米国のチャーター帰国機内映像

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チャイナコロナウイルスの致死率はインフルエンザの約10倍、感染力も数倍の強さで、インフルエンザより遥かに危険なウイルスと考えられている。

ワイドショーなどではコロナウイルスはインフルエンザと同じようなものなので心配いらないというニュアンスで放送されているが、実際ははるかに危険なウイルスだ。

 

米国のチャーター帰国機内の様子が動画で撮影されているが、スタッフは徹底した防護態勢で対応している。

なぜならアメリカは、コロナウイルスの恐ろしさを知っているからだ。

  

今回の新型コロナウィルスは、風邪のコロナウィルスにHIVとエボラの成分が組み込みこんであるウイルス兵器であり、自然発生したウイルスではない。

HIVのように免疫細胞に感染するのが特徴で、免疫機構の破壊が起きるのだ。

 

   

感染すると、どのような症状が起こるのか?

 

感染すると7日から8日目に免疫細胞に感染することで、初めての発熱が起こる。

風邪だと思い込んで解熱剤で体温を下げようとしても、熱は下がらない。

  

和歌山の済生会病院の外科医も解熱剤で熱を下げようとしたが、下がらなかったのだ。

そのまま38度から39度の発熱を起こし、意識障害を起こし、姿勢を維持できずに倒れるのが特徴だ。

  

そして最後は間質性肺炎と臓器の破壊が起こるため、多臓器不全でショック死する。

これはエボラ熱の症状と同じなのだ。

 

だがエボラ出血熱のように出血はしないが、内部的にはエボラ熱と同じ症状になっているというわけだ。

さらに新型コロナウィルスはSARSと同じで予後が悪いのが特徴でもある。

 

生還しても後遺症が残ってまともに生きられなくなる。

治っても肺が壊れ、臓器も痛みボロボロになるという後遺症が残るのだ。

 

症状が治まった後も2-3習慣はウィルスが糞尿から輩出されるため、厚労省は退院前に糞尿のウイルス検査をしなければならないのだ。

  

そのため自宅に戻った感染者のトイレの糞尿から、感染が拡がってゆく。

アメリカもロシアも生物兵器専門家は、ホテル三日月のような施設だと糞尿がしないや他の部屋に漏れてゆくことを知っているのだ。

 

武漢市に突貫工事で建てられた仮設病院(強制収容所)には多くの重症感染者が押し込められているが、トイレが非常に少ないため、感染者の糞尿が近くの大河(長江)に捨てられている。

そして長江の下流には上海を含む大きな都市がいくつも点在している。

  

感染者の糞尿が長江を川を下って伝染し、下流の大都市を汚染しまくるのだ。

   

テレビのワイドショーを見ていると、医者も含め感染しても軽いから大丈夫だという論調で語っているが、実態はウイルス兵器のため、今までの常識では起こらない現象が次々と勃発し、患者は悲惨な状態になるのだが、そうした点は一切報道されない。  

  

中国の医療体制は日本よりも悪いため死者が多いような印象を持つ人が多いが、一挙に大量の感染者が発生したためカオスになってしまっただけだ。

  

上海は今大変な状況で、感染者は1日3000人以上で、学校は5月になるまで休校。

だが上海には4~5万人の日本人がいる。

   
彼らに早く帰ってくるよう強く呼び掛けるべきだ。

チャイナコロナウイルスは今後どのように変異するかわからないため薬の開発が難しいのだ。

   
上海はほぼ封鎖状態。

上海もそろそろ仮設の巨大隔離施設を建設する可能性があり、建築会社が資材を上海に運んでいる。

  
湖北省では1日で1万5千人以上が感染しているため、習近平は中国空軍の貨物飛行機で1000人以上の医者を武漢に送り込んだ。

遺体の袋が不足しているため3人の子供の遺体を一緒に入れて焼却している。

  
遺体を運ぶ人が不足しているため夜間のアルバイト(若者)を募集し、4時間で2万~3万円が支払われている。

上海の後は北京が同じようになるはずで、北京にも4~5万人の日本人がいる。

 
香港も大量の感染者が確認されたため大変な状況になってゆく。

これから爆発的に感染が拡大してゆくはず。

 
武漢の火葬場で遺体を焼却して出た汚染ガスは北京まで届いている。

そのため遺体を短時間で一瞬にして焼却する最先端焼却炉(ゴミ焼却炉)が日本から武漢に運ばれている。

 
WHOはマレーシアへの渡航を禁止している。

マレーシアでは感染が爆発的に拡大しているためだ。

 
シンガポールでも大手銀行(行員300人)の行員(1人)が感染したため銀行が操業停止。

日本国内でも感染者が増加中だ。

 

広東省ではドアノブを触っただけで感染したため、日本でも同じようなことが起るだろう。

黄砂の中でもこのウイルスは3時間生き続ける。

 
専門家によると、武漢や中国の感染が収束できなければ全世界の3分の1の人口が感染するという。

このウイルスは中国共産党が作った生物兵器であるため、感染者を攻撃するというやっかいな性質を持っている。

  
習近平には誰も情報を提供できないため、習近平は海外の報道を見て情報を得ている。

そのため内部闘争がすごいことになっている。

 

江沢民派が政府を占拠し、武漢も他の都市もトップが全て変わっている。

国内の感染は収束できず。制御不能。

 

上海もいずれ武漢のようになるはず。

 

米国のインフルエンザ大流行の方が、新型コロナウイルスよりも危険ではないかと言う人もいる。

     

だが感染者は2000万人、致死率は0.05%だ。

今年が特別大流行しているわけではなく去年も同じくらい大流行していたのだ。

    
コロナウイルスは流行が始まったばかりなので今後被害は急増するはず。

なぜ米国の主要メディアが例年通りなのにインフルエンザの大流行を大々的に報道しているかというと、コロナウイルスの大流行から米国民の目をそらすためだ。

   
インフルエンザは人口の10%しか感染しない。

だがインフルエンザ感染者は免疫ができるため、翌年は感染しにくく重症化しにくいのだ。

    

そのため致死率も低く治りやすい。

しかしコロナウイルスに対する免疫は誰も持っていないので感染が止まらず、非常に危険なのだ。

     
最悪のケースでは、米国では感染者は1億人、日本では5000万人ほどの被害が出るおそれがある。

     

仮に致死率が1%だとしても大量の死者が出るはずだ。

つまり、インフルエンザの数百倍の被害となる恐れがあるのだ。

    

日本で5000万人が感染したら50万人が亡くなることになる。

とてもじゃないが、インフルエンザと同列に扱うようなシロモノではない。

    

誰も免疫を持っていないと言うことが、どれだけ恐ろしいことかを認識すべきだ。

コロナウイルスの感染は止まらないため、日本でも医療崩壊が起こるだろう。

     

そうすると致死率が急上昇するというわけだ。

メガネ、マスク、手洗いで予防し、できるだけ人の多いところには、行かないことが大事だ。

       

習近平体制が崩壊する日 / 一時帰国「至急検討を」 / 習氏来日困難?

 

        

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