いよいよ年末です。
一応食料品の準備は終わり、あとは食べるを待つばかり。
正月の期間中は、糖質制限を期間限定で緩めて適応する予定でいます。(笑)
そういえば、最近施術をしていると、電磁波の影響を多大に受けていると思われる方が多い気がします。
たとえば自動車は"走る電子レンジ"ですから、対策をしておかないとモロ電磁波を浴びて、骨や筋膜に溜まるわけです。
最近では衝突防止のために、センサーから周囲に電波を出しまくっていますからね。
自動車にしても、スマホにしても、電磁波の危険性 については、日本のマスコミだけが先進諸国の中で異様なほどのダンマリ状態なので、ほとんどの人が気がついていません。
とりわけ"自動車の電磁波の危険性"という問題は、日本では自動車産業が国家をけん引していますから、新聞、テレビが決して触れてはならない最大級のタブーの一つになっているわけです。
東京五輪がもたらす危険やフクシマの放射能問題と一緒。(笑)
新幹線の窓際って本当に電磁波が高いの???では、実際に新幹線の中で電磁波を計測されていますが、止まっているときは大丈夫なようです。
ですが、新幹線が走り出し、スピードが増すに連れ、新幹線が動き始めると窓側の座席では、5.9mG(安全基準値2.5mG)と上昇。
新幹線のスピードがMAXになる速度域だと、窓際で110mG(安全基準値の44倍)にまで上昇します。
【電磁波】新幹線に乗る『あなた』に ~帰省の巻~では、「新幹線でうたたねの際は 窓に頭を持たれかけないでね。」と書かれています。
こうした計測結果を見ると、JR側は人体への影響などはお構いなしで、運用していると言うことです。
こうした現状を考え、筆者は外出時には鞄に常にMind-Craft (マインド・クラフト)の、シューマン波発生装置(ポケットタイプ)を携帯しています。
強力な電磁波内にいても、体のそばにおかれている微弱な信号のほうが体に強く作用するためです。
なので、バッテリー切れにならないようにさえ気をつけていればOK。
電磁波の影響が増加?では、「携帯電話や無線LANの普及と共に被害が出ているのかもしれません。なにしろ被害があることは冒頭にある記事のとおり、立証されているのですから。」シューマン波発生器や気オーガナイザー はこういう時代には必須になってきたのかな、と思います。
と書かれていますが、自分で調べ自衛しなければ、気がつかないうちに被害を受けるという、厳しい環境の中で生活しなければならなくなっているようです。
関連記事
シューマン共振効果 2014年