お母様の施術体験レポートに引き続き、JUN さんからの、お母様の2回目のCS60による施術体験レポートです。
3月4日に2回目の施術に行ってきました。
初回と違って施術している方は一人だけで、ガランとしていました。
少し早めに着いたのですが、待つこともなくそのままベッドに案内されて、しかも最初に施術して頂いた女性とさらにもう一人の女性、2人体制での施術となりました。
初めての女性の方には母の状態(膵臓癌と腰痛)を説明して、お腹周りと腰を重点的にもう一人の方には足先から足の付け根までを施術してもらいました。
腰に関しては初回と同じで、一番痛がっていました。
病気になるかなり前から痛みはあったようで、「石灰化しているのでは?」という御指摘もありました。
お腹周りに関しては初回と同様に痛がることはありません。
2人で施術して頂いたので得したような、2倍施術して頂けたような感じで終わる頃には母の顔色もピンクになっていました。
本部を出た後、母がお腹がすいたというので下のコンビニで巻きすしを買って帰りの車の中で食べていました。
その日は食欲がないといってお昼は食べていませんでしたから。
まだまだ元気が出てきたというレベルには達してはいません。
さらに継続していき変化を期待するばかりです。
それと施術してくださる方々がとても良い方ばかりです。
聞けば家族が病気をされてご苦労されていた経験があったり、食事に関してもアドバイスを頂いたりしました。
皆さん具合が悪くて施術を受けに来られている場所ではありますが、けして波動やエネルギーが低い場所ではなく(病院はエネルギーが低く具合が悪くなります)行けば元気になる波動がある場所かもしれませんね。
次回は3月8日に予約を入れました。
3回目のCS60を終えた後、AWGも受けるかどうか考えているところではあります。
青山本部での二人がかり施術ですか・・いやあ効きそうです。^^V
より効果が出るように、臨機応変に対応するという姿勢は、さすが本部だけのことはありますね。
まさに治療院の鏡といっていいでしょう。
素晴らしいことです。
家族全員が元気で過ごしているという状態が、本来あるべき姿なのだと思いますが、現実は厳しいですね。
私の友人の家族をざっと見回してみても、健康状態に全く問題の無いと言うケースは、ほぼ皆無といって良い状態です。
その一番の原因は、やはり食べ物だと思います。
聞けば家族が病気をされてご苦労されていた経験があったり、食事に関してもアドバイスを頂いたりしました。
と書かれているように、口入れる食べ物の影響は、毎日のことだけに、トータルでの回数が多くなりますからね。
3月8日に予約をされているということですが、CS60での施術は回数を重ねるごとに確実に良くなって行く度合いが高いのが特徴だと思います。
施術を3回受けるというのは、一つの節目になりますから、結果が楽しみですね。
私は本部で施術して頂いたことはまだ一度だけですが、確かに一種独特の活気のあるポジティブな「気」が充満しているかのように、感じました。
CS60は自分自身や家族の体験を通して、施術する側になるきっかけとなった方が多いようです。
難病や長年の症状で苦しんでいる場合、効果が期待できる改善方法は、限られたものとなります。
さらに、CS60が効いている、あるいは良くなって行く過程で「痛さ」を感じながら、そのあと良くなってゆくことを実感できるという、他では類を見ないプロセスが、施術された側に対して、強い印象となって残るのが特徴でもあります。
また、施術をしたあとの揉み返しはあっても、時間の経過と共に症状が元へ戻ってしまうということが、ほとんどありません。
これは実に驚くべきことです。
物理的に力を加えることで、血行をよくしたり揉みほぐすという作用とは、全く別の仕組みで作用するためでしょう。
施術していると、CS60がこのような独特の作用をもたらすことを、実感としてわかるようになってゆきます。
そのため、何とか直してあげたい、あるいは必ず直せるはず、という強い想いを持つ施術者が多くなるのが、CS60によって形成されう独自の世界が持つ特徴かも知れません。
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