今日も、昨日のレイアウトを変更に関連したテーマであります。
アメブロの「Coolに過ごそう」は今日最後の更新を済ませました。
今後は、オリジナル?の「Coolに過ごそう」を見ていただくようにコメントを残してあります。
ブログをやめたり更新が止まる理由は何か?ブログの継続の難しさを知る。
サーチバンクによるブログをやめた理由のアンケート結果
ブログをやめた理由の53%が「更新が面倒になったから」
ブログは最初の3か月で30%の人が止めていく
あなたの知らない「死んだブログ」の世界!更新が止まるとこうなる・・・。
アクセスアップには「他人のブログを見る」のが効果的
更新されていないブログを見ると胸が苦しくなる・・・
管理者の都合でやめるなら良いと思う
あなたが死んだらブログやSNSはどうなる? 「故人サイト」の専門家に聞いてみた。
アメブロって編集画面の上下の幅を伸ばすことができない仕様のため、上下に狭い窓を除きながら作業をしなくてはならないので、ストレスがたまるんですね。
アメブロというブログのっでぃターは文章が短いことを前提にしているようで、長文のものは編集しにくいのが欠点です。
これも更新するのをやめた、一つの理由です。
この手のブログでは、なんといってもFC2ブログの編集画面がダントツに使いやすいので気に入っています。
何と言っても、編集画面の上下幅を広くできますからね。
FC2ブログを2年運営した上でメリットとデメリットを振り返る
FC2ブログのメリット(長所)
■圧倒的なまでのカスタマイズ性(←重要度:高)
■FC2ユーザーの多さ
■シンプルながら奥深い豊富なテンプレートの数々
■各種ランキングなどによるブロガー同士の交流のしやすさ
■AmazonアソシエイトやGoogleアドセンスなどの広告などとの親和性
■何気にSEO(検索エンジン対策)には強く、上位表示されやすい一面も
■スマホ向けのブログ更新アプリなど、運営陣のやる気が感じられる部分
■他社ブログへの引っ越しサービスを備え、バックアップも容易に可能
FC2ブログのデメリット
■会社の実態が謎で日本に拠点が存在せず、アダルトや無法地帯のFC2動画で収入を得ている事もあり将来が若干不安
■上記のこともあり、いつGoogleやYahoo!などの検索エンジン上で表示順位が下がるかも不安
■実際にGoogleからはGoogle八分という、記事が一定時間検索結果に表示されなかったりした事態も過去に発生している
■Bingというマイクロソフトの運営しているサーチエンジンからはすでにFC2ブログ自体が基本的に表示されない
■一ヶ月間ブログを更新しないと自動で広告が出てしまい、それがあるとGoogleアドセンスが無効になってしまうらしい
FC2では、トレーディングの記録を残すためのブログの作り方をサポートするため、FC2ブログ作成ガイドを作ったのですが、ほとんど更新なし。
FC2ブログでは一ヶ月間ブログを更新しないと、自動で広告がトップに表示されるので、さきほど対策の記事をアップしておいたのですが、これも今となっては使い道がないので放置モードになりそう。(笑)
備忘録を兼ねてのWEBあれこれ
蘇った不死鳥・シェフトレーダー近況でも紹介していますが、シアトル在住のシェフトレーダーのブログTrading With Tick And Tapeを見ると、いよいよ実トレードへ移行されるようです。
Days Left: 127 Getting Ready For Uber/Lyft And Part Time Shift
数年前にVWディーゼルゲートのためにゴルフを売って以来、車を所有していなかったようですが、ホンダインサイトを購入されたようです。プリウスよりも安く、燃費もほぼ同じMPGを取得するレベルだそうです。
シアトルはライドシェアドライバーにとって稼げる街なので、1日200ドルを稼ぐのはそれほど難しくないらしく、月々2千ドルから3千ドルくらいは稼げるようで、彼はすべての費用をカバーし、請求書の支払いを心配することなく取引に集中できると書かれています。
最後の練習では、日本のトレーダーが開発したQMALLという方法を実践し成功しましたが、10万ドル以上のアカウントを必要とし、取引する株を見つけるために彼のサブスクリプションサービスに依存したくないので、私は自分の戦略に移ることに決めましたと書かれています。
今年は40万ドルを目指しているそうで、5年以内に50万を達成することが目標のようです。
頑張れ!
システムの保守をお願いしているタムラッチのブログ「デイトレードなときどき日記」は、ときどきしか更新しないかもしれない日記というサブタイトルが付いているように、最新の投稿は、「お問い合わせフォームにまつわるあれこれ」で、投稿日は2019年4月15日。
昔うちのサイトでUS Market Watchの記事を書いていただいたアメリカ在住の鎌田さんは、現在BLOGOSにも記事を書かれているようです。