって、ウイルスから身を守るというのは我々の世界の鉄則なんです。

 

ところがプリンセス、ダイアモンドプリンセス中はですね、グリーンもレッドもぐちゃぐちゃになってて、どこが危なくてどこが危なくないのか全く区別かつかないウイルスって目に見えないですから、そういう区分けをすることで初めて自分の身を守るんですけど、もうどこの手すりと床の絨毯のどこにウイルスがいるのかさっぱり分からない状態で、いろんな人がこうアドホックにPP をつけてみたりてマスクを付けたり、つけなかったりするわけです。

でクルーの方もN95をつけてみたり、つけなかったり、あるいはその熱のある方がですね自分の部屋から出て歩いて行って、医務室に行ったりするっていうのが通常で行われているということです。

 

私が聞いた限りではリーマットの職員それから、厚労省の方、検疫官の方が陽性になったという話は聞いてたんですけど、それはもうむべなるかなと思いました。

中の方に聞いたら、いやー我々もこれ自分たちも感染するなと思ってますよという風に言われてびっくりしたわけです。

 

どうしてかというと、我々がこういう感染症のミッションに出るときは必ず自分たち医療従事者の身を守る大前提で、自分たちの感染のリスクをほったらかしにして患者さんとかですね一般の方々に立ち向かうのは御法度で、これもルール違反なわけです。

環境感染学会やFEPが入って数日で出て行ったっていう話を聞いたときに、どうし
てだろうと思ったんですけど、中の方は自分たちに感染するの怖かったんじゃないというふうにおっしゃってた人もいたんですが、その気持ちはよく分かります。

 

なぜならは感染症のプロだったらあんな環境に行ったらものすごく怖くってしょうが無いからです。

僕も怖かったです。

 

自分自身も隔離して診療も休んで家族とも会わずにいなきゃやばいいんじゃないかと個人的にはすごく思っています。

今私がウイルスの感染を起こしても全く不思議では ない。

 

どんなにそのPTとかですね、手袋とかあってもですね、その安全と安全じゃないところっていうのをちゃんと区別できてない、そんなものは何の役に立ったないんですね。

レッドゾーンでだけ、きちっとつけてする安全を遵守して初めてその自らの安全が
守れるわけで、自らの安全が保障できないときに他の方の安全は守れないですからね。

 

もうあの今日はの藤田医科大学に人を送ったり搬送したりする点で、皆さんすごく忙しくしてたんですけど、すると研究者の方と一緒に歩いてて、ヒュッとその患者さんとかすれ違ったとき、あっ今患者さんとすれ違ったって笑顔で職員の方がいてるわけですね。

我々的には超非常識なことを平気で皆さんやってて、でみんなそれについて何も思っていない。

 

で聞いたら、そのそもそも常駐してるプロの感染対策の専門家が一人もいない。

時々いらっしゃる方もいるんですけど、彼らも結局やばいなと思ってるんだけど、何も進言できないし進言しても聞いてもらえない。

 
やってるのは厚労省の官僚たちで、私もそのトップに相談しまして話ししましたけど、ものすごく嫌な顔されて聞く耳を持っていないと、でなんでお前こんなとこにいるんだ、何でお前がそんなこと言うんだみたいな感じで知らん顔するということです。

で非常に冷たい態度を取られ、その方にもですね何か提言を申し上げてもいいですかと聞いて、まあいいですよという話をしてたんですけど、突如として夕方5時ぐらいに電話がかかってきて出ていみなさいと、検疫の許可は与えない、まあ臨時の検疫官として入ってたんですけどその許可を取り消すということで、資格を取られて研究所の方につられて、当社へ電話をくれた厚労省にいる人に会って。なんでリーマットの下で仕事をしなかった、感染管理の仕事をするなと言ったじゃないかと言われました。

 

でもその方に、そもそも感染管理してくれって言われたんですよ。って話したんですけど、とにかく岩田に対してすごいムカついた人がいると、誰とは言えないけどだからもうお前はもう出ていくしかないんだって話をしました。

でも僕がいなかったらいなくなったらこの感染対策するプロに一人もいなくなっちゃうって話をしたんですけど、それでかまわないんですかと聞いたんですけど、それからこのままだと思うも何百人という感染者が出てリーマットの方の誰かを責める気はさらさらなくて、あの方々は全くその感染のプロではないですから。

 

環境感染学会の方が入った時にいろいろ言われて嫌な思いをしてたらしいんですねそれはまあ申し訳ないなと思うんですけれども、別に彼らが悪いって全然思わない。専門領域が違いますから。

しかしながら彼らが実は恐ろしいリスクの状態にいるわけで、自分たちが感染するというそれを防ぐこともできるわけで、方法ちゃんとありますから。

 

ところがその方法が知らされずに自分たちをリスク下においていると、そしてあのそのチャンスを奪い取ってしまうという状態ですね。

彼ら医療従事者ですから帰ると自分達の病院で仕事するわけで、今度はそこからまた院内感染が広がってしまいかねない。

 
ねぇもうこれはあの大変なことで、アフリカや中国なんかに比べても全然ひどい感染対策をしているし、シエラレオネなんかの方がよっぽどマシでした。

こう日本はCDCじゃないといえ、まさかここまでひどいとは思ってなくてもうちょっとチャンと専門家が入って彼が責任をとってリーダーシップをとってちゃんと感染対策についてのルールを決めてやってるんだろうと思ったんですけど、まったく
そんなことはないわけです。

 
とんでもないことなわけです。

 

これ英語でもつたない英語ですが収録させていただきましたけど、とにかくあの多くの方にこのダイアモンドプリンセスで起きている事っていうのをちゃんと知っていただきたいと思います。

でできるならば学術界とかですねあるいは国際的な団体はですね日本に変わるように促していただきたいと思います。

 

まあ残念ながら編集が下手でちょっと変なつながりになったと思いますけれども
考えてみるとその03年のサーズの時に僕が北京に行ってすごい大変だったんですけど特に大変だったのはやっぱり中国が情報公開をしてくれなかったっていうのがすごく辛くてまぁ何が起きてるのかよくわからないと北京に本当に怖かった。

ですでもその時ですらもうちょっときちっと情報は入ってきたし、少なくとも対策の仕方は明確で自分自身が感染するリスクで怖かったですけれども、しかしながら今回のCOVID、まあ少なくともダイアモンドプリンセスの中のそのカオスの状態よりは遥かに楽でした。

 

思い出していただきたいのはそのCOVIDが武漢で流行り出した時にドクターがソーシャルネットワークを使って、これはやばいということを勇気を持って行ったわけです。

昔の中国だったらああいうメッセージが外に出るのは絶対許さなかったはずですけど中国はいまBBCのニュースなんかを聞くとやっぱりオープンネスとransparency を大事にしているというふうにアピールしてます。

 

それがどこまで正しいのかどうか知りませんけど少なくとも透明性があることと方向がちゃんとしていることが国際的な信頼を勝ち得る上で大事なんだったことは理解しているらしい。

中国が世界の大国になろうとしていますから、そこをしっかりやろうとしている。

 

ところが日本はそのダイアモンドプリンセスの中で起きていることは全然情報を出していないそれから院内感染が起きているかどうかは発熱をちゃんと記録してそれからカーブをつくっていくという統計手法のカーブってのがあるんですけどそのデータは全然とってないということを今日教えてもらいました。

検査をしたPCRの検査をした日をカウントしても感染の状態は分からないです。

 

このことも実は厚労省の方にすでに申し上げてたんですけど、何日も前に全然されていないということで、院内の感染がどんどん起きていてもそれに全く気付かなければ、気づいてもいないわけで対応することもできないうえ専門家もいないというムチャクチャな状態になったままでいるわけです。

でこのことを日本の皆あるいは世界のみなさんも知らぬままになっていて特に外国の皆さんなんか、そうやってあのかえって悪いマネジメントでずっとクルーズ中で感染のリスクに耐えなきゃいけなかったということですね。

 
やはりさこれ日本の失敗な訳ですけどそれを隠すともっと失敗なんです。

そしてにあのまずい対応であるということがバレるっていうのはそれは恥ずかしいことかもしれないですけど、これを隠蔽するともっと恥ずかしいわけです。

 

やはり情報公開は大事なんですね。誰も情報公開しない以上はまあここでやるしかないようです。

ぜひこの悲惨な現実を知っていただきたいということで今のプリンセスの中の方々
それから リーマット厚労省の方々がですねあるいは研究所の方がもっとちゃんとプロフェッショナルなプロテクションを受けて安全に仕事ができるように。

 

彼ら本当にお気の毒でした。

ということで、全くその役に立てなくても非常に申し訳ないなという思いと、もうこの大きな問題意識を皆さんと共有したくて、まぁこの動画をアップさせていただきました。

   

  

感染症の専門家、客船内の感染対策を批判 BBCが独占取材

     

神戸大学病院感染症内科 岩田健太郎教授 共同会派ヒアリング

  

 

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コロナは習の策略なのでは? 

To Tame Virus, Mao-Style Social Control Blankets China...

760 million people face restrictions... Xi urges more policing, web crackdown...

 

中国政府のやっていることを見ていると、パンデミックを収束させるための対策ではなく、パンデミックをうまく利用した、人民弾圧、情報統制、独裁支配の強化なのではないかと思うのです。

なぜなら、まず、パンデミックを収束させるのにインターネットの検閲を強化させる必要などありませんよね。

 

どうせデマを流したのは中国共産党側なのでしょうから。

ここ最近、香港での反体制デモ、中国経済の悪化、米中貿易戦争による大敗、中国本土、ウイグル、チベットの人権弾圧に対する世界的非難など、習近平及び中国共産党の体制を揺るがしかねない事態となっていました。

 

しかし、なんとしても体制を維持したい彼らは、最終手段として、武漢の病毒研究所で中国人民軍に作らせた生物兵器のチャイナコロナウイルスを密かに撒いて国内を混乱させることにより国内外の人々の目を中国が抱える様々な問題から反らしながら、媚中の日本政府を(騙して)利用することで中国国内の習体制維持と強化を図っているような気がしてなりません。

その結果、習近平と共産党の全体主義ファシズム独裁体制はさらに強化されNWOの土台を作ることができるようになります。

 
中国側は、「チャイナコロナウイルスは米国が中国人を狙って作り出した生物兵器であり米国側がウイルスを撒いた。」などと言い放っていますが。。。これは彼らの常とう手段ですね。

現在の中国の状況を見ていると、習近平は、中国国内をコロナウイルスで混乱させた上で支配体制を強化すると同時に反体制派が優勢な香港や台湾にもコロナウイルスの感染を拡大させて混乱させ(中国側は、台湾のチャーター機に多くの中国人感染者を乗せた。)た上で完全に支配下に置くことを考えているのではないかと思うのです。

 
共産主義オバマ政権時代に、米国内に多くのFEMAキャンプが建設されたことが報じられましたが、NWOのために、米国内で大災害、テロ、暴動を起こし国内を混乱させた上で厳しい社会統制により反体制派を一斉検挙しキャンプに送り込むという計画があることが明らかになりました。

しかし民主党の政権維持が失敗に終わりトランプ政権が誕生したことでディープステート側の計画が進んでいません。

  
そんな中、様々な問題を抱えにっちもさっちもいかなくなった習と中国共産党は、ディープステートと共謀し中国国内でこのウイルスを密かに撒き散らし感染を拡大させた上で厳しい社会統制を行いながら、NWOの実現可能性を実験しているような気がしてなりません。

一方で間抜けな日本政府は中国側に騙され続け習近平の国賓来日を成功させ、世界中にウイルスと戦っている習近平体制維持の正当性を盛大にアピールする大きな機会を習近平に与えようとしています。

  

彼らは気が狂っていますから何でもやりかねませんね。

     

【新型コロナ速報】人為的に操作された痕跡?

