相変わらずDRTロボットで揺られている毎日ですが、父が老人ホームへ移り一部屋使われていないので、施術道具一式をセットしてみました。
タカダイオンを繋いだ銀布を背筋に沿わせ、DRTロボットの上に仰向けに横たわります。
ベッドの上には、DRTロボットとクッション3つセットしてあります。
DRTロボットの高さに合わせたクッションを頭部の位置へ一つ、腰から足にかけては2つ使います。
これでDRTロボットの上面と、クッション正面がツライチになります。
短冊状の銀布は、首の前から後ろへ回して背筋に沿わせています。
その上からTシャツを着れば、銀布は背筋に密着しますからね。
筆者は銀布を常にこの状態にセットしてあります。
そして、タカダイオンを繋いだリング状の銀布を、首に巻き短冊状の銀布と接触させます。
そしてタカダイオンをオンにして、DRTロボットのスイッチを入れます。
足の部分に敷いてある、マット部分の上にはバイオマットミニを敷いてあります。
これで足の部分はホッカホカの状態になります。
この状態でもってDRTロボットで揺られながら、リラックスします。
CS60を持っている場合、お腹の上のへその部分に向けて両手で保持します。
そういうことが面倒なときは、ただDRTロボットで揺られながら、リラックスすればいいわけです。
足の部分にバイオマットミニを敷いてあると、足下が暖まり、あまりの心地よさのため、寝入ってしまう恐れがありますが・・(笑)
バイオマットは、ダイアモンドライフ神戸から購入することができます。
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