日本国民が死んでも安倍首相が中国人を入国させる理由
以下は上の動画の文字起こしです。
みなさんこんにちは新型コロナウィルスは、日本でこれから爆発的感性を起こします。
今週2月3日以降、奈良県60代男性が生きて帰るか死ぬか、これがすごく見きわめどころになると思います。
それから来週以降感染者は指数関数的にどんどん増えていきますので、このまま安倍政権が中国人を
全員入国拒否できなければ悲劇的な結果が待ち受けております。
なぜ安倍首相は中国人をアメリカみたいに全員入国拒否できなかったかそれがこれです。
日本の企業メーカーで多数の中国人が働いております。
その中国人たちは実はこの2月3日以降春節で大陸から帰国しているんです。
その帰国を妨げてしまったら経団連の日本のメーカーは大打撃を受けてしまう。
例えばこの愛媛県の場合、愛媛県は自民党保守王国で安倍首相の肝いりで加計学園を呼んで、税金を無駄遣いしたすごくひどいところです。
なぜそのようなことが起きたのか?
今治市加計学園を呼んだ今治市は造船の街です。
今治には今治造船という巨大な造船会社があります。
今治市はこの今治造船に歯向かうことはまずできません。
あと今治市はタオルの街と言われていまして、タオル生産の工場がいっぱいあります。
ここでも中国人を多数雇っております。
その今治市は愛媛県の中で人口50万の巨大都市で、松山市の783人の中国人より段違いに多い1314人。
たかだか人口16万の都市に1300人もの中国人がいるというのは今治造船やタオル業界のためです。
そして3番目の西条市も10万人のところに500人がいます。
西条市にも今治造船の巨大な造船所ができているからです。
ようするに安倍首相は国内の中国人を雇っているメーカー企業に忖度して国民の大多数を新型コロナウイルスに感染させるという愚挙に出たわけです。
お金をとって国民の命は捨てる、これが安倍政権の本質です。
そして皆さんはこれからお金とちょっとした欲のためと引き換えで自分の家族、つまりおじいさんおばあさんみんなが新型ウイルスで殺されます。
覚悟しておいてください。
それからこれは私が24日からの日本での新型コロナウイルス感染発病者の状況をマスコミの情報をもとにまとめたものです。
この通り1月24日から中国人の発病が相次ぎ、その後奈良県のバス運転手そしてに30日以降は今度はチャーター便で武漢から戻された日本人たちが次々と感染し入院しております。
ここにある数字彼らが入院したことによって今73名近くが日本都内の良い陰圧病室を占有している状態になっております。
この状況下で今週再度入国してくる中国人、それからチャーター便4回目で戻ってくる日本人たちが収容されていくわけですからこの陰圧病室の数はどんどん占有されて、皆さんが入院できるかどうか怪しくなっていきます。
それからこの入院している状態の人がこの数なんですけども、経過観察ももちろんしてますね。
一番ビックリする話はなんと発生したのは1月24日からですから安倍首相が25日以降の24日25日の春節ラッシュの中国人観光客を断固拒否していればこんな失態はしなかったということなんですよ。
ここまでこうやってクリアだったんですから。
安倍首相の今回の新型コロナウイルス対策は、金に目がくらんだインバウンド日本企業の中国人労働者のための措置は明らかな間違いであり、多くの日本人を殺しにかかっています。
安倍首相は国家反逆罪で国民によって逮捕され牢屋に入れるか中国の武漢にでもヘリコプターで落としてやるのが一番じゃないでしょうか。
皆さん自民党の支持者安倍支持者もあなたたちも殺されるんです。
阿部を信じたばっかりにこれからこのグラフがものすごい増えていくんです。
多数の入院患者が激増しますのでみなさん備えてください。
それから私が注目しているのはこの1月28日に入院していったバスの運転手。
だいたいもう1月の中旬以降にですね、18日あたりから発病が始まってるんですけども、この人は一番注目すべきなんです。
今2月の3日です。
