連日当サイトで公表している動画は、内海学校というタイトルで作成されていますが、これは内海新聞を発行している、内海氏が歩き回って得た情報を提供しているものです。
内海学校 YouTubeチャンネル登録者数 8万800人。
主宰者:武田 宙大(たけだ ちゅうだい)
1971年東京都武蔵野市生まれ。国立東京高専工業化学科中退、放送大学卒(産業と技術専攻・教養学士)19歳で起業。ITエンジニアとして大手メーカー・官公庁のシステム開発に携わる。
NTTコミュニケーションズ 第一法人営業本部で放送局担当後、世界的なベンチャーキャピタリスト原丈人氏のデフタ・パート ナーズのシステムコーディネイター、物流会社役員などを歴任。マニュライフ生命保険のファイナンシャルプランナー、相続担当を経て独立。
現在、経営企画コンサルティング事務所 3F(スリーエフ)プランナー代表。内海学校 校長
内海新聞は創刊23年、福島原発の情報をはじめ、十勝沖地震を精密に予測した地震分析、的確な経済分析、SARS、JCO臨界事故、鳥インフルエンザ、肺がんタバコ、現文明滅亡予測、国際・政治・経済・科学・軍事・環境問題に商業マスコミが伝えない情報を提供しています。
そのため、政財界・国会議員・官僚・一流企業経営者の購読が多いメディアです。
主な読者層は、東大、京大、理化学研究所、総務省、財務省、防衛省、国交省、経産省、厚労省、在日米軍総司令部、米海軍、米海兵隊など。
新型コロナウイルス今すぐできる防御策(9分37秒)内海学校
以下は上の動画の文字起こしです。
みなさんこんにちは。
中国の新型コロナウイルスですけれども、日本に上陸して感染を広げております。
今日現在ですね中国の感染者公式発表が9692となっております。
死者は213人程度ですが、これは世界中の科学者が嘘だと言ってまして、実態は10倍から20倍です。
死者は2万から4万人だと思われます。
感染者は実際は10万から20万人の規模だと思われております。
皆さんは中国だけ目が入ってますが、もうここ2、3日のうちに日本での感染が広がっております。
武漢からの帰国者もどんどん感染しております。
これが発覚してゆくとどういうことになるか予測をしております。
私の予測です。
日本の今後ですが2月に制圧が失敗しますと、3月には13万人以上の患者が出る予測になっております。
死者は3300人くらいに到達します。
これがそのグラフです。
2月の今の時点1月下旬に月の時点でこのへんですけれども、これがものすごい勢いで上がっていきますので、2月の中旬以降には皆さんも恐怖するような状態に陥ります。
今が静かだから何とかなっているとか、数百人で済んでいると思っちゃ大間違いです。
すでに日本の国内街中に多数の中国人感染者がうようよ歩いております。
私は街にはもうほとんど出ておりません。
それぐらいは、危機管理能力のある人は行っていると思います。
今後日本で何が起きるかを説明していきます。
まず感染の危険地区として北海道・沖縄・東京・大阪・京都・福岡それから宮古島が挙げられます。
そのうち青色になっている北海道・東京・大阪・京都については、既に感染者が出現しております。
それから危険な場所を言います。
ホテルです。それからデパートです。あとコンビニです。それからモールです。
ショッピングモールです。ドンキです。あとテーマパーク、ディズニーランドやUSJ、それから温泉施設みたいなところです。
中国人が遊びにくるところは全部感染源になると思ってください。
それから免税ショップ、量販店。
一番私が危険視しているのが病院です。
みなさんの身近なクリニック。
歯医者さん、目医者さん、耳鼻科での感染が広がります。
実際に奈良の感染した運転手は、地元のクリニックに通っていました。
もうすでにこのクリニックは閉鎖しています。
なぜなら接した医者看護師は濃厚感染者という扱いになりますので、監視対象になっちゃいます。
っていうことなんで、身近な病院に皆さんが風邪だ熱だと言って行くだけで簡単にその病院が潰れちゃうんですね。
厚労省は保健所やそれから電話するようにと言ってますけれども、自分はそうじゃないと思ってる人が圧倒的に多いと思います。
どっちみち病院は今後潰れていくと思います。
それから観光地です。
それか土産物屋、特にみどりの窓口は危険です。
外人がいっぱい待ってますから。
