ワクワク感こそ、人生のエネルギーであること
バシャールとはアメリカ人のチャネラーであるダリル・アンカが交信することのできた地球外知的生命体、つまり宇宙人の事をさしています。
ダリル・アンカは特殊効果デザイナーでもあり、「スター・トレック」「アイ、ロボット」「パイレーツ・オブ・カリビアン」「ダイ・ハード4.0」「アイアンマン」など有名な作品の特殊効果を担当しました。
1980年代にUFOを目撃したことからチャネリング、つまり宇宙人との交信ができるようになったとされ、宇宙人であるバシャールとも交信ができるようになりました。
バシャールはワクワクする気持ちに従い生きることが人生の目的、人生において最も重要なことと発言しています。
著書の中では「excite, excitement, exciting」と英語で記されていますが、日本のバシャールの信奉者の間で「excite, excitement, exciting」は「ワクワク」と訳されるようになりました。
バシャールによると、ワクワクするといった気持ちは人生の中で最も正直な自分を表現することのできる波動であるとし、その波動は同じような波動を自然と引き寄せることができると述べています。
つまり、ワクワクする気持ちを大切にすることで自然とワクワクするような出来事が訪れるということです。
バシャールの名言をご紹介します。
あなたが考えなければいけないことは、ただひとつ。すでに成功そのものであるあなたが、その成功をどんな形で表現していきたいか――それだけです。
イマジネーションの中で見るものに自分をなじませればなじませるほど、体の意識は、それがリアルだと信じ込み、よりリアルなエネルギーが外に輝き出し、それを映し出す現実も変わっていく。
本来、世界は魔法に満ちたものでした。でも、みなさんはすでに学びました。「奇跡はあまり起きないのだ」と。しかし本当は、あなたのまわりのすべてが、奇跡に満ちたものだったのです。
自然が一番自然な形で作用することを許された時に、奇跡が起きるのです。それが瞬時に起こるのを許された時に、奇跡は起こります。
みなさんは今夢を見ているだけです。なぜなら、肉体の次元は夢なのですから。これは、言葉通りに受け取ってください。目を覚まして、自分の見たい夢を生きてください。
そんな自分になったら本当にワクワクする」と思ったら、そのワクワクを感じてください。あなたは、それになれます。そのワクワクする感じが、なりたい自分になることを許してくれます。
表現したい人、すなわちパフォーマーの一人ひとりに、ステージは必ず用意されています。
ものを変えていく鍵は自分の中にあることを知ってください。すると、3日以内に現実の中に変化が現れてくるでしょう。
あなたが一番やりたくて大好きなこと、想像できる中で、一番ワクワクすることをやる。これが「遊ぶ」ということです。
思い出してほしいのは、子どもが遊ぶように、みなさんにも遊ぶ自由があるということです。
私が施術サロンを開設したのは、自分のためであり、もちろん家族のためでもあります。
自分が理想とする施術サロンとはどういうものなのか?
と言う問いかけを繰り返し想像しながら、ワクワクする毎日を過ごした結果、オープンすることができたのです。
私の年代になると、多くの人は将来に向けてチカラ強く進んで行く意欲を失ってしまっています。
なぜなら、自分のやりたいことの先にある、「目標」そのものがなければ、突き進んで行きたいという気持ち自体が生まれないからです。
実際に施術サロンを開設してみると、難病やガンと闘っている方の多さに驚きました。
特に何らかのガンをお持ちの方は、予約される方の80%以上の割合にもなっています。
毎日書いているブログのテーマが、ガンに関するものが多くなってきているのは、こうした理由からです。
私は医者ではないので、診断や治療はできませんが、自分ならこうする、という意見を述べることはできます。
このように、いわゆるガンと向き合っている方々の話を伺っていると、誰かに話すことで、悩みや迷いが打ち消されて行くのだということを感じます。
医者からの「余命何ヶ月」という言葉は、医者には「治せない」ことが前提になっています。
その前提による言葉を意識することがきっかけとなり、不安や心配を引き起こしているのです。
ですが、本当に治せないのでしょうか?
医者による標準治療では治せなくても、世の中にはいろいろな取り組み方があり、その人が選択した方法がマッチすれば消失する事例は「ごまん」とあるのです。
そのためには、自分で調べ、自分が主治医になったつもりの目線で、取り組み方を考えることがスタートラインです。
例を挙げておきましょう。
膵臓ガン ステージ4 (2018年04月確定 / 2017年12月頃発症)
転移先: 大腸(S字結腸)・腹膜・腹腔リンパ節)
2018年04月より抗がん剤治療を開始。 全体的に縮小傾向。
もし私がこういう状態になったら、どうするだろうか?