    

中国政府は中国の各都市、各村に制服を着た隣人のボランティア軍団や共産党幹部が大量に送り込まれ中国史上最も大規模な社会統制が実施されています。

その目的は、チャイナコロナウイルスの感染拡大を防ぐためであり毛沢東スタイルの隣人同士を監視させるやり方で何億人もの人々を家族以外の他人から隔離しています。

  

複数の都市の集合住宅では、住人らの外出回数まで制限されています。また、集合住宅には検問所が設けられ、市外から戻ってきた住人らを敷地内に入れせないようにしています。

鉄道の駅では、鉄道利用客が市内で働いているか暮らしていることを証明できなければ市内に進入させていません。

  
地方の村では道路上に壁やバリアを設置し村外からの車両の進入を阻止しています。

中国では最先端の監視ツールが設置されていますが、中国当局は数十万人の労働者やボランティアを動員し人民の体温を測ったり、活動を記録したり、検疫を行ったり、感染の疑いのある部外者を全てブロックするなど徹底した社会統制を実行しています。

  
当局は集合住宅の住人らを厳重に隔離し検問所の外に出られないようにしています。

現在、7億6千万人の人民がこのような社会統制下に置かれています。

  
先月、武漢から遠く離れた都市でも感染者が報告されたことでが発生したことで多くの都市が封鎖されました。

   

 

中国の二の舞

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安倍政権の酷すぎる新型コロナ対応!

検査キットが足りないは嘘!すぐに対応すれば、万単位でも検査は可能

  

以前から、中国渡航歴のない人でも疑わしい症状のある人にはPCR検査すべきという声が上がっていたが、厚労省はあくまで中国渡航歴のある人に限定し、検査を受けられる体制をつくろうとしなかった。

12日になって、安倍首相がようやく「各自治体の判断で一定の症状がある方に対して検査が可能である」と方針を変更したが、対応が遅すぎるうえ、いまなお自治体に責任を押し付けるという姿勢を変えていない。

 

この検査のスポイルはあれだけ感染が広がっている「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客やスタッフに対しても同様だった。

乗船客のなかには、早くから「検査を受けたい」という声が上がっていたが、厚労省は、全員検査をおこなおうとしなかった。

 

厚労省は「対象者が多い」ことをその理由に挙げ、菅義偉官房長官も10日の会見で「現状では厳しい」という認識を示していたが、これは真っ赤な嘘だ。

国立感染症研究所や地方衛生研究所だけではなく民間の検査機関を使えば、全員検査はすぐにでも可能だからだ。

 

実際、13日放送『モーニングショー』では、医療ガバナンス研究所理事長の上昌広医師が、玉川氏の「日本の民間検査会社でPCR検査はできるのか?」という問いに、「簡単です、簡単。このウイルスに限らず、ウイルスのPCR検査というのは日常的にやられています」と即答。

さらに万単位の検査も「(政府が)やる気になればすぐできます」「1週間とかのオーダーでできると思いますよ」と断言している。

  

さらに、厚労省は検査のための「試薬が足りない」とも言うが、バイオ事業会社であるタカラバイオは中国・大連市からの緊急要請を受けて、新型コロナウイルスの検査試薬の生産量を従来の50倍となる1週間あたり25万検体分まで増加

同社は「日本国内でも政府、自治体、民間企業からの要請があれば供給可能」と答えていた。

   

つまり、「対象者の多さ」や「試薬不足」はクリアできる。

安倍首相は11日、民間の協力も得て「18日までに1日最大300件程度の検査能力を1000件超まで増やせる見通し」などと得意気に発表したが、なんのことはない。実際には「やる気になれば」万単位での検査も可能だったのである

   

にもかかわらず、なぜ民間検査の体制づくりは遅々として進まないのか。

その理由は「民間検査には金がかかる」からだ。

    

現に、厚労省幹部は「民間での実施は費用が高額になる」とコメントしている(朝日新聞デジタル10日付)。

やろうと思えばやれるのに、やらない理由が「高額だから」。

    

「桜を見る会」には予算を大幅に上回る金を使ったり、トランプ大統領の言いなりになって軍事装備品を"爆買い"しているのに、この緊急時に金をケチっているのだ。

   

  

菅長官"日本で流行の状況ではないと、まさに大本営発表!

疫学的情報が集まろうが集まらなかろうが、現実には全国津々浦々、新型肺炎の感染者が、毎日多数報道されている。

 

これを流行と言わずして、何を流行と言うのか?

早い段階で米国をはじめ香港・ロシア・北朝鮮・中国の同盟国フィリピン・マレーシアまで中国からの入国者をシャットアウトしたのだ。

     

日本政府は当初、湖北省しばりに躍起になって、中国人の入国を制限しなかったため、水際でウィルスを食い止めることができなかったのだ。

なぜ「湖北省」にばかりこだわるのか?

  

中国人の入国を拒否し送り返せ!で1月の末に書いたが、湖北省にこだわるあまり、国内感染への対応が遅れ、毎日全国のどこかで感染者が報道されている。

もう、二次三次四次と、どこから感染したかわからない状態に陥ってしまっている。

  

インバウンド収入や、東京五輪を心配するだけの政策のため、中国では治療を受けられない中国人は、大挙日本へやってきて、無料で治療を受けられるのだ。

もはやだれが感染しているのか分からないごちゃ混ぜ状態のため、まさに神経衰弱ゲームだ。

    

感染ルートを調べることもできないくらい、末端にこのウィルスが広がり、もう、中国に関係ない人でも、感染する状態にまでなってしまっている。

   

米IBMは14日、ウイルスを巡る懸念を理由に、サンフランシスコで今月下旬に開催されるサイバーセキュリティー関連のイベントへの参加を見送ると発表した。

また、米フェイスブックはこの日、来月にサンフランシスコで開催を予定していたグローバル・マーケティング・サミットを中止すると発表。新型コロナウイルスに関連する公衆衛生上のリスクが理由という。

   

だが中国は、海外の反応は過剰との見解を表明。米国に対しては、通商や観光を阻害する不要な新型ウイルス対策を取らないよう求めたというが。開いた口が塞がらない。

    

嗚呼!

      

              

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リアルタイムで汚染状態を見る事ができる地図  

地図を見ると、中国は一酸化炭素、二酸化窒素、二酸化硫黄、PM2.5などで空気が極度に汚染されていることがわかるだろう。

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つまり日本は、呼吸する空気の汚染度が中国の大気に比べると圧倒的に少ないため、新型コロナウイルスに感染しにくく、また重篤になりにくいのではないだろうか。

     

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施術サロンは六甲山を間近に控え、空気の綺麗なロケーションに設置している。

今から12年前に東京から神戸に引っ越してきてまず感じたのが、東京に比べ、神戸は空気の透明度や澄み具合が圧倒的に違っていたと言う点だった。

     

今日も先ほど酸素カプセルでまどろんだのだが、酸素カプセルの場合「溶解型」と呼ばれる形式で取り込まれるため、血中に非常に小さな分子のままで酸素が存在することになる。

そのため通常の呼吸による結合型酸素では届かないような、毛細血管やリンパ液にも酸素が行き渡るというわけだ。

そのため酸素カプセルで1時間も過ごすと、アタマの中がスッキリクッキリとなるのだ。

     

日本も既に多くのウィルス感染者が蔓延して、そこら重を歩き回っているのだ。  

だが運悪く新型コロナウイルスに遭遇しても、免疫力が高ければ、感染することなくやり過ごすことができるのだ。

     

そのためには、平熱を36.5度以上に保つことで強い免疫抵抗力を保持する。

タンパク質とメガビタミンで栄養素をしっかりと摂取し、十分な水分を補給し、体内で炎症を起こさないよう、食事は糖質をできるだけ少なくして、十分な睡眠を取り、人混みをできるだけ避けることだ。

そしてCS60でミトコンドリアを活性化しておく!

  

つまり普段からの心掛けが意外と大事なのだ。

   

           

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チャイナコロナウイルスの致死率はインフルエンザの約10倍、感染力も数倍の強さで、インフルエンザより遥かに危険なウイルスと考えられている。

ワイドショーなどではコロナウイルスはインフルエンザと同じようなものなので心配いらないというニュアンスで放送されているが、実際ははるかに危険なウイルスだ。

 

米国のチャーター帰国機内の様子が動画で撮影されているが、スタッフは徹底した防護態勢で対応している。

なぜならアメリカは、コロナウイルスの恐ろしさを知っているからだ。

  

今回の新型コロナウィルスは、風邪のコロナウィルスにHIVとエボラの成分が組み込みこんであるウイルス兵器であり、自然発生したウイルスではない。

HIVのように免疫細胞に感染するのが特徴で、免疫機構の破壊が起きるのだ。

 

   

感染すると、どのような症状が起こるのか?

 

感染すると7日から8日目に免疫細胞に感染することで、初めての発熱が起こる。

風邪だと思い込んで解熱剤で体温を下げようとしても、熱は下がらない。

  

和歌山の済生会病院の外科医も解熱剤で熱を下げようとしたが、下がらなかったのだ。

そのまま38度から39度の発熱を起こし、意識障害を起こし、姿勢を維持できずに倒れるのが特徴だ。

  

そして最後は間質性肺炎と臓器の破壊が起こるため、多臓器不全でショック死する。

これはエボラ熱の症状と同じなのだ。

 

だがエボラ出血熱のように出血はしないが、内部的にはエボラ熱と同じ症状になっているというわけだ。

さらに新型コロナウィルスはSARSと同じで予後が悪いのが特徴でもある。

 

生還しても後遺症が残ってまともに生きられなくなる。

治っても肺が壊れ、臓器も痛みボロボロになるという後遺症が残るのだ。

 

症状が治まった後も2-3習慣はウィルスが糞尿から輩出されるため、厚労省は退院前に糞尿のウイルス検査をしなければならないのだ。

  

そのため自宅に戻った感染者のトイレの糞尿から、感染が拡がってゆく。

アメリカもロシアも生物兵器専門家は、ホテル三日月のような施設だと糞尿がしないや他の部屋に漏れてゆくことを知っているのだ。

 

武漢市に突貫工事で建てられた仮設病院(強制収容所)には多くの重症感染者が押し込められているが、トイレが非常に少ないため、感染者の糞尿が近くの大河(長江)に捨てられている。

そして長江の下流には上海を含む大きな都市がいくつも点在している。

  

感染者の糞尿が長江を川を下って伝染し、下流の大都市を汚染しまくるのだ。

   

テレビのワイドショーを見ていると、医者も含め感染しても軽いから大丈夫だという論調で語っているが、実態はウイルス兵器のため、今までの常識では起こらない現象が次々と勃発し、患者は悲惨な状態になるのだが、そうした点は一切報道されない。  

  

中国の医療体制は日本よりも悪いため死者が多いような印象を持つ人が多いが、一挙に大量の感染者が発生したためカオスになってしまっただけだ。

  

上海は今大変な状況で、感染者は1日3000人以上で、学校は5月になるまで休校。

だが上海には4~5万人の日本人がいる。

   
彼らに早く帰ってくるよう強く呼び掛けるべきだ。

チャイナコロナウイルスは今後どのように変異するかわからないため薬の開発が難しいのだ。

   
上海はほぼ封鎖状態。

上海もそろそろ仮設の巨大隔離施設を建設する可能性があり、建築会社が資材を上海に運んでいる。

  
湖北省では1日で1万5千人以上が感染しているため、習近平は中国空軍の貨物飛行機で1000人以上の医者を武漢に送り込んだ。

遺体の袋が不足しているため3人の子供の遺体を一緒に入れて焼却している。

  
遺体を運ぶ人が不足しているため夜間のアルバイト(若者)を募集し、4時間で2万~3万円が支払われている。

上海の後は北京が同じようになるはずで、北京にも4~5万人の日本人がいる。

 
香港も大量の感染者が確認されたため大変な状況になってゆく。

これから爆発的に感染が拡大してゆくはず。

 
武漢の火葬場で遺体を焼却して出た汚染ガスは北京まで届いている。

そのため遺体を短時間で一瞬にして焼却する最先端焼却炉(ゴミ焼却炉)が日本から武漢に運ばれている。

 
WHOはマレーシアへの渡航を禁止している。

マレーシアでは感染が爆発的に拡大しているためだ。

 
シンガポールでも大手銀行(行員300人)の行員(1人)が感染したため銀行が操業停止。

日本国内でも感染者が増加中だ。

 

