バイオ・マットとは?にコメントをいただきました。
ゆうさん 2019年2月 4日
なんと!4年半近く前に書かれていたこの記事!
もっと早くに出逢いたかったです。
身内の癌がきっかけで色々学んで初めてわかったことがここの記事に全部書いてありました。
三大療法では癌は治らない。
アメリカでは癌で亡くなる人が1990年頃から減少傾向にあるのに日本では逆に増加し続けている。
抗がん剤の使用量も日本だけが増えている。
アメリカでは三大治療以外の代替医療を選択することも出来るからで、バイオマットもその一つなんですね。
関連記事も含めて「ガンのカテゴリー」を読む人に読んで頂きたいと思いました。
バイオマットを使うきっかけは、C型肝炎の治療のためでした。
青天の霹靂で書いているように、C型肝炎が発覚したのは、1990年頃ですから今から24年ほど前のことです。
その頃にはすでに、C型肝炎ウィルス持ちだということはわかっていました。
渡米後、アメリカの医者に相談したら、インターフェロンは苦しい割に治る率は低いというので、状態が悪くなったら、対策を考えてはどうかということになり、以後20年以上、そのままで、過ごしてきたわけです。
ですがあるとき血液検査で、肝臓の数値が悪くなっているため、インターフェロンの治療を受けてはどうか、と薦められたのです。
ここ20年ほどのC型肝炎治療の進歩は著しいレベルだとのことで、治りにくい方のC型肝炎(オレはこのタイプ)でも91%ほどの治癒率まで上がってきていました。
関西ではNK病院のI先生が、C型肝炎ではナンバーワンの先生なので、紹介しましょう、というわけで、何だかトントン拍子に話が進み、2014年の10月3日に入院が決まってしまったのです。
C型肝炎の治療で使うインターフェロン注射を打ったあとは、抗ガン剤ほどひどくはありませんが、インフルエンザにかかったように体調が悪くなります。
そこでいろいろ調べた結果、癌にも効果の高いバイオマットを、使ってみようと考えたわけです。
バイオマットは、使ってみたことがなかったので、施術をしているところを見つけ、まず体験してみました。
1回目のインターフェロン注射では、入院が必要でした・・
入院前日 ・ 入院当日
2014年10月アーカイブ
バイオマットは、C型肝炎治療でインターフェロンを打ったときに、その効果を高めるため、使い始めました。
インターフェロンは、C型肝炎でのいわば抗ガン剤のようなものです。
C型肝炎ウィルスは、ある意味で、癌の一種だったわけです。
そのため治療効果を高めるため、プラセンタ、血液オゾンクレンジング、高濃度ビタミンC点滴、バイオマットを組み合わせたわけです。
ウイルス検出せず で書いたように、5回のインターフェロン投与でウィルスは消えました!
こうした治療で自分の主張を貫く、というのは意外に大変なことなのです。
予想していた以上のものでした。
特に体調が悪くなると、主張すること自体が面倒になってきますしね。
その後も、体調向上作戦のようにケアを続行、現在に続きます。
ゆうさんからはっちへの返信 2019年2月 5日
コメントありがとうございます。
今使っている遠赤医温とミニマットも悪くないのですが、日本製であるが故に「○○が治った」などの情報がメーカーからも得られません。
駄目元でコールセンターに電話しましたが、製品の効能になるとパンフレットに書いてある「血行を良くして肩こりを治す」程度の事しか答えて貰えませんでした(笑)
使ってみれば基礎体温が上がるなど、良さが分かるのですが、具体的な情報が無いと他の人に使ってもらう時に説得力がなくて困ります。
今は癌の身内に遠赤医温を使ってもらっていますが、もし身内が同じ物を購入したいと言ってきたらバイオマットの方を薦めてみたいと思います。
筆者の場合は、プラセンタ、血液オゾンクレンジング、高濃度ビタミンC点滴、バイオマットを組み合わせ、5回のインターフェロンでウィルスは消え去りました。
どの対策が最も効果があるのかは、人それぞれ。
さらに「やってみなければ、結果はわからない」というのが現実です。
ですから、予算の許す範囲で、できるだけ複数の対策をやってみる。
これが最良の対処法ではないでしょうか。
そのためには、引き出しの数は多い方がいいわけです。
ダイアモンドライフ神戸では、できるだけ多くの引き出しを設け、無料でその情報を公開しています。
多くの方に活用していただき、良い結果へと繋がれば幸いです。
コメントする