前置きもなく突然のメールお許しください。
私は徳島県在住の**(46歳)と申します。
去年の3月に子宮頸がんを患い、5月から8月のお盆前まで大学病院に入院して、放射線治療と抗がん剤治療を行いましたが、原発部分も完全に消滅はせず、今年の4月に腹部と腹膜に転移と言われました。
そこからハイパーサーミアを1クール通いましたが、あまり自分に合っているように感じず、CEAT療法(マイクロ波)に通っています。
それでも6/10の腫瘍マーカーはー上がっていました。(SCC数値が約6から約11に)
これではダメだと思い、三井温熱器の施術を受けに行った先で、AWGを知り善意で使用させて頂いています。
そこでお聞きしたいことがあります。
使用の際の特定コードですが、色々ありすぎて自分の病気にはどれが良いのか分かりづらいのと、教えて頂いた方からは、強さを皮膚がピリピリする程強くしてはいけないと言われたのですが、色んな方のブログを拝見していると、ピリピリした方が良いのでは?と思うのです。
その他、パッドを貼り付ける箇所もよく分かりません。
患部を挟み込んで貼る方が良いと聞きましたが、他の方はどうしているのでしょうか?
筆者は、ライフ治療器の接触部分を導電性のある布を通じて通電するように変更しています。
最初はライフ治療器についている導子(パッド)を使っていました。
その後マジックテープ部分を切断した状態で、リストバンドに挟み込んで使っていました。
寝ているとき、トイレへ起きるときに、マジックテープをはがしたりつけたりするのが面倒だったためです。
ですが、ライフ治療器の金属端子を皮膚に接触させて使っていると、痒みが出たり痛みが出ることがあります。
そのため、ライフ治療器の金属端子をワニ口クリップへ付け替えて、銀布を挟み使うようになりました。
肌に接触する面積が広くなると、皮膚への刺激が減るため、痒みや痛みがなくなります。
スピーカーケーブル RCAピン-先バラ 白黒【OFC】5m【1本入り】C0781P
にワニ口クリップを半田づけしたケーブルを使っています。
ライフ治療器のRCA端子からワニ口クリップを銀布にクリップします。
銀布だと皮膚との接触面積が大きくなり、痒みや痛みがなくなという大きなメリットがあります。
銀布を手首や足首、あるいは腕や足に巻いたり、縛ったりできますし、脱着が簡単でラクになります。
皮膚と接触させるているのは、手足の4か所です。
銀布はこちらで販売していますが、抗菌性があるため清潔に保つことができ、皮膚と接触させるには最適の素材です。
大学の主治医には、抗がん剤治療を勧められてはいるのですが、去年は大出血で救急車に運ばれたので仕方がなかったのですが、もう抗がん剤治療はしたく無いのです。
7年前に父を悪性リンパ腫で抗がん剤治療をしていて亡くし、その様子を見ていたので。
次回の7/8の血液検査とCTで増悪だと拒否しづらい状況になってしまいそうなので、血液検査の数値だけでも右肩上がりを止めたいと思い、色々模索しております。
AWGは高価で購入は出来ないので、今はお試しで1カ月ほどお借りしています。
ですが、続けていかないと意味がないのでライフデジタル治療器の購入も検討しています。
先日、三井温熱器を注文したばかりなので、すぐに購入は出来ないのですが...。
皆さんはライフデジタル治療器を何処で購入されているのでしょうか?
過去の記事のリンクではエラーになるので、一箇所購入できそうなサイトを見つけたのですが、そこで購入しても大丈夫なのか不安なので教えて頂けると嬉しいです。
筆者はライフデジタルを下記で購入しました。
ライフマシンプロフェッショナル Rife V2 Model < このモデルです。
私の周りは、代替療法をしている方がいないので、色々探して考えますが不安で仕方がありません。
現在、行っているのは
◉CEAT療法(マイクロ波)
◉ごしんじょう療法
◉食事療法 (自己流)
肉・乳製品・刺身・甘いもの・白米を食べない。
清涼飲料水も飲まない。
玄米・全粒粉パン・豆海藻類・野菜・青背の魚 中心の食事
◉自宅で陶板浴
◉三井温熱器での加温注熱
◉漢方と重曹 他ガンに効果があるとされている従来からあったお薬 サプリの飲用
食事療法は自己流だったので、1度専門にされている先生が居られるので7/3に伺う予定になっています。
体温は、だいたい36.5から36.8あります。
尿のpHも、リトマス試験紙の結果ですが7.5ありました。
長々となりましたが、よろしくお願いします。
そちらの施術サロンにも1度伺いたいと思っています。
熱耐性にご注意を!
マイクロ波治療まとめでは、「結局、マイクロ波は30回弱受けましたが、残念ながら、最後までがんの反応は消えませんでした。」という記述があります。
いわゆる電子レンジのような原理で、加熱する方法では、ガンに熱耐性ができやすく、治療を継続しているうちに、効かなくなることも少なくありません。
バイオマットと熱耐性で書きましたが、ハイパーサーミア、ラジオ波焼灼療法、電磁波を使って加熱する装置では、どうしても熱耐性ができやすいのです。
温熱療法で筆者がお勧めしているバイオマットは、アメジスト・ブラックトルマリンや他の宇宙エネルギーなどが、ランダムに変化して出るようになっています。
動植物の細胞を活性化する6ミリから14ミクロンの生育波動がランダムに放射されるため生体に耐性ができることなく、常に温熱波動が生体に刺激を与え、自律神経のバランスも調整されます。
ただ単に熱を加えるだけのハイパーサーミアの、生体に合わない波長では自律神経や脳波が乱れてしまうのです。
バイオマットは、温熱もランダムに変化しているため、毎日使っても耐性ができない仕組みです。
バイオマットを製造販売している、リッチウェイ・インターナショナル社はアメリカFDA 米国食品医薬品局の優良企業認定企業です。
バイオマットは、FDAで1年半の臨床試験をもとにして、世界で唯一FDAの医療機器に認定された温熱マットです。
2006年度優秀経営者・優秀企業として認定され、ホワイトハウスにてブッシュ大統領から表彰という栄誉を受けています。
何よりも、バイオマットはあのじんわりと湧き上がってくるような、温熱の心地よさが魅力です。
温熱療法としては、最も心地よいものだと思います。
1時間ほどリラックスしているだけで、効果的な温熱治療が可能になるのです!
CS60新神戸では、酸素カプセル内でバイオマット+タカダイオンを使う温熱療法を行っていますが、オープン記念のため半額の4千円で、その心地よさを体験し味わっていただけます。
近くへお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。