武漢コロナウィルスアウトブレイクの犯人は?

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【バイオハザード】すでに欧米では武漢のコロナウィルスのアウトブレイクの犯人探しが始まった!?欧米人「中国人のせい!」→俺「NWOのせい!」 

すでに欧米では、アウトブレイクの犯人探し=責任のなすりつけあいが始まっているようだ。

 

中国はカナダからコロナウイルスを盗み、武器にしたのか?

 

武漢研究所は過去に、重症急性呼吸器症候群、またはSARS、H5N1インフルエンザウイルス、日本脳炎、デング熱を引き起こす株を含むコロナウイルスを研究している。

欧米の軍事研究所(軍隊と連結している欧米の有名大学では)BSL-4~5の強毒の人殺傷ウィルスの研究が行われている。

 

今回のウィルスに関してはさまざまな憶測がある。

 

(あ)南アからカナダに搬入され、そこから中国へ搬入された。
(い)ロシアから中国へ搬入された。
(う)イスラエルのモサドが中国へ搬入した。

  

一方、武漢のアウトブレイクについては、

 

日本メディア→動物から感染
欧米メディア→武漢の軍事生物研究所からのアウトブレイク
欧米情報筋→カナダから中国へウィルスを盗んで研究→アウトブレイク

などの説がある。

  

強毒ウィルスは欧米や中国や日本の生物学者は完全に制御できると思っているだろうが、たいていはひょんなことからリークし制御不能になってしまう。

武漢ウルトラバイオハザードラボは「世界で最も危険な病原体」を研究していました

現在、コロナウイルス流行のグラウンドゼロである武漢を含む7つの中国の都市と、約2,300万人の人々を収容する中国の都市が隔離されています。

要するに、中国の武漢という都市に、バイオ研究所があった。

 

そこで、強毒殺人ウィルス兵器の研究をしていたのだが、それがアウトブレイクして今回の騒ぎを引き起こした。

  

感染性病原体の研究能力で日本は他国に後れ 

  

現在確認されているなかで最も危険とされる病原体を輸入するうえで、日本は国内にある研究施設のバイオセーフティレヴェルを、最高の「BSL-4」に格上げする必要があった。

BSL-4施設には、24時間体制で高度な安全性を確保できる建物であることや、施設内を陰圧に保つことによって空気が内部に向かってのみ流れ、外部に漏洩しないように管理することが求められる。

  

さらに、宇宙飛行士が着るような大型で給気装置を備えた防護服や、薬液シャワー、高性能エアフィルターも整備していなければならない。

東京都西部の郊外にあるNIIDは、危険性の高いウイルスを取り扱うことを目的に1981年に建設された。

  

だが、封じ込めのプロトコル(実施計画)がうまく機能しなかった場合にアウトブレイクが発生する可能性を地元住民が懸念したことから、2015年まではBSL-4施設を必要とする感染症の病原体をもち込むことが許可されていなかった。

とはいえ、なぜ日本は2020年のオリンピック開催が1年足らずに迫るまで、世界で最も強力とされるこれらの感染症の対策に着手していなかったのだろうか?

  

感染性病原体の研究能力に関して言えば、日本は他国に後れをとってきた。

米国、欧州、ロシア、オーストラリアを合わせると、最高度の安全性を備えた稼働中または建設中の実験施設は、およそ50に及ぶ。

   

また中国も、少なくとも5施設を擁する独自ネットワークを構築中だ。

  

日本が公衆衛生のためだけに行動しているという見方には懐疑的だ。

「BSL-4施設を巡っては、国際的な軍拡競争のようなものが起きているのです」と説明したうえで、死や疾患を引き起こす病原体のうち最高度の封じ込めを必要とするものは、現在の日本には存在しないと指摘する。

  

我が国にある、今回の武漢の生物研究所と同じ危険性レベルの危険ウィルスを扱う研究所は、NIID(国立感染症研究所)というものである。

どこにあるか?というと、都の西北早稲田の西北。

ここで武漢なみのアウトブレイクが起きると、あの在日パヨクの総本山が潰れる。

 

というより、そこがアウトブレイクのし掛け人になるのではなかろうか?

昔の「井戸に毒を入れる」に匹敵するのが、今の「強毒殺人ウィルスを撒く」というものである。

 

あるいは、「カレーに毒を入れる」や「カレーにウィルスを入れる」。

早稲田族壊滅。早稲田終焉。

  

まあ、こんな事態に陥ってほしくはないが、一度あることは二度ある。二度あることは三度ある。

最善の安全を期してほしい。

 

はたして習近平は、武漢の人をどうするつもりだろうか?

かつての天安門広場の事件のときの鄧小平のように、住民を殺処分するのか?

 

あるいは、時間に任せるのか?

神に任せる。

 

まさに神のみぞ知る。

  

 

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