広東省ではドアノブを触っただけで感染したため、日本でも同じようなことが起るだろう。

黄砂の中でもこのウイルスは3時間生き続ける。

 
専門家によると、武漢や中国の感染が収束できなければ全世界の3分の1の人口が感染するという。

このウイルスは中国共産党が作った生物兵器であるため、感染者を攻撃するというやっかいな性質を持っている。

  
習近平には誰も情報を提供できないため、習近平は海外の報道を見て情報を得ている。

そのため内部闘争がすごいことになっている。

 

江沢民派が政府を占拠し、武漢も他の都市もトップが全て変わっている。

国内の感染は収束できず。制御不能。

 

上海もいずれ武漢のようになるはず。

 

米国のインフルエンザ大流行の方が、新型コロナウイルスよりも危険ではないかと言う人もいる。

     

だが感染者は2000万人、致死率は0.05%だ。

今年が特別大流行しているわけではなく去年も同じくらい大流行していたのだ。

    
コロナウイルスは流行が始まったばかりなので今後被害は急増するはず。

なぜ米国の主要メディアが例年通りなのにインフルエンザの大流行を大々的に報道しているかというと、コロナウイルスの大流行から米国民の目をそらすためだ。

   
インフルエンザは人口の10%しか感染しない。

だがインフルエンザ感染者は免疫ができるため、翌年は感染しにくく重症化しにくいのだ。

    

そのため致死率も低く治りやすい。

しかしコロナウイルスに対する免疫は誰も持っていないので感染が止まらず、非常に危険なのだ。

     
最悪のケースでは、米国では感染者は1億人、日本では5000万人ほどの被害が出るおそれがある。

     

仮に致死率が1%だとしても大量の死者が出るはずだ。

つまり、インフルエンザの数百倍の被害となる恐れがあるのだ。

    

日本で5000万人が感染したら50万人が亡くなることになる。

とてもじゃないが、インフルエンザと同列に扱うようなシロモノではない。

    

誰も免疫を持っていないと言うことが、どれだけ恐ろしいことかを認識すべきだ。

コロナウイルスの感染は止まらないため、日本でも医療崩壊が起こるだろう。

     

そうすると致死率が急上昇するというわけだ。

メガネ、マスク、手洗いで予防し、できるだけ人の多いところには、行かないことが大事だ。

       

習近平体制が崩壊する日 / 一時帰国「至急検討を」 / 習氏来日困難?

 

        

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山梨県に新型コロナ輸出→甲府が日本の武漢になるか?

 

クルーズ船感染者、山梨県が入院受け入れ 人数など公表せず サンケイ

 

今の所、どの病院かは秘匿にしたようだ。

空気感染するウィルス保菌者のいる病院をだまっている。

  

しかも本場武漢風邪の感染者の重傷者。このウィルスは変異していて強いはず。

やることなすことがすべて裏目に出るやり方だな。

 

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私の情報網では、「山梨県立中央病院」である。

なんとこの病院の内科部長は私の出身校の甲府南校の同級生だった。中学からいっしょの同級生のO君だ。

  

やってくれたなあ。

ところで、人々のストレスは満載。最高潮に達するだろう。そうなると、いきなり免疫力が下がる。

 
この問題、まったく山梨の県庁関係者や日本政府筋は、私のブログ記事を見ていなかったらしい。これを読むべきだ。 

      ↓ 

日本政府「SFN理論を知らなかった!」→欧米政府「SFN理論どおりに対処した!」

 

問題は、感染者を離島ではなくもっとも交通量のある東京や大阪のハブ空港に降ろしてしまったことにあるのである。

1時間に何万人もが行き交うような緻密な場所に安倍晋三はコロナウィルス患者や感染疑いのある人たちを導いた。

 

これは、菅直人と枝野幸男が、自分の目で現場を確かめると駄々をこねて時間を遅らせた結果、福島第一原発が高温になり爆発させたということに匹敵するわけだ。


一方、アメリカ政府は、武漢からの便に乗っている人間全員を、軍の空港内に導いて一般人と遮断し、経過観察を行った

オーストラリア政府は、武漢からの便に乗っている人間全員を、人里離れた無人島へ誘導し、経過観察を行った

フィリピン政府は、武漢からの便に乗った飛行機をマニラからそのまま強制送還させた。

 

要するに、さすがにネットワーク理論の創始者の国、最先端科学の国である面目躍如だったといえるだろう。

おそらく、そうした理論物理学者の意見を参考にしたパンデミック対策マニュアルが存在したのだろう。

 

豪州も流石に英語文化圏で、バブル全盛に湧くだけあり、最先端科学知識の恩恵を理解していたのだろう。

ところが、我が国の政府も官僚もまったくスケールフリーネットワーク理論を知らなかったようだ。

 

ちゃんと上に上げたような普通のスケールフリーネットワークの本を読めば、そこにはパンデミックの場合や戦争の場合、さまざまの場合にどこに脆弱性が生まれるか、研究されているわけである。

戦争なら、相手のハブを潰せばよい。だから、西日本なら大阪、東日本なら東京を攻撃して滅ぼせばすぐに日本が滅ぶのである

 

同様に、ウィルスのパンデミックなら、西日本なら大阪、東日本なら東京がウィルス汚染されたら日本は終わりなのである。

が、みなさんがすでに見てきたように、バカ政府は、真っ先にこの東京大阪に感染者を誘導し、降ろしてしまったのである。

  

推して知るべし!

  

何が起こるかは計算するまでもなく、結果は明白である。

あっという間に日本全国へ広がるのである。

  

アメリカなら、特定の空軍基地内の病院の問題で終わるだろう。

オーストラリアなら、離島の問題ですむ。

  

我が国であれば、まず感染者を沖縄のカテナ基地とか、普天間飛行場とか、そういう場所に退避させ、経過観察すべきだったのだ

まさに、トップが馬鹿に汚染された国家は、すべてが馬鹿に汚染されるわけだ。

  

その結果、国民がむやみに苦労させられるわけである。

ちなみに、野党は安倍晋三自民よりもっと馬鹿だから論外である。

     

つまり、ウィルスの感染者の治療をするには、もっともハブではない場所。

つまり、辺鄙な場所。辺鄙な場所でも外れた場所にすべきなのだ。

   

だから、わざわざクルーズ船に閉じ込めたのだ

千葉県なら海が近いからまだ風が海に流れるから良いのだ。

  

山梨では風は他県へ流れる。

ゆえに、オーストラリアは武漢帰国者を一端は離島へ島流しにして、そこで経過観察を行った。

 
政府は、クルーズ船の上か、付近に自衛隊のバイオ兵器対応の医療チームを派遣すればよかったのであって、我が国の民間の一般病院にはBSL4レベルの施設がないのだから、くだらない要請はすべきではない。

それを我が国の中心の内陸部、中国の武漢のような場所、それも甲府盆地のど真ん中に強毒性のコロナウィルスの感染患者を入れたら、そのウィルスが海へ拡散できず、海なら水蒸気でウィルスが壊されるのに、内陸部であれば、長野、埼玉、東京、群馬、静岡と拡散する可能性があるわけだ。

 

もし一般人が感染すれば、交通のハブなのだから、甲府からどこへ行くにもウィルスを拡散させることになるはずである。

どうも厚生労働省のキチガイ役人と自公政権のおバカ内閣・参与あたりは、かつての菅直人のように、いつも悪手を選ぶようだ。

 

それは絶対だめだ、やっちゃいけないという手を確実に掴み取るのだ。

きっと脳みそが菅直人のようにそうなっているのだろう。

 

だから、厚労省のいまの担当トップは、菅直人同様に朝鮮系だろう。

武漢はわずかのリークからあっという間に閉鎖空間になってしまったように、約80万人の山梨県も山間部を除き、甲府盆地はあっという間に閉鎖空間になりかねない

  

   

  

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政府は重要な意思決定を行った

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あなたが新型コロナウイルスで死ぬ日 

  

以下は上の動画の文字起こしです。

   

おはようございます。

新型コロナウィルスの状況なんですけれども今の最新のものが出てますね。

 

感染者が39816人、死者ちょっとわからないですかまた後に出ると思いますけど800人ぐらい死んでるというのが中国政府による嘘の数字です。

実際はこの数字の500倍ぐらいすると本当の数字になります。

   
まあ少なく見積もっているんですけどもそれでもグラフにするとこんな状態になってまして悲惨ですね。

これから安倍政権は過小評価に向かいます。

   
大したことないと。

で、どこに根拠を求めるかというと、中国政府のこのウソの数字の増加率が、だんだん減ってるじゃないかと。

  
ですんでまたあのくだらない大学の先生どもや御用学者は、増加率が減ったんでピークが来たんじゃないかというような論調を今日以降出すと思いますので、みなさんは騙されないでください。

実際はこのグラフの10倍20倍ぐらい見ても間違いないので。

  

まだまだ大変な病気だし、致死率死亡率は2%どこじゃないんで10%くらい死にますので。

皆さん覚悟しておいてください。

 

それではマスコミが報じない大事なポイント言います。

なぜ中国人全員を入国拒否しないのか?

 
もうすでにワイドショーでもうコメンテーターの人たちは文句言ってるんですけども、武漢と湖北省だけに今も保健所は絞っています。

これは安倍政権が指示しているからですね。厚労省も含めて。

 
でこれはこういうことなんです。


2020年の東京オリンピック開催不能の可能性がモロ高いですね。

中国人全員を入国拒否してしまうということをやってしまうと。

 

でどうしてかっていうことなんですけど、一番の根拠はこれなんですね。

外国人観光客のインバウンド収入っていうのが4兆円もあります。

 
日本はそのうち中国人は1兆7798億円、37%を占めている大得意客なんですよ。

だから中国人を全員拒否してしまうとこのお金がなくなってしまう。

 
4兆円近い日本の外貨収入がパーになってしまうと。

これはもう経団連や海運工業にとっては死活問題ですね。

 
国内ですと今治造船みたいに中国人労働者を大量に雇っている会社があるんですね。

でこうした中国人労働者が中国人全員入国拒否んされると来れなくなってしまう。

 
製造業の方でも死活問題になってしまうと。

一方でこの病気自体についてはサーズのように最大最悪でも10%ぐらいの死亡率で、10人に1人は死ぬかもしれない。

 

しかし主に死ぬのはですね、40代から80代ぐらいまでで、若者じゃない人なんですね。

年金とか福祉を食いつぶしていく中年高齢者世帯、こういう人たちが死にまくる病気なんですよ。

  
ということで安倍政権としては、もし中国人全員入国拒否を決断すれば、確かに国内への感染者流入というのは最低限ですみます。

日本人の感染者数を減らして、病院代も減らせるんですけれども、一方で国を維持するための4兆円の観光収入はまあなくなっちゃいます。

まあ今もなくなってるんですけどね。

それで安倍政権が必死で進めてきたのはインバウンド。

 
それから外国人労働者雇用の政策ですね。

これが根底から失敗したということになりますし、崩壊してしまうんですよ。

 
これは安倍ちゃん困るんです。

さらに感染して今後死ぬ日本国民は最大10%、つまり1000万人くらいです。

 
まあ仮にですね1000万人死んでもこのほとんどが老人です。

日本社会にとってはお荷物でガン、年金も福祉の財源も浪費しなくていいっていうことになりますんで、老人がいっぱい死ぬ分には構わないじゃないかと財務省と厚労省が考えたんですね。

  
でさらに中国人を全員拒否すればですね、来日予定の習近平が来ないと。

怒って来ないという安倍政権のですね御調子外交。

 

