2019年03月12日 のCoolに過ごそう

頚椎症神経根神経症とCS60

コメント(1)

0211cs60-01.jpg

  

 

リニューアルしましたへ「わかだんな」さんからコメントをいただきました。

  

ハッチさま。

突然の投稿失礼させていただきます。

 

47歳男です。

職業は水道や電気工事をする会社を経営しております。

CS60を受けたサロンは神奈川県横浜市のCS60横浜都筑です。

機器の製造番号は200番台でした。

  

度々投稿されていたCS60での治療に関して、ハッチさまや他の読者の参考になればと思い投稿することにしました。

 

昨年の11月に、左腕が引きちぎられるような激痛が、頻繁に出るようになり、大学病院で検査をしたところ、頚椎ヘルニアだとか脊柱狭窄症だと言われ、神経を障ってる骨を削ってプレートで首を全部固定しなければいけないと診断されました。

そんな状態の中、同じ時期にCS60の投稿があり、近所で施術していただける所を探したら車で30分位の場所にあり、今年の1月4日から現在も毎週施術を受けております。

 

施術の際に激痛が出たのは左の土踏まずや踵。

この部分は施術をする際に、一番始めに様子を見るのにコンコンと叩くのですが、症状が軽くなった最近は痛みが出なくなりました。

 

頚椎はCS60が差し込めない位固く、先生自身も「駄目かも...」って内心思ってたそうですが、頚椎から攻めないで左腕から攻めて行く作戦にしました。

 

頻繁に激痛が出る肩甲骨のツボ周辺、左腕、左手。

明らかに血液が循環してないのでは?と思うくらい冷たく、血の気が無くなり力が全く入らない状態でした。

が、抜ける所から攻めて、メインの箇所を探す作業に4、5回施術を要しました。

 

施術当初は、施術台に仰向けになれなかったので、首を少し高くして顎を引いたような状態で施術をしました。

偶然にも近所でメタトロンを導入しているサロンがあり、月に1回ですが施術を受けております。

 

メタトロンの診断は「頚椎症神経根神経症」と出ました。

ググれば症状の特徴がビンゴでした(笑)

   

CS60の施術を受けて3回目辺りにメタトロン診断を受けてCS60の先生と相談したところ、先生も攻略の糸口をつかまれたようで、毎回快方に向かっている実感はあったのですが、施術後の快方感が劇的に変わりました。

現在は腕力の回復度は50%位。

 

手のひらを広げる動作に力が入らないので財布の小銭をつかむのがまどろっこしいですが、激痛は無くなり、たまに痛みが出るのは好転反応じゃないか?と先生はおっしゃってました。

体調管理に関しては、アルカリ化ドリンクは投稿当日から飲んで(笑)、なるべく糖質制限を15年位してます。

毎週のCS60での施術、毎月のメタトロンの診断で、ここまで改善できたことが信じられないのですが、ある程度まで治せるんじゃないか?と思えるようになりました。

  

軽い症状ですが、ご参考になれば幸いです。

   

ありがとうございます。

  

40歳代で自分の体調に関して注意を払い、あれこれ工夫をされている方の体験談は、とても参考になります。

こうしたメールやコメントで、CS60の施術を受けられた方の印象を含めた体験談は、これから施術を受けてみようという方をはじめ、すでに施術をされている方、そして家族のために入手された方に至るまで、体験談を読むことで、得るものは少なくないと思います。

 

CS60とメタトロンという組み合わせという工夫で、確実に状態が良くなっているレポートを読んだ後、気分がとても良くなりました。

  

CS60の施術を受けて3回目辺りにメタトロン診断を受けてCS60の先生と相談したところ、先生も攻略の糸口をつかまれたようで、毎回快方に向かっている実感はあったのですが、施術後の快方感が劇的に変わりました。

メタトロンで体の状態がどうなのかを知り、そのうえで施術を受けることで、施術する側に施術のヒントやひらめきが生まれるというのは実に素晴らしいことではないでしょうか。

当然その恩恵は施術を受ける側も、受けることになるわけですね。

 

ポジティブ思考が生み出す効果というのは、まさにこういうことなのでしょう。

「わかだんな」さんが迷いなく、淡々と自分の考えを信じ、物事を進められる様子は、文章からとてもよく伝わってきます。

CS60は施術する側だけではなく、受ける側の意志や思考も施術の結果に色濃く反映されるという現象は、私も常々感じています。

 

 

何が常識なのか?

