2019年07月04日 のCoolに過ごそう

いろいろな考え方

コメント(1)

manyway.jpg

 

 

ガンとAWGへコメントをいただきました。

ありがとうございます。

  

みぃ | 2019年6月28日 16:56

先日メールをした徳島在住の者です。

はっち様 ・ゆう様 細かいお返事有難うございます。

 
AWGのパッドを増やして、互い違いに貼る事にします。

今は、7064 7070 7115を1回分とし、日に2度から3度施術しています。

 
強さは、ピリピリしたら1つ下げる状態で行います。

私の場合、去年の放射線治療と抗がん剤治療は必須だったし効果はあったのだと思っています。

 

酷い出血で輸血をしてもなかなか良くならず、放射線治療で少しずつ出血が止まり、1週間に1度薄めの抗がん剤を3回して、ガン自体もCTでよく見ないと分からないくらいまで小さくなりました。

放射線治療は、照射して数ヶ月様子を見て小さくならないようならまた抗がん剤をするようなのですが、私は以前から抗がん剤治療をしたくないと言っていたので、主治医もあまり強く抗がん剤治療のことを言ってきませんでした。

 

ですが、今回腹部と腹膜に転移しているということで、抗がん剤の話になったのです。

なので、命が危ない時の処置として、抗がん剤治療や放射線治療はありなのではないかと感じています。

 
だからと言って、放射線治療や抗がん剤治療が良いとは思っていません。

私にまだ体力があったから戻ってこれたのだとも思っています。

 

今は、痛みもなく元気に暮らせているし、温熱療法も続けているので、体調が目に見えて悪くなる抗がん剤治療はしたくないのだと、毎回主治医に伝えて先延ばしという状態で治療をしていません。

 
ですので、次回の7/8の検査では、何かしらの良い結果が欲しくて模索しています。

 

CS60新神戸に早速予約を入れました。

どの施術が良いのか分からなかったので、50分コース(初回)を選びました。

明日伺いますので、よろしくお願いします。

 

 

MM | 2019年6月29日 19:22

みぃ様。

色々な症状のコードを(株)アジアスに問い合わせをすると、いつも酸性体質(36分)と免疫向上(39分)コードが入っています。

また、経絡整体でAWGの体験をした際、脈を計り、症状を聞いて設定したコードの中にこの2つのコードが入っていました。参考になさってください。

温熱療法、AWG、CS60に出会えたのはラッキーと思います。

  

   

ゆうさんからみぃへの返信 | 2019年7月 3日 23:31

みぃさん

「今は、痛みもなく元気に暮らせているし、温熱療法も続けているので、体調が目に見えて悪くなる抗がん剤治療はしたくないのだと、毎回主治医に伝えて先延ばしという状態で治療をしていません。」とのこと。

 

主治医との関係を壊さずに代替治療を続ける為にはみぃさんの様に答えるとよさそうですね(^^)

痛みも無く元気に暮らせる、これが一番大事なことだと思うのです。

  

CS60で更に快適な日常が送れるようになれば良いですね。

 

      

「MMさん」「ゆうさん」暖かいアドバイス、ありがとうございます。 

  

先日みぃさんがご主人とお二人でサロンへお越しくださいました。

「酸素カプセル+バイオマット+タカダイオン」のコースとCS60のコースを受けられ、その際に話を伺いました。

   

去年の3月に子宮頸がんのため、5月から8月のお盆前まで大学病院に入院され、放射線治療と抗がん剤治療を行われたにもかかわらず、原発部分も完全に消滅はせず、今年の4月に腹部と腹膜に転移と言われました。

そこからハイパーサーミアを1クール通いましたが、あまり自分に合っているように感じず、CEAT療法(マイクロ波)に通っています。 それでも6/10の腫瘍マーカーはー上がっていました。(SCC数値が約6から約11に)

    

ということですが、こうしたケース、つまり転移後の抗ガン剤治療は、効かなくなることが多く、また抗ガン剤による体へのダメージのため、最も大事な身体の抵抗力が落ちてゆきます。

岩盤浴に似た方式のもので、温熱治療をされているとのことですが、7/8の検査で状態が、万が一以前より悪くなっていた場合、どういう治療をするかが大事になります。

     

ですから、自分にとって、どの治療方法が副作用が少なく、なおかつ効くのかを、まず特定することが大事です。

それさえわかれば、あとはその方法を続けてゆけば、状態は良くなってゆくはず。

     

副作用のない治療方法としてはまず、高濃度ビタミンC点滴が筆頭に挙げられます。

   

神戸再生未来クリニックの場合、高濃度ビタミンC点滴60CCだと、1万5千円ほど。

これを、ご本人の状態に合わせ、週1回から2回行います。

    

東京だとサイエンスクリニックが同じ系列のためでしょうか、同じ料金になっています。

      

高濃度ビタミンCが都内最安な理由で書かれていますが、医療法人再生未来理事長・乾利夫先生はお父様を癌で亡くされてから、癌の治療を研究され、抗がん剤などの、ガン細胞を殺す治療よりも自己免疫力を上げて癌に打ち勝つ方法を模索されています。

そのため、ある程度の効果を求めるなら、継続して続けなければならず、続けるには費用のハードルを下げなければならないという信念をお持ちで、こうした理由から、リーズナブルな価格になっているとのことです。

 

みぃさんから話を伺うと、徳島だと60CCの場合、3万円ほどの費用になるとのことでした。

この例のように地方だと、神戸や東京での治療の2倍の費用がかかってしまうなどといったことが起こるようです。

  

ですが高濃度ビタミンC点滴は、日本のどの地域にお住まいであっても可能な治療法ですから、守備範囲の広い優れた治療法ではないでしょうか。 

  

みぃさんによると、ご主人と二人で闘病されているため、今後どのような治療をすればいいのか、という点について、確信を持つことができなかったのが、一番不安でつらかったとおしゃっていました。

そのため、今回の施術時間中にああでもない、こうでもないと、自説を含め説明させていただきました。

 

ま、一つの意見として聞いてもらえれば、ということなんですけどね。  

さらに、みぃさんは三井温熱器も購入されているので、今後はこの温熱療法も併用されるようです。

   

長期の治療になるため、かかる費用や体感効果も含め、自分で納得できる方法を見つけることが、何といってもいちばん大事です。

実際にやってみたうえで、時には治療方法を入れ替えるなどといった柔軟性があれば、鬼に金棒?!

  

頑張ってくださいね。

 

  

   

 

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