プーチンのときからそうなんですけど、口だけ八丁なんですね。いつも舐められますけど。

まぁこれはですね中国政府寄りの2階派がですね強烈に反対したとしか言いようがない状態です。

  
こういうことを鑑みて総合的判断で安倍政権がやったんですね。

これです。

 
1億人の日本の経済を守るのと最悪1000万人の日本人のジジババが死ぬのとどっちを選ぶと問われたわけです。

そしたらです安倍ちゃんは、中国人全員入国拒否はしないでおこうとなりました。

 
それで厚労省はですね、武漢と湖北省に関係した人だけ新型コロナウイルスの確定検査をせよと全国の保健所に通知しちゃったわけですね。

じゃあこれがどうなるか。

 
安倍政権の今回の方針通り武漢と湖北省だけの患者にしてしまうとですね、現在街中の医者に発熱したとか、新型コロナかもと自分で思って病院に行ってもですよ、あなた武漢や候補服装に関係ないんですよねって言われちゃうと他の病気ですね。

もしかしたらインフルとか風邪じゃないですかと言われて帰されちゃうんですね。

 

そうしますと本当にその人が新型コロナに感染してたとしてもですね、治療もされないんですよ。

診断もされないんですよ。

 
そのため家に帰ったり病院の中で周囲の人に感染を広げて死ぬわけですね。

でさらにこの新型コロナの最新の治療法って、今診断を受けてないですから、自分から言ってもダメなんですよ。

 

国が認めないと治療してくれません。

だから受けられないんです。

 
抗hiv薬を使ってくれと言ってもダメです。

しかも死んだら厚生労働省は別の死因で処理しちゃうんですね。

新型コロナで死んだんじゃなくて、心不全でしたとか、臓器不全でしたとか、拒絶反応で死んだとかも適当なこと言って処理しちゃいますから。

日本の新型コロナの感染者死亡者数はもう今後増えません。

   
こういうことになっちゃうんですね。

 

これが今日2月10日現在のダイヤモンドプリンセスの乗客の感染状況予測するものなんですけども、実はあの安倍政権はここにある60代90代の日本人2144人を今回捨てるという判断を行ったと思ってください。 

こちらの方夫婦の方も多いので1部屋感染すると2倍ですから、単純にもうすでに数百名は感染していると思って間違いないと思います。

   

 

 

2020/2/10(月) 青山繁晴×居島一平【虎ノ門ニュース】

 

   

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武漢・臨時隔離病院

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武漢 新型コロナウイルス 新型肺炎 方倉醫院 字幕付 NTDTVJP

「集中隔離」入ったら出ることはできない!

中共当局は2月4日、武漢に臨時病院を11か所に増やすと発表。

一部の施設にはすでに患者が「入院」その実態とは?

  

「助けて」武漢の臨時病院に入ったばかりの女性からのSOS 字幕付

NTDTVJP

 

  

武漢洪山体育館 方倉醫院 字幕付 NTDTVJP

トイレは200メートル先の外。洗面所ないので、顔すら洗えない・・

薬もない、医者もいない。

  

 

武漢市、臨時医療施設3カ所を設置 患者「まるで強制収容所」

 

「命を助ける箱舟か、死を待つ強制収容所か」中国湖北省武漢市政府が2月5日に開設した新型肺炎の軽症患者を受け入れる臨時医療施設に、不満の声が噴出した。

患者によると、施設には医師や看護師が駐在しておらず、薬もないという。

  

武漢市は、市内にある洪山体育館、武漢客庁(文化総合施設)、武漢国際会展中心(エキシビション・コンベンションセンター)の3カ所に仮設ベッド、合計4400床を設置した。

同市江漢区に住む羅さんは6日、新型コロナウイルスの感染症状が現れたため、地元の病院によって武漢国際会展中心に送られた。

 

しかし、「この臨時施設に入って12時間経っても、医師からの問診がなく、薬も処方されなかった」と話した。

羅さんによると、国際会展中心の内部は数エリアに分けられている。

 

羅さんに割り当てられたエリアに28人の軽症患者がいる。

全員が男性で、「若者が多い」。患者の家族の付き添いが可能だという。

 

「ただ、国際会展中心にいる患者が利用できるトイレは1カ所だけだ。ここで交差感染が起きるのではないかと非常に心配だ」

また、ネットユーザーは、SNSの微博に投稿し、武漢国際会展中心での医療環境が「とても悪い」と明かした。

 

投稿によると、同氏の叔母が新型コロナウイルスへの感染を確認された後、武漢国際会展中心に送られた。

「停電で電気毛布が使えなくて、夜寝る時に震えが止まらなかった」「医師らが注射を行うこともない」と話した。

 

大紀元が同ネットユーザーに取材を試みたが、同氏は「微博への投稿はすべて事実だが、取材に応じることはできない」と回答した。

6日夜、ネットユーザーは微博上の投稿を取り下げた。

 

一方、SNSの微信でも同様な投稿が注目を集めた。

この書き込みは、洪山体育館内の様子を明らかにした。

 

体育館には「管理責任者や医師は見えず、薬はなく、電気・暖房もない。

食品も提供されていない」という。

 

投稿者は「まるで強制収容所だ」「数百人の新型肺炎の患者が無理やりに集められたから、たとえ病がなくても、これで病気になるだろう」と非難した。

インターネットで掲載された映像では、施設の責任者は入所者に対して、「ここは隔離するための拠点で、病院ではない。

 

一切の不測事態に対しても、責任を負いかねる」と注意事項を読み上げた。

 

(記者・洪寧、翻訳編集・張哲)

  

  

武漢で入院の邦人男性死亡

 

本当にお気の毒です。

武漢の日本人男性がチャイナコロナウイルスで亡くなってしまいました。

  
政府は死因を特定せず知らないふりをしていますね。

武漢で重い肺炎と言えばコロナウイルスでしょう。

  
報道でも、武漢で一般的な肺炎や他の病気の合併症で亡くなったかのような情報操作をしてコロナウイルスと関連付けないようにしているのがわかります。

日本も中国のように本当のところを教えないことにするのでしょうか。

  
日本人男性が武漢でコロナウイルスでお亡くなりになったとはっきり伝えたくないのはなぜでしょうか。

危険な場所は武漢だけではありません。中国全土に感染が広がり、世界中に広がりつつあります。

  
日本でも、あと2か月以内に、日本人もわからないうちに、二次感染、三次感染、四次感染と静かに広がっていたことに気づく、ようなことがないことを祈ります。

昨日のブログでも書かせていただきましたが、日本での検査対象者が湖北省と関わりのあった人あるいは彼らと濃厚接触のあった人だけですから、コロナウイルスと似た症状が出たことで町医者に診てもらっても、肺炎ですと言われるだけです。

  
コロナウイルスの検査が受けられ、コロナウイルスに感染したことが確認された場合は、十分な治療(エイズの薬で治る?)を受けられます。しかも治療費は無料。

検査を受けることができない人は、コロナウイルスにかかっていたとしても有料で肺炎患者として扱われ、高齢者や免疫力が低下した人などで死亡してしまうケースも出てくるのではないでしょうか。

  

ただ、コロナウイルスの死亡原因は多臓器不全であり突然急死するそうです。ですから肺炎とは異なる感染病です。

 
詳しくはこちらから

武漢で入院の邦人男性死亡 新型コロナ疑い

 

(転載)

2月8日

中国の湖北省武漢市で、新型コロナウイルスに感染している疑いがあり、重い肺炎で入院していた60代の日本人男性が亡くなったことがわかった。

死亡したのは、中国の武漢市で重い肺炎で入院していた60代の日本人男性。

  

先月16日ごろから発熱などの症状があり、先月22日に武漢市内の病院に入院していた。

男性は、新型コロナウイルスに感染している疑いが高いとの検査結果が出ていたが、最終的な判定結果は確定していない状況だった。

  

また、政府関係者も「合併症のような形になっていて、新型コロナウイルスとの関連はわからない」と話していた。

      

うわ~。多くの日本人は危機感ゼロですね!重度の平和ボケです。

 
こんな時に文科省、教育界は日本の小学生を香港の学校に10日間の体験入学をさせています。

しかも小学校では中国出身の転校生を香港出身者として隠蔽しています。

 
詳しくはこちらから

 

日本も中国に負けず隠蔽

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日本国内で日本人の感染者が非常に少ないワケ

やっとわかりました。

日本国内の日本人感染者が非常に少ないワケが。

 
日本政府(厚労省)は日本国内での日本人の感染者数を見かけ上、低く抑えるために、検査の対象者を湖北省に滞在歴や渡航歴のある人、武漢に滞在した人と濃厚接触のある人に限定しています。

ということは、日本国内で日本人が湖北省と関係のない人からチャイナコロナウイルスに感染したとしても、検査を受けることができませんから、病状が悪化しても一般的な肺炎として診断され治療を受けることになります。

  

たとえ死亡しても死因は一般的な肺炎として記録されるでしょう。

検査対象者に制限を設けなければ、疑いのある患者はすぐに検査を受けられますから、日本でもコロナウイルス感染者がかなり多くいることがわかり、危機感がゼロで後手後手の対応しかしてこなかった日本政府としては対外的にも都合が悪いのです。

 

オリンピックがありますから。日本政府がこのまま対象者を湖北省と関係する人に制限し続けるなら、あっという間に日本中に感染が広がり、高齢者や免疫力の弱い人たちが死亡してしまいます。

それでも死因は一般の肺炎ということでごまかすことができるというものです。

  
中国共産党にべったりの日本政府、国会議員、地方自治体、経団連は中国共産党と同レベルの存在になってしまいました。

日本政府は、日本人がチャイナコロナウイルスに感染し重症化、あるいは死亡してもその事実を隠蔽するのかもしれません。

  

既に知らない間に感染している日本人が何人もいるのではないでしょうか。

若者は感染しても症状もでないでしょうが、高齢者などは若者から感染すると重症化します。

  

追記:今回、チャーター機で武漢から帰国した人たちのうち、11人が自分勝手な理由で自宅に帰ってしまったそうです。

役人は彼らのわがままを許してしまいました。

 

日本の役人もひどいですね。

ウイルスばらまき放題

 

 

新型肺炎「日本の対応」は不備だらけの大問題

  

流行が始まっている前提で動かねばならない

日本で水際対策が強化されたのは1月中旬だ。

 

約1カ月間、無防備な状態であったことになる。

相当数の感染者が日本国内に入ってきたと考えていいだろう。

  

新型コロナウイルスの感染力を考慮すれば、国内で多数の2次感染が生じたはずだ。

1月28日には武漢からのツアー客を乗せた奈良県のバス運転手、29日にはバスガイドが新型コロナウイルスに感染していたことが判明している。

さらに31日にはバス運転手と接触した女性の3次感染が確認されている。

  

新型コロナウイルスの感染力を考えれば、これは氷山の一角だろう。

感染対策の目的を水際対策から、国内での流行を食い止め、死者を減らすことに変更すべきだ。

 

横浜港に停泊中のクルーズ船で検査結果が出た31人の乗船者のうち、10人から新型コロナウイルスが確認された。船内で広まったのだろう。

この事実は、検疫に意味がないだけでなく、乗船者を不要なリスクにさらしていることを意味する。即刻やめるべきだ。

  

余談だが、厚生労働省もどうやらさすがに検疫に意味のないことはわかっているようだ。

厚労省関係者は「中国に対して渡航・入国禁止等の厳しい措置をとれない政府、与党に対する批判から目をそらす役割で隔離や消毒をパフォーマンスしているようにも思われます」と私に話した。

  

これではクルーズ船内で感染した人たちはたまらない。

では、どうすればいいのか。国内で検査体制を整備することだ。

  

つまり、患者が検査を希望する、あるいは医師が必要としたら、すぐに検査できるようにする必要がある。

  

現在、厚労省は新型コロナウイルスの検査を受けることができる人を、湖北省に渡航歴がある人、あるいは湖北省に渡航歴がある人と濃厚接触した人に限定されている。

2月3日までは、発熱および呼吸器症状があり、武漢市に渡航歴がある人、あるいは濃厚接触した人に限定されていた。

このやり方では、今回確認されたタイ人夫婦は診断されない。

  

政府は「新型コロナウイルスの国内での流行は確認されていない」という趣旨の主張を繰り返しているが、これは不適切だ。

正確には「検査をしていないので、どうなっているかわからない」と言うべきだ。

 

日本の新型コロナウイルス対策は問題が多い。

いったん感染が確認されると、2週間も隔離され、就業を禁止される。

 

いったい、いまの日本で2週間も家をあけ、仕事を休める人がどれだけいるだろうか。

  

こうなると、たとえ、新型コロナウイルス感染を疑っても「多分、新型コロナウイルスではないだろう」という希望的な観測に基づき、検査を受けない人が出てくるだろう。

早期に検査を受けないことは患者にとって何の不利益もない。

  

新型コロナウイルスには特効薬がないため、早期に診断しても、とくに治療法はないからだ。

万が一、肺炎などを起こせば、そのときに病院に行けばいい。

    

    

【タレコミ】政府、コロナ患者を意図的に隠蔽!