 

実に興味深くまた不思議なことなのですが、その理由についてはタカダイオンとソマチッドで書いています。

ソマチットは強いマイナス電子を帯びている物質で、ソマチットの活動が弱い時や病気や強いストレスを感じた場合、ソマチットは体内でシェルターを作り仮死状態に変化します。ですがマイナス電子を与えることにより、本来の機能を取り戻し、免疫力を上げ始めるのです。

と書いていますが、ソマチットという微小生命体は、超能力者でもあります。

 

つまらないことばかり考えている人は、暗くて脳から出る周波数が悪いわけです。

そうすると、ソマチッドは殻をかぶってしまい、もうこの人のところにいたくなくなるため、尿とか排せつ物から体外へ排出されることになります。

 

ソマチッドは、いつも怒っている人とか、カッカしている人、悲しみにくれている人の体は「嫌い」で逃げだします。

その人の「感情」も、一種の周波数なのです。

 

逆に楽しい気持ちでいると、その人の血液中のソマチッドは輝いてきます。

ソマチッドも元気なときは、自く光っているのです。

 

元気じゃない人のソマチッドは光らないのです。

そして皮膚から汗として逃げ出して行きます。

 

ソマチットは、それほど感性が高い微小生命体なのです。

  

皮膚にもソマチッドはいますが、気が悪い人や、皮膚表面がイオン化していない人の場合、ソマチットは逃げだしてしまうため、す肌が荒れやすくなったり、アトピーになりやすくなるのです。

つまり抗体がなくなってゆきます。

 

そういう方の皮膚の電位を計ると、 マイナス・イオンが少ないのです。

プラス・イオンなんですね。

そしてソマチットとミトコンドリアではソマチットを操る「意識」についても書きました。

 

こうしたい、こうなりたい、と想う気持ちあるいは「想念」がソマチットを動かしています。

まるで光の粒子を光の波が揺らしているかのようです。

  

ソマチットは遺伝子を変えることができる進化の鍵なのです。

ですがある一定の条件のもとでしか成立しません。

  

なぜなら経験や環境により「強く変わりたいと思う意識」」が、最も次代に適した遺伝子を作り出すからです。

こうして、同じ種でも環境によって遺伝子を変えることが発見されたのです。

  

環境や想いで進化する!と発表した途端、ルイセンコ論争が勃発し、ネサン博士は投獄されてしまいます。

  

ソマチットの存在が世に明らかになるとどうなるか?

 

病気がなくなり不老不死に近くなる > 病院・医師・薬は不要 > 医療機関・医療産業の崩壊

正しい知識が拡散する > 学者が職を失う > アカデミック産業の崩壊

  

ソマチットを活性化する地球上で非常に多い鉱物ケイ素(シリカ・シリコン)が人気になる。

ケイ素は安いので儲からない上に他のパワーストーンや宝石が売れなくなる。

ケイ素の正体が太古の巨大樹木の化石であることがバレる >巨人族の存在がバレる。

  

いろいろあります。

我々が科学的で論理的だと思っている、いわば常識と呼ばれる知識が、本当に正しいのかどうかは、時々虫干しをしたり、リフレッシュすることで、常に最新のバージョンを維持することができる時代に生きています。

  

フリエネ:「第二章まとめと考察」→アインシュタインの懺悔。その代償はかなり大きかった!?で書かれているように、アインシュタインは、特殊相対論を発表してから11年間(1905-1916)、イーサ(エーテル)の存在を否定し続けていました。

その後、問題があることに気づき、1916年以前に発表した研究は、かなりきっぱりとイーサの存在を拒絶したことを後悔さえしています。

 

こうしてイーサ(エーテル)の存在が再認識されることになるのですが、亡くなるまでの40年間、アインシュタインはイーサ(エーテル)を肯定し続けたのです。

宇宙が開放系であり、我々の宇宙にはどこからか未知のエネルギー源とつながっていて、その結果としてエネルギー保存則が成り立たないようなことがあったとしても、それは驚くべきことではない、ということなのです。

   

このように、インターネットを使い、ググるだけで、知識の大平原や大海原を、このようにして探査することができる時代になっています。

長生きはするモノですね。(笑)

   

   

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