メールを整理していたら、うっかり見逃していたメールを発見!
ありゃあ・・
早速ブログネタとして使わせて頂きます。
ありがとうございます。
いつも有益な情報をありがとうございます。
このたびは開業おめでとうございます。
バイオマットとCS60のパワーで、さらに良い気が満ちていきそうですね。
(確かにCS60は暗闇の中でも存在が分かるくらいのエネルギーを発していますものね)
ますますのご活躍をお祈り申し上げます。
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先日、2カ月ぶりで3回目の研修を受けてきました。
講師の先生方は、いつも出し惜しみすることなく、ご自分の技術を伝えようと親身に指導してくださり、頭が下がります。
研修後に施術も受けてきたのですが、無駄とムラの全くない動き、確実に老廃物を捉える微妙な角度、そしてCSを通して伝わってくる細やかな心遣いに、「師匠と呼ばせてください!」と心の中で叫びました。
口から出たのは「イテテテテテ、痛いー!」でしたが。
このような目標となる先生に指導&施術していただけるのは、本当にありがたいことです。
1回目の研修のとき、脳梗塞の後遺症で4年間手の温感・冷感を感じなくなっている女性がいらっしゃいました。
研修が終わった後、女性の話を聞いていた西村先生が、「ちょっと貸して」といって女性のCSで患側の前腕をこすり始めました。
前腕は脳とつながっているのだそうです。
擦られている間、かなり痛かったようで、「痛い。痛い。もういいです。やめてください!」と泣きながら懇願していました。
そばで見ている者としては、何も手助けできず、ただただ「もう少し頑張って」と応援するしかありませんでした。
3分ほどたって、先生に「何かを持ってみて」と促され、
水が入ったコップを持って一言、「冷たい」。
痛みの涙が喜びの涙に変わる瞬間でした。一部始終を見ていた私ももらい泣き。
次の日、腕がかなり腫れていましたが、感覚は戻ったままとのことでした。
3回目の研修当日も、隣のベッドにやっとで座られてしたぎっくり腰の女性が、50分の施術ですっかりよくなられたのを目撃しました。
今回の研修で、神戸からいらっしゃっていた男性お二人と同じグループでした。
神戸が活気づいてきていますね。
CS60、これからますます楽しみです。
私もCS60を持つにふさわしい者になれるよう、日々精進してまいります。
頂いたメールを読みながら、やはりCS60に関わる皆さんは、前向きな考え方になってゆくんだなあって改めて思いました。
そして本部で研修を受けたときのことを、懐かしく思い出します。
そして改めて、西村先生ならではの「勘」の鋭さに、なるほど・・
前腕は脳とつながっているので、前腕をこすり始めて治してしまうというのは、経験値のなせる技なのかと、改めて感じた次第です。
10年以上の経験をお持ちのゴッド西村先生はやはり凄い!
ハナシは変わりますが、サロンを開業してまだ2ヶ月足らず。
ですが、実にいろいろな方がいらっしゃいます。
ウチは何故か40台の女性の方が9割で、その8割が癌の方です。
初診の際に経過などをお聞きすると、実に様々なパターンがあることがわかります。
10人の方がいらっしゃると、まさに10通りのパターンがあるといっても過言ではありません。
あることがきっかけで、良くなったり悪くなったりする、などといった実例を目の当たりにすると、じゃあどうすればいいのかなんてことは、わからなくなってしまいます。
癌を治療されている多くの方は、病院での標準治療を受けられていますが、中には病院での治療はキッパリと拒否されている強者の方も少なくありません。
ご存じの通りCS60は全身をくまなく擦ることで、全身を活性化させ、弱ったりサボっている細胞を蘇らせるというのが基本です。
そのため全身を擦る時間を10分だけ早く切り上げ、その10分を希望される箇所や、痛みや不具合の出る場所を重点的に施術することで、大きな成果を挙げることができます。
腕や肩、腰の痛みの場合、巷にある今までの方式とは別次元の感覚と共に、大きく軽減させたり、時には見事に消え去る事実を目の当たりにすると、改めて凄い器具だなと、日々実感しています。
施術者冥利に尽きる体験が日々蓄積されてゆくにつれ、この仕事を選んで良かったとしみじみ実感する次第です。
このようにCS60は、来て頂いた方を元気にするだけではなく、施術を通じて日々新たな感動を提供してくれる、感動製造器具でもあります。
特にアタマをくまなく擦ることで、自分の家族や友人達だけでなく、多くの悩める方々の日々の生活を、充実したものに変えてゆくことができるパワーは、まさに唯一無二。
と、いうわけで書いているウチに、さらにエスカレートしてゆきそうなので、今日はこれでお開きとさせていただきます。
CS60仲間としてお互い、日々精進してゆきましょうね!
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