二階堂様、いつも楽しみに拝見しております。

早速本題ですが、当方、大阪の医療機関で勤務しているのですが、症状、状態的に新型コロナウイルスを発症したと思われる患者が来ます。

 
うちでは受け入れできないので、保健所に相談すると、「武漢市を含む湖北省への渡航歴がある、もしくは武漢市を含む湖北省への渡航歴がある人と濃厚接触している」人以外は新型コロナウイルス感染者では無いそうなので、通常の肺炎患者として対応せざるを得ない状況です。

行政は渡航歴で縛りをつけて、わざと把握している感染者の数を減らそうとしているのか、と感じます。

  

実際には、感染者は日本国内でもそれなりにいるのではないでしょうか。

   

  

厚労省。保健所に隠蔽指示

コロナウイルスはすでに日本で蔓延の恐れ。

千葉県の保健所が、診療所からの肺炎診断について、コロナウイルス検査を拒否しているそうです。

湖北省との関わりが無い限り一切検査しないそうです。

隠蔽だね。

  

 

ウイルスに水際作戦はあり得ない 

アベも支那に転んだら終わりだ。

秋元はたぶん無罪にはならないだろうが、持ってる情報次第だろうな。なにせ、「岸信介ももらった」と特捜に証言しているという話だからな。

 

厚労省というか、医者ならよほどのバカじゃ無い限り、得体のしれないウイルスの水際作戦なんて無駄だってわかってるはず。

今回は、インチキWHOのクロンボが支那に金もらってお墨付きを出しているから、「政府としてはWHOに準拠しています」と言い張って、責任は誰もとらない作戦だという。

 

大手マスコミも何も言えないみたいだな。支那寄りの朝日とか東京新聞とかはアベに文句言わないのかい今回はw

まず二階を封じれば安倍政権は終わりだ。やはりここは各界のプロに・・・

 

日本に真水で10兆円くらいくれるんなら支那虫入れても検査できるのでいいと思うが、そうじゃないのなら入れてはダメだ。税の無駄遣いだ!

  

 

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肝心なところでコケる中国

 

 

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新型コロナウイルス中国軍がアメリカから盗んで漏らしたマヌケ事故

   

以下は上の動画の文字起こしです。

   

たまたまの動画見ていたらあったんですけども実はあのハーバード大学の教授、アメリカ人なんですけどそれが中国のスパイだったようで、中国軍に対してアメリカのウイルス兵器とかを多数横流ししてたんじゃないかという疑惑でなんと捕まったそうなんですよ。

でこれが2020年の1月28日の報道されています。

   
翻訳してみたんですけど、この通りですね。

なんとチャールズリーバーって言う60歳の人でハーバード大学の生物学部長で、結構この人優秀な方らしいんで、それがですね武漢の戦略科学者になりでここで中国に協力してたんですね。

でそうやっていっぱいお金ももらっていたようです。中国から。

   
で何やってたかってことなんですけども、米軍のプロジェクト調査とロボット工学コンピューターサイエンス、研究論文の協力などで結局まあスパイ行為なるようなことをしてしまっていたということですね。

まあこれがちょっと今回の武漢のバイオハザードに関係するんじゃないかという話です。

 
えそれからですね 、先日話題になってきているのがこのインド工科大学っていうところが新型コロナウイルスのDNAを解析しまして、なんと私がこれまで言ってきた新型コロナウイルスにはHIVのDNAが組み込まれているという論文をですね、発表しちゃったんですね。

これがちょっと今問題になってます。

 
いうのはですね、出したところが陰謀系でもなんでもなくて、バイオビクシムっていうのかな、この CSHて書いてあるところわかるかな、コールドスプリングハーバー laboratory、コールドスプリングハーバー研究所というのは世界のDNA研究所の先端で、超有名なところなんですよ。

ノーベル生理医学賞を何度も輩出しているようなところが運営している科学者のサイトなんですね。

ここでの論文投稿です。

  

この論文については学術的には今査読をしていないので、このインド工科大のチームが発表したものそのままにはなってるんですけれども、ただじゃあ全くいい加減かというと、そうも言えなくてって、というのはこの論文を出すっていうことについて、あまり内容が変だったらこのサイトのせないので、載せちゃったということは、そこそこちゃんといけるんだろうっていう内容になっています。

でここを見ると、日本語に訳してみましょうか。

 

こういうことなんですね。

でこの2019NCOVというのがコロナウイルスの略なんですけども、他のコロナウイルスには存在しないスパイク糖タンパク質に4つの挿入が見つかりました。

でさらに重要なことに、四つのインサートすべてのアミノ酸はHV1GP120または APIアミノ酸残基と同一または類似しています、っていうことで実は私は当初サーズを分析した時にこのサーズコロナウィルスからエイズやサルエイズそれからマールブルグ ウイルス、こういった凶悪なウイルスのDNA が結構出てくるので、明らかに中国軍のラボで造られた人造ウィルスだって結論してたんですよ。

 

残念ですけど私が中国軍を調べることはできないので、しかもウイルス兵器生物兵器っていうのは秘密に開発されて秘密に使われます。

だから誰もその真相に到達しづらいんですね。

 

でも明らかに今の新型頃コロナウイルスって本来のコロナウイルスと全然違う症状だったり死亡の仕方なんです。

新型コロナウイルスは人死にますよね。普通のコロナウイルスは人は死にません。

 

っていうことで、この論文をですね、私自身取り寄せて見てみたんですね。

ただもう一個問題があってですね、実はこのサイトでは世界中の科学者がこの論文を読んでコメントできるんですけども、結構ボロクソに言ってるんですよね。

 

カナダとかオーストラリアとか結構バイオテクノロジーが進んでいるところがあるので、そういうところの研究者とかも、みなさんこれは研究の仕方自体、調査の仕方自体が間違ってんじゃないかなという言い方をしているのが多いです。

皆さんに言っておきますが、実はですね学会とか各社の集団が正しいかというと、結構正しくなかったりするんですね。

 

どういうことかっていうと政治とかお金で動いてますので、学会の中が全部本当に科学的に正しいというジャッジをしているかっていうと違います。

インド工科大学っていうのは実はインドでは超エリートなんですよ。

 

世界でもエリートに入る部類の学校で、東京大学より遥かに優秀だと言われています。

そのインド大がインド工科大学のちゃんとした研究チームがやった成果なんで、チャチな内容でやるつもりはないと思うんですね。

  
でこれがあの欧米の科学者は何で否定したがるかっていうところを、皆さんその深層を考えてみるといいと思うんですけども、もしこのウィルスが、さっきのアメリカのハーバード大学の先生それから中国軍が長年スパイ計画をして盗んできた殺人コロナウイルスだったとしたら、辻褄が合う。

そうやって持ち出されたものが実際中国軍で使われてまたバイオハザード起こして今回の武漢のラボの事故を起こしたということになればですね、どっちも悪くなるんですね。

 

盗んだ中国軍も悪いけど元々開発してたアメリカも悪いんじゃないかと。

だから諜報機関それからそういったスパイ組織においては、今回の件は明らかに中国が悪いというようにしたいけど、中国がボロを出した場合、自分たちも火の粉がかかることになるんですよ。

  

じゃあどうすればいいかというとやっぱりコウモリや自然界の動物のせいにしたいんです。

だから学会の説もそうするんですわざとそうしちゃんです。

   

だから誰もコウモリを実際にとって自分で解剖して分析して、ウイルスを見つけたかって言われちゃうと多分CDCとか一部の科学者はやったかもしれないけど、知らないですよね。あなたも私も。

ってことはコウモリが悪いって言い張ってたらコウモリになっちゃうんですよ。

  

結局ここが問題なんですね。

まあ例えば極端なハナシですが、あなたがウサギとかペットショップのハムスターとか見つけて調べたら出てきたと言った、もうそれで通っちゃうし、犬とか猫も実は感染するといわれている新型コロナウイルスになっちゃうんですね。

  
私が聞いてる情報だと北京では犬と猫を公然と殺処分したと言ってるんですよ。ペットまで。

それ本当ですかね。北京の人いたら教えてください。

  
でもしそうだとしたらこのウイルスはっきり言って人間だけじゃなくて猫や犬にも感染して犬が噛んだらまた感染してるって話も出てるんで超ヤバいんですよ。

っていうことで今回のこのインド工科大の発表について今も80件ぐらい世界中の科学者が嘘だとかいろいろ言ってますけれども、皆さんもこれ読んでってですね、自分で分子生物学やバイオテクノロジーちょっと知識を得てですね考えてみて欲しいんですよね。

   
ただ私の予想ではやっぱりこのウイルスは新型コロナと言ってますけれども、実は普通の風邪のコロナウイルスに中国軍あるいはアメリカまた秘密組織みたいなところがですね、改造してエイズそれからエボラ、私が一番近くなってるなぁと思うのはマイコプラズマバクテリアの肺炎バクテリアなどが組み合わさったものだから、患者の症状もこういう3つの病気のものが、花火のように出てくるっていうのが私の印象です。

   

   

新型肺炎、米メディアが報じた「研究所が発生源」説

イスラエルの軍事専門家の見方 

この可能性を報じたのは、米国の戦略動向や米中の軍事動向に詳しいベテランジャーナリストのビル・ガーツ記者である。記事は、米紙ワシントン・タイムズ(1月24日付)に大きく掲載された。

ガーツ氏はこの記事で、「ウイルスに襲われた武漢には中国の生物戦争計画に関わる2つの実験所がある」と指摘し、武漢市で発生した新型ウイルスの肺炎が同市内に存在する「武漢国家生物安全実験室」から漏れたウイルスが原因である可能性がある、と記していた。

  
武漢国家生物安全実験室は2015年に建設が開始され、2017年に完成した毒性の強いウイルスの研究機関である。これまでエボラ出血熱やニパウイルス感染症などのウイルス研究にあたってきたという(筆者注:本実験室の存在は、英科学誌のネイチャーなどによっても伝えられている。参考:「世界で最も危険な病原体を研究するウイルス実験室、中国で誕生へ―英メディア」レコードチャイナ)。

ガーツ氏の記事によると、同実験室は中国当局が今回の新型コロナウイルスを最初に発見したとする海鮮市場から30キロほどの距離にある。

  

新型ウイルスと野生動物の取引、中国で内省も

【北京】中国の武漢で発生した新型コロナウイルスによる流行性の肺炎で、感染源と思われる場所の特定に時間はかからなかった。それは、ダウンタウンの生鮮市場の一群の店舗だった。そこでは、タケネズミ、ダチョウ、ワニの子、ハリネズミなど何十種類もの野生動物が生きたまま、あるいは殺処分した状態で売られていた。

華南海鮮卸売市場と呼ばれるその市場には、フットボール場9個分の敷地に粗末なつくりの1000軒ほどの店が集まっている。この種の市場としては、中国中部で最大規模のもので、武漢の市民やレストランに主として海産物を提供している。大半の中国人が買い物に利用するような典型的な生鮮市場だ。

