3月1日をメドに、トップページの大幅変更を予定していましたが、何とか間に合いました!
2月も終わろうとしている時点では、押しているため、いつになるか分からない状態だったのですが・・
理由はトレード関連事業の終了によるものです。
サービスは2月ですべて終了しました。
ただ、スキャンシステムは現在契約中の方のため、期限一杯の3月中旬までは稼働させます。
いつかは、止めるときが来ると思っていましたが、それがようやくやってきたというわけです。
ですが、現在使われている大多数の方のスキルだと、スキャンシステムがなくても多分大丈夫なはず。
この大きな変化の理由は?
というと、次にやりたいことが、見つかったから・・
ということなのですが、そのことはおいおい書いてゆきます。
思い起こせば「COOLに過ごそう」は1998年5月から書き始めています。
かれこれ20年以上前のことです。
新しいサイトは、この頃に戻った気分で書こうとかな・・などと考えています。
トップページを新しくする機会に、リフレッシュした気分を味わいたいですからね。
1998年5月(20年以上前)の日記 ↓
かかりつけのコーチを探そう
普段から自分の体の状態をある程度コントロールできている人なら1回のマッサージまたは指圧と、スチームサウナまたはドライサウナでベストに近い状態へ戻ることができます。
しかし、このような人は非常に少ないようです。
そこでまず、評判のいいマッサージまたは指圧にかかる。人づてに聞いて、評判のいい人を探す。
時間がないという人がいますが、時間のマネジメントができないだけなのです。
「貧乏ひま無し」状態の人に限って、忙しいと安心するものです。
自分の身体の状態を知るための時間をとれないのではなく、その重要性が分からないために、違った行動に対して「決断」できないことはよくあります。
できれば、片道1時間以内の場所で探すことで、近ければ近いほどここぞというときに、素早く疲れをとることができます。
今まで「肩が凝ったことはない」と豪語する人がたまにいるが単に、身体が鈍感になっているだけなので、きっぱりとした豪語に惑わされて勘違いをしないように。
こういう人がたまにマッサージまたは指圧をしてもらうと、いわゆる「もみ返し」と呼ばれ、身体がだるくなったり、次の日一日中眠かったりすることがあり「かえってよくない」と勘違いして、以後豪語に拍車がかかるという結構トホホな状態になって、またまた鈍感になるという、いわゆる「悪循環」に陥ることになります。
定期的に通って、あなたの体の調子についてアドバイスをしてくれる指圧またはマッサージの上手な人を探すことです。
この費用をケチる人は、後で何倍もの医療費を支払うことになったりするので気をつけましょう。
乗りっぱなしの車は、いつか故障するものです。高性能を維持するためには、きちんとした手入れが必要。
人間の身体も同じことですが、人間の場合は「回復力」という自然に備わっている素晴らしい能力、つまり良くできたシステムを備えています。
しかしこれも、30年以上使うと、「回復機能」が確実に落ち生まれつき身体の強い人もいますが、落ちる割合が少ないだけで突然不調が訪れたりします。
身体が強くなくても、自分の肉体の状態を注意している人より、早く死ぬことも多いのではないでしょうか。
落ちた回復機能を補うために、筋肉つまり身体の疲れをとることは、30歳を過ぎると何よりも重要で大事なことです。
体力が落ちて筋肉が疲れると、必ず精神力に影響が出る。
逆に体力や筋力をつけると、精神力が強くなり、もち論これは仕事にも影響します。
今までの生活や仕事を向上させようとしても、同じ思考回路では、無理というもので、いままですでにその人は、精一杯やってきているはずですから。
まとまって休みを取れる場合は、まず自分の身体のコンディションを調整することに集中しよう。
斬新なアイデアや強い精神力には、健康な肉体が必要。
勘違いを反省し、疲れをとる
毎日を楽しく過ごすには気力と体力が大切。
休みが終わったら、休みを取る前より疲れもとれて、あわよくば健康体になった状態で、仕事へ復帰したいものです。
グダグダに疲れて、仕事場へ復帰しても、仕事をバリバリこなす人もいるが、ある日突然「磨り減ったタイヤのためパンクする」ようなことになるリスクの高い人といってもいいでしょう。
つまり、リスク管理ができていない人です。
仕事でリスク管理ができることとは、あまり関係ないようで、あれはあれ、これはこれというか、むしろ反比例する傾向にあるといっても、バチは当たらないでしょう。