あと港空港ですね。
それか鉄道場所はもう密室空間に近いので、新幹線も意外に危険です。
特急も危険です。
飛行機もまぁ一応圧力をかけているんですけど、密室度が高いので飛行機も危険です。
ということでもうほとんどダメだということが分かると思います。
ほとんどの皆さんは意識が低いと思います。
それぐらい危険な病気が今日本で渦巻いていると思ってください。
感染しやすい人はこういう人たちです。
ホテルのスタッフ、それから中国人が来る店のスタッフです。
ですのでお店は防衛策として中国人お断りをすべきだと思います私は。
医師看護師も一番かかります。
それから街頭で交通整理や道案内それから救護者を助ける人たち。
警察官救急隊員は一番感染します。
さらにバスガイドの運転手はすでに被害者がでております。
通訳の人それから空港の職員みんな感染していきます。
しかもデパートやモールそれからコンビニの店員さんも感染します。
大手量販店・免税店の店員も中国人を相手にする以上感染します。
感染しやすい部分を説明しておきます。
よく覚えておいてください。イメージしてください。
ドアのノブがもう一番多いです。
それから手すり・駅電車バスあらゆる所の手すり、それからスイッチとボタンこれ気をつけてほしいんです。
例えばエレベーターのボタン、それから券売機や案内表示板のタッチパネルなんかも意外と皆さん意識してない。
全部感染源になります。
パソコンのキーボードマウス、こう言うのも全部感染源になりますから、自分のキーボード自分のマウスを死守した方が良いと思います。
他の人に使わせない。
つり革なども汚れています。
こういうものについては、皆さん外に出たら使い捨てのゴム手袋ありますね。
百均でも売ってる安いやつ、あんなんでいいんですけど、こういうものをちょっとカッコ悪いけどそれで触れているんだったらまだマシだと思ってください。
でこういうものをつけていられれば、日中はアルコールのスプレーを持参してそれをピュッピュと手先にかけておけば、日常そんなに気にしなくてもよくなると思います。
あとバイキングの料理も完全に危険だと思います。
パン屋さんもパンを並べてみんなが取り合ってるのも、危険だと思ってください。
あとホテルと公共施設の便器周りに気を付けて下さい。
さらにウオッシュレットが一番危険です。
ウォシュレットからミストでウイルスが飛ぶんですね。
ですので水を流す時は基本便器の蓋を閉めてから水を流してください。
男女関係ありません。
それから一番できる感染防御基本動作を教えます。
マスクをしていれば指で鼻や口をいじることはなくなります。
たとえ指先が汚染されてても、触らなかったらなんとかなるわけですね。
ここから口や目に目を指を入れてしまったり触るとウイルスが体内に入っていくんです。
次に静電気を防止コーティングをしたナイロン指定のジャージっていうのが象徴的なん
ですけれどもわかりますか。
アディダスなどのスポーツウェアですが、そこに静電気がついてたら、ウイルス付着しますけど、防止コーティングして落ちるようにしておく。
さらに上着ズボンがそういうものを着ていくのがベストです。
家に入る前に気をつけてほしいのは花粉症と一緒なんですけど、そういう着てきた服を本当だったら、ウイルス研究所みたいに上からシャワーで洗い流せばいいんですが、でもできないです。
あるならば外で脱いで、ジャージを隔離しておいておいてから家に入るようにすればいいんですが、そのまま家に入ってっちゃうと家の中がウイルス感染で汚染されるんですね。
で一番良いのは、お金もかからなくて良いのは、外出を控えて家にこもることなんです。
こうしてた方がいいインフルエンザの流行期でも普段でも本当はいいんですよ。
まあ体には悪いかもしれませんが今はしょうがないです。
通販でしのいで、ゆくっていうのが一番利口な生き方だと思ってください。
感染防御の基本動作にトイレや洗面所で手を洗ったら紙タオルで手を拭く。
その場のタオルとかを使わない方がいいです。
その拭いた状態で紙タオルを使って蛇口レバーをきちんと拭く。
また新しい紙タオルで蛇口レバーをぬぐう。
拭ってから、その濡れた紙タオルは、自分で触らないようにして、ゴミ箱に捨てなければなりません。
これは医学関係者もちゃんと指示している内容です。
それから蛇口のレバーが意外と見落とされちゃうんですけど、これうっかり触るとそこから