  

ハナシを総合すると、これは未確認情報だが、武漢にある生物(細菌)兵器の研究過程で、研究所で実験用に使われた汚染された動物を、ダウンタウンの生鮮市場へ売り飛ばして金にする連中がいて、そこから広まったというハナシがあります。

動物を使って、カナダや南アフリカなどから入手した、ウィルスをいじくり回し、実験で使った動物を故意かミスかは分かりませんが、生鮮売り場へ流れてしまったという説で、真偽のほどは分かりませんが、中国人ならやりかねないと思ってしまうのが怖い。(笑)

   

この市場では、珍味、あるいは漢方薬の材料としても野生動物が売られていました。

こうした野生動物の売買は、約20年前に致死率の高いコロナウイルスが原因の重症急性呼吸器症候群(SARS)の流行を引き起こし、世界規模の新たな伝染病を引き起こす恐れがあると警告されていたわけです。

   

にもかかわらず、中国政府は、この古くからの取引を引き続き容認してきたのです。

言ってみれば自業自得といっていいでしょうね。

   

   

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マスクは国産に限るな・・

 

 

マスクは国産に限るな・・

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中国のマスク生産工場:素手でマスクに触っている・・

テレビのニュースで、マスクの生産を急いでいる中国のマスク工場の様子が報道されましたが、びっくりしたのは、以下の写真の通り、工員らは生産されたマスクを素手で触っていることです。

衛生上非常に問題です。

 

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中国全土に感染が拡大しているのですから、工員の中にも感染者がいるかもしれません。

マスクも医療用防護用品の一つなのですから素手で触ることはあり得ないでしょう。

 

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中国が先進国になれない理由の一つがこれです。

日本で販売されているマスクの多くが中国製だとしたら・・・

  

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素手で鷲づかみ・・

 

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素手で触りまくり・・

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従業員の意識レベルはどうなっているのだろうか?

 

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医療用マスクの生産、急ピッチ 中国・江西省の医療用品メーカー

中国・江西省(Jiangxi)吉安市(Jian)峡江県(Xiajiang)にある医療用防護用品メーカーは現在、操業を再開し、残業を重ねてマスクの生産を急いでいる。全力を挙げて市場への製品供給を確保、新型コロナウイルスによる肺炎の予防・抑制に向けて貢献している。(c)Xinhua News/AFPBB News

   

日本製は信用度が高いので、中国の工場で作られていても MADE IN JAPANと書かれている場合がある。

 

安心できるマスクには「全国マスク工業会」マークが付いている。

2020-02-05_02h09_23.png

次のような検査に合格しないと付けられない。

  

年に2回の検査

変色や異臭がないかどうかのチェック

有害物質が含まれていないかどうか

検査は抜き打ち

 

 

 

 

 

安倍首相が中国人を入国させる理由

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日本国民が死んでも安倍首相が中国人を入国させる理由

   

以下は上の動画の文字起こしです。

 

みなさんこんにちは新型コロナウィルスは、日本でこれから爆発的感性を起こします。

今週2月3日以降、奈良県60代男性が生きて帰るか死ぬか、これがすごく見きわめどころになると思います。

 
それから来週以降感染者は指数関数的にどんどん増えていきますので、このまま安倍政権が中国人を
全員入国拒否できなければ悲劇的な結果が待ち受けております。

なぜ安倍首相は中国人をアメリカみたいに全員入国拒否できなかったかそれがこれです。

 
日本の企業メーカーで多数の中国人が働いております。

その中国人たちは実はこの2月3日以降春節で大陸から帰国しているんです。

 
その帰国を妨げてしまったら経団連の日本のメーカーは大打撃を受けてしまう。

例えばこの愛媛県の場合、愛媛県は自民党保守王国で安倍首相の肝いりで加計学園を呼んで、税金を無駄遣いしたすごくひどいところです。

   

なぜそのようなことが起きたのか?

今治市加計学園を呼んだ今治市は造船の街です。

 
今治には今治造船という巨大な造船会社があります。

今治市はこの今治造船に歯向かうことはまずできません。

 
あと今治市はタオルの街と言われていまして、タオル生産の工場がいっぱいあります。

ここでも中国人を多数雇っております。

 
その今治市は愛媛県の中で人口50万の巨大都市で、松山市の783人の中国人より段違いに多い1314人。

たかだか人口16万の都市に1300人もの中国人がいるというのは今治造船やタオル業界のためです。

 
そして3番目の西条市も10万人のところに500人がいます。

西条市にも今治造船の巨大な造船所ができているからです。

 
ようするに安倍首相は国内の中国人を雇っているメーカー企業に忖度して国民の大多数を新型コロナウイルスに感染させるという愚挙に出たわけです。

お金をとって国民の命は捨てる、これが安倍政権の本質です。

 
そして皆さんはこれからお金とちょっとした欲のためと引き換えで自分の家族、つまりおじいさんおばあさんみんなが新型ウイルスで殺されます。

覚悟しておいてください。

 
それからこれは私が24日からの日本での新型コロナウイルス感染発病者の状況をマスコミの情報をもとにまとめたものです。

この通り1月24日から中国人の発病が相次ぎ、その後奈良県のバス運転手そしてに30日以降は今度はチャーター便で武漢から戻された日本人たちが次々と感染し入院しております。

 

ここにある数字彼らが入院したことによって今73名近くが日本都内の良い陰圧病室を占有している状態になっております。

この状況下で今週再度入国してくる中国人、それからチャーター便4回目で戻ってくる日本人たちが収容されていくわけですからこの陰圧病室の数はどんどん占有されて、皆さんが入院できるかどうか怪しくなっていきます。

 
それからこの入院している状態の人がこの数なんですけども、経過観察ももちろんしてますね。

一番ビックリする話はなんと発生したのは1月24日からですから安倍首相が25日以降の24日25日の春節ラッシュの中国人観光客を断固拒否していればこんな失態はしなかったということなんですよ。

 
ここまでこうやってクリアだったんですから。

安倍首相の今回の新型コロナウイルス対策は、金に目がくらんだインバウンド日本企業の中国人労働者のための措置は明らかな間違いであり、多くの日本人を殺しにかかっています。

 
安倍首相は国家反逆罪で国民によって逮捕され牢屋に入れるか中国の武漢にでもヘリコプターで落としてやるのが一番じゃないでしょうか。

皆さん自民党の支持者安倍支持者もあなたたちも殺されるんです。

 

阿部を信じたばっかりにこれからこのグラフがものすごい増えていくんです。

多数の入院患者が激増しますのでみなさん備えてください。

 
それから私が注目しているのはこの1月28日に入院していったバスの運転手。

だいたいもう1月の中旬以降にですね、18日あたりから発病が始まってるんですけども、この人は一番注目すべきなんです。

 

今2月の3日です。

この新型コロナウイルスは入院してから3日から7日ぐらいは何とか持ちこたえるんです。

   

がその後に突然死ぬというのが多いんです。

ショック死呼吸困難で、いきなり死んでしまうという症状が出ます。

  
それが今日以降なんです。

だから厚生労働省はこの奈良県の運転手やバスガイドたちが元気なのかをはっきり国民に知らせるべきです。

  
もし隠すようであれば明らかにヤバイということです。

以降に入院している人も次々と同じような症状で死んでいくことが確実になります。

  
どうして死んでいくか言えるかそれは年齢なんです。

この通り40代50代60代が一番多く入院しております。

  
一番死にやすいゾーンの人たちなんです。

この人たちは2月中旬以降に相次いで死ぬ可能性がありますので、皆さん注目しておいてください。

  

国がインチキするようだったら官邸にも厚労省にもきちんと文句を言った方がいいと思います。

あなたが殺されることになります。

     

   

クルーズ船3500人を新型肺炎で検疫 横浜、乗客が感染

 

厚生労働省は3日、横浜・大黒ふ頭沖に同日夜に停泊したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の船内で、乗客乗員約3500人を対象とした大規模な検疫を実施した。

香港の男性(80)が下船後の香港で新型コロナウイルスに感染したと確認されたことを踏まえた措置。

 

船は横浜港に着岸せず、医師や看護師を含む検疫官が数十人態勢で乗船し、健康状態の確認を進めている。

厚労省によると、クルーズ船は1日に寄港した那覇でいったん検疫を終えた。

 

その後に感染が確認されたため、那覇での検疫を取り消し、改めて横浜で実施する異例の対応を取った。

政府関係者によると船内では7人が体調不良を訴えている。

 

検疫では健康チェックをした上で、発熱などの症状があればウイルス検査を行う。

検査結果が判明し、全員の検疫が終了するのは4日午後以降の見込みで、それまで全員が船内で待機する。陽性の場合は感染症指定医療機関に入院となる。

 

クルーズ船の運営会社「カーニバル・ジャパン」(東京)によると、1月20日に横浜を出発後、同22日に鹿児島に寄港し、同25日に香港に到着。

その後、ベトナムや台湾を巡り、2月1日に那覇に寄り、横浜に戻った。

 

厚労省によると、那覇で10人程度が下船し、いずれも症状はなかった。

香港の男性は横浜から乗船し香港で下りていた。

 

香港メディアによると、男性は乗船前からせきが始まり、下船前にひどくなった。

船内でサウナに入ったり、レストランで食事を取ったりしていた。

 

乗客によると、クルーズ船内では3日午後6時半ごろになって初めて、感染者情報がアナウンスされた。

感染した男性が使ったとされるサウナやレストランは通常通り営業し、大半の人がマスクをしていなかった。

 

クルーズ船は4日夕に横浜を出港する予定だったが、5日以降に延期した。

寄港地の鹿児島県は3日、男性の県内での足取りを調べるため、香港政府に情報提供を求めるよう厚労省に要請した。

  

  

新型肺炎感染者乗った船、鹿児島停泊

乗客8割は日本人、感染経路は不明

香港政府によると、1月17~20日に東京などを訪れ、クルーズ客船で香港に戻った男性(80)の新型コロナウイルス感染が確認された。

香港紙によると、同船は乗客の約8割が日本人で、22日に鹿児島に停泊した。男性は日本の前に中国本土も訪れており、感染経路は不明。

 

中国国家衛生健康委員会は2月2日、中国本土の新型コロナウイルスの感染者が1万4380人、死者は304人になったと発表した。

フィリピン保健省は2日、同国訪問中の中国人男性(44)が新型肺炎で死亡したと明らかにした。世界保健機関(WHO)によると、中国国外での死者は初めて。

 

北京市は2日、新型肺炎拡大を受けて延長された春節(旧正月)の大型連休の最終日を迎えた。

中国政府は在宅勤務の奨励や連休のさらなる延長を通じて移動制限する異例の措置を取るが、帰省した人々のUターンが本格化し、感染者急増の懸念が強まっている。

 

中国メディアによると、病床不足に対応するため、湖北省武漢市で急きょ建設が進められていた二つの病院のうち「火神山医院」が2日、完成した。3日から患者を受け入れる。

   

 

チャイナぼかし

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チャイナボカン

  

以下は上の動画の文字起こしです。

  

今日はですね、中国政府が嘘をついているということを、本当かどうかちょっと私のファンタスティックな分析で調べてみました。

今日の中国政府の公式発表だと1月31日時点で、死者数が213人、感染者が9692いますね。

    
ただこの数字だけだと実際に12月8日に患者が出たということになるのは難しいんですよ。

それで仮にですけど、感染者っていうのは表に出てない感染者もいますので平常を装ってるけど、実はウイルスのキャリアっていう人を含めて考えてみたんですよ。

   

武漢市の人口1100万人の半分550万人がもし感染者になってたらっていう前提だと辻褄が合うんですよ。

12月8日の方のあたりに患者が出てくるっていう話にちょうどあってくるんですよね。

   

実は死者数はですね、死亡率が9.7%ぐらいをあてはめて、今までの中国政府の発表では増加率が40%くらいだったんで、これでもって辻褄が合うように計算して、増加率が35%だと本当の数字が見えてくるんです。

