タカダイオンのパワーアップキットについての取扱説明書に「ぴんはる」さんからコメントを頂きました。
いつも興味深く拝見しております。
いろいろな角度からの工夫が良く考えられていて、とても参考になりました。
タカダイオンのパワーアップについてなのですが、ひとつアイデアが浮かびました。
もしかすると、はっちさんは試してみたことがあるかもしれません。
地面にアースを設置して、畳くらい(もう少し小さくてもかまわない)の金属板に接続します。
その上に絶縁のシートを敷いて、布団を敷いてその上に人が横たわり、タカダイオンをかけるというものです。
タカダイオンは人間を電極に見立てたコンデンサーのようなものですから、かなりパワーアップするかと思ったのですが、試してみた経験はお持ちでしょうか。
私はそのうちにやってみようかと考えております。
なるほど、タカダイオン単体でのパワーアップ方法というわけですね。
残念ながら試したことはありません。
その理由の第一は、地面からアースを取るのは、筆者のようにマンションに住んでいる場合は、物理的にできないからです。
高層階に住んでいるため、一軒家でなければ、単独に地面からアースを取ることはできません。
ですがこういうマンションの場合は、地面から直接アースを取っているはずです。
それを各住居に、端子を通じて引き回しているわけです。
このケースでのアースする能力の違いが、果たしてタカダイオンのパワーアップにどの程度影響するのかですね。
それとメーカーによると、タカダイオンは、人体を絶縁シトーで完璧に絶縁しなくても、効果が出るように作られています。
付属の絶縁シートは、絶縁状態が悪いケースのために、付属しているのだと思います。
ですからここの絶縁状態の違い、つまり完璧な絶縁状態と、層でない場合の違いが、タカダイオンのパワーアップにどの程度影響するのかですね。
筆者は居住している場所の問題で、地面からのアースを直接取ることが出来ないので、ぜひ試してみてください。
その結果を教えて頂ければ、ありがたいです。
どうすればカラダを健康な状態に保つことができるのか?
パワーアップキットを販売しているのは、タカダイオン単体での効果をアップさせるためです。
この方法はゴッドハンドの異名を取る熊井先生に協力して頂き、筆者自らの体験で確認済みです。
銀の布を敷いて、さらにカラダにも銀の布を巻き、その上から施術して貰うと、凝りのほぐれるのが早くなり、戻りにくくなるのです。
そしてその延長線上に、DRTロボットがあります。
つまりDRTロボットを使い、振動や圧を掛けながら、揺らすという、ことを3ヶ月も続けると、背中の凝りは全くなくなると断言しても良いほどの状態になるのです。
面白いのは、CS60も、振動や圧を掛けながら素早く動かすほど、効果が高くなるという点です。
このことからも、マイナス電子をカラダに加えたり、細胞に良くないプラス電子を引き抜く際には、振動や圧を掛けながら動かすことで、その効果が高くなるという、現象が起こることがわかります。
筆者は今でも、毎日少なくとも10分で3回は、タカダイオンとDRTロボットを使い、ユラユラされています。
何と言っても、リラックスして気持ちいいですからね。
誰に気兼ねすることもなく、リモコンでスイッチを入れて押すだけですから。
カミさん曰く、時々爆睡しているそうですが・・(笑)
これを続けていると、CS60で背中をさすってみても、凝りが全くない状態になっていることがよくわかります。
それでも、カミサンにCS60で5分ほど擦って貰うと、さらに元気になるが不思議です。
現時点では、この方法がカラダを健康な状態に保つためのベストな方法ではないかと考えています。
ただこのように効果を高めようとすると、それなりの費用はかかります。
タカダイオン+DRTロボットも27万円と3万円で30万円。
CS60はどこかで施術を受けると、50分で7千円です。
施術を受けに行くのでなければ、フランチャイズに参加し、65万円+毎月1万800円で、手元にCS60を置いておくことができます。
どこまで費用を掛けるかによって、受けられるメリットが違ってくるのは、家やクルマなどと同じですね。
何事もタダでは手に入らないのが悩ましい点ですけどね。(笑)