指に感染が広がるわけなんですね。
だからこういうことを一つとっても感染防御はすごく神経使う作業だということがわかると思います。
マスクも注意してください。
ずーっとつけてるとダメ。
4時間ほどで廃棄しなきゃいけません。あまり持たないということです。
それからメガネが曇る人も出ます。
こういう場合は、ちり紙を鼻に当てて、その上にマスクをすれば、蒸気があたらようになり
ます。
それから捨てるときは表面を触らないことです。
付着したウイルスが手指に付くだけなんですね。
だからもう本当に神経使うことになります。
朗報!【速報】直近に湖北省滞在の外国人 日本への入国拒否を決定
安倍首相は31日午後18時すぎ、政府の対策本部で、無症状でも新型コロナウイルスの陽性反応が出る可能性をふまえ、過去14日以内に中国・湖北省の滞在歴がある外国人の入国を拒否すると表明した。
安倍首相は、「入国の申請日前14日以内に、湖北省における滞在歴がある外国人または湖北省発行の中国旅券を所持する外国人については、特段の事情がない限り、入管法に基づいて、その入国を拒否することといたします」と述べた。
今回の措置は、2月1日午前0時から当分の間、実施される。
中国人の入国を拒否し送り返せ!では首相官邸・厚生労働省・外務省へ下記の内容を意見として送信しましたが、多少はその甲斐があったようです。
新型コロナウイルス対策
すでに香港・ロシア・北朝鮮・中国の同盟国フィリピン・マレーシアまで中国からの入国者をシャットアウトしているのです。中国人は入国禁止にして、現在滞在している中国人は中国へ送還してください。
国内の病院、患者を収容するための陰圧病室は1万2000しかないので、1億1000万人の日本国民のうち1万2000人しか入れないのです。このままでは、そこへ中国人が続々と入院することになります。
現地の日本人は現地で隔離し、14日間の経過観察をして、帰国感染リスクを減らしてから日本に戻すべきです。
とはいえ、感染者を離島ではなく、東京や大阪のハブ空港に降ろしてしまったことは問題です。
多数の人が行き交う空港に日本政府はコロナウィルス患者や感染している可能性のある人たちを、混在させてしまっています。
アメリカ政府は、武漢からの便に乗っている人間全員を、軍の空港内に導いて一般人と遮断し、経過観察を行っています。
オーストラリア政府は、武漢からの便に乗っていた人間全員を、人里離れた無人島へ誘導し、経過観察を行っているのです。
このように2週間は隔離して、感染していないことを確認してから、国民と接触させるべきなのです。
フィリピン政府は、武漢からの便に乗った飛行機をマニラからそのまま強制送還させました。
これらの決定は理論物理学者や専門家の意見を参考にした、正しいパンデミック対策マニュアルに従った決定だと思われます。
ウィルスのパンデミック対策としては、人口が密集している西日本なら大阪、東日本なら東京がウィルスで汚染されたら日本全体が汚染されるのです。
なのに日本政府は、真っ先に多数の旅行者が集まる空港に感染者を誘導し、降ろしてしまったのです。
何が起こるかは計算しなくても、結果は明白です。
あっという間に日本全国へ広がる恐れが出てきました。
日本は、まず感染者を沖縄のカテナ基地とか、普天間飛行場とか、そういう場所に退避させ、2週間は感染していない一般の国民との交流を遮断し、経過観察すべきだったのです。
オマケに空港では政府専用機で帰還した第1便の搭乗者2人を、無防備な記者団と面と向かって取材させています。
本来ならガラスなどで遮断した部屋に入れ、第1便の搭乗者2人が仮に感染していることを前提にした隔離状態で、記者会見させるべきでした。
結果オーライであっても、バンデでミック(爆発感染)対策としては、全くの素人考えの対応でした。
日本でも感染は拡大しています。
中国政府の公式発表だと1月31日時点で死者数が213人で感染者が9692人となっていますがこの数字だと実際に12月8日に患者が出たという事実とは数が合わないのです。
計算すると、中国政府は実際の数字の20倍から560倍近くの数字を少なく誤魔化し、嘘をついて発表しているようです。
詳細は、明日書きます。
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