 
つまり今武漢の周辺も合わせて患者人口が550万人がいて、死者はすでに13万8000人ぐらい死んでるんですよ。

これを中国政府が隠蔽してるって考えると、つじつまが合うんですよね。

     
じゃあ実際に中国政府は国際社会に対してどういう嘘をついてるかっていうとこれです。

この数字をいかに小さく見せるかっていう掛け算をしている可能性があるんです。

 
ここに偽装率ということで何パーセントかけたらこの数字近づくかどうかをやってみたんです。

そしたら0.18%ぐらいかけると、550万に対して9625で9692と数字があうんですね。

 
ってことは意外と浅知恵でやってて excel 使って誤魔化してんのかもしれない

ここから分かることは実は560倍近く中国政府は実際の数字を誤魔化している。

  

500倍違いなんですね。今の数字と。

現実には感染者数は550万人くらいて、それでこの13万8000人ぐらいがもう死んじゃってるって、こう考えると今武漢市の人口1100万の半分が逃げたと言ってるんですけども、その人たちは本当に生きてるのかなと私は思ってます。

   

でしかもこの人口から割り出すと、今回日本にやってきている中国人のうちに21万人ぐらいがもう感染したまま来ていると、思って間違いないんじゃないかと私は思いました

 

これだと何で武漢の病院がパンクして長蛇の列になっているのか、もう患者が死んでるのに医師が対応できてないかっていう殺人的な混み具合がやっと理解できたような気がします。

これはまあ私の妄想だと思いたいです。

         

連日当サイトで公表している動画は、内海学校というタイトルで作成されていますが、これは内海新聞を発行している、内海氏が歩き回って得た情報を提供しているものです。

内海学校 YouTubeチャンネル登録者数 8万800人。

  

主宰者:武田 宙大(たけだ ちゅうだい)
 
1971年東京都武蔵野市生まれ。国立東京高専工業化学科中退、放送大学卒(産業と技術専攻・教養学士)19歳で起業。ITエンジニアとして大手メーカー・官公庁のシステム開発に携わる。

NTTコミュニケーションズ 第一法人営業本部で放送局担当後、世界的なベンチャーキャピタリスト原丈人氏のデフタ・パート ナーズのシステムコーディネイター、物流会社役員などを歴任。マニュライフ生命保険のファイナンシャルプランナー、相続担当を経て独立。
現在、経営企画コンサルティング事務所 3F(スリーエフ)プランナー代表。内海学校 校長

  

内海新聞は創刊23年、福島原発の情報をはじめ、十勝沖地震を精密に予測した地震分析、的確な経済分析、SARS、JCO臨界事故、鳥インフルエンザ、肺がんタバコ、現文明滅亡予測、国際・政治・経済・科学・軍事・環境問題に商業マスコミが伝えない情報を提供しています。

そのため、政財界・国会議員・官僚・一流企業経営者の購読が多いメディアです。

主な読者層は、東大、京大、理化学研究所、総務省、財務省、防衛省、国交省、経産省、厚労省、在日米軍総司令部、米海軍、米海兵隊など。 

ヒトに感染した場合の潜伏期間は最長で14日間ほどになるとみられています。

潜伏期間中、感染者は自分がウイルスを保持していることを認識できない場合があり、ウイルスは他の人に感染する可能性があります。

   

ヒトにも感染するコロナウイルスは何種類かあり、風邪を引き起こすものもあれば、2003年に数百人が死亡した重症急性呼吸器症候群(SARS)ウイルスなども含まれます。

今回発見された2019-nCovは、深刻な急性呼吸器感染症(ARI)を引き起こし、熱や空ぜきが1週間続いた後、息切れなどの症状を起こします。

現在、このウイルスに特化した治療薬やワクチンはありません

  

    

武漢付近感染者、7万人超か 新型肺炎、中国主要都市で急増と推定―香港大

新型コロナウイルスによる肺炎が発生した中国・武漢市やその周辺都市の感染者数は1月25日時点で7万5815人に上る可能性があると、香港大の梁卓偉医学院長らの研究チームが31日付の英科学誌ランセット電子版で発表した。

中国当局の集計を使わず、28日までに武漢からタイや日本、米国、フランスなどの外国に移動し、移動先で確認された感染者数に基づき推定した。   

 

研究チームは1人の感染者からうつる人数を2.68人、感染者数が2倍に増えるのにかかる日数を6.4日と計算。

交通資料などから、武漢から中国の主要都市に移動した感染者は重慶で461人、北京で113人、広州で111人、上海で98人、深センで80人と推定した。

  

主要都市では武漢から1~2週間程度遅れて感染者が急増している可能性があるという。

   

   

国内で新たに3人の感染者 1人は最初の検査で陰性(20/02/01)

   

新たに国内で3人が新型コロナウイルスに感染していることが分かりました。

いずれも政府のチャーター機で帰国した日本人で、このうち1人は最初のウイルス検査では「陰性」でした。

   

つまりウイルス検査で陰性であっても、そのあと陽性になることがあるということです。

そのためコロナウィルスは、やはり2週間は隔離しなければならないわけです。

    

陰性だからと強制的に隔離しないで、自宅へ戻ったりすると、陽性になっている場合、他の人に感染することになります。

やはり、帰国者は沖縄のカテナ基地とか、普天間飛行場とか、そういう場所に退避させ、2週間は感染していない一般の国民との交流を遮断し、経過観察すべきでした。

 

「相部屋はおかしい」と抗議も...ホテルに相部屋で宿泊の帰国者2人から新型コロナウイルス検出...政府の対応に問題は?

・第1便で帰国した206人のうち、体調不良を訴えた5人が政府指定の医療機関へ
⇒5人全員が新型コロナウイルス陰性

・残り201人のうち、2人は検査を拒否し自宅へ

・残り199人は国立国際医療研究センターで検査を受け...
⇒うち1人は自宅へ帰宅
⇒うち7人は体調不良を訴え医療機関へ、さらにこのうち1人から新型コロナウイルス陽性反応

・残りの191人が千葉県内のホテルで宿泊
⇒うち2人が無症状ながらも新型コロナウイルス陽性反応


ホテルの宿泊先については、疑問の声があがっている。
宿泊した人によると、宿泊者191人に対し、140室しか用意されていなかったのだ。

帰国者は政府関係の施設の都合のため相部屋だと報道されていますが、ふたりのうち、どちらかが陰性であっても、そのあと陽性になれば、相方に伝染する可能性があるわけです。

どうしてこういう中途半端なことをするのでしょうか?

 

第1陣の多くが滞在している千葉県勝浦市の「勝浦ホテル三日月」では約20組が相部屋だったが、このうちの2人が新型コロナウイルスに感染していたことが判明。

政府は相部屋解消のために、滞在者の一部を警察大学校(東京都府中市)に移すことを決め、30日夜、希望した男性2人をバスで移送した。

 

武漢からの帰国者、半数が埼玉へ「生活環境改善のため」

中国・武漢市から帰国し、新型肺炎の症状のみられなかった人たちの滞在先が揺れている。1日には、帰国者の半数ほどにあたる二百数十人が、これまでの宿泊先から、新たに政府が用意した国税庁税務大学校和光校舎(埼玉県和光市)にバスで移った。内閣官房は「相部屋の解消や生活環境の改善のため」としているが、滞在1日で場所を変わる人もおり、担当者は「負担をおかけし、申し訳ない」と話している。

 武漢からはこれまでに、チャーター機の第1~3便で計565人が帰国。発熱やせきなどの症状がない人も2週間の経過観察のため、政府が用意した東京、千葉、埼玉の5施設で過ごしてきた。

 しかし西ケ原研修合同庁舎(東京都北区)は風呂が共同使用で、勝浦ホテル三日月(千葉県勝浦市)は一部が相部屋だった。また国立保健医療科学院(埼玉県和光市)は禁煙だが、たばこを吸いたい人がいたという。

 こうしたことから、個室で、部屋ごとに風呂やトイレがついている税務大学校の宿泊施設に移ってもらうことにしたという。都内の滞在先はなくなり、千葉、埼玉の4カ所になる。週明けにも想定されている第4便の帰国者への対応は未定だという。

      

アメリカ政府は、武漢からの便に乗っている人間全員を、軍の空港内に導いて一般人と遮断し、経過観察を行っています。

オーストラリア政府は、武漢からの便に乗っていた人間全員を、人里離れた無人島へ誘導し、経過観察を行っているのです。

    

武漢からの帰国者は「一時隔離すべき」山井衆院議員、新型コロナウイルス感染拡大で

無所属の山井和則衆院議員(比例近畿)は31日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルスの感染が急拡大している中国湖北省武漢市からの帰国者について「諸外国では2週間ぐらい一時隔離している。

日本でもこういう取り組みをするべきだ」と述べ、強制的な隔離を政府に求めた。

 

政府はチャーター機で武漢から帰国させた人に対し、症状やウイルスが確認されていない人にも当面は政府が用意した宿泊施設に滞在するよう求めている。

大半は応じているが、現時点では人権上の配慮から強制はできず、自宅に戻った人もいる。

  

山井氏は「今後帰国する人が増え、感染が拡大するリスクがある中で希望すれば自宅に戻ることを許していいのか。

苦渋の選択かもしれないが、武漢から帰った人は国の施設なりで隔離するルールを作るべきではないか」と指摘。

  

また、国が用意した宿泊施設の部屋数が足りず、帰国者が相部屋になっている点にも感染拡大防止の観点から疑問を呈した。

   

現時点では人権上の配慮から強制はできず、自宅に戻った人もいるというが、じゃあ自宅の周りでウロウロしている間に陽性となって伝染した場合、だれが責任を取るのか?

日本は、フクシマの放射能対策と同じように、コロナウィルスでも中途半端なバンデミック対策しかやらない、あるいはできないようだ。

事態を甘く見ている。

  

帰国者受け入れ施設で内閣官房の男性職員 自殺か

020年2月1日 21時00分

新型のコロナウイルスの感染が拡大し、武漢から帰国した人の一部が滞在する埼玉県和光市の施設で1日午前、内閣官房の男性職員が血を流して倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認されました。

職員は帰国した人の受け入れ業務にあたっていたということで、警察は現場の状況などから自殺を図った可能性があるとみて詳しい状況を調べています。

 

新型のコロナウイルスの感染の拡大を受けて、武漢からチャーター便で帰国した人の一部が滞在する埼玉県和光市の「国立保健医療科学院」で、1日午前10時すぎ「人が倒れている」と警察などに通報がありました。

救急隊員などが駆けつけたところ敷地内で男性が血を流して倒れていて病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。

 

警察によりますと死亡したのは内閣官房の37歳の男性職員で、31日から帰国した人の受け入れ業務にあたっていたということです。

これまでに遺書などは見つかっていないということですが、警察は現場の状況などから自殺を図った可能性があるとみて詳しい状況を調べています。

    

 

 

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連日当サイトで公表している動画は、内海学校というタイトルで作成されていますが、これは内海新聞を発行している、内海氏が歩き回って得た情報を提供しているものです。

内海学校 YouTubeチャンネル登録者数 8万800人。

 

主宰者:武田 宙大(たけだ ちゅうだい)
 
1971年東京都武蔵野市生まれ。国立東京高専工業化学科中退、放送大学卒(産業と技術専攻・教養学士)19歳で起業。ITエンジニアとして大手メーカー・官公庁のシステム開発に携わる。

NTTコミュニケーションズ 第一法人営業本部で放送局担当後、世界的なベンチャーキャピタリスト原丈人氏のデフタ・パート ナーズのシステムコーディネイター、物流会社役員などを歴任。マニュライフ生命保険のファイナンシャルプランナー、相続担当を経て独立。
現在、経営企画コンサルティング事務所 3F(スリーエフ)プランナー代表。内海学校 校長

  

内海新聞は創刊23年、福島原発の情報をはじめ、十勝沖地震を精密に予測した地震分析、的確な経済分析、SARS、JCO臨界事故、鳥インフルエンザ、肺がんタバコ、現文明滅亡予測、国際・政治・経済・科学・軍事・環境問題に商業マスコミが伝えない情報を提供しています。

そのため、政財界・国会議員・官僚・一流企業経営者の購読が多いメディアです。

主な読者層は、東大、京大、理化学研究所、総務省、財務省、防衛省、国交省、経産省、厚労省、在日米軍総司令部、米海軍、米海兵隊など。   

  

新型コロナウイルス今すぐできる防御策(9分37秒)内海学校

   

以下は上の動画の文字起こしです。  

    

みなさんこんにちは。

中国の新型コロナウイルスですけれども、日本に上陸して感染を広げております。

 
今日現在ですね中国の感染者公式発表が9692となっております。

死者は213人程度ですが、これは世界中の科学者が嘘だと言ってまして、実態は10倍から20倍です。

 

死者は2万から4万人だと思われます。

感染者は実際は10万から20万人の規模だと思われております。

 

皆さんは中国だけ目が入ってますが、もうここ2、3日のうちに日本での感染が広がっております。

武漢からの帰国者もどんどん感染しております。

 

これが発覚してゆくとどういうことになるか予測をしております。

私の予測です。

 

日本の今後ですが2月に制圧が失敗しますと、3月には13万人以上の患者が出る予測になっております。

死者は3300人くらいに到達します。

 

これがそのグラフです。

2月の今の時点1月下旬に月の時点でこのへんですけれども、これがものすごい勢いで上がっていきますので、2月の中旬以降には皆さんも恐怖するような状態に陥ります。

 

今が静かだから何とかなっているとか、数百人で済んでいると思っちゃ大間違いです。

すでに日本の国内街中に多数の中国人感染者がうようよ歩いております。

 
私は街にはもうほとんど出ておりません。

それぐらいは、危機管理能力のある人は行っていると思います。


今後日本で何が起きるかを説明していきます。

まず感染の危険地区として北海道・沖縄・東京・大阪・京都・福岡それから宮古島が挙げられます。

 

そのうち青色になっている北海道・東京・大阪・京都については、既に感染者が出現しております。

それから危険な場所を言います。

 

ホテルです。それからデパートです。あとコンビニです。それからモールです。

ショッピングモールです。ドンキです。あとテーマパーク、ディズニーランドやUSJ、それから温泉施設みたいなところです。

 

中国人が遊びにくるところは全部感染源になると思ってください。

それから免税ショップ、量販店。

 

一番私が危険視しているのが病院です。

みなさんの身近なクリニック。


歯医者さん、目医者さん、耳鼻科での感染が広がります。

実際に奈良の感染した運転手は、地元のクリニックに通っていました

 
もうすでにこのクリニックは閉鎖しています。

なぜなら接した医者看護師は濃厚感染者という扱いになりますので、監視対象になっちゃいます。

  
っていうことなんで、身近な病院に皆さんが風邪だ熱だと言って行くだけで簡単にその病院が潰れちゃうんですね。

厚労省は保健所やそれから電話するようにと言ってますけれども、自分はそうじゃないと思ってる人が圧倒的に多いと思います。

 

どっちみち病院は今後潰れていくと思います。

それから観光地です。

 
それか土産物屋、特にみどりの窓口は危険です。

外人がいっぱい待ってますから。

 
あと港空港ですね。

それか鉄道場所はもう密室空間に近いので、新幹線も意外に危険です。

 

特急も危険です。

飛行機もまぁ一応圧力をかけているんですけど、密室度が高いので飛行機も危険です。

 

ということでもうほとんどダメだということが分かると思います。

ほとんどの皆さんは意識が低いと思います。

 

それぐらい危険な病気が今日本で渦巻いていると思ってください。

感染しやすい人はこういう人たちです。

 
ホテルのスタッフ、それから中国人が来る店のスタッフです。

ですのでお店は防衛策として中国人お断りをすべきだと思います私は。

 
医師看護師も一番かかります。

それから街頭で交通整理や道案内それから救護者を助ける人たち。

 
警察官救急隊員は一番感染します。

さらにバスガイドの運転手はすでに被害者がでております。

 
通訳の人それから空港の職員みんな感染していきます。

しかもデパートやモールそれからコンビニの店員さんも感染します。

 
大手量販店・免税店の店員も中国人を相手にする以上感染します。

  

感染しやすい部分を説明しておきます。

よく覚えておいてください。イメージしてください。

 

ドアのノブがもう一番多いです。

それから手すり・駅電車バスあらゆる所の手すり、それからスイッチとボタンこれ気をつけてほしいんです。

  
例えばエレベーターのボタン、それから券売機や案内表示板のタッチパネルなんかも意外と皆さん意識してない。

全部感染源になります。

  

パソコンのキーボードマウス、こう言うのも全部感染源になりますから、自分のキーボード自分のマウスを死守した方が良いと思います。

他の人に使わせない。

 

つり革なども汚れています。 

こういうものについては、皆さん外に出たら使い捨てのゴム手袋ありますね。

 

百均でも売ってる安いやつ、あんなんでいいんですけど、こういうものをちょっとカッコ悪いけどそれで触れているんだったらまだマシだと思ってください。

でこういうものをつけていられれば、日中はアルコールのスプレーを持参してそれをピュッピュと手先にかけておけば、日常そんなに気にしなくてもよくなると思います。

  

あとバイキングの料理も完全に危険だと思います。

パン屋さんもパンを並べてみんなが取り合ってるのも、危険だと思ってください。

 

あとホテルと公共施設の便器周りに気を付けて下さい。

さらにウオッシュレットが一番危険です。

 
ウォシュレットからミストでウイルスが飛ぶんですね。

ですので水を流す時は基本便器の蓋を閉めてから水を流してください。

男女関係ありません。

  

それから一番できる感染防御基本動作を教えます。

 

マスクをしていれば指で鼻や口をいじることはなくなります。

   

たとえ指先が汚染されてても、触らなかったらなんとかなるわけですね。

ここから口や目に目を指を入れてしまったり触るとウイルスが体内に入っていくんです。

 
次に静電気を防止コーティングをしたナイロン指定のジャージっていうのが象徴的なん
ですけれどもわかりますか。

アディダスなどのスポーツウェアですが、そこに静電気がついてたら、ウイルス付着しますけど、防止コーティングして落ちるようにしておく。

 

さらに上着ズボンがそういうものを着ていくのがベストです。

家に入る前に気をつけてほしいのは花粉症と一緒なんですけど、そういう着てきた服を本当だったら、ウイルス研究所みたいに上からシャワーで洗い流せばいいんですが、でもできないです。

あるならば外で脱いで、ジャージを隔離しておいておいてから家に入るようにすればいいんですが、そのまま家に入ってっちゃうと家の中がウイルス感染で汚染されるんですね。

 

一番良いのは、お金もかからなくて良いのは、外出を控えて家にこもることなんです。

こうしてた方がいいインフルエンザの流行期でも普段でも本当はいいんですよ。

 
まあ体には悪いかもしれませんが今はしょうがないです。

通販でしのいで、ゆくっていうのが一番利口な生き方だと思ってください。

 

感染防御の基本動作にトイレや洗面所で手を洗ったら紙タオルで手を拭く。

その場のタオルとかを使わない方がいいです。

 
その拭いた状態で紙タオルを使って蛇口レバーをきちんと拭く。

また新しい紙タオルで蛇口レバーをぬぐう。

 
拭ってから、その濡れた紙タオルは、自分で触らないようにして、ゴミ箱に捨てなければなりません。

これは医学関係者もちゃんと指示している内容です。

 
それから蛇口のレバーが意外と見落とされちゃうんですけど、これうっかり触るとそこから
指に感染が広がるわけなんですね。

だからこういうことを一つとっても感染防御はすごく神経使う作業だということがわかると思います。

 
マスクも注意してください。

 

ずーっとつけてるとダメ。

4時間ほどで廃棄しなきゃいけません。あまり持たないということです。

 

それからメガネが曇る人も出ます。

こういう場合は、ちり紙を鼻に当てて、その上にマスクをすれば、蒸気があたらようになり
ます。

 

それから捨てるときは表面を触らないことです。

付着したウイルスが手指に付くだけなんですね。

 

だからもう本当に神経使うことになります。

   

朗報!【速報】直近に湖北省滞在の外国人 日本への入国拒否を決定

安倍首相は31日午後18時すぎ、政府の対策本部で、無症状でも新型コロナウイルスの陽性反応が出る可能性をふまえ、過去14日以内に中国・湖北省の滞在歴がある外国人の入国を拒否すると表明した。

安倍首相は、「入国の申請日前14日以内に、湖北省における滞在歴がある外国人または湖北省発行の中国旅券を所持する外国人については、特段の事情がない限り、入管法に基づいて、その入国を拒否することといたします」と述べた。

今回の措置は、2月1日午前0時から当分の間、実施される。

中国人の入国を拒否し送り返せ!では首相官邸・厚生労働省・外務省へ下記の内容を意見として送信しましたが、多少はその甲斐があったようです。

  

新型コロナウイルス対策

すでに香港・ロシア・北朝鮮・中国の同盟国フィリピン・マレーシアまで中国からの入国者をシャットアウトしているのです。中国人は入国禁止にして、現在滞在している中国人は中国へ送還してください。

国内の病院、患者を収容するための陰圧病室は1万2000しかないので、1億1000万人の日本国民のうち1万2000人しか入れないのです。このままでは、そこへ中国人が続々と入院することになります。

現地の日本人は現地で隔離し、14日間の経過観察をして、帰国感染リスクを減らしてから日本に戻すべきです。

  

とはいえ、感染者を離島ではなく、東京や大阪のハブ空港に降ろしてしまったことは問題です。

多数の人が行き交う空港に日本政府はコロナウィルス患者や感染している可能性のある人たちを、混在させてしまっています。

   

アメリカ政府は、武漢からの便に乗っている人間全員を、軍の空港内に導いて一般人と遮断し、経過観察を行っています。

オーストラリア政府は、武漢からの便に乗っていた人間全員を、人里離れた無人島へ誘導し、経過観察を行っているのです。

このように2週間は隔離して、感染していないことを確認してから、国民と接触させるべきなのです。

 

フィリピン政府は、武漢からの便に乗った飛行機をマニラからそのまま強制送還させました。 

これらの決定は理論物理学者や専門家の意見を参考にした、正しいパンデミック対策マニュアルに従った決定だと思われます。

 

ウィルスのパンデミック対策としては、人口が密集している西日本なら大阪、東日本なら東京がウィルスで汚染されたら日本全体が汚染されるのです。

なのに日本政府は、真っ先に多数の旅行者が集まる空港に感染者を誘導し、降ろしてしまったのです。

      

何が起こるかは計算しなくても、結果は明白です。

あっという間に日本全国へ広がる恐れが出てきました。

   

日本は、まず感染者を沖縄のカテナ基地とか、普天間飛行場とか、そういう場所に退避させ、2週間は感染していない一般の国民との交流を遮断し、経過観察すべきだったのです。

オマケに空港では政府専用機で帰還した第1便の搭乗者2人を、無防備な記者団と面と向かって取材させています。

   

本来ならガラスなどで遮断した部屋に入れ、第1便の搭乗者2人が仮に感染していることを前提にした隔離状態で、記者会見させるべきでした。

結果オーライであっても、バンデでミック(爆発感染)対策としては、全くの素人考えの対応でした。

 

【速報】バス運転手のツアー参加 20代女性が感染 15例目

日本でも感染は拡大しています。

       

中国政府の公式発表だと1月31日時点で死者数が213人で感染者が9692人となっていますがこの数字だと実際に12月8日に患者が出たという事実とは数が合わないのです。

coronavirus2.jpg

計算すると、中国政府は実際の数字の20倍から560倍近くの数字を少なく誤魔化し、嘘をついて発表しているようです。

詳細は、明日書きます。

   

 

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