正面はクラウンプラザとホテル・その左に新幹線新神戸駅が見えます。
2019年7月14日撮影
酸素カプセル内でバイオマットサンドイッチによる温熱療法は気持ちいいです!
温熱療法では、気持ちのいい汗を大量に発汗するため、シャワー完備です。
あなたは毎日一度、汗をかいていますか?
発汗機能が落ちてしまっていて、あまり汗をかかない方の場合、この温熱療法で大量の汗をかいたことをきっかけに、汗がよく出るようになることがあります。
新陳代謝がよくなるため、低体温傾向の方、冷え性の方の根本的改善に温熱療法をお勧めします。
女性お二人あるいは単身で、東京や沖縄などから「癒やしツアー」として、好評をいただいています。
タカダイオンは銀布を手首に巻いて体内へマイナス電子を送り込みます。
ガン治療と酸素カプセルでガン治療に高圧酸素療法はなぜ有効なのか?について説明しています。
人間の肺の酸素が血液に溶ける量は、気圧が高いほど多くなります。
低気圧が来ていると調子が悪いという人がいますが、気圧が低くなるために溶解型酸素の量が少なくなるためと推測されます。
酸素カプセルは、高圧下で呼吸することで、溶解型酸素を毛細血管の隅々にまで、届けることができるのです。
高い気圧が保たれている酸素カプセル中で、呼吸するだけです。
血液中の酸素が増えるとどうなるのか?
それは、気圧が上げられると、呼吸によって血液に溶ける酸素(溶解型酸素)量が増えるからなのです。
民間療法として行われている酸素カプセルの中の圧力は、1・1?1・5気圧です。
酸素を取り込む量は、通常の20%から30%上昇します。
酸素カプセルは空気圧が高まるため、鼓膜の「耳抜き」が必要になります。
上手にできない患者さんは、まれに耳痛、中耳炎がになる可能性があるので注意が必要です。
しかし、ほとんどのケースでは、多くの方が問題なく高圧酸素療法を受けられています。
ガン細胞が増殖して大きな組織になってくると、その周辺の健康な細胞では栄養不足や酸素不足が起こってきます。
ガン組織周辺では血液循環が悪くなり、増殖するがん細胞が血液中の栄養や酸素を奪つてしまうからです。
ガン組織は、自分の組織にたくさんの血液をもたらすために、新しい血管を次々につくって自分の酸素不足だけを解消しようとします。
これに成功すれば、ガン組織自体が異常な増殖をくり返すばかりか、転移への経路も確保できることになります。
そのときにガン細胞が利用するのは、HIF11 (低酸素応答因子)と呼ばれる遺伝子のスイッチです。
HIFは健康な細胞にも存在しますが、酸素供給が通常どおりであればオンになることはありません。
しかし、酸素や栄養を貪欲に欲しがるガン細胞は、ほかの健康な細胞よりも敏感にHIFを働かせます。
ガン細胞のHIFがはたらくと、低酸素状態でもエネルギー代謝ができるようになつたり、より多くの酸素を得るために新生血管をさかんにつくらせたり、アポトーシス(細胞の自然死)に抵抗する作用が起こります。
そのため、ガンは進行を急激に早めてゆくわけです。
簡単にいえば、ガン組織が多くなると周辺が低酸素状態になり、その低酸素の環境がさらにガンの増殖・転移を促進してしまう、ということなのです。
ガン細胞に負けないようにするには?
健康な細胞が低酸素状態にならないたよう、酸素カプセルで溶解型酸素を、援軍として送り込めばいいわけです。
酸素カプセル内でバイオマット+タカダイオンは4千円で50分。
ゴッドクリーナー(足)+若石ローラー(足裏)4千円で50分。
CS6050分で8千円。
施術プログラムは首や肩こりへの効果がアップする v1.1
2019年7月現在