どちらにしても、「こういうときのための今までの高い医療保険料だ」という意味の無い言い訳をしながら、病院で仕事のできない悔しさを噛み締め、ベッドの上で仕方なく寝ているというのでは、 Cool とはいえませんからね。
疲れて「へとへと状態」で出勤するという事態は避けたいのは、だれだって同じだろうけど、日本で長い間暮らしていると、相当仕事ができると自負している人も含めて、というよりもそういう人ほど、この事態から脱出できなくなります。
そうして、ホームページへ愚痴を書きこみ、同情を引いてヒット数が伸びて、また読んだ人も連帯感を共有する快感を伴い、インターネットがますます混雑することになったりして、意外なところへ影響を与えたりもするのでしょうか・・
ホームページのヒット数を数えるというのは、井戸で皿の枚数を数える幽霊や、床下に隠した壷のお金を夜中に数えるババアと似ていないこともない。
亡者・ケチ・執着といった悪いイメージの言葉を連想してしまいますが、病み付きになって止められない何かがありそうだということは、私にもよーくわかってしまったりします。
ほんとうに大事なことは、日ごろの疲れを取ること。
なんだか一周して元に戻ってきた気がするのはオレだけ?(笑)
テキストだけのサイトという手もあるのですが、今の時代は写真をメインにしたトップページがハヤリですので、デイトレードネットのトップページも、その流れに沿ったものにリニューアルしました。
以前のデータですが、トレード関連の過去ログは残してあります。
トップページの下に関連したリンクがあり、そこが入り口となっています。
突貫工事で何とか間に合ったのは、システムのタムラッチのおかげです。
ありがとう!
というわけで、デイトレードネットは、無事新しい再スタートを切りました。
以前と変わらず、ごひいきのほど、よろしくお願いいたします。
ハッチさま。
突然の投稿失礼させていただきます。
度々投稿されていたCS60での治療に関して、ハッチさまや他の読者の参考になればと思い投稿することにしました。
昨年の11月に、左腕が引きちぎられるような激痛が、頻繁に出るようになり、大学病院で検査をしたところ、頚椎ヘルニアだとか脊柱狭窄症だと言われ、神経を障ってる骨を削ってプレートで首を全部固定しなければいけないと診断されました。
そんな状態の中、同じ時期にCS60の投稿があり、近所で施術していただける所を探したら車で30分位の場所にあり、今年の1月4日から現在も毎週施術を受けております。
施術の際に激痛が出たのは左の土踏まずや踵。この部分は施術をする際に、一番始めに様子を見るのにコンコンと叩くのですが、症状が軽くなった最近は痛みが出なくなりました。
頚椎はCS60が差し込めない位固く、先生自身も「駄目かも…」って内心思ってたそうですが、頚椎から攻めないで左腕から攻めて行く作戦にしました。
頻繁に激痛が出る肩甲骨のツボ周辺、左腕、左手。明らかに血液が循環してないのでは?と思うくらい冷たく、血の気が無くなり力が全く入らない状態でしたが、抜ける所から攻めて、メインの箇所を探す作業に4、5回施術を要しました。
施術当初は、施術台に仰向けになれなかったので、首を少し高くして顎を引いたような状態で施術をしました。
偶然にも近所でメタトロンを導入しているサロンがあり、月に1回ですが施術を受けております。メタトロンの診断は「頚椎症神経根神経症」と出ました。ググれば症状の特徴がビンゴでした(笑)
CS60の施術を受けて3回目辺りにメタトロン診断を受けてCS60の先生と相談したところ、先生も攻略の糸口をつかまれたようで、毎回快方に向かっている実感はあったのですが、施術後の快方感が劇的に変わりました。
現在は腕力の回復度は50%位。手のひらを広げる動作に力が入らないので財布の小銭をつかむのがまどろっこしいですが、激痛は無くなり、たまに痛みが出るのは好転反応じゃないか?と先生はおっしゃってました。
体調管理に関しては、アルカリ化ドリンクは投稿当日から飲んで(笑)、なるべく糖質制限を15年位してます。毎週のCS60での施術、毎月のメタトロンの診断で、ここまで改善できたことが信じられないのですが、ある程度まで治せるんじゃないか?と思えるようになりました。
軽い症状ですが、ご参考になれば幸いです。
度々すみません。
自己紹介が足りませんでした。
47歳男です。職業は水道や電気工事をする会社を経営しております。
CS60を受けたサロンは神奈川県横浜市のCS60横浜都筑です。
機器の製造番号は200番台でした。