この新型コロナウイルスは入院してから3日から7日ぐらいは何とか持ちこたえるんです。
がその後に突然死ぬというのが多いんです。
ショック死呼吸困難で、いきなり死んでしまうという症状が出ます。
それが今日以降なんです。
だから厚生労働省はこの奈良県の運転手やバスガイドたちが元気なのかをはっきり国民に知らせるべきです。
もし隠すようであれば明らかにヤバイということです。
以降に入院している人も次々と同じような症状で死んでいくことが確実になります。
どうして死んでいくか言えるかそれは年齢なんです。
この通り40代50代60代が一番多く入院しております。
一番死にやすいゾーンの人たちなんです。
この人たちは2月中旬以降に相次いで死ぬ可能性がありますので、皆さん注目しておいてください。
国がインチキするようだったら官邸にも厚労省にもきちんと文句を言った方がいいと思います。
あなたが殺されることになります。
厚生労働省は3日、横浜・大黒ふ頭沖に同日夜に停泊したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の船内で、乗客乗員約3500人を対象とした大規模な検疫を実施した。
香港の男性(80)が下船後の香港で新型コロナウイルスに感染したと確認されたことを踏まえた措置。
船は横浜港に着岸せず、医師や看護師を含む検疫官が数十人態勢で乗船し、健康状態の確認を進めている。
厚労省によると、クルーズ船は1日に寄港した那覇でいったん検疫を終えた。
その後に感染が確認されたため、那覇での検疫を取り消し、改めて横浜で実施する異例の対応を取った。
政府関係者によると船内では7人が体調不良を訴えている。
検疫では健康チェックをした上で、発熱などの症状があればウイルス検査を行う。
検査結果が判明し、全員の検疫が終了するのは4日午後以降の見込みで、それまで全員が船内で待機する。陽性の場合は感染症指定医療機関に入院となる。
クルーズ船の運営会社「カーニバル・ジャパン」(東京)によると、1月20日に横浜を出発後、同22日に鹿児島に寄港し、同25日に香港に到着。
その後、ベトナムや台湾を巡り、2月1日に那覇に寄り、横浜に戻った。
厚労省によると、那覇で10人程度が下船し、いずれも症状はなかった。
香港の男性は横浜から乗船し香港で下りていた。
香港メディアによると、男性は乗船前からせきが始まり、下船前にひどくなった。
船内でサウナに入ったり、レストランで食事を取ったりしていた。
乗客によると、クルーズ船内では3日午後6時半ごろになって初めて、感染者情報がアナウンスされた。
感染した男性が使ったとされるサウナやレストランは通常通り営業し、大半の人がマスクをしていなかった。
クルーズ船は4日夕に横浜を出港する予定だったが、5日以降に延期した。
寄港地の鹿児島県は3日、男性の県内での足取りを調べるため、香港政府に情報提供を求めるよう厚労省に要請した。
乗客8割は日本人、感染経路は不明
香港政府によると、1月17~20日に東京などを訪れ、クルーズ客船で香港に戻った男性(80)の新型コロナウイルス感染が確認された。
香港紙によると、同船は乗客の約8割が日本人で、22日に鹿児島に停泊した。男性は日本の前に中国本土も訪れており、感染経路は不明。
中国国家衛生健康委員会は2月2日、中国本土の新型コロナウイルスの感染者が1万4380人、死者は304人になったと発表した。
フィリピン保健省は2日、同国訪問中の中国人男性(44)が新型肺炎で死亡したと明らかにした。世界保健機関(WHO)によると、中国国外での死者は初めて。
北京市は2日、新型肺炎拡大を受けて延長された春節(旧正月)の大型連休の最終日を迎えた。
中国政府は在宅勤務の奨励や連休のさらなる延長を通じて移動制限する異例の措置を取るが、帰省した人々のUターンが本格化し、感染者急増の懸念が強まっている。
中国メディアによると、病床不足に対応するため、湖北省武漢市で急きょ建設が進められていた二つの病院のうち「火神山医院」が2日、完成した。3日から患者を受け入れる。