3連休雑感

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またもや3連休で、今日はその2日目。

なんだか休日がやたら多くなっている気がする。

    

というわけで軽くググってみた。

     

祝祭日数世界1位!日本人は休みすぎ!?

長時間労働が社会問題になるほど休めないイメージが強い日本なのに、これは一体どういうことなのだろうか。

日本の祝祭日の日数は、諸外国と比べて群を抜いて多いのだ。バカンス大国と呼び声の高いフランスが年間9日、米国が10日だが、日本は欧米勢より1週間以上長い17日。同じアジア勢の香港が13日、シンガポールが11日と続く。

 

有休を取りにくい日本と米国、たっぷり休むヨーロッパ勢。この違いについて、山口氏は「仕事に対する使命感」にあるとみる。 

有給休暇の取得に罪悪感を持つ人は米国では3割超、フランスでは2割超と少数派だが、日本では6割近くと過半数を超えている。

 

千葉商科大学の常見陽平氏は、日本人が上司や同僚の目を気にしてしまう背景について、「人に仕事をつける」のが日本型、「仕事に人をつける」のが欧米型だと説明する。  

欧米では、契約によって自分の仕事が明示されるため、自分の担当の仕事以外はやらない傾向にある。

 

なかでもヨーロッパでは残業規制や有休取得が法律で保障されているうえに、仕事に対する使命感が比較的薄いため、気兼ねなく有休を取る。

米国については、自分の仕事に集中して取り組むが、それが終わればパフォーマンスに影響が出ない範囲で有休を取得するというメリハリがついたスタイルだといえるだろう。

   

  

日本と欧米の違いで思い出したけど、この間面白い記事を見つけた。

アメリカの、凄まじい医療マフィアの実態

旅行会社大手のJTBの「2014年度海外旅行保険事故データ」によると、アメリカで呼吸困難を訴え、肺塞栓症・肺炎・肺結核と診断されて49日間入院した人が、9335万円の医療費を請求されている。

?ほかにも、ハワイで肺炎・敗血症と診断された人が6080万円、アメリカで交通事故にあい脳挫傷・くも膜下出血と診断された人が5664万円などの高額請求の例もある。

 

アメリカの医療費は実際いくらかかるのか体験談を書いてみた 

とんでもなく高いアメリカの保険代
保険代をいくら払っているかは家庭によってバラバラです。

日本のように国民健康保険がないので、勤務している会社で加入している保険に入る人がほとんどで、うちのようにフリーランスの仕事の家庭だと自分で保険に加入しなければなりません。

私の家族の場合は家族3人で月に約10万円払っています。

アメリカの保険は歯医者さん、目医者さんに行く保険は別料金を払って付けなければいけないのですが、うちの場合は歯医者さんの保険も込みで10万円です。

保険代月10万円でも、実はこれ保険会社の中で一番安い保険のプランです。

   

そういえばアメリカに住んでいるときの保険料は月15万くらい払っていた記憶がある。

医療保険に関しては日本はまさに天国!?

かもね。(笑)

  

  

おまけ

  

テスラ モデル3 パフォーマンスvs ジャガーI-PACEファーストエディション(加速編)

【DST♯132-01】

 

(減速編)【DST♯132-02】

 

(ハイスピードライディング編)【DST♯132-03】

  

(ダブルレーンチェンジ編)【DST♯132-04】

  

(ウェット旋回ブレーキ編)【DST♯132-05】

   

テスラ モデル3  凄い!

   

 

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新年明けましておめでとうございます。昨年は、お世話さまになりました。
どうも有難うございました。今年も、どうぞよろしくお願い致しますm(__)m
早速ですが、以前に「5Gと健康被害」と言うタイトルの記事を私の日記で、はっちさんからの記事です。とお断りをした上で紹介をさせて頂きました。丁度、mixiニュースで5Gに関しての記事が載っておりましたので再度、マイミクさんに同じ記事を過去の日記から、として紹介をさせて頂きました。そうしましたら他の方からコメントが入っており、コメントには下記のように書かれていました。
ちなみに紹介をさせて頂きました私の過去の日記は、5Gと健康被害:あなたは怖さを知っていますか?2019年12月09日21:45
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1973928583&owner_id=67206710
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あおき@カメラマン2020年01月12日 13:43
リンク辿ってきました。
これは正確性にかけた記事で、「現在各国でサービスされている5G」と「本命である5Gの周波数帯」はまったく別次元のものです。現在各国でサービスされている5Gは、現行の4Gより被曝量が圧倒的に少ないです。被曝量は2Gが最大で3G、4G、5Gになるほど少なくなります。

ところが、「本命である5Gの周波数帯」は次元の違う周波数で、かなりの被爆が懸念されています。こちらが問題なのです。ただ、日本では気象観測に影響を与えるので、この周波数の利用の目処はたっていません。

なので5Gがいけないのではなく、むしろ早めに5Gにおきかえるべき、しかし、「本命である5Gの周波数帯」は議論が必要が、科学的に正確な表現だと思います。

ただ私は現状でWiFiの被曝量の方が圧倒的に問題だと思います。実際、私はWiFiは30分程度で身体に違和感をおぼえることがあります。
これを解消するのは比較的簡単で、出力を落とすかちょっとだけ距離をおけば良いと思っています。 
スマホの場合は手にもつしかありませんが、ノートPCは机に置くだけで十分違います。またスマホの通信電波も意外とじわじわ影響するようで、寝るときはスマホを部屋の反対側におくだけで翌日の体調に結構な差がでます。

WiFiの健康被害は医学的にも出ていて患者もいることから、出力を落とせる機種が多かったりします。実際問題として、インターネットのない生活は難しいでしょう。理論的に2倍離せば影響は1/4、3倍離せば1/9になりますので、車でもスマホは助手席におくぐらいで十分だと思っています。

ちなみに技術仕様では次世代6Gロードマップを兼ねて5Gでは100GHz以上も利用する技術開発が進められています。
電子レンジが2.4GHzであたたまるのですから、この周波数の威力は想像できるかもしれません(もちろん、そこまでの出力は出さないでしょうけど・・)。
日本国内ではNTTが実験中ですが、今は暗室実験レベル(外に電波がもれないようにした部屋)です。

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このようなコメントを頂きましたので、お知らせ致します。
今後とも、どうぞよろしくお願い致しますm(__)m

from non_miya=*^-^*=♪

non_miya さん

ご丁寧にコメントをいただきありがとうございます。

これから本格的に普及されると予想されている5Gについては度々触れていますが、健康への被害が懸念されています。

5Gと健康被害 - ダイアモンドライフ神戸 - https://is.gd/KwYbmE

で書きましたが、歩九年外車のロイズは大手の通信事業会社から5G導入に関連する保険の引き受けを要請されたのですが、すべて拒否したのです。

5Gのもたらす健康被害額が膨大になり、とても保険事業としては採算が合わないとの判断が下されたためです。

このことから分かるように、今後の展開には充分に注意が必要だと考えています。


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