ミトコンドリアを増やすには?で書いたように、元気になるためのポイントは何と言ってもミトコンドリアです。
そして何と昨日、朝の「バイオマット+酸素カプセル浴?!」で閃きました。
そうだ!タカダイオンを忘れていた!
というわけで、酸素カプセル+バイオマットに加え、タカダイオンを持ち込んで、タカダイオンに繋いだ銀布を腕に巻いて1時間。
何か違う!
と思ったのは気のせいだけではないようです。(笑)
それはともかくとして、タカダイオンとソマチッドでも触れていますが、ソマチットは強いマイナス電子を帯びている物質です。
ソマチットの活動が弱い時や病気や強いストレスを感じた場合、ソマチットは体内でシェルターを作り仮死状態に変化します。
ですがマイナス電子を与えることにより、本来の機能を取り戻し、免疫力を上げ始めるのです。
つまり、ソマチットという微小生命体は、超能力者でもあるのです。
つまらないことばかり考えている人は、暗いため脳から出る周波数が悪くなります。
そうすると、ソマチッドは殻をかぶってしまい、もうこの人のところにいたくなくなるため、尿とか排せつ物から体外へ排出されることになります。
ソマチッドは、いつも怒っている人とか、カッカしている人、悲しみにくれている人の体は「嫌い」で逃げだします。
ソマチットはその宿主つまりその人の精神状態に、大きく左右され、状態を変化させることができるのです。
その人の「感情」も、一種の周波数なのです。
細胞の中にはミトコンドリアという共生微生物が存在し、血液の中にもソマチットという共生微生物が存在しているのです。
そして、ミトコンドリアとソマチットは、お互いに通信手段を持っています。
ソマチットは強いマイナス電子を帯びている物質ですから、そこへタカダイオンでマイナス電子を大量に送り込むとどうなるか?
マイナス電子を供給する効果
ソマチットはミトコンドリア が必要とする電子を供給する役割を持っています。
ソマチットは細胞 に入り、ミトコンドリア に接触して充電することによって、細胞分裂を活性化します。
ソマチットは細胞外でエネルギーを得て細胞内に入り、ミトコンドリア の起動力を与えていると考えられています。
1つの細胞にはそれぞれ1個から数千個のミトコンドリアが含まれて、生命活動を支えています。
人間の身体には60兆個もの細胞があるといわれていますから、全身にあるミトコンドリアの数は京(10の16乗)の単位になります。
ミトコンドリアが発電所にたとえられるのは、マイナスの電気を発生させているためです。
タカダイオンが、マイナス電子を大量に送り込むと、ミトコンドリアの発電を助ける効果が期待できます。
このように細胞はエネルギーをつくりだすさまざまな回路をもっていますが、それらの中で群を抜いて効率的なのがミトコンドリアのシステムなのです。
朝起きがけに、酸素カプセルの中でバイオマットとタカダイオンを使い、ミトコンドリアを活発にしてカラダを元気にしておけば、一日中元気に動き回ることができるのではないか?
と、酸素カプセルの中で閃いたのは、ソマチットとミトコンドリアのおかげなのかも知れません
その具体的な効果のほどは、回数を重ねたうえ、またの機会にレポートの予定。
乞うご期待!