タカダイオンとカッピング(吸い玉)で、背中をマッサージするのが大好きというエステ店の女性店主に、「最近は全く凝りがないから楽しみがなくなった」と言われました(笑)。
と書かれていますが、昨日タカダイオンとDRTロボットでケアされている方をCS60で施術したのですが、背中と二の腕がとても柔らかく、ちょっと感動しました。
というわけで備忘録的にメモメモ。(笑)
4日連続研修にチャレンジへJUNさんからコメントをいただきました。
JUN 2019年3月18日
相変わらずの行動力ですね、素晴らしいです。
見習わないといけませんね。
21日が研修最終日ということで、hatchさんの研修中に受けに行きたかったですが、無理ですので、母の退院日がまだ決まってない現在の時点で25日に予約を入れています。
自分の勝手なイメージですが、今週中には退院して、少し家で体調を整えてそれからCS60を受けに行くイメージです(まったくどうなるかわかりませんが・・・)
現在の状態は肝臓を通っている胆管が詰まって胆汁が流れずに胆管炎を発症してしまい黄疸が出たようです。閉塞性黄疸ですね。
膵臓癌の王道を進んでる感じです。
かなり状態は深刻になってきました、でも末期癌や難病などに施す治療は前にhatchさんがおっしゃったように限られていて、CS60は希望の光でもあります。
癌の痛みの軽減や、進行を止めるか、遅くするような効果を期待しているんです。
4回目からは少し間をつめて施術を行う予定です。
今は病院が地元に移ったので毎日行って手でお腹をさすったりしています。
CS60の輪が広がって一人でも多くの方が救われることを願います。
いつも自分の事ばかりで申し訳ありません。
そう言われると、私も自分のことばかりですねえ・・
なので、気にされなくても大丈夫です。^^
CS60の4日間の研修で、本部のエキスパート施術師さんたちから、7回連続で施術を受けてきました。
まさに一皮むけたかのように、さらに元気になったわけですが・・(笑)
施術師の皆さんは、それぞれ、実に様々な工夫をされています。
そして共通する大事なポイントがあります。
それは実に「丁寧な仕事」をされているという点です。
CS60はカラダ中のすべての細胞を、あたかもすべて塗りつぶすように施術するのが、基本となっています。
その結果として、60兆もの細胞がすべて元気になるため、あらゆる不具合が改善されてゆきます。
また、多くの経験を積まれているためでしょうか、こうしたエキスパートの方は、施術を受けに来る方のコンディションを的確にキャッチし、状態に合わせた施術ができるんですね。
ですから、お母様が退院後に施術を受けられれば、状態は確実に良くなるはずです。
いわゆる「名人」と呼んで差し支えない施術師さん達からの体験を、自分のものとして身につけるため、神戸へ戻ってからは、主としてカミサンを実験台に、いろいろなことを試しています。
その甲斐あって、カミサンは全く別人のようになってきていると、悶絶しながら痛がってくれています。(笑)
金曜日に神戸へ戻って以後は、土曜に延べ人数で6人、そして昨日の日曜日は、延べ人数で4人を施術しました。
このように何人も連続して施術をしたときの疲れも、4日間の研修前とアトでは、全く違ってきています。
関節や骨・筋膜などのエッジを狙い、効果的に抜けるようになれば、圧を余り掛けなくても効くようになるため、ラクに施術できるようになるんですね。
というのは、CS60は施術を受ける人が70%、施術する人には30%が、そのフィードバック効果を享受することができるため、意外に疲れないのです。
それと、ポイントと角度を、的確に把握するために、セルフケアをしまくっています。
自分でやると痛いので、より少ない圧で丁寧に塗りつぶすようになりますからね。(笑)
というわけで、日々精進の毎日です。