エリートも知識人も、これからは「嘘をつく人」が真っ先に淘汰される
拾った財布を届けるかどうかは、基本的に他人にわからないことなので「自分に嘘をつくかどうか」=「良心」の問題になる。
しかし、他人に嘘をつくかどうかは、「他人にばれるリスク」があるので、かなり事情が異なる。
とても悲しいことだが、1回だけの取引を繰り返している限り「嘘をつく」ことがかなり有利なのだ。
しかし、近年の研究で「長期にわたる取引」では、「嘘をつくことが不利」であることが分かってきた。
実際の世の中では、コミュニティの中で長年にわたって繰り返し取引が行われ、誰かに嘘をついたらそのコミュニティ全体に「あいつは嘘つきだ」という情報が知れ渡り、取引そのものからはじき出される。
「嘘つき者情報」の共有によって「正直者コミュニティ」を守るのだ。
試しに、前述のロボットに実際の社会条件を加味した実験を行わせたところ、ものの見事に嘘つきロボットが排除された。
長年の取引の中では「嘘」は決して得ではないということだ。
オックスフォード大の研究結果に衝撃広がる! 消費量と発症率に相関、ヘルシーではない可能性
鶏ムネ肉は確かにヘルシー食材としても認識されているが、一方で他の肉よりもフライドチキンやから揚げなど、揚げ物として消費される割合も高い。
これまでの研究でも揚げ物の発がんリスクを示唆している報告もある。
したがって"犯人"は鶏肉ではなく、揚げ物である可能性もあり予断を許さないだろう。
体型維持や健康という観点で言えば、圧倒的に重要なのは食事のほうなのだ。
筋トレはせいぜい週に3回、ふつうは2回ぐらいジムに行く程度だ。それさえ、多くのサラリーマンには難しいだろう。
一方で食事のほうは、一日3回としたら、週に21回も取ることになる。
ここを変えていかないことには、真の意味での肉体改造、そして、心身ともに健康になることはできない。
男女ともにスタイリッシュなボディを手に入れ、維持していくためには、食事を根本的に見直す必要である。
外食を見てみると、気楽にひとりで入れるラーメン屋や牛丼屋などは、過剰な糖分と脂、そして、塩分が問題である。
基本的に、安い外食は人間が美味しいと感じる糖分と脂、そして、調味料でいかに原価を安くして中毒性を高めるかという商品設計がなされている。
高級レストランは、その限りではないが、そもそも高級なレストランは記念日などのための特別な料理であって、量が多すぎる。
頻繁に食べるようなものでもない。
居酒屋的なところで、ちょろちょろつまみを食べるならいいが、アルコールは身体に悪いし、そもそもアルコールを飲まないなら居酒屋に行く必要がない。
そして、筋トレしていると、必要なタンパク質を摂取するためには、もはや外食では対応できなくなる。
こうなってくると、ソリューションはひとつしかないのだ。そう、自炊だ!
手動の方が記録が速くなるのは"常識"
一般的に、陸上競技で記録を示すときには、手動計測の場合、100m走では測定記録に0.24秒がプラスされる。
手動の方が記録が速くなる誤差は"常識"とされている上、クラウチングスタート姿勢で完全静止を求められる陸上競技と重心移動をさせやすいスタンディングスタートが許される野球の測定の違いも考えると、高校球児の申告する50mの記録は0.3~0.5秒程度は速くなっていると考えるのが自然だ。
参考までに、プロ野球で1997年にシーズン62盗塁を記録し、ぶっちぎりの盗塁王を獲得した松井稼頭央(現・西武ライオンズ)ですら、当時のテレビ番組の電動計測の50mでは、6秒06かかっている。
高校野球の50mの記録は、主催の朝日新聞からのアンケートに記入することもあり、申告は基本的に選手個人の裁量になる。
なかなか普通の高校球児が電動計測で50mの記録を測る機会などはないと思うし、選手達が自己記録としてこういったタイムを申告するのは仕方のないことだと思う。
一方で、そんな当たり前のことをあえて無視してそのまま報じてしまうメディアの姿勢には、疑問が残る。
悪魔主義メーソン一家の報復を恐れた永渕健一裁判長!?根性なしだナ!
そしてその判決の責任を有耶無耶にすべく、いまだに判決文がグダグダ続いているらしい。
聞いている人の忍耐力を消失させる目的だろうヨ。
これでは、上級国民は何やっても無罪という実例を再び作ったことになる。
私個人の見方では、この悪の三兄弟に加えて、我が国内の悪魔主義者メンバーであると噂された東電社長だった清水正孝が一番のワルだったわけだ。
が、この親父はどこへ行った?
この御仁がニックネーム「コストカッター」と呼ばれ、どんどん民主党政権時代に合わせて東電の必須設備をカットしてしまったわけだ。
おかげで、福島第一原発の緊急時冷却装置も機能していなかった。
同じ頃、同じようにして「自民党をぶっ壊す」を釣りにして「日本をぶっ潰した」のが小泉純一郎だった。
こうして、小泉純一郎と清水正孝の2人、および清水の嫁父の勝俣とその家来たち、こいつらのせいで我が国はドツボにはまったのである。
フォーブスがまとめた今年の「世界で最も稼ぐ男優ランキング」では、6月1日までの1年間で8940万ドル(約95億円)を稼いだ「ザ・ロック」ことドウェイン・ジョンソンが首位となった。
今年のランキングでは、『エンドゲーム』の大ヒットにより、トップ10のおよそ半分を同作品の出演者が占めた。
ダウニー・Jr.、クリス・ヘムズワース、ブラッドリー・クーパー、ポール・ラッドの4人の年収総額は2億8400万ドルで、その大半が『エンドゲーム』からのものだった。
UFO動画は「本物」だとアメリカ海軍が認める、ただし海軍に公開の意図はなかった
海軍パイロットによって2004年と2015年に撮影されたとされる「謎の飛行物体」のムービーはフェイクではなく本物だと、アメリカ海軍が認めました。
海軍広報はムービーに映っている物体をドローンや風船といった言葉ではなく、「未確認の空中現象」として説明しています。
アメリカ海軍の広報であるジョゼフ・グラディッシャー氏は、「海軍は、このビデオに映し出される物体について、公式な説明や特性評価をしておらず、仮説や結論も発表していません」とコメント。
また未確認の空中現象という言葉は、いわゆる宇宙人の乗り物としての「UFO」を意味するものではなく、「軍のさまざまな訓練の場において、侵入もしくは操作が目撃された未確認あるいは無許可の飛行物体に付けられる基本的な説明」だとグラディッシャー氏は述べています。
「米軍が認めたUFOは地球外から飛来」現代科学で説明できぬ飛行の説明を政府に要請!
話題の中心となったのは、2004年に米航空母艦ニミッツが遭遇し、後に米海軍がその存在を認めたジグザグUFOだ。
「中にいるパイロットは遠心力で潰されてしまうほど、そのUFOは高速でジグザグ動き回っています。また排気が一切ないことも見て取れます」(カク教授)
昨年、ロシアのプーチン大統領が、「ジグザグに飛ぶことができる超音速航空機を作った」と語っていることから、カク教授は1の可能性を認めている一方、「地球外のものかもしれない」とも指摘。138億年の歴史がある宇宙で、地球の科学はわずか300年の歴史しか持たない。
最近発見された4000以上の太陽系外惑星の1つにでも知的生命体が存在するなら、彼らは人類よりも遥かに進んだ科学力を持つ可能性が高いとのことだ。
そして、米空軍がUAP(未確認航空現象)を認めるに至った今、そのことを明らかにする責任は政府にあるという。
「これまでUFOが地球外のものであると証明しなければならなかったのはUFO信奉者ですが、今やそれらが地球外のもの"ではない"と証明する責任は政府にあります」
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