現時点の最も効果的な治療としては、高濃度ビタミンC点滴でガンを叩きながらの治療が最強だと考えています。
たただ最強にするためには、高濃度ビタミンC点滴の前日に一日断食をします。
体内を高濃度のケトン体状態にしてから、翌日に高濃度ビタミンC60グラムを点滴するという作戦です。
高濃度ビタミンC60グラムの点滴には1時間半から2時間ほどかかります。
ガン治療での高濃度ビタミンC点滴は、ガン細胞を殺すための血中濃度の点から60グラムが必須です。
一日断食をするのは、糖質を摂取しないためですが、その代わりプロテイン20グラムとビタミン類を、食事の代わりに一日3回摂取します。
これでかなり空腹感を減少させることができます。
高濃度のケトン体が体内に生まれた状態で、カラダの栄養状態を良好な状態に保ち、高濃度ビタミンC点滴を行うと、効果は飛躍的に高くなるのです。
高濃度ビタミンC点滴はガン細胞を狙い撃ちできる唯一の治療薬です。
しかも副作用は一切ありません。
一方の抗ガン剤は、どんな新しいものです、ガン細胞だけを選択して殺すことはできません。
体内に入れば、健康な細胞も同時に失われ、結局は抵抗力を奪われてしまうのです。
高濃度ビタミンC点滴60CCを90分から120分で点滴
350-400mgの血中濃度でガン細胞は死滅し始める
高濃度ビタミンCは水溶性のため点滴の効果は約12時間。
そのため12時間以内に、バイオマット酸素カプセル+CS60を実施します。
そしてカミサンにCS60でスリスリして貰います。
この方法はパラダイムシフト進行中 - ダイアモンドライフ神戸 - https://is.gd/sdAai4
で触れていますの参考にしてください。
世界初!「ケトン食」臨床実験で末期がん患者の83%が改善 | - https://is.gd/c8YRbL
神戸にある未来再生クリニック https://is.gd/orR7wS
は高濃度ビタミンC点滴が14610円。
高濃度ビタミンCが最安な理由として https://is.gd/2HByLX
理事長 乾利夫先生はお父様を癌で亡くされてから、癌の治療を研究し、抗がん剤などの、ガン細胞を殺す治療よりも
自己免疫力を上げて癌に打ち勝つ方法を模索されてきました。ですがある程度の効果を求めるなら、続けなければなりません。続けるには費用のハードルを下げなければと言う理念からこの価格を設定されているようです。
最も負担の少ない治療方法として考えると、自分の住んでいるエリアで、高濃度ビタミンC点滴を受け、自宅でバイオマットの温熱療法を一日2度から3度行う、という方法がベストだと考えています。
高濃度ビタミンC点滴は週2回から3回ですが、定期的に腫瘍マーカーの値をチェックし、腫瘍マーカーの値が減少しているようなら、程度に応じて頻度を落とすこともできるのです。
ハードタイプの酸素カプセルは価格の点で個人が購入するのはハードルが高く、ソフトタイプの酸素カプセルを50万円以下で購入するという手もあります。
ですがバイオマットのサンドイッチ温熱療法だけでも充分効果はあります。
高濃度ビタミンC点滴は、針を刺すときが痛いだけで、点滴中は全く快適です。
バイオマットの温熱治療は、まさに天国にいるような心地よさを感じることができます。
これでガンが消失する。
なんてことを想像しただけで、ワクワクするではありませんか!
そのワクワクする感じが、なりたい自分になることを許してくれると、バシャールは述べています。
私の調査ではこの方法は成功する確率は高いため、治ることをリアルに想像し信じ込むことで、エネルギーが外に輝き出し、それを映し出す現実も変わってゆくかも知れないのです。
そうなれば、まさに奇跡です。
自分の見たい夢を生きる自由は誰もが持っています。
それをどう使うのか?
奇跡が起こるステージを用意し準備するのは、自分自身なのです。
治らないという心配や不安は現実には存在しないものです。
自分が信じる治療法の成功率が50%だとします。
失敗するという50%ばかり思い浮かべていると、それが現実のものとなってゆきます。
私なら、成功する50%に賭けます。
そしてワクワクしながら治療できる悦びを感じ、毎日を幸せな気分に包まれて生活するでしょう。
それこそが人生の醍醐味ではないでしょうか。
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