先日ALSのTAMAさんから、ラインで・・
高城さん馬渕さんのブログとリンクしてますね!
CSには不思議なパワー有り!
本社の人達もこの偶然に気づいていると思います!
という書き込みが・・
見てみると5月29日に日比谷野音で開催されたようです。
大手出版社では、なかなか発売できない意欲的な書籍(紙と電子)を不定期にリリースする「DtoC時代の出版社」NEXTRAVELER BOOKSを、この度、設立することになりました。
第一弾は、人類に長く愛用されてきましたが、近代になり突如使用禁止となった、「とある禁断の植物」についてまとめた「GREEN RUSH」を5月末に発刊します。
青山本部の方も参加され、沢山の方の背中などをさすったそうです。
ガンとCBDオイルをアップしたのも5月29日なので、リンクしているように見えますが、全く知りませんでした。
偶然とは言え、不思議です。
「高城さん」をググってみました。
高城剛の未来予測「安全な『日本製大麻』を東京で」の好機到来?
高城:日本ではほとんど報道されませんが、昨年末にトランプ大統領が、ついに「改正農業法案」に署名しましたね。これにより、CBDなどの大麻製品は公共の場で広告が打てる商品になりました。日本でも2020年代初頭には、まず医療大麻から解禁になるんじゃないでしょうか。国内のあらゆる方面からの話を聞く限り、恐らく医療用大麻に関しては2020年代の初頭には、完全に解禁されそうです。
今後は、収入だけでなく、健康に注意を払っている人と、そうじゃない人とでは、雲泥の差になる。今の日本の男性平均寿命は80歳ですが、これからはそういうのは意味をなさない。なにしろ150歳まで生きる人と、60歳までしか生きられない人と2極化するからです。
いままで、唯一残っていた平等なものが、時間や死だったんです。でも、今後はそれらも平等ではなくなる。金持ちも一般市民も一日の時間は24時間、死は誰にでも訪れるというのが、今後は変わって来るんだと。
衣食住で言えば、圧倒的に「食」の部分が大きいですよね。食べ物も、何を食べるか、ではなく、何を食べないようにすればいいのかが、近年ハッキリわかってきました。美食ではなく、こちらが、本当の食のトレンド。まずは小麦などのグルテン、乳製品に入っているカゼイン、その他に白い糖、そしてレクチン。これらを摂取するのを止めれば、圧倒的に健康になりますが、テレビで話すことは厳禁です。たとえ、高名な医師でも、スポンサーの意に反します。
これらのものを試しに1か月止めるだけでも、全然違いますよ。レクチンはいろいろな食材に入ってますが、リストがあるからそれに基づいて、できるだけ遠ざける。玄米もそのままだとレクチンたっぷりだから、水につけて発芽させて、圧力で炊かなきゃダメ。水抜きした発芽玄米はすごく身体にいいし、それと鶏肉なんかを一緒に食べてるうちは、病気をする心配はほとんどないどころか、一切の運動をしなくても痩せます!
やはり糖質制限は基本です。
まさに何を食べないようにするかなのですが、食生活を取り巻く環境も、マーガリンやショートニングなどに含まれる「トランス脂肪酸」への規制が無いのは、先進諸国では日本だけですからね。
何歳まで生きられるのかという寿命の違いが二極化すると書かれていますが、一日の時間は平等に24時間と決まっています。
ですがその24時間を、どういう状態で、どう過ごすことができるのかという、QOL(Quality of life = 生活の質)がどのレベルにあるのかという違い、つまりこの面での格差もどんどん広がってゆくはずです。
一日二食と甲田先生の記事を書いたのは、2008月08月30日(土)ですから、今からほぼ11年前です。
筆者のような年齢になってから始めても、決して遅くないと言うことになります。
もちろん早ければ早いに越したことはありませんけどね。(笑)
◆
話は変わりますが、TAMAさんのALSですが、酸素カプセルの中で、バイオマットを使い温熱療法を試しているのですが、かなりいい感触のようです。
ALSは、筋肉が「ヒクヒク」と痙攣してそのあと調子が悪くなるというのが、進行している証拠なのだそうです。
CS60を1カ月ほぼ毎日施術すると、筋肉の「ヒクヒク」はあっても、そのあとの調子の悪さがほとんどなくなる日が多くなります。
一方、酸素カプセルの中で、バイオマットを使っていると、まだ1週間も経っていませんが、筋肉の「ヒクヒク」そのものが、かなり軽減されてきているそうです。
ですから、酸素カプセルの中で、バイオマットを使い温熱療法をやってから、帰宅後、奥さんにCS60でスリスリして貰う。
これが現時点でのベストだと考えています。
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免疫力をアップする方法に、ゆうさんからコメントをいただきました。
自ら学べば死ぬこともある危険な副作用のある薬を使うことの怖さを知り、免疫力を強くする方法が他にいくつもあることがわかりますよね。
医療関係者のことばを鵜呑みにせずに自分で調べ、自分の頭で考えてみれば『キノコを食べたら、がんが治る』とか「玄米を食べたら癌が治る」とか「玉川温泉で癌が治る」とか「ビワの種で癌が治る」とかいうのが単なる迷信や民間療法では無いことがおぼろげながら見えてきます。
「風が吹けば桶屋が儲かる」のお話の様に、途中が肝心なんですが途中をしっかり説明しようとすると話を聞いて貰えないのが残念です。
せめて「抗癌剤の効果が期待できない癌」には副作用のないバイオマットや波導治療機を使う方向に世の中が進んでくれたらと願うばかりです。
悪化する患者を前に何故やり方を変えないのか?で書きましたが、まず「ガイドラインが伝家の宝刀である」という背景にありますからね。
さらに基本的に医者は忙しいので、新しい知識を探したりする時間が無いわけです。
医者のガイドラインを変えることはできませんが、自分で調べれば、少なくとも自分の考え方を変えることはできるはずです。
ネバーギブアップ!ネバーサレンダー!
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