2019年のエコノミスト誌が「新型コロナウイルス」を完全予言!
やはり裏にロスチャイルド家と米長官の意味深発言!
世界中の政治家からビジネスパーソンまで、その確かな分析能力に厚い信頼を寄せているイギリスのロスチャイルド系政治経済紙『エコノミスト(The Economist)』。
マイクロソフト社創設者のビル・ゲイツ氏は『The Economistしか読まない』と公言しているほどだ。
『The Economist』の驚異の分析力と予言力がいかんなく発揮されるのが毎年年末に発刊される『世界はこうなる』シリーズである。
その意味深長な表紙デザインに未来の世界情勢が暗示されているとして陰謀論界隈では有名であり、これまで仮想通貨の出現、ノートルダム大聖堂の火災などことごとく的中させ、その実績は折り紙付きだ。
そして、いま世界で猛威をふるっている新型コロナウイルスの出現さえも完璧に予言していたことが明らかになったのだ。
オルタナティブニュースサイト「Before It's News」(2月18日付)が報じている。
問題となるのは『世界はこうなる』2019年版の表紙である。
レオナルド・ダ・ヴィンチ没後500周年を記念して、「ウィトルウィウス的人体図」をモチーフにしている。
新型ウイルスの出現に関係しているのは、中央付近に描かれた目つきの悪いパンダである。
パンダは中国の象徴、目つきの悪さは習近平国家主席を象徴している。
不機嫌な顔でセンザンコウを見つめる習近平パンダ......。
これで、やっと意味が明らかになった。
新型ウイルスはコウモリからヒトに感染した説が濃厚であるが、今月7日に、コウモリからセンザンコウを介してヒトに感染した可能性が指摘されているからだ。
南アジアから中国・台湾、アフリカにかけて生息するセンザンコウは特に中国で食材・薬剤の原料として取引されているが、新型ウイルスの発生場所と見られている武漢華南海鮮卸売市場でも、コウモリに加え、センザンコウが売買されていたと見られている。
つまり、『世界はこうなる』2019年版の表紙は、1年以上も前からセンザンコウ由来の新型ウイルスが中国で流行することを暗示していたのである。
ここまで来ると、もはや予想していたというより、闇の勢力が意図的に引き起こすことをロスチャイルド家は事前に知っていたと見た方が良いかもしれない......。
いや、そうだとしか考えられない。1月末にウィルバー・ロス米商務長官が、新型ウイルス流行により米国経済が潤うと発言していたからだ。
「まずはSARS(重症急性呼吸器症候群)、そしてアフリカ豚コレラもあった。
今回は新型コロナウイルスで、これは人々が考慮せざるをえない新たなリスク要因だ。
結果として、北米への雇用回帰は加速すると思う。
アメリカだけでなく、メキシコにも雇用は戻るだろう」(「ニューズウィーク日本語版」1月31日付)
ロス商務長官は長年ロスチャイルド系銀行に勤めてきたロスチャイルド家の飼い犬である。
彼の発言にはロスチャイルド家の意向が反映されていると見るべきだ。
恐ろしいことに『世界はこうなる』2019年版表紙には日本に直接関係しているものも描かれている。
不機嫌パンダの上に描かれた「富士山」だ。
こうなると富士山の噴火をロスチャイルド家が狙っている可能性がある。
在韓米軍関係者が感染!
第7艦隊・横須賀基地全兵員を検査!
米国が中国の記者を追放へ
在韓米軍の軍人1人が感染したため、横須賀の在日米軍 第七艦隊の軍人全員及び家族を検査することになった。数日後に検査結果が発表される。
このウイルスの潜伏期間が非常に長くなった。最長3か月間。
米政府は、在米の中国共産党新聞記者を全員中国に強制送還(追放する)させる。なぜなら彼らは中国共産党の命令下で嘘ばかりを報道するため。
2月29日?に米政府は、中国を新型コロナウイルス疫病国に指定すると発表する可能性がある。
そうなると米国は中国との貿易・交流を全て禁止するだろう。
既にヨーロッパにも感染が広がっており、ヨーロッパから世界に感染が広がる。
米政府は米国内で最も危険な都市はサンフランシスコ(中国人が多い)とみており、サンフランシスコを封鎖及び自己隔離の処置をとる可能性がある。
サンフランシスコから全米に感染が爆発的に広がる恐れがある。
日本でも感染者が増えている。3次感染、4次感染となっており、潜伏期間も長くなっている。
最長3か月間。
このウイルスは変異していくため、既に今では5~6種類の変異ウイルスが確認されている。
上海市は半分閉鎖。上海の日本人街は封鎖されていない。
そのため日本人や日系企業の社員は自由に遊びに行き自由に外食している。
しかし春休みになって彼らが日本に帰国すれば14日間隔離されることになるが、少なくとも42日間隔離しないと危険である。
多くの専門家が、春休みに上海から日本に帰国する日本人によって日本での感染を爆発的に増やすと警告している。
非常に厳しく検査しないと危険。
政府は感染拡大はこの1~2週間が山場などとと、寝ぼけたことを言っている。
日本中があと1~2週間我慢すれば感染は収束してゆくのだろうとの甘い見方の根拠は?
政府の危機感がほぼゼロのため、日本人の多くがこのウイルス(生物兵器)を楽観視してしまっているのが現状。
しかも政府(特に厚労省)があまりにも不甲斐ないため、神奈川県が独自に新たな検査方法(短時間でできる)を開発したと発表している。
春休み或いはGWになれば中国から多くの日本人が一時帰国するうえ、日本には検査を受けていない感染者が非常に多く存在する。
潜伏期間が長くなり、その間にネズミ講のように感染が拡大している。
武漢から帰国した日本人の殆どが2週間隔離されたが、潜伏期間も長くなり、今では2週間では不十分で42日間隔離しないと他の人に感染させてしまうことがわかっている。
こんな状態で政府はまだオリンピックの開催を考えているのだろうか?
それにしても、大阪、奈良、京都、兵庫など大量の中国人観光客が訪れる地方自治体での感染者が少なすぎる。
きっとこれらの地方自治体或いは病院では感染者が確認されてもその事実を隠蔽しているか意図的に検査しないで一般病棟に入院させて院内感染させているのではないだろうか?