写真の巨大なボトルはプロテイン。
右のスマホ6.5インチの iPhone XS Max と比べると分かるように、実に大きなボトルです。
最初、一体何が送られてきたのかと思いました。(笑)
珍しくビーレジェンドじゃないですが、アマゾンで購入。
ISO 100 加水分解100%ホエイプロテインアイソレート 1342g グルメチョコレート [海外直送品] [並行輸入品]
ビーレジェンドのようにチャックをしなくても良いので、ハンドリングがラク。
以前海外のプロテインを購入したとき、甘すぎた記憶がありました。こちらも甘すぎではありますが(感覚的にはスタバの甘いやつくらい?)苦なく飲めているので良しです。乱暴にシェイクしても泡立たないので感動しました。気持ち筋肉痛の回復も早いように感じます。また、後味がヤクルトに似ているのですが、そういう成分が入っているのでしょうか。まとめとして、今までWPCのプロテインを飲んでお腹を壊していた方は是非こちらの商品を試していただきたいと思います。
海外からの直送なので時間はかかりますが、その価値はあります。
表記が英語なので、多少分かりにくいです。
規定の水の量(150-180ml)だとダマができているときがたまにありますが、溶けやすいです。
250mlぐらいでも美味しく頂けます。
お勧めします。
そのためWPHプロテインを渡り歩いてきました
このプロテインは海外メーカー特有の雑な処理によるWPH特有の苦みが出る(某社はたまに苦い粒が入っていた)こともなく
粉も溶けやすく、(チョコしか飲んでませんが)味も良いです
日本のメーカーに比べると値段も安いですし
WPHプロテインを探しているのならおすすめの商品です
全体的に味のレベルは高いですね。美味しいです。
オプチマムのプロテインにも全然負けてない。
ISO100は甘さは全体的にやや甘め、濃さは普通かな。どちらかというと濃いかな。
甘さは味によって多少ばらつきがあります。
グルメチョコレートなんかはそんなに甘くない。
オレンジドリームシクルやピーナッツバターは結構甘い。
あとISO100は溶けやすいです。
グルメチョコレート味は期待してたほど美味しいとは思わなかった。
あとファッジブラウニー味もそんなに好きではない。
私は元々チョコレート味のプロテインはそこまで好きではない、というのもあるかもしれないが。
どちらもチョコレート味としては無難に美味しいので、チョコレート好きなら悪くない選択肢だと思う。
ISO100の中でも特に美味しいと感じたのは、
・オレンジドリームシクル味
・ピーナッツバター味
・スムースバナナ味
・グルメバニラ味
の4つ。
美味しかった順に書いてます。
オレンジドリームシクルはプロテインとしては変わった味だから比較的好みが分かれやすそう。
ストロベリーなんかも悪くないけど少しクセがあるのがひっかかる。
チョコレートココナッツやチョコレートピーナッツバターなどのチョコレート系も結構美味い。
クッキー&クリームはこれらに比べたらややいまいちな感じ。
バースデーケーキとシナモン味の2つはまだ試してないから分かりません。
後日追記:バースデーケーキ味とシナモンバン味も意外と美味しかった。
両方とも結構甘い。
やはりISO100は高品質で味のレベルが高い。
チョコレート味は初めてなのですが、これがなかなかバランスの良い美味しさで、すっかり嵌まっています。
カスタマーレビューを読んでも、なかなか好評です。
なので最近はすっかりこればかり飲んでいます。
それとストレス対策には、タンパク質を充分に摂取することが大事です。
ストレスの生体の抵抗する手段が、 コーチゾンを代表する副腎皮質ホルモンです。
このホルモンの作用は、タンパク質や脂肪をブドウ糖に変えるという、働きがあります。
コーチゾンを服用していると、手足が痩せ、顔が丸くなるなどの、 いわゆる「クッシング症候群」が起こるのです。
さらにこれは、副腎皮質に腫瘍ができたりして、その機能が克進して起こるクッシング病の症候群でもあります。
コーチゾンによって手足が痩せるのは、その筋肉や皮下脂肪が、分解してブドウ糖になった結果です。
ストレスの抵抗期に血糖値の上昇があるのは、まさにそのためでもあるのです。
今日、都市生活者に糖尿病が増えつつある原因の一つが、ストレスなのです。
タンパク質が十分に補給されていれば、コーチゾンは、筋肉や骨や皮下脂肪などを狙わずに、血中にあるアミノ酸やタンパク質を生贄にします。
つまり神経質な人が病弱に傾くのは、慢性低タンパクのせいと考えらられるのです。
タンパク質と、ビタミンCと、ビタミンEとがあれば、ストレすは、思ったほど怖くはないのです。
ストレツサーが強烈であればあるほど、これらの必要量は増大してゆきます。
つまり大きなストレスのかかる手術、骨折、やけどなどの際には、大量のタンパク質が必要なのです。
タンパク質の摂取量を多くすることで、こうした疾患が回復までの日数が短縮されることになります。
転ばぬ先の杖としても、高タンパク質を摂取するというのは、とても理